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『異次元・異世界へ行った話 – 2』全10回|異世界系の本当にあった怖い話

『異次元・異世界へ行った話 - 2』全10回|異世界系の本当にあった怖い話 オカルト
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異次元・異世界へ行った話 – 2

異次元・異世界へ行った話 – 1

異次元・異世界へ行った話 – 2

異次元・異世界へ行った話 – 3

異次元・異世界へ行った話 – 4

異次元・異世界へ行った話 – 5

異次元・異世界へ行った話 – 6

異次元・異世界へ行った話 – 7

異次元・異世界へ行った話 – 8

異次元・異世界へ行った話 – 9

異次元・異世界へ行った話 – 10

 

 

小学生のころ、クラスメイトの2人の男の子が急に騒ぎ出して
席の離れている二人が顔を見合わせて

「今どこいってた!?」
「お前、一緒に校庭いたよな!?」って。

今は国語の授業中なのに。
んで、先生とみんなで話をきくと

へんなおじさんといっしょに校庭を2周させられてたんだって。

先生は二人して変な夢でもみたんじゃないかっていってたけど
二人はそんなんじゃない!!って凄く否定してた。

 

□ □ □

 

中学の時だった

親戚の姉ちゃんの結婚式に家族で北海道に行った。
挙式も無事終わり、後はのんびり旅行がてら「洞爺湖」ってとこに行った。
湖の真ん中に島がぽっかりあるんだけど、直ぐ近くのペンションに泊まった晩の事。

風呂はせっかくだからってんで近くの対岸の観光ホテルで入った帰り道、俺だけ自販機でジュース買おうとしたんだ。
100円玉落して転がる先を追いかけてったら、何かさっきまでと気配が違う感じがした。
見上げるとさっきの自販機がすぐ近くにある。ジュースを買いそのまま開けて家族を探すと辺りに全く人が居ない。

ええ?!って感じで探し回ったけど人の気配そのものが無い。
半泣きになって探してたら後ろの方(湖)で声がした。

「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」

おっさん立ってた。すっげー安心するのよ。その声が。
もう俺「わ~~~」って、そのおっさんに駆け寄った。助けてぇ!みたいな感じで。
頭撫でられた感じがして瞬きしたら、いきなり自販機の前の路地にいた。
勿論ちゃんと家族や他の人間もいるこっちの自販機のそばに。

アレなんだったろ・・・

 

□ □ □

 

杣人に聞いた話。
通い慣れた山で何故か道に迷ってしまい徘徊していると、前方に小さな人影が見えた。
おぉい!と声を掛けたが聞こえた様子はなく、人影はずんずんと先へ進んで行く。
付いて行けば知った道に出られるかもしれない、と考えて後を追った。
小一時間程歩いたが、風景は異様さを増してゆくばかりだった。
尾根はぐんぐんと遠く、谷は恐ろしく深く、周囲には見た事も無い巨木が立ち並ぶ。
ふと妙な考えが浮かんだ。体が縮んでいるのではないか?
改めて頭上を見上げると、巨大な笹の葉が空を覆い隠すように揺れていた。
ピリリリリリ!突然ポケットの携帯電話が鳴った。取り出す間もなく耳元で声がした。
「お前、そんなところで何やってんだ?!」聞き間違えようの無い父の声。
次の瞬間、いつも通っている山道に立ち尽くしている自分に気が付いた。
携帯の着信履歴には、昨年他界した父の家の電話番号が残されていた。

※杣人(そまびと)・杣夫(そまふ)とも。 近世から近代にかけては、林業従事者一般を指して単に「杣」と称するようになった。

 

□ □ □

 

あれは2年前の今頃の出来ごとだった
バイク便のバイトをしてた私は荷物を予定より早く配達したので
公園で休憩することにした
缶コーヒーを飲み、煙草を吹かしながら携帯で2CHをみていた
向かいのベンチにはホームレスの男性が1人座っており
滑り台の横には犬を連れたオバサンがいた

2CHに熱中してた私がフト顔を上げると向かいに座ってたホームレスがいない
犬を連れたオバサンもいない
今まで聞こえていた蝉の声が聞こえない
公園の中だけではなく、周囲にも人影が見当たらない
車が走る音さえ聞こえない、まるで無音の世界
気味が悪くてバイクに戻ろうとすると、公衆トイレの中から1人の中年男性が出てきた
男性は私の顔を見ると「あっ」と驚きの声を上げてトイレの中に戻ってしまった
その瞬間、ミーンという蝉の声がいかなり甦ってきた
ベンチを見るとホームレスが座っている
犬を連れたオバサンが公園の出口から外へ出ていくのが見えた
私は走ってトイレまでいって中を覗いてみた
そこには誰もいなかった

トイレおじさんの顔と服装を何故か今でも
思い出す事が出来ないのである
不思議な夏の日だった

小学校の時、昼休みの校庭で、10秒ほど周囲が1/10秒シャッタで写真を撮ったように止まったことがあった。
パニクリながらも「あっ,止まってる」っという思考を頭の中でなんとか搾り出した頃、
再びズンと周りが動き始めた。
止まっただけなら良かったが、その前後で友人関係が変化していたからあの時は参った。
今でもあれは単なる妄想だったんだと言い聞かせている。

単に止まったと言うのは少し語弊があったかも。
止まっている映像が見える以外、一切の感覚器官からの入力は無かった。
(体が固まったとか動かないなどということなど感じ取る能力は喪失していた)
自身も含め、慣性の法則を無視して静止。
動きが戻るときも同様に体は何の違和感も無く、バランスを崩すことも無く、
事が起こる前と同様に走り続けていた。
友人関係に関しては、顕著なところでは
仲の良かった仲間3人組みが解体しており、各々友達以前の
只のクラスメートに、また一番いがみ合っていたやつは違和感無く
普通にしゃべりかけてくる、ちょっと仲のいいやつになってた。

 

□ □ □

 

幼稚園の頃だった。
あの日は運動会だった、周りには見物しに来た保護者がたくさん居たのを覚えてる。
かけっこで、スタートを意味する音が鳴った。
俺は全力で走った、今とは違いその頃はかけっこでいつも一番だった。

半分くらい走った時だった。突然視界が、目を瞑った時のような光景へと変わった。
え?って思った。速度は落としたけどちゃんと地面を蹴り続けている。
目の前を何かが遮っているのかと思ったけど、手で触って確認しようとはしなかった。
感覚的に、目の前の光景が変わっただけで目に何かが張り付いてるとは思わなかったからだと思う。
周りからは、「おおおーーー!」みたいな驚きの声があがった。
たぶん自分の事だろうと思ったけど無視した。
急に視界が開けたかと思うと、目の前にはゴールがあった。

目を何かが塞いでいたのか、それとも本当に別の空間に移動したのかよく分からない。
ただ、目を塞がれた状態でその先にあったカーブなんかを見事に走る事は無理だと思う。
目が見えなくなった時の自分がどういう状態であったか、言われなかったしなぜか聞きもしなかった・・・
いろいろ疑問が残る事件でした、おしまい。。

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