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【時空の歪み】『通りたくない細道』など短編5話 – 時空にまつわる不思議な体験

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【時空の歪み】『通りたくない細道』など短編5話 - 時空にまつわる不思議な体験 不思議な話
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あったはずの建物がない、気がついたら遠くの見知らぬ地にいたなど時空の歪みとしか思えないような不思議な体験談を読みやすくまとめて掲載しています。

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時空にまつわる不思議な体験 短編5話

 

 

同じく小学校の頃の話だが、遊びに外に出かけようとして
家の鍵を閉めたあと、忘れ物に気が付き家に入ろうとしたんだが
ポケットに入れた家の鍵が見つからない。
中に置いてきたんかな? と思い、確認したがやはり鍵は閉まっている。
鍵を閉めた直後に落としたとしても
そこら辺に落ちてるはずだが探しても見つからない。お気に入り詳細を見る
そこに丁度母親が帰ってきたんで鍵を開けてもらったんだが
玄関の下駄箱の上に鍵が置いてあったんよね。
家の中に鍵があるんなら、俺どうやって鍵閉めたんだろ?
いまでもふしぎ!
高校生になった辺りでこういう訳分からん事は起きなくなったのです。

 

白い光

小さいとき、夏休みにおばあちゃんちに行った。
せみと蛙がうるさいだけの、ど田舎。米どころ。
退屈なので妹と二人で探検ごっこしようとなり、山に入る道みたいなところを登っていった。
しばらくいくと、一人しか通れないような細い階段が道のわきにあった。
そこを二人で登ってみたの。
神社につくのかなーと。。
とにかく歩きにくい階段。階段といっても、舗装されてるんじゃなくて、土を階段状にしたものね。
しばらく進むと、周りに白いぽわぽわした光がたくさんあった。大きいのとか、小さいのとか。
怖いというより驚いた。どこからきたんだ、この光って。
真夏の昼間のせいか怖くないんだけど、なんとなくこれ以上進むものじゃない気がして、妹と二人折り返して帰った。
おばあちゃんとお母さんに、白い光り玉に囲まれたと話したら、「お盆だからね。お母さんも子供のとき、よく見たよ」と言われ、そういうものなのかと納得したけど、最近思い出して行ってみたの。
けど階段見つからないんだよね。
すごい田舎だから、木がしげってしまい、単に見つからないのかもしれない。

ショートカット

たしか自分が小学生低学年頃の話だけどよく祖父の家に遊びに行ってたんだけど。
でもその家っていうのが自分の家から遠くてとても小学生の子が一人で行ける距離じゃないの。
どれくらいの距離かは覚えてないけど、家族で行く時は朝から自転車で出て昼くらいに着いていたと思う。
でも自分は歩いてすぐに行ける道を知っていてよく一人で行っていた。記憶の中ではほんと近所の公園に行くくらいだったと思う。そこにはいつも通りの家があっていつも通りおじいちゃんがいた。
もちろん親にも話したけど信じてもらえないし、それどころか親が祖父へ確認とっても自分は
遊びにきてないと・・。

あれはいったいなんだったんだろう?

記憶といっても15年くらい前の話だし、その当時の他の記憶はちゃんとしてる。
なにより仲のよかった友達にお爺ちゃんと同居してるやつもいなかったし。

ちなみに数年後にマンションが建ってしまってその道は通れなくなってしまいました

勘違いなのかな?でも実際にちゃんとお爺ちゃんの家に着いてた記憶があるし。
やっぱりあれはお爺ちゃんだった。
そういやこの辺は曖昧なんだけどなぜかいつもお爺ちゃんの家にいた時は夏だったと思う。
もちろん夏じゃないときに遊びに行ってたことも。

まあ自分でも信じれるような事じゃないと思うのでしょうがないですが。
自分で考えれるのはその道っていうのがいわいるワープ?みたいなもの?って思ってます。

 

妙なエレベーター

以前勤めていた会社での話

残業が長引いて、仕事が終わった頃は午後10時をまわっていた。
自分が最後だろうとは思ったけど、セキュリティをかけて帰らないといけないので
一応、他のフロアに誰か残っている人が居ないか、確認してから帰ることにした。
その日、俺は3階で仕事をしていたので、そのフロアを消灯してから
エレベーターで2階に降りたんだ。
で、2階も無人なことを確認してから、再度エレベーターに乗って1階へ。
1階について扉が開いたときに、俺は妙な事に気付いた。
1階はいつもなら、最後に帰る人のために灯りはついたままになっているのに
今日は完全に電気が消えていて、本当に真っ暗闇。

「どうしたんだろう」
と、エレベーターから出て、ケータイの薄明かりで電気のスイッチの場所を
確認しようとしてビックリ。
2階でエレベーターに乗って、1階で降りたはずなのに
俺が居るフロアは2階だったんだ。
あわてて、もう一度エレベーターを呼んで、下に降りたら
今度はちゃんと1階に着いた。
最初に2階からエレベーターに乗ったときに、エレベーターが降りていく独特の
感覚はあったから、間違いなくエレベーターは動いていたはずなのに
着いた先は乗ったときと同じフロア。

あれはなんだったのか、未だに不思議

 

通りたくない細道

都内某所。て言うか北区。滝野川。
今から12~13年前、季節は寒い冬だったそう。
彼は今34歳だから..当時22歳くらいかな。

一人暮らしのアパートに住んでいて、
帰宅後、家でTV見ながらゴロゴロしてた時の話。
<>

9時から、ジャッ〇ーチェンの『プロジェクトA』が放送される
と言う「この後すぐ!」的な予告CMが流れた。

既にこの映画を5回は見ていたが、
ジャッ〇ー好きな彼としては間違いなく見逃すわけには行かない。
がしかし、映画=ポテチ・コーラ必至!
な彼はこれが欠ける事にどうにも我慢ならなかった様で。。

残りわずか10分で映画が始まると言う危険をもかえりみず、
家から徒歩5分にあるコンビニへ早足で向かう事にした。

住宅街ではあるけど、人気の無い薄暗い細道。
ここを通れば公道に出る。対岸へと渡ればそこはもうコンビニ。

何事もなくポテチとコーラ、それと肉まん、缶コーヒーを買い、
コンビニの時計へと目をやると

 

もう始まってる!!急かす様にコンビニを出る。
急げ!急げ!それでもここは走らず、敢えて早足で行くのが大人のマナー。

行きに通った、あの暗く人気の無い細道。
ここを通過すればもう目と鼻の先だ。

にわかにその細道へ差し掛かろうとした時

直感的に、

『 通 り た く な い 』

よくわからないけど、とにかくそう思ったそうで、
通ってはいけない気がした、と彼は言っていた。
いつも通いなれているはず

凄く凄く急いでるし

ここを抜ければもうアパートは目前

一刻も早く帰りたい!

でも、何よりもその道だけは、何がなんでも絶対に通りたくなかったんだとか。

その間コンマ何秒。
ハッと我に返った彼は、タバコを切らしていた事に気付き、
公園の自販機でタバコを買い、そのまま迂回ルートで帰宅する事にしたらしい。

急ぎ足→タバコ!→迂回  ではなく、

急ぎ足→「..?!」→タバコ→迂回  がキーポイントらしい。
怪訝に思いながらも迂回ルートを辿り
それでもなんとか家に着くと、直ぐにTVを付けた。

が、そこに流れるのは来週放送予定の映画予告

『プロジェクトA』は既に放送終了しており

 

時計の針は23時を回る所だったそう。

 

後日談としては、「..?!」となった時について彼曰く、

「この“..!?”ってのになんかある気がするんだ。

その∑( ̄口 ̄)となった場所ってのが、
大通りから民家ブロックの細道に入る入口だったんだ。
その入る瞬間に∑( ̄口 ̄)ってなった

なんつぅか闇が歪んで見えたっていうか..なんつぅか(謎
よく分からないが、あのままその道を行ってたら“ヨクナイコト”が起こってた気がする。

2時間と引き換えに某から救われなのかも知れないなぁ..と」

・・との事でした。

もしあの時に細道を通って帰っていたらどうなっていたんでしょう。

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不思議な話 時空・異世界
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