アンビリーバボー心霊・恐怖体験 放送打ち切りの謎

スポンサーリンク
アンビリーバボー心霊・恐怖体験 放送打ち切りの謎 オカルト
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

アンビリ恐怖体験放送中止の謎

1997年からはじまったテレビ番組「奇跡体験!アンビリバボー」では、心霊写真や恐怖体験特集などもよく放送されていましたが、最近あまり見なくなりました。いろいろな憶測があり、どういうルートで知ることができたのかが謎ですが、ここではアンビリーバボーが恐怖体験を放送しなくなった理由について、2chにあった書き込みをまとめました。

 

 

恐怖体験者の家の撮影

 

応募してきた体験者の家に撮影に行ったらカメラマンが高熱で動けなくなり、急遽アシスタント(霊感あり)が撮影をはじめたら洒落にならないくらいのマジモノが撮れてしまい、帰り道は予想通り車の事故でスタッフに怪我人が出た。
そのビデオを見せた番組関係の霊能力者は関わる事を断った為、他の霊能力者に除霊をしてもらったのだが、後日その霊能力者があぼーん。
数日後応募してきた本人もあぼーん。
番組関係者及びその家族にも原因不明の病気が続出。
稲川淳二にも相談したのだが取り合ってもらえず、そのビデオは放送中止、某寺で毎日手厚く供養されているかも。

 

 

祭壇

 

前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。
ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。 撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。
写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、 鑑定者はそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。

番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。
その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。
彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、 曰く「なんというものを放送するんだ」

詳しい話は誰も聞かせてくれません。
ただ、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。 その一方で、番組宛には同じような光の写り込んだ写真が続々と送られてきました。

「これはただ事ではない」 そう思った私達は、一連の写真を、手持ちの霊能者に片っ端から見せて廻りました。
しかし、皆がそろいも揃って「関わるのはイヤだ」と断ります。
しつこく食い下がると、その内の2人が渋々といった感じで口を開きました。

「この時期に、日本で****の祭壇がこれだけ多くの写真に写っていることがヤバい」
「こんな心霊写真は見たことがない。あり得ない。何が起こっているのか…正直怖い」

録音は停めていたのですが、確かこんなニュアンスだったと思います。

ぶっちゃけると、最初に放送した写真は実は鑑定者から持ち込まれたもので、要するにあの日のコーナーはツクリに近い構成でした。
そこで、鑑定者に詳しい事情を聞こうとしたのですが、 案の定「この件にはもう関わりたくない」の一点張りで、 最後には、この話を臭わせただけで3日ほど一方的に音信不通となりました。

今のところ、私達には何も起こっていませんし、番組も続いています。

 

 

この書き込みに対するコメント

 

あんびりーばぼに出てた、あの台の写真のやつか。

 

儀式に使われていたらしいって部分以外は共通してないみたいだね。

 

嘘日本でもやってたよ。あんびりよりそっちのほうが怖かった。

 

その放送の後調べてみたら、家にもあったよ、赤い台が映りこんだ写真。
もう10年以上前の写真だけど、本当に何かあるのかな?
ちょっと(((( ;゚Д゚)))ガクブル

 

アンビリの心霊写真コーナーだな。
その時の放送はリアルタイムで見てた。
確か「アステカの祭壇」とか霊能者が言ってたね。
かなりヤバイようなニュアンスのことを言ってた記憶がある。

その写真がTVで放映された事を思い出すだけで怖くて涙が止まらなかったのに、またこんな所でその話題に出くわすなんて・・・・・・or

 

 

ガチ心霊写真

 

2002年、木曜日のゴールデンタイムに心○写真の特集をしていた某番組の裏話を1つ。
某番組の制作現場は、某テレビ局の下請け会社が用意していた。その会社で番組制作に携わる人の親戚・家族等、もしくは本人といった範囲内から
「写真を送った一般視聴者」役のヤラセ要員が調達されるわけで、その場合は番組の収録に使用する心○写真(偽物だけど)も彼ら彼女らを交えつつ作った。
某テレビ局からは、本物の一般視聴者から送られてきた手紙や写真が下請け会社に送られてくる事は無いのだが、
それらのチェックには下請け会社の人間が出向することはあった。これは雑誌の読者ページへの投稿等でも昔から使われている手法。
週に千通以上のお便りが来ていたのだが、その中にはガチの凄い写真もあった。それを1通くすねた馬鹿が、事件の発端。
その手紙に同封してあった投稿写真には、若者グループ(生体)と鑓らしき物を掲げて歩いている(?)農夫か足軽みたいな人間が写っていた。

 

2002年、制作会社ではその写真を使って、収録用の写真を作った。CG制作に人件費がかかるのか何か知らないけど、本物を拝借しやがったのだ。
そして制作現場では写真の色合いを微調整したり画像を加工・修正しつつ、一般視聴者役の下請け会社々員が鑓で貫かれている写真が完成した。
これが放送されなかったのは、「写真を送った視聴者への取材」というヤラセ収録をする予定だった日の2日前に、
素人役の社員が乗っていた自動車が側面から車輌進入禁止のポールに衝突して、
グチョグチョで円筒形の傷口で更にモズのハヤニエ状態で苦悶しながら意識を失って行き、そして氏んだため。
合成写真の内容と伊太伊の損傷が一致したかどうかは未確認だが、無関係な気がしない。本物をオモチャにしたらあかんよね・・・・・・。
この下請け会社は、それ以前にも明治時代の女工のネタで同じ事をしている。女工に関しては部外者からの又聞きだけど・・・。
ちなみに、ガチ写真を送ったのはわたくしの通っていた短大の友達です。写真はデジカメで撮ったんだし、何の加工もしていません。
あの金属器のボロ着男は、ガチです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました