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なんか笑える心霊体験【短編集】Vol. 7 – 全20話

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なんか笑える心霊体験【短編集】Vol. 7 - 全20話 笑える心霊体験
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なんか笑える心霊体験 – 短編集
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なんか笑える心霊体験【短編集】Vol. 7 – 全20話

 

幽霊屋敷に住む

 

オレの家は、友達の間で幽霊屋敷と言われており、泊まりに来た友達全員が霊を見ているそうだ
でも、オレはその霊を見た事がなかった
因みにその霊は長髪の女の人で典型的な幽霊。ただ、服が巫女装束に似ているとか
で、オレの家のお泊り常連4人組が、一週間オレの家に泊まる事になった
(以下友人4人=A B C D)

一日目
友人Aがその霊を見たと言った。場所は廊下で反対側から歩いてきたらしい
Aは霊と目が合い「お邪魔してま~す」と言ってお辞儀をしたらしい
二日目
友人CとDが台所の冷蔵庫を漁っている時に現れたらしい
Cが「何かお供え物でもいりますか?」と聞くと首を振って消えたらしい
三日目
AとBがリビングでマンガを黙々と読んでいた時に見たらしい
Aが「こんばんわ~」と言い、Bが「おはようございま~す」と言った
霊は電気を消してどっか行ったそうだ

四日目・五日目は特になし

六日目
Cが夜、コンビニから帰ってきた時に玄関で出合ったそうだ
「ただいま~」と言うと一人で勝手に家の中に入って行ったらしい
そのあと、Dが廊下で出合ったらしい
何にも言わないで通り過ぎ、振り返ったら目の前にいてちょっとビビッたらしい

七日目は特に大きな出来事は何もなかったけど、帰り際にラップ音がした
4人は「霊ちゃんまた来るよ~!」と言って帰っていった。

で、昨日初めてその霊を見た
夜、喉が渇いて台所に向かう途中の廊下で出合った
オレは初めて見た嬉しさとやっと見れた嬉しさで恐怖の欠片もなかった
「いつもお世話になってます!」とか「初めまして○○です」と自己紹介しちゃったり
「お供え物とか欲しかったらまた出てください」とか「握手!握手してください!」と興奮状態
はっきり言ってキモかった
案の定、霊も凄い引きつった顔で消えてった。
因みに、服は巫女装束じゃなくて赤いロングスカートでした

 

 

心配事

 

数年前の出来事だけど
じいちゃんが危篤だと連絡を受けて、家族で病院へ向かった。
「よいよか」と誰もが覚悟を決めながらじいちゃんを見守っていると
うっすら目を開き、ハッキリした声で「高野はなんぼにしょ?」と言ってきた。
じいちゃんの周りで顔を覗き込んでいた家族は、それぞれに顔を見合わせ じいちゃんの意思を探っていると
またもや ハッキリした声で「葬式の高野豆腐は、なんぼにしょ?」っと…
どうやら 自分の葬式の精進落としで用意する高野豆腐の数を気にしていたらしい。
その後数日は持ち直したものの「高野豆腐」以来ハッキリした会話はせずあの世に旅立った。

その後 通夜が終わるまで、高齢の両親の代わりに 私も兄も忙しく動きまくっていた。
通夜の弔問客が途絶え 両親が別室に下がった後、私は じいちゃんの遺体の傍に座り半ば放心状態で
「親族は、こんな時にしか泣けないんだなぁ。」っと思っていると兄が横に来た。
「お疲れ。。。泣きたいなら、今泣いていいぞ。」と 何時に無く優しい言葉にホロッとしかけた時

「高野は、足りたか?」っと じいちゃんの声が・・・

ビックリして兄の方を見ると、兄も聞こえたらしくビックリした顔でコッチを見てる。
兄:「今・・・じいちゃんの声…だよな。」
私:「高野は…」
兄&私「足りたか?」
ビックリしたと同時に 可笑しくなって二人で笑いながら
兄:「足りたよ。」
私:「美味しかったって。」とじいちゃんの遺体に向かって言うと。

「ほなぁ。(そうか)」と またまたじいちゃんの声。

じいちゃん そんなに「高野豆腐」が気になっていたのかなぁ。

 

 

座敷童

 

去年、親類のおばさんが東北の方で、そこで座敷童を見ると大出世するという
部屋がある古い旅館に、コネかなんかでやっと予約が取れて家族や友人を引き
連れて一晩泊まって来たんだけど、当然、座敷童なんかは出ずに、ただ、後日
参加者の中から逮捕者1名と交通刑務所受刑者1名が出ただけだった。

 

 

バチ当たり

 

お盆の時、墓参り行くの面倒臭かったから俺だけ家に残った。
適当に仏壇に手を合わせ、立とうした瞬間におならが出た。つか、出した。
その時、真上にあった遺影が落ちてきて俺の頭に直撃した。
まるでドリフのたらいのように落ちてきた。
その時に生じた衝撃で前歯がまだズキズキする。
ひいじいちゃんの遺影は無事だった。

 

 

いきなり言うか

 

今日、仕事から帰って来て、洗面所で手を洗ってたら誰かに
肩を叩かれた。家族も帰って来たのかと思って振り替えると
ぼんやりとした黒い陰に(多分)指を差され
「You are チッキーン!」(だと思う)と言われました。
兄に意味を聞いたら、「この腰抜野郎!」みたいな意味らしく。
その一瞬で黒い陰は消えたが、訳が分からないにも程がある。
霊?悪戯?幻覚?
それ以前に、いきなり腰抜とか言われても…!

 

 

古典的

 

微妙に違うかも知れないが一時期頻繁に金縛りになった事があった。

日頃の疲れもあったと思うが
腕を引っ張られたり…
耳元で囁かれたり…とか普通過ぎて

またか。程度に慣れてしまった頃
寝苦しくて深夜目を覚ますと、また金縛りに…。

すると足元から何か聞こえて来た

『ひゅ~どろどろ』

ドリフとかで幽霊が出る時の効果音?が

思わず笑ってしまったら金縛りは解けた
でもそれ以来金縛り自体、遭遇する事がかなり減って寂しいw

 

 

キック

 

俺、たまたま実家に帰っていたんだが、居間の真ん中で昼寝していたら何かの気配が…
それが段々近寄ってきて終いには俺の真後ろによってきた
寝ぼけてた俺は何故か分からんが勢い良く足を振り上げた
急所にヒットしたような鈍い手応えと共に「ぅぉぉぉおおお!!」という絶叫が
びっくりして飛び起きたが何もいなかったお…

 

 

怖い噂

 

これはあくまでも噂にすぎないのだが
神社にお参りに行ったときにそこの神様がその人を気に入って
自分の分霊を遣わしたという
その分霊は女の子の姿となり彼に付いて行った

そしてそれを警察に見られて
彼は幼女誘拐犯として警察に捕まった
実際には誘拐なんてしてないしその女の子はあくまでも非実体の霊だから結局証拠がなくて彼は釈放されたが
噂はあっという間に広がってしまったそうな

 

 

おかんの天狗

 

おかんに憑いてる天狗様の話。

おかんは元々なんでもかんでも引き寄せやすい体質で
いつも変なのを大量に連れて帰ってきてました。
で、転勤があって天狗山の近くを通って通勤してたら
天狗様がもっさりと憑いてくるように。
最終的に俺に憑いてる天狗の兄ちゃんの
「そんなに居たら鬱陶しいから1人にしろ。じゃなきゃ、全員クビ。」
の一言でジャンケン大会が始まり、
現在は勝ち残った1人が憑いてる状態です。

ちなみに、兄ちゃん曰く
「あれ、全員俺の部下。むさ苦しいよなー。(俺にひっつきながら)」
だそうです。

 

 

キックのお兄ぃ

 

昔からなんだかよくない物にまとわり憑かれる体質で、
黒い塊やら灰色の人やらを見てはぎゃんぎゃん泣いておりました。
さて、そんな私を守りこんなのも居るもんだと教えてくれたのは両親でも祖父母でも友人でもなく、
腕のないお兄さんでした。
お兄さんは強面で、一見すればヤのつく自由業、
とても堅気には見えぬ風貌でしたが私には大切な話し相手でありました。
前述の黒い塊やら灰色の人なんかはこのお兄さんの回し蹴りととび蹴りで吹っ飛び消失www
ぎゃんぎゃん泣いていたと思えば爆笑を始める幼い私は、
両親からしてみればさぞ恐ろしかったことでしょう。
両親がそんな私を近所の有名な神社に連れて行ったのは何かにとりつかれているのでは!?と懸念したからでした。
もちろん、憑いておりますとも、件の腕のないお兄さんが!
無邪気なもんで、私は神主のオッサンに「お兄さんね、私のお兄さんなのよ」なんて紹介。
お兄さんも改まった態度で私の横にちょこんと正座し「どうも」。

神主さん気絶しかけておりました。
神道、両腕なしといったら出てくるのはあのお方。
神主さんはお兄さんを「建御名方神」だと思ったのだそうな。
諏訪とは離れておりますし我が家は代々仏教。

もちろんそこらの小童にそんな大それた神がつくわけもなく…。
詳しく聞けばお兄さん、「生まれつき両腕がなかったので建御名方神の生まれ変わりと言われた」との事。
生前に大層な扱いを受け、死んだ後もやっぱり大層なものになったが、
実際に神社にいこうにも本物がいらっしゃる。
眷属として奉って貰うかどうかと悩んで居たところに
わるいのに憑かれやすい私を見つけたのだそうで。

話を聞いている間神主さんはずっとぽかーん。( ゚д゚ )
両親もぽかーん。( ゚д゚ )
私もぽかーん。( ゚д゚ )
お兄さん、喋ってる間に色が濃くなって、そこにいる人間のように見えたんです。
どうやら喋って自覚することで、
お兄さんが本格的に私の守護の一人(守護霊っていっぱい居るそうです)になった結果だとか。

お兄さんはテレテレと笑いながら
「こういうときは頭を掻いたり頬を掻いたりするのだろ?」といって正座を崩し、
右足でぽりぽりと頬を掻いて見せました。
生きてたときほんとにそうしていたに違いないと納得するほど身体が柔らかく、
足の指が器用に動いていました。

兄さん帰ってこないうちにとがんばってたら猿さん…orz
さらに兄さん帰ってきてましたorz

それ以来恐れ多いことですが私はお兄さんを「タケミ兄さん」と呼ぶように。
タケミ兄さんは今も元気で回し蹴り&とび蹴りを炸裂させておりますwww

オカ板系の掲示板はネットでも悪いのがやってくるそうで、
タケミ兄さんはそれについてよい顔をしません。
あんまり書き込みとかして欲しくないそうです。
些細なことでも私がいろいろ持ってくるそうなので…
タケミ兄さんを説き伏せたら、また兄さん自慢をしにきますね!

 

 

独身寮のヌシ

 

当時いた会社の豪傑先輩は独身寮のヌシだった。
先輩のいた棟は「出る」噂もあった近々取り壊しの予定のあるところ。
ある時先輩が寝ていると誰かの気配がする。
すると鍵のかかっていたドアにもかかわらず部屋の隅に、髪の長い女のようなものが立っていたそうだ。
ふつうはびびるところだけどさすが豪傑、ゆっくりと立ち向かいながら
「ひ と の 睡 眠 を 邪 魔 す る な !!」と一喝してやったそうだ。
そいつはすーっと消えたらしい。

何しろ豪傑で伝説をいくつも持っている先輩だから
その話をした飲み会の時も、実は幽霊とやっちゃったんでしょ?などさんざんからかわれたが、
話をする時の先輩がいつになく無表情だったのが逆におかしかったのを覚えている。
つーか逆に自分の行為を冷静に思い出してびびったのか?

 

 

輝く女

 

また冬のある夜の出来事なんだが、俺が寝ている部屋に見知らぬ女が入ってきた。
何だかにこやかに微笑み、全身が金色に輝いている。
よく見ると足も動かさずに、滑るようにして近づいてきたんだ。
しかし、俺は寝ているところを起こされるのが大嫌いだったねで、輝く女にまたもやムカつき、
「誰か知らないがうざい、人が寝ているんだから出ていけ。」
と宣った。
すると女はにこやかな笑みを浮かべたまま、またスーッと振り返りもしないで部屋から出ていこうとしていた。
その姿を目で追いながら、俺は追い撃ちをかけるように、
「寒いんだから扉は閉めて帰れよ」
と言ったら、少しだけ眉をひそめて帰ってくれました。

 

 

ベッドと壁の間

 

数年前の冬
仕事が忙しくて、帰ったのが夜11時近くだった
疲れから、そのまま布団に潜り眠りについたんだが
深夜2時か3時頃にある気配で目が覚めた
寝ているベットと壁の間に↓こんなのが二匹踊っている
ヽ〇ノヽ●ノ
 ∥  ∥
ノヽ ノヽ
余りに馬鹿にした態度にムカついて、白い方の足をむんずと掴んだとたん
奴らはびっくりしたように固まり、数秒後に白い方から消えていった

 

 

蛍光灯

 

5~6年前の話ですが…

私は公団住宅に住んで10年になります
間取りは 四畳半と六畳の二部屋です 入居して三年目位に
四畳半の部屋のサークライン蛍光灯が立て続けに二本切れてしまいました
仕事が忙しく 部屋には眠りに帰ってるだけでしたし 無精者である事も手伝って
1年以上電気点かないままほったらかしにしてました

そんなある夜 六畳の部屋でそろそろ寝ようとしていたら
いきなり誰もいない四畳半の電気が点いたんです
蛍光灯が切れる前って 薄暗くなってチラチラしますが
そんな感じの薄気味悪い点き方で それが消しても消しても
何時間かすると 又点くんです

何日間かは恐ろしくてびくびくしていたんですが
そのうち理不尽に恐怖を感じさせられていることに憤りを感じ始め
ある日又いきなりチカチカ電気が点いた四畳半に向かって
「人を怖がらせてそんなに面白いんか!!!!!!」と渾身の怒りをぶつけました
  
以来電気が勝手に点く事は無くなりました

 

 

納得いかん

 

かなり前だけど、私の住んでいる市でエジプト展があったんだよね。
友人と行こうと思っていたけど、当日になって行けなくなって一人で行ったんだけど。

そこに展示してあった実物ミイラをみたときにちょっと寒気がして、でも気のせいだと
思って、一通りみてから帰った。
帰宅してからも何か人の気配がしてたけど、気のせいだと思っていた。

いつものように自炊して、さあご飯にしよう、と思ったら、いきなり「まあまあやねっ!」
と誰かに言われた。
調理手順とか見られてたんだろか…。
それからは気配とかなくなったんだけど、何で通りすがり(?)の方から監視・評価
されんといかんのじゃ!ものすごく納得いかんかった体験だった。

 

 

化かし方

 

山道を深夜、友人達3人と俺とでドライブ中、ある別れ道で、息は確かに3本あったはずの家に帰る方面の道だけが何故か消えて2本しかなくなっていた
友人A「あそこの細い道も1回試しに入ったら?」
俺  「・・・ああ、やるだけ試してみるか」

友人B「あれ?またもとに戻ったぞ」

俺たちは1時間以上も同じところを往復したり、回り道で戻ってきた

友人C「ムジナとか狐とかいうやつに化かされたかな」
友人A「おい B、煙草持ってるだろ? 動物はタバコの匂い嫌いなんだぜw」
友人B、さっそくタバコに火をつけた途端、新たな別れ道がポッカリ出現した
俺 「おおー! やったな」

友人C「それにしても、正に狐に鼻をつままれた気分だなあ」
友人B「・・・狐のあの丸い手で、どうやってつまむんだろうなあ。ドラえもん方式だと思う? おいみんな」

友人A「・・・( ゜д ゜)・・・」

俺 「・・・( ゜д ゜)」

友人C「( ゜д ゜)・・・」

 

 

肉を食わせろ

 

 

枕元に落ち武者らしきザンバラ髪の男がいきなり現れ、金縛りで動けない私にスゴイ形相で言った言葉。
「たまには肉を食わせろ。」

次の日に焼肉にしたら、主人が涙を流さんばかりに喜んでいた。(うちは魚のメニューが多かったから)
あの落ち武者、主人の「肉が食べたい」という願望が姿をかえて現れたんだろうか。
怖いというより、わけのわからん体験。

 

 

後ろの人

 

豚切りスマソ。

俺は時々だけど他人の守護霊とか、とにかく「後ろの人」が見える。
嫁のは何代前かわからないけど、多分ご先祖様。少し顔立ちの似てる70~80位のお婆さんだ。
いつもニコニコしてて、とても愛嬌がある。

その嫁に去年プロポーズした時の話。
六年付き合っていよいよプロポーズの時、ちょっと格好つけて予告なしで指輪を差し出した。
もう長く付き合ってたから、馴れ合いに慣れて正直驚いたようだ。
(*・Д・)←こんな顔で嫁は固まってしまった。
ふと視線を移すと、「後ろの人」も(*・∀・)←こんなだった。
俺は笑いをこらえるのに必死だったwwww

 

 

天井のラップ音

 

天井から聞こえるラップ音がやまなくて怖いので、景気付けにびっくりするほどユートピアをやろうと半裸になったところ

「おひゃっ」

という一言を残してラップ音が消えた。
驚かれたのか何なのかいまだにわからない…

 

 

姉の部屋

 

姉ちゃんはよく金縛りに遭うらしく夜中に「ヴがぁぁぁー!ざけんなっ眠ってんだよ!!!ウゼぇ!!」って叫び声が聞こえる
俺部屋の改装で姉の部屋で寝る事になった時に姉弟して金縛りに遭った
(姉ちゃんはベッド俺(♂)は床に布団)
で何時もの雄叫びが聞こえたと同時に金縛りが解けた
解けると同時に( ゚д゚ )←こんな顔の幽霊が見えたので「うおっ!」と声出して驚いたら「だぁー!貴様等るっせー!うせろ!」と霊共々一喝されたw
(´・ω・)←こんな顔して消える幽霊w
安眠を妨害する者は霊だろうが許さない姉ちゃんにワロタw
今でも夜中の雄叫びは聞こえます

 

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