妖精と遊んでた
絵を描くのが好きな子供だったので、いつも庭で何かを描いてました。
五歳?くらいの時に、庭の花壇にいる妖精と遊んでました(実話)
実はこのことは何故か小学六年の時まで記憶から消えていたのですが
高熱を出した日に夢で、そのシーンを思い出して
「あっ、●●さん(名前は覚えてないのです)懐かしい!」って。
それで押し入れの中からスケッチブックを必死に探しました
今も絵で残ってます。女の人が花びらの上に座って微笑んでいるのが。
妖精を見つけた
おかんが幼稚園くらいだった頃、双子の姉と自宅の2階で遊んでいたら、植木鉢の花の上に体長5cmくらいの蝶の羽のようなものが背中に付いている
妖精を見つけたそうな。
2人は焦ってつかまえようと思ったが、何を思ったか双子の姉のほうが
「素手で触ったらかぶれるから」と言い出して割り箸を取りに下の階へ行った。
戻ってみると妖精はいなくなっていたそうな。
二人で一緒に見つけたらしいし、叔母も覚えているので、本当に妖精がいたんだろうか・・・。謎だ。
しかし、手がかぶれるから、割り箸って、
何考えてるんでしょうね、うちのおかん。
小さな人
10年くらい前。何気に外をみたら、水道のとこに小さな人がいて「あ!」と思ったら
こっちを見てすごい勢いで排水溝に入っていった。
そのことを近くにいた友達(といっても結構年上)に話したら、みんな信じなかったけど
小説家を目指している人だけ真剣に話を聞いてくれてうれしかった。
その小さな人は、ピーターパンのような衣装をきたおじいさんだったんだけど、耳がとんがってたのを覚えてます。
それを見たときの私は当時19歳。。。。
緑の小人
「緑の小人」を見他人を知っています。
ひとりは私の夫で、子どもの頃だそう。絶対本当だそうです。
それから高校の同級生のお姉さん。(うちの夫と面識はありません)
ドレッサーの前で、緑の服を着た小人(おじいさん)が髪をとかしていたそうです‥
それから雑誌の読者の投稿欄で、2人。
オレンジページと、YOUというマンガ雑誌。
(友達のお姉さんが投稿していたわけじゃありません)
数年前なのでいつの何号かは覚えていませんが雑誌の名前だけは覚えています。
共通しているのは「緑の服を着た、おじいさんみたいな小人」
そして見つかるとさっと逃げる事。
夫から初めて聞いた時は信じられなかったけど、こんなにいるなんて‥因みに夫は広島、友達のお姉さんは東京です。
雑誌の人はふたりとも別の人だった。
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