スポンサーリンク

『ゆっくり落下』など短編5話|子供の頃の不思議な記憶・奇妙な体験まとめ

スポンサーリンク
『ゆっくり落下』など短編5話|子供の頃の不思議な記憶・奇妙な体験まとめ 子供の頃の不思議な記憶
カテゴリー
スポンサーリンク

手品

保育園の先生が手品を見せてくれた。
細かく引き裂いたティッシュを丸めてから、鼻に擦りつけ、パッと開くと元通りになった。

その日、母親の迎えを待っている時、俺はその手品に挑戦してみた。
先生がやった通りに、細かく引き裂き、丸め、鼻に擦りつけた。
2回連続で失敗したが、3回目に成功した。
丸めたティッシュを開くと、見事、一枚になっていた。

小学生の頃、その事を思い出し驚いた。
俺のやった手品には、種が無い。

 

ゆっくりゆっくり落下

子供のころの記憶です。
家の階段を飛び降りると、ゆっくりゆっくり落下して、
一階の床に下りることができました。
家はとても古く、階段の電気は裸電球で、ものすごく暗かったこと
もはっきり記憶に残っています。
何度か飛び降りた記憶があるのですが、弟にそれを話すと、自分も
小さいころ同じ経験をしたと言われました。
ときどきその話をするけど、子供のころって誰にでもそういう力が
あったんじゃないかなという結論に落ち着いています。

 

□ □ □

 

子供の頃、何度か階段の上から飛んで、ふわふわふわと着地したことある。
でも、少し大きくなって、同じことしたら、どすんと落ちた。

 

□ □ □

 

同じ経験した!
団地に住んでたんだけど、踊り場から次の踊り場へ、目をつぶって飛んだら着地してた記憶がある。
どう考えてもありえないなあと思うんだけど、結構頻繁にやってた遊びなんだよなあ・・・夢とは思いにくい。

 

□ □ □

 

これ読んで、記憶が湧き上がってきたよ。
すっかり忘れてたのに、強烈に思い出して足元がむずむずしてます・・・

まったく同じ体験してるみたい。

 

□ □ □

 

オンナジだ~! でもね、私の場合は、家の階段でしか飛べなかった。
2階のいちばん上から、ふわふわ~と階段に添って低く飛ぶ感じ。
幼稚園の頃かな? 近所の友達の前でもやってみせたことある。
小学校に入ると飛べなくなった。

 

大怪我

幼稚園生の時イトコの兄と公園で自転車に乗って遊んだ。
って言っても恐かいからイヤだイヤだって駄々こねたのに無理やり兄の後ろに乗せらんだけど。そしたら石ころにつまづいてこけたのね。
兄は怪我しなかったんだけど私は足のスネがえぐれて血だらけになるくらいの大怪我をしたの。
兄のお父さんはすっごく恐い人で「怒られるから内緒にしてくれ」って頼まれたしこれをきっかけに兄が私を苛めて遊ぶのは止めるだろうと思って約束した。
先日親戚のお葬式で20年ぶりに会った兄が深刻に
「あの時は悪かったな。傷残ってないか?」って言われて思い出した。

私は笑って「いやーあの時は本当に恐いし痛いしで大変だったよ」って
父や母の前で話したら
「は?あんた怪我なんてしたことないよ?よく木から落ちて膝すりむいて帰ってきてたけど、そんな大怪我は一度も・・・」

そういえば足の傷もない。怪我して帰った後に病院行った記憶もない。
ただの勘違い?
だけど公園の場所も、自転車が左右どっちに転んだのかも、「右足のスネ」を怪我したのも兄の記憶とすべて一致した。

 

山を歩くおじさん

そんなに小さい頃の記憶ではないんだけど、不思議な事があった。
中学3年の夏休み友達の家に遊びに行った時、確か宿題かなんかしてて終わった後に、アイスを食べながら窓から外の景色を眺めてた。
その子の家はマンションの3階で、ベランダ越しに道路ひとつ挟んで新幹線の線路(高架)が丁度目の高さにあって、その少し先に小高い山があって、その山の真ん中辺に家がポツポツと建ってた。
二人で新幹線が通るのを待ちながら外を眺めてると、その少し先の山影からグレーのスエットを着たおじさんがヒョイと現れて、早足で山を下りながら、クルリと回ってまた山影に消えてしまった。
友達が「おじさんが歩いてたね。」と言い、私も「うん・・。」しばし沈黙。
なんかすごい違和感があって、しばらく山を眺めててハッと気がついた。
その山は木々の間から家の屋根のみが見えてて、仮におじさんが山を歩いててもおじさんの姿は木の下で見えるはずない。
でも、確かにおじさんが山を下りていく姿を膝下位まではっきり見てる・・。その膝位の位置に家の屋根があった・・。
それに気づいて、二人でおもわず顔を見合わせた。
今でも彼女と会うとその話になる。一体なんだったんだろうって。

 

魂が抜けた

小学生だったか中学生だったか、田舎でのはなし。
夏になると網戸だけにして夜テレビを見てた。
小さい虫とかが光りにつられて、居間に入ってくるので
いつもハエタタキとか、手で叩いて殺してた。
ある日、腕に小さな虫が止まったのでバシッと手で叩いて殺した。
手のひらをのけると、死んだ虫から、白いケムリのようなものが
フワーリと抜けて天井に昇っていくのが見えた。
こういう事は何度かあった。
これって虫の魂が抜けたという事なのかな?

カテゴリー
スポンサーリンク
 
スポンサーリンク
 
スポンサーリンク
子供の頃の不思議な記憶
coredake!ミステリー

コメント

タイトルとURLをコピーしました