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『スプーン曲げ』など短編5話|子供の頃の不思議な記憶・奇妙な体験まとめ

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『スプーン曲げ』など短編5話|子供の頃の不思議な記憶・奇妙な体験まとめ 子供の頃の不思議な記憶
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スプーン曲げ

知り合いから聞いた話

その人が小さい頃ユリ・ゲラーが来日してスプーン曲げで人気者になっていた頃。隣に住んでいたお兄さんが、「俺もスプーン曲げくらいできるよ」って言うので急いで家に帰って、一番硬いスプーンを持って行ったそうです。

「曲げて、曲げて」ってスプーンを渡そうとすると
「じゃ、そのまま柄の方を持っててね」
って言うと、スプーンの丸い部分の端っこに指を当て、
「落とさないでね」
って言いながら、クルクルと回したそうです。

目の前でユリ・ゲラーよりも凄いものを見せられ、
「ど、どうやるの?」って聞くと「う~ん、自分でも良く解らない」
と答えるのだそうです。

結局、どうしてそんなことが出来るのかは解らないけど、そのお兄さんの家に遊び行ったときアルバムを見せてもらったら、不思議な写真が多かったそうです。
誕生日の記念に撮った写真に鎧を着た武者が映ってたり、家族旅行でいった先の教会で撮った写真にステンドグラスの前にズラーっと首だけが並んでいたり、などなど。
1/3ほどがそんな写真だったそうです。

その人は、絶対幽霊とか信じないけどあの時のお兄さんのスプーン曲げだけは、認めるしかないなぁ・・・お兄さんが触ったのは、スプーンの端っこだけなんだよなぁって言ってました。

この話を聞いて、すっげー興味沸いたけど、そのお兄さんは引っ越しちゃって、どこ行ったかもう解らないそうです。

 

□ □ □

 

小学校4,5年の頃の話
テレビで超能力者が
「今から念を送るのでスプーン曲げをしてみてください」
と言っていたので自分もやってみた。
しばらく擦っていて頭が真っ白になったと思ったら急に擦ってたとこが熱くなって、曲がるどころが捩れて切れてしまった。
家族に見せると何故か父が
そんなもんあるわけねえだろ!!と怒り出したことが記憶に残っている。
(じゃあそんな番組みるなよ・・)

もちろんそれ以来スプーン曲げなどできたことはありません。
うーん割とやわらかいスプーンだったけどなあ。
摩擦熱であんなに熱くなるのかな?
いまだに不思議です。

 

□ □ □

 

ユリゲラ-来日で特番あった時、父親が曲げてたな。金属のだけど、力は入れてなかったよ。
一本曲がると、後は軽く触っただけで曲げてた。調子に乗って家にあるの全部曲げやがった。
後で家族総出で元に戻したよ。今でもその時の微妙にうねったスプーン&フォーク残ってる。

なので、スプーン曲げだけは自信をもって信じている。

 

同じ夢

この松本くんとは、もう一つ奇妙な体験をしてまして…
スーパーカーブームの頃のことです。
次の日が日曜日ということで、私は前日に松本くんの家に遊びにいく約束をしていました。
その晩、私は、次の日がよほど楽しみだったのか、松本くんとまっしろいカウンタックに乗って、学校前の道路をドライブする夢を見たのです。

次の日、松本くんの家にいくと、部屋の壁には、前日の夢とおなじ真っ白のカウンタックのポスターが。私が、「あ、きのうこれに乗ってドライブする夢みたよ」というと、松本くんが「え?俺も...」と。
なんか、意味も無く怖くなってしまい、家の中にはいられず、外で遊んだ記憶があります。

 

時間が止まる

近所の空き地で、ボール遊びしてた、4人で。
小学校の4年生の時かな。クラスの顔ぶれ、考えると。
ボールが反れて、一人拾いに行ったやつが、なかなか戻らない。
三人で探しにいくと、そいつ、ボールそっちのけで、立ってる。
なんか、ジーっと見つめてる。なにやってんだ?みんなも見た。
そしたら、空き缶が、浮かんでた。地面から30センチくらい。
ピクリとも動かない。俺達も、しばらく、動けなかった。
ひとりのやつが、あれ、なに?って、やっと声出した瞬間
カラン、カラカラ・・・って、空き缶が落ちた。

 

虹色のブラックホール

小2の頃、体育館の倉庫(落書きとか一杯で怪し気)で虹色のブラックホールみたいな変なモヤモヤの球体を見た。
誰かが「変なのがある!」と言いにきたのでクラス全員で見に行った。
結構な人数で全員が目撃。しばらくするとそれは消えて行った。
何だったんだろーねー?で話は終わったけど、今思うと不思議現象じゃん。
触ると周囲は感触なくて、中心はブヨッてしてた。
中には見えなかった人もいるらしい。霊とかそっち関係なのだろうか?

 

取れる腕

小さい頃、妹と公園で遊んでいた。
けっこう大きな公園で、私たちの他にも子供が遊んでいて、その中にその子は居た。
小学校高学年くらいの年齢で、友達らしき子と一緒にジャングルジムを使って鬼ごっこのようなことをしていた。
ブランコに乗っていた私は、何気なく正面のその子たちを視界に入れながら鬼漕ぎしていた。
と、そのとき。
足を滑らせたのか、その子はジャングルジムから落下した。
「いってぇー!こんなになっちゃったよ……」
駆け寄る友達にそう言いながら、なんとその子は肘から先がもげた腕を反対の腕で拾っていたのだ。
そして、何気ない仕草で切断された腕を切り口にあてがうと、まるで接着剤で固定したかのように元通りになっていた。
そのままその子は友達と一緒に自転車で帰って行ってしまった。
隣でブランコに座ってた妹は見てなかったらしく、私は嘘吐き呼ばわりされた。
ちなみに、血は出てなかった。

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