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時空にまつわる不思議な体験『時間が早くなる』など短編全5話

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時空にまつわる不思議な体験『時間が早くなる』など短編全5話 不思議な話
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一本道なのに

 

夜中に人気のない道を車で走っていた時に一本道なのに何度も同じ場所に出てしまった事がある。
最初は道を間違えたのかな?と思って注意して走ったがまた同じ場所に出た。
焦ってかなり用心してゆっくり車を走らせたがまた同じ場所に出た。
さすがに怖くなってそこで車を止めた。
しばらく待っていると対向車が来たのでその車について元来た方向に走っていったら15分くらいで出られた。
その道を通らずに大回りして帰った。

気になって詳細な地図で調べてみたけど、その道はやっぱり一本道だったよ。

 

 

時間が早くなる

 

たまに自分の周りの時間が早くなる。
時計はぐるぐる進む、TVは早送り再生みたいになる。

ってやつが知り合いにいて悩んでるんだが、同じような人いませんか?

脳の活動が鈍くなり、処理能力が下がってる状態なんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろ。

 

□ □ □

 

俺、未来からメール来た事あるよ。

ある日友達からのメール開いたら
「車修理したよ。安く済んだ」っていうメールが入ってたんだけど、そいつが車壊れたって言う話は聞いてなかったんで不思議だなと思って、友達に「車壊れたの?」ってメール打ったら、「はあ?壊れてないよ?」というメッセージ。

それから半年後くらいにそいつの車がちょっとした故障があって、その翌日に「車修理したよ。安く済んだ」と同じメッセージが来た。

 

中学生の時、住んでたマンションで居間から俺の部屋まではまっすぐ廊下で繋がってて大股開きで歩くと大体7歩くらいの距離だったんだけど、一度だけ3歩で部屋まで行けたことがあってすごい不思議だった。
その後、居間から部屋までを何度も大股開きで走ったりとか試したけど、3歩で移動することなんて絶対無理でした。

 

 

何だったのか?

 

かなり昔、代々木で事務のバイトをしていた大学生時代の話。
朝、出勤の途中、勤務先の近所の踏切でバイトの管理をしている社員の○○さんが向こうから歩いて来た。
「お早う、早いね」
「○○さん、朝からどちらへ?」
「うん、本社行って受け取るものがあるんだ。昼前に戻るから」
で、オレはすぐ目の前のバイト先のピルへ。
そこには、出かけたはずの○○さんがいた……。
「????あれ、本社に出かけたんじゃ…?」
「何言ってんの?オレ、ずっとここにいたよ。寝ぼけてたんじゃないのw」
周囲の社員もバイトも、「うん、ずっといたよ」と頷く。
踏切からビルまでほんの2~3分で、横道もなければ追い抜かれた記憶もない。
「?????」と首をひねっていると、○○さんに電話があり、彼は言った。
「受け取るものがあるから、今から本社にちょっと出かけてくる。昼前には戻るよ」

あの体験は何だったのか?????

 

 

過去と未来をつなぐ道

 

2000年、中学生だった時友達と一緒に「この道路沿いにずっと進んで行ってみよう」と暇つぶしに商店街をひたすら歩いた事がある。
そこは小さな音楽が流れているのだが、少し歩くとそれが1999年~90年の曲になっていき、よく見ると通行人もなんだか懐かしい顔ぶれになっている。
(アムラー?ぽい人間が少し古い携帯で話したりしていた)
「田舎なんだねぇ」なんて呑気にどんどん歩いていくとしまいに70年代の曲になり、歩いている人々、広告、置いてある雑誌全てが70年代のものになってしまった。

流石にその光景が異常だと気づいた私たちは、恐ろしくなり友達に電話しようと携帯をかけようとしたが、使えなかった。
「ヤバイ。どうしよう」「タイムスリップしてるよこれ」半べそかいて出した結論は「進んだら過去になるなら引き返せば戻れるに違いない」
来た道よりずっとずっと長くかかって私たちは元の景色に戻った。
行きは30分だったのに帰りは二時間。有り得ない。
その道は更に逆方向へと長く道が続いていたが、何故か「向こう側が未来だとしたら私たちは帰れなくなる」と思いそのまま今の地点の地下鉄に乗り帰った。

数日後、別の友達とその道を探しに行ったが何故か見つける事は出来なかった。

 

 

一回死んでる

 

俺1回死んでると思う

 10歳ぐらいの時に、友達4人(多分それぐらい)と歩いてた。やたら暑い日だった。
友達と何か話してるうちに、液体窒素系の物を積んでる大きいトラックが前から走ってきた。
そのトラックは最初はまっすぐ走ってたんだけど、自分達の前を通りすぎるかしないかの時にこっちに向かって大きくカーブして突っ込んできた。
 他の友達は皆避けれたんだけど、自分だけがぶつかってベキッって音だして吹っ飛んだ。
その時に体が感じた衝撃もおぼろげながら覚えている。痛みは感じなかったと思う。
吹っ飛んだ先のコンクリートに突っ伏してるともの凄い悲鳴が聞こえてくる。
ああ、俺に対して悲鳴あげてるんだなあ・・・とか考えてたらプチッと視界が途切れて意識が無くなった。

 目が覚めると、家のベットの上で寝てた。傷も痛みも全然なかった。
時計はその日のうちの夜の8時(ぐらい)をさしてた。
さっきのは夢かなとか考えたけど夢にしてはリアルすぎると思って、その時歩いてた友達の1人に次の日話を聞いてみた。
そうしたら、「お前昨日すっぽかしてたじゃねぇか。ふざけんな。」とか言われた。
一緒に歩いてたはずなのに。

 もう十年ぐらい前の事だし、本当に夢だったのかもしれないけど奇妙な体験だった。
後日その日に発生した交通事故を調べてみたけど、トラックに轢かれた人の記事はどこにも無かった。

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不思議な話 時空・異世界
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