【広い場所】
一、広い場所(グランドなど)の真ん中に○を書いく
二、その周りに異世界を信じる友達(数人)に立ってもらう
三、○の中には、自分、自分の血をふくませた紙をおく
四、そして、目を閉じながら異世界に行きたいとつぶやく
すると、目を開けた時、異世界に行けてるらしい。
【パラレルワールドの扉の開き方】
うそと思うならここでやめてください。中途半端にやると貴方の体にとっても-エネルギーが溜まることになります。
1:暗い場所に行く
2:目を閉じて頭の中で次元を斬る感じを想像する
3:2ができたら両手を胸のマネに突き出す
4:重要}大声を出す(どんな言葉でもおk)
5:目を開けば貴方の目の前にピカピカ光る20cmほどの球体があるはずです。
【ぐるぐる回る】
同じところで五分以上グルグル回る
スピードは一定を保つ。早さよりも持続させることが重要
回るスピードは一定なのに視界に映る景色だけがドンドン早くなって行く
10分ぐらいやったけど完全に景色のすべてが横線になった
スーフィズムの人たちが変性意識にはいる時の方法として知られる
一時間ぐらいやると向こう側にいけるらしい
【姿鏡】
取りあえず自分の身に何が合っても事故責任で!
まず姿鏡(全身映るやつ)を六枚用意
用意したら六亡星の形にする(鏡の中心に自分がいること)
深夜0時に自分の前にある鏡に向かって異空間に行きたいと言う
言ったら反時計回りに回りながら一枚ずつ言い
最後に最初に言った鏡に口紅か油性の赤ペンで鳥居を書いて飛び込む
【鏡】
異世界へ行く方法
鏡を用意して部屋の外をうつすように置きます。
この時、部屋から外の景色が見えてはいけません。そのまま夜中の0時がまわるのを待ちます。その間部屋から外に出てはいけません。
ここで鏡をずらすと外の世界は異世界に繋がっています。
ただし、生体以外では行こうとすると通常世界に引っ張られるので失敗するようです。身につけてるものは外したほうがうまくいくみたいです。
【心理世界の覗き方】
心理世界の覗き方は、自分が気に入る宝石を使う。どれくらい気に入っているのがいいかというと、宝石の中の煌めきの一つ一つが自分の内面世界と対応していると素直に感じとれるくらいの気に入り具合
たとえば自然が大好きな人なら澄み切った青空や青々とした緑のような心象の宝石
ホワイトセージの煙で宝石を自分専用に聖別して、後はブラックミラーと同じ要領で覗き込む
その場ではうまく見えなくてもその日の夢とかで上手く見える場合もある(同じくらい恐ろしく壊れやすいので目が少しでも覚めたら即メモする)
【アイスランドの魔術】
アイスランドの望み通りの結果を得る呪文です。
次の呪文を最初からと逆から、3回ずつ唱えるだけです。
最初から「スプレンド・マンス・ホック・フリジデ・ツーイ・ボール」
逆からは「ボール・ツーイ・フリジデ・ホック・マンス・スプレンド」
唱えたあとに、望む結果を視覚化するとよりよいそうです。
シンプルな術なのでサイキック効果を高めるインセンスを焚いたり
集中力を高めるためにろうそくの明かりでやるのもいいかも。
呪文は暗記すること、三ヶ月ぐらいで改善されなければまたやってみて下さい。
【ガイドと変性意識状態】
パラレルワールドに行くには、
ガイドと変性意識状態を使う
ガイドは自分が平行世界でも同じくらい心から愛していると確信できるキャラや人物を使う
このガイドがパラレルワールドの自分の架け橋になる
変性意識状態は、起きてるわけでも寝てるわけでもない状態だが意識が妙に鮮明で拡がってる感じがする状態のこと
訓練なくてもこの状態に入るなら、眠たくても我慢してうつらうつらの状態をしばらくキープする
気がつくと夢に入ってるようでそうではない状態になる
意識はフワフワとしながらも鮮明で軽い全能感があり、視たいイメージが視たい通りに見える
この時にガイドを呼び出す
うまく行っていればありありとガイドが現れ話しかけて来る
手を繋いでそのガイドの瞳を覗き込むと、それは水盤のようにパラレルワールドの様子を映し出すのでそれを観察する
この記憶は恐ろしく壊れやすいので目が少しでも覚めたら即メモする
パラレルワールドとリンクするには適切なガイドを選ぶっていうの物凄く大事
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