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時空にまつわる不思議な体験『二夜分の記憶』など短編全5話

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時空にまつわる不思議な体験『二夜分の記憶』など短編全5話 不思議な話
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百円札

 

数日前のことなんですが・・・

六歳になるウチの娘が友達(近所の子供です)との遊びから帰ってきたのですが、百円札を右手に持って帰ってきたんです。

最初はおもちゃのお札かと思ったんですが、やけにリアルだったのでどこから拾ってきたか聞いたんです。
すると娘は、「空き地で遊んでいたら空気が変なところがあったから手を入れたらあった。」
と、意味不明なことを言いまして・・
その時は子供の言うことだから・・と思っていましたが百円札をどこで手に入れたのかは謎のまま。

その後、その友達のところの家に行った時にそこの奥さんにそのことを話すとそこの娘さんも同じ事を言っていたとの事。
本当にびっくりしました。

 

 

一瞬

 

小学生の頃。
遊びつかれた俺は布団に潜り目を閉じた。
すると声が聞こえた。
「5 4 3 2 1!」
1になると同時に目が バチっと開いた。
一瞬で朝になっていた。
あそこまで一瞬で目が開いた経験は無い。
ただの夢だろうけど本当に俺寝たのかぁと
思うほど早かった

 

 

巡り合わせ

 

今年の1月頃、オレは受験を直後に控えた身だったがその日はふ抜けになって午後は家のベッドに潜り込んでボーっとしてたんよ。
眠くなってきて意識も朦朧としてきたところいきなりオレが通っていた小学校の階段と廊下が映って、教室を覗くと中がファミレスになっていて中学の友達がわいわい騒いでた。
状況をうまく把握できずに「こりゃ夢だな」って思ってたらいきなり後ろのほうでオレのあだ名を呼ぶ女の声がした。
「○○、○○!!」
中学の時に同じクラスだった女の声だった。
結構しゃべっていたがどうも噛みあわせが悪くお互い絡みづらかったと思う。
1年以上会っていなかったが確かにそいつの声だとわかった。
つづく

 

もう起きようと思ってベッドから顔を半分出した時にいきなり黒くて大きい得体の知れない空間が上からオレの体を押し付けたような感じがして全く身動きがとれなくなった。金縛りみたいだったよ。てか金縛り。
目が半開きで部屋の様子は確かに見えたが本当に体が動かなくて息切れし初めてマジでヤバイと思ってたところ、床に転がっていたオレの携帯が鳴った。
友達からのメールだった。その時にハッと目が覚めて身動きが取れるようになった。
あまりにびっくりしたからすぐに友達に報告したら軽くあしらわれた。

それから特に何もなく2月の受験を終えて無事に第一志望に合格したオレだがその女と同じ大学の同じ学部だということがわかった。
今はたまにキャンパスで顔を合わすが何だか変な気分になる。
世の中何があるかわからんが気味の悪い体験だった。
てかこれどっちかって言うと時空の歪みってより夢とか偶然の話だよな。
夢スレの方が良かったかも。失礼しました。

 

 

コンピュータで歪みを再現

 

 宇宙の彼方からの重力波を受けるとき・・時空が歪む・・のかも?

天才の予言を再現 ブラックホール合体時に強い重力波も
2006年 4月21日 (金) 08:10

 米航空宇宙局(NASA)は、新開発の計算モデルで、アインシュタインの「一般相対論」が予言した世界を、コンピューター上
で再現することに成功した、と発表した。

二つのブラックホールが合体して
「重力波」と呼ばれる波が発生する様子を、理論通りに再現できたという。
 NASAによると、一般相対論の方程式が複雑なため、従来の計算モデルでは計算が途中で破綻(はたん)するなどして再現できなかった。
 
 今回、同じ質量をもつ二つのブラックホールをコンピューター上で近づけたところ、お互いが引き合って相手の周りを回転し始め、理論通りに合体。
 
 その際に強力な重力波が発生した。
 現在は、違う質量をもつ二つのブラックホールの合体の様子の再現なども進めている。
 重力波はアインシュタインが1916年に完成させた一般相対論で存在を予言。
 質量をもつ物質が存在すれば、周囲の「時空」がゆがむ。
 ブラックホールの合体や星の爆発などが起こると、このゆがみが波(重力波)となって伝わっていくと考えられている。

だが、まだ直接観測されたことはなく、日米欧が発見を競っている。

 

 

二夜分の記憶

 

先週の土曜日。お昼前に目が醒めたオレは頭を抱えていた。偏頭痛が出たわけでも、二日酔いでもない。
ましてや入金を忘れてケイタイを止められたショックでもない。犬がつまずくところを初めて見るような驚きに襲われていたのだ。

なぜか昨夜の記憶が二夜分ある。しかも鮮明に。

金曜の夜は、行きつけのワインバーに足を運んだのだが、満席だったので近所のラウンジへ行くことにした。
ころあいを見てラウンジを出てワインバーへ行くと、すっかりお客が引けていたので、そのまま腰を下ろした。

単純に行動の記憶という意味では、二夜分とも同一だ。
だが、会話の内容やそれぞれの店にいた常連の顔ぶれがまったく違うのだ。
夢でも見たか?
しかし、いくら強力な?夢見術を持つオレでも、ここまで強烈に鮮明な記憶を伴う夢を見る方法は知らないし、そもそも昨夜は施術していない。

薄気味悪いので、土曜の夜に両店に行き、それとなく話を振ってみた。
便宜上、二夜分の記憶を簡略化して以下のように呼称する。

 記憶A:ラウンジでカラオケを『歌わず』、ワインバーで常連・甲に会う
 記憶B:ラウンジでカラオケを『歌い』、ワインバーで常連・乙に会う
 
 
両店のスタッフに確認したところ、失笑してしまった。

  ワインバーに関しては記憶Aが正しく、ラウンジに関しては記憶Bが正しいらしい。
つまり、総合すると以下の記憶が周囲の人々によって強化される。
  (B)ラウンジでカラオケを歌い、(A)ワインバーで常連・甲に会った
酩酊して記憶の混同を起こしていたのだろうか? それにしては記憶があまりに鮮明だ。
・・・それはいいとしよう。考えてもムダだ。
だが、どうしても納得がいかない事がある。
オレはラウンジで酒をこぼして、ズボンに染みを作ったのだが、これは記憶Aのラウンジの方にしかない。
しかし、スタッフの証言で、ラウンジでの記憶はBが正しいことになっている。
記憶の混同が正しいとすると、オレのズボンに物理的に残る染みは、一体どこで着いたのだろう?
それも、記憶Aのラウンジで酒をこぼしたのと同じ位置に同じ大きさである染みは?

そういや・・・別に運動していないのに、土曜の朝、両足が筋肉痛になってたなぁ

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