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【時空のおっさんシリーズ – 2】全12回|異世界に行った体験談

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【時空のおっさんシリーズ - 2】全12回|異世界に行った体験談 不思議な話
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時空のおっさんシリーズ – 2

 

□ □ □

 

昨日のことだが。

夜、布団に入ったのは覚えてる。

俺は時々、夜中に近所のコンビニに出かけるのだが、昨日は何か変だった。
コンビニまで歩いた記憶がないのに、コンビニの前にいた。
寝ぼけて来ちゃったのかなーと思いながら、財布だけ確認してコンビニに入った。

普通コンビニって、夜中でも何かBGM流してるはずなのに、そこはもの凄く静か。
店員も客もいない。

俺、このスレのことを知ってたからやばい予感がした。
パンをいくつか持ってレジに行ったら、奥から店員が出てきた。

その店員、名札はいつものバイトの兄ちゃんなのに、顔は初老のおっさんだった。

おっさんはいきなり、
「おまえ、何してる?」
って言って、後ろのカウンターに手を伸ばした。
その瞬間、コンビニの電気が全部消えた?
よく分からんけどいきなり真っ暗になった。

反射的に後ろに下がったら、壁に背中が当たった。

自分の部屋に戻ってた。
パジャマのポケットに財布が入ってたから、むちゃくちゃ怖いんだが。
俺、本当にコンビニに行ったのかな?

 

□ □ □

 

神隠しの逆バージョンもある。

12世紀、イギリスの洞窟から緑色の肌の男女の子供が二人出現した。
彼らは奇妙な色をした不思議な衣服を身に着けていた。
子供たちは野をさまよっていたが、哀れに思った付近の農民が村に連れ帰った。
子供たちは最初は何も食べようとしなかったが、豆なら食べるようになり、
やがてパンも食べるようになり、その頃には肌の色は普通の人間と変わらなくなった。

やがて彼らは英語を習得し、自分たちの故郷について語った。
「私たちは聖マルティンの治める国から来ました。その国がどこにあるかは覚えていません。
私たちが住んでいた国では太陽は昇らず、明るい日光もありません。
この国の日の出前、あるいは日没後のような薄日が差すばかりでした」。

男の子は早々に亡くなってしまったが、女の子は成長して
ノーフォークのリン王に嫁いだと伝えられている。当時のイギリスはノルマン朝。

おっさんのいる世界から来たっぽくね?

 

□ □ □

 

一年前大会前の大事な部活の練習がある日に寝坊してしまった。
急いで学校行ったら人のいる気配がなくて、部室にいるのかなと思って庭の方に行こうとした。

すると人がいて慌てたように「こっちに来るな!」って言われた。
俺は立ち止まって困ってたらその人が「よし」とか一人言いってて、
その瞬間風景がぐにゃぐにゃ歪んで目の前真っ暗になってその場で倒れた。

気付いたらベッドの上。
夢かと思ったけど不思議なのは俺は毎日必ず夜11時半に寝るのに、起きた時間が11時11分だったこと。
結局翌日練習には遅刻もせず間に合った。

 

□ □ □

 

バスの話。
子供(小学3~4年)の頃の話だから完全には憶えていないんだけど
いつまでたっても自分が降りるバス停に着かないからだんだんと怖くなってきて
外を見たら市街地なのに真夜中以上に真っ暗な闇だったという事は覚えている。
そしたら本当にいきなりおっさんが現われて「よおっ」という感じで
肩をぽんぽんと叩かれた。
それから「お前はなんでここに?」みたいな事を二言くらい聞かれたと思うんだけど
詳しくは覚えていない。
そのとき怖かったのは話しているおっさんじゃなくてバスの乗客全員が
俺のほうを見ていたという事、これは泣きそうになるくらい怖かった。
それから数秒後(本当に数秒後)にバス停に着いて俺は逃げるようにバスを降りた。

あれが何なのかずっと分からなくて忘れていたんだけど何年か前にこのスレを
見つけてそういう人だったのかもしれんと思い出した。
おっさんの顔はよく覚えていないけど渥美清(寅さん)に似ていたと思う。

バスの乗客(全員大人)は俗に言う白い目で俺を見ていた。
ちっ!何だこいつはという感じだった。

渥美清似と書いたけどもっと正確にいうと
「この人は渥美清に似ているな」というその時の自分の感想を覚えているだけで
おっさんの顔は思い出せない。
思い出そうとすると頭の中で顔がグニャグニャになって渥美清とか俺の顔とか
混じり合って色んな顔に変化してしまう。
だから俺は一時期、未来の自分と会ってしまったのかと考えた事もあった。

あれが何なのか分からないけどそれと一番近いのが時空のおっさんだったから

 

□ □ □

 

中学校の頃私が会った、このスレでいうおっさんであろう人から聞いた話です。
とりあえず聞いたまま覚えているままだとこんな感じ・・・

おっさん達がいるのは、自分らがいる世界と、他の世界の影響をそれぞれ受ける場所。
そこにいる人達は外の世界を跨がないと自分達の世界の中の移動すら不便な時もあるし、
影響を受けないとおっさん達の世界が困るしで、接触したり移動に使ったりは普通にしている。
でもそれだけに、外の世界(こっち側)からおっさん達の世界への接触は基本許されない。
水が逆流しちゃいけないのと一緒。
ただ自然とそうなってしまうこともあるので、その場合は相手にわからないように、
おまじないをすると外の世界に戻ってくれる。
あと、強引だけど直接触るのもひとつの方法。
それでたいがいは自然に戻る。でも何らかの影響は出るかもしれない。
おっさん側の場所でも、ルールや使い方を知らない人もいるし
子供とかは飲み込めていない人もいっぱいいる。
肝心のつながる方法については、
「よいしょって乗り越える」
「ドラえもんみたいな道具があるわけではない」
くらいしか覚えてません。

体験談の中には符合しない話もあったし、NOBODYとかは全くつながらないんだけど。

ちなみに私が会ったのは自宅w
高校受験で、朝4時とか普通に勉強してたてた頃。
廊下でなんかの気配がしたので(当時飼ってた猫かなと思い)
目をやったら、黄色いセーラー(水兵)服を着た肌の黒い
おっさんと目が合ってニコっとされました。
そのままおっさんは廊下の突き当りで消えた・・・
不思議と怖くなく、当たり前のことに感じてそのまま勉強に戻りました。
同じようなことが数回あって、自然にお互い挨拶するようになってw
つい聞いた話が↑です。口止めされてもいないし、家族に言っても笑われたしorz
絶対他の家族が起きている時間には来なかった&無音(自分は勉強が進むとたまにそうなる)の感覚はあったので、このスレに近いかなぁと思い投下しました。

 

□ □ □

 

ただの中二病だ、とか思われるの承知で書き込みます

高3男です

昨日の夜、不意に3時位に目が覚めました
「おいおいどうすんだ…」と思って、結局スマートフォンでアニメを見てたらそのうち寝るだろ、とアニメを見始めました。
すると案の定うとうとし始め、スマートフォンを持ってた左手をベットに落として寝ようとしました。

それまで聞こえていた親のいびきが聞こえなくなり、窓を開けても光どころか、月自体もありません
(恐らくマンションの反対側に月があっただけだと思いますが)

そして、親の寝室に急いで走りましたが誰もいない。
その時に、このスレの時空のおっさんを思い出しました。
まさか霊感すら微塵もない自分が遭遇するなんて考えもしませんでしたし、
実際おっさん(おじいさん?)みたいな背の低い人影が窓の奥にチラリと見えただけでその場で話しかけられるわけでもなく…

例の通り頭痛(胸のあたりが水圧に潰される感じと、頭痛)が襲い、気がつくとベットの上に。

おそらく夢だとはおもいますが、幽霊とか不思議体験てのはこんなもんなのかな、と思います。

今、月は夜0時頃に沈むから夜中の3時の夜空に月はないけど、
そうなると星が見えるわけで、全く光がないのは不思議だよね。おっさんの世界の空は、昼は真っ赤で、夜は真っ暗なのかな。

あらら、月沈んでる時間でしたか、失敬

真っ暗というより、光源がないのに建物とか物の輪郭は何故かハッキリしていました。でも街灯とかは光ってません

ちなみにマンションの何階?

4階の角です

マンション内で時空おっさん現象が起きた例が無いのでやっぱり夢かなあ…

幽体離脱的な現象だろう

幽体離脱したならしたでなんか怖いですな、霊感が微塵もないので…

 

□ □ □

 

20年近く前の話になります。当時、私は小学4年生でした。
近所にすり鉢状の滑り台がある公園があり、とても変っているので小学生には大人気で、
学校終わってすぐ行かないと取り合いや順番待ち、横暴なジャイアン的上級生の圧政など、
面倒なことが増えるので、その日も学校が終わったら親友のT君とその公園で会う約束をして走って帰りました。
家に帰るとランドセルを放り投げ、自転車に乗り猛烈に漕ぎました。
最初は何も考えてなかったのですが、何か変だと思い停まったのです。
するとさっき渡ったはずの信号が遠くの方にみえました。と、いうより今自分が停まってる所はさっき通った所なんです。
どこから同じ道だったのかわかりません。
ただ、その公園へは毎日のように行ってたので、道を間違えるはずもなく、景色も覚えています。
なのに、「はい、今からさっき通ったとこ」という瞬間がわかりませんでした。いつのまにか同じ道だったのです。
そして、おかしいのが、全く人気がないのです。何の変哲もない住宅街ですが、いつもなら立ち話する主婦、
道路で遊ぶ子供、大きい道に抜ける車、なにかしら人の動きがある道です。それが全くない。
家の中は見えませんが、家自体に人の気配がないのは子供ながらに感じました。騒音も全くありませんでした。

とにかく数百メートル先の信号まで行くことにしました。でも、漕いでも漕いでも何故か近づけないのです。
はっきりとは見えませんが、信号がだいぶ先に固定されていて、信号のちょっと手前の風景だけが流れている感覚。
どんだけ漕いでも着かないので遂に疲れ果て、漕ぐのを止めました。そしてだんだん心細くなって泣き出したのです。
わんわん泣いていると先の角から年の頃は40ぐらいのおっちゃんが歩いてきたのです。
今思うと携帯電話で話しながら歩いてきました(当時は携帯電話はなくトランシーバーだと思った)
そして泣いてる私を見つけると「いた、いたわ」と言い近づいてきて「よしよし、怖かったな、お家に帰ろうな」と言い、
頭をなでられた瞬間、後ろから車が、いつの間にか騒音もいつも通り。
なんかよくわからん内に何もかも元に戻ってました。
その後、なんかよくわからなくなったけど、とにかく公園へいくとT君はまだおらず、
10分ぐらい経ってT君が来ると「お前早いなー」と言われ「いつ着いた?」と聞かれ10分ぐらい前、
と言うと「嘘つくな!俺めっちゃ飛ばして来たって、10分前ってまだ学校帰りやんけ」と言われたのです。
そう、公園の時計を見ると学校を出た時間から考えて15分しか経ってないことになってたんです。
学校→家→公園は最低でも20分かかるコース。
もう、何がなんやらわけわからんくなってまた泣き出してT君は自分のせいで私が泣いたと思いオロオロ。
とりあえず全てを説明して二人で「なんやろなー」と言ってました。
あれは一体何が起こったのでしょうか・・・

頭を撫でられて元に戻ったと同時におっさんも消えたのか?

すみません、書き忘れてました。
おっさんはもういなかったです。

おっさんの風貌はどんな?ずんぐりむっくり系?スラッと系?とか、服装は作業衣系?スーツ系?とか色々気になるw

身長はそんな高くなく、細いけどガッチリした感じで作業服でした。
電柱に登って工事してる人かな?って思ったのを覚えてます。
後日談

─公園にてT君と話し「なんやろなー」「こんな事誰に言っても信じないだろうから誰にも言わないでおこう」となりました。
が、そこは子供。数日も経てば誰かに話したくてウズウズしておりました。
T君もそれは同じだったみたいで、ある日の休み時間、前日のちょっと怖いTV番組の話をしてた時にT君が勢い余って
「そう言えばこないだコイツ~」と切り出してしまいました。
すぐに「あ・・」となりましたが、時既に遅く他の友人は「何?何?」と興味津々。
という事で私が最初から話しました。聞き終わると「えー信じられへん」とか「すごいなー」とか様々な反応でした。
特に嘘つき呼ばわりされなかった事にホッとしたのを覚えています。
で、その日の放課後「Hちゃん」という女の子が話しかけてきたのです。
「今日、私の家に来て。ちょっと聞いて欲しい事あんねん」と言うのです。
(私は文体や一人称のせいで勘違いされている方もいらっしゃるかも知れませんが、男です。)
『え・・・これって、まさか・・・え?マジすかwww』と思っちゃったりもしました。今は反省しています。

そして家に帰ってランドセルを置いてHちゃんの家に行き、Hちゃんの部屋へ通されました。
結構仲は良かったので家に来るのは初めてではなかったのですが、常に他に誰かいたので、二人だとなんか恥ずかしい感じでした。
Hちゃんはそんな私の気持ちを知ってか知らずかちょっと楽しそうに私を見ていました。
それに堪えられなくなって「で、聞いて欲しい事て?」というと、ちょっと神妙な面持ちになり切り出しました「私もそのおっちゃん知ってる」「!」
何でも休み時間に私が件の話をしているときに、Hちゃんはまた違うグループで横でお喋りしていて、
友達と話しながら私の話を聞き耳を立てていたそうです。

ここから覚えてる限りのやりとりを再現します。[子供の言う事なんで脱線も多く話の組み立ても今思うと滅茶苦茶なのですが、
ある程度整然と直しております。余計な部分は省いております。また、京都なので関西弁丸出しなんですが、
読みにくいと思いますので極力直しております(おっさんだけは聞いたままにしておきます)]

「え、どういう事?知り合い?」
「違う、知り合いじゃない。でも私も誰もいない所で迷った事があって、その時会ったのがたぶんそのおっちゃん」
「いつ頃?どこで?」
「去年の今頃(9月でした)かな?M君(私)が迷ったって言ってた所らへんでやっぱりいつの間にか一人になってて・・・
でも私はそんなに変だと思わなくて・・・で、家に帰ったの。そしたら家の鍵は開いてたんだけど、
さっきまでいたお母さんがいなくて・・・」
「そうなんだ。それは怖いよね」
「うん・・・で、お母さんがいつもいくおばさん(近所の親戚の家)の家に電話したの。そしたら誰か知らないおっちゃんが電話に出て」
「あ、もしかして」
「うん。でね、私は間違えちゃったと思って『間違えました』って言ったら『お譲ちゃん、ちょ待って!!今一人?』って聞いてきたの。
なんか気持ち悪くて電話切って、もう一度かけたの。そしたらまたおっちゃんが出たから何も言わずに切っちゃって・・・
それから怖くなって寂しくなって自分の部屋で泣いてたの」
「それからどうしたの?」
「ちょっと泣いたらそんなに怖くなくなったからおばさんの家に行こうと思って外に出たの。
そしたらやっぱり誰もいないし車もいない。この時にやっと『あれ、おかしいな?』って思ったの」
「遅くない?」
「自分でもそう思う。でね、おばさんの家まで行ってチャイム押したけどやっぱり誰もいないの。
で、おかしいのが玄関先に犬小屋があって犬がいるはずなんだけどそれが無かったの。
なんかおかしい事が重なりすぎちゃってそこでまた不安になって涙がでてきちゃって今度は泣きながら家に帰ったの」
「ちょっと待って、あそこの信号(私が近づこうとしても近づけなかった信号)渡れた?」
「うん、でもそう言えば信号の電気付いてなかったかも」

「そうなんだ。で、家には帰れたの?」
「うん、家には帰れたよ。で、また部屋で泣いちゃったの。もう誰とも会えないと思って。
で、しばらく一人で泣いてたらチャイムが鳴ったの。もしかしたらお母さんかな、
と思ってドアの前に行って覗き穴で覗いてみたらお母さんじゃなくおじさんが立ってたの。
知らない人だと開けちゃダメって言われてたしなんか怖くってドアの前で固まっちゃったの。
そしたら外でそのおじさんが『お譲ちゃん?さっき電話でお話したおっちゃんなんやけど』って言ったの。
なんでそんな人が来ちゃったんだろって思って余計に怖くなって・・・泣きながら部屋に戻って布団に入って震えてたの。
そしたらそのドア(部屋のドア)をノックして・・・もう怖くって怖くって」
「えー、じゃあ家の中に!?」
「そう。で、この部屋の外で『お譲ちゃん?怖がらせてごめんな。お譲ちゃんはねぇ今迷子なんよ』って言ったの。
で、続けて『ここはお譲ちゃんの家なんやけどお譲ちゃんの家やないんよ。
外に誰もおらんやろ?ここはいつもお譲ちゃんがいるとことちょっとちゃう(違う)とこやねん。
で、おっちゃんはお譲ちゃんみたいな迷子をお母さんの所に返してあげるおっちゃんやねん。
おっちゃんの事信じてもらえへんかな?』って言って・・・それを聞いてなんだかおっちゃんが必死だったから信じられたの。

だからドアを開けたの。そしたらM君が言ってたみたいなおっちゃんがいて、しゃがんで私と目線を合わせてニッコリ笑って
『もう大丈夫やからな。さ、帰ろか』って言って頭をポンってされたの。そしたらおっちゃんが消えてしもて・・・」
「一瞬でだよね?僕の時もそうだったよ!」
「もう、おっちゃんが助けてくれるとおもったらおっちゃんまで消えちゃったからまたわんわん泣いちゃって。
そしたら部屋にお母さんがいきなり入ってきて『あれ?さっき出かけなかった?って何泣いてんのん?』って。
やっとお母さんに会えて嬉しくて嬉しくて抱きついて泣いちゃった」
「じゃあやっぱり違う世界から帰してくれたんだ」
「そうだと思う。」

と、こんな感じです。
その後、二人で話しを続け分かった事です。

  • おっちゃんの身体的特徴は同じ。
  • 二人とも何故か顔をあまりよく思い出せない。
  • Mちゃんは携帯電話と思われる機械は見ていない。
  • 服は作業服

それから何年経ち二人は同じ高校に進みます。
久しぶりにHちゃんの家に行き、Hちゃんのお母さんに「しばらく見んうちに大きくなったねぇ」なんて言われてる時にふと、
この事を思い出して「昔に出かけたはずのHちゃんが家にいて泣きじゃくってた事があったと思いますけど覚えてますか?」って聞いてみました。
すると、お母さんはしっかりと覚えてて「あー、覚えてるわぁ。もう何があったんかと思った。
(Hちゃんから話を聞いて)怖い夢でも見たんかと思ったんやけど・・・
あんたも同じような事あったらしいなぁ」と言ってました。

さらに「おばちゃんも昔山の中でぐるぐる同じとこ回った事あるしなんかわかるわ」なんて事もさらっとのたまってました。
なんでもドライブ中に抜け出せなくなったらしいです。これが同じ現象かどうかはわかりません。
でも、Hちゃんは私が会ったおっちゃんに間違いなく会ってます。
そして、このスレを教えて頂き、このスレのみならず「時空のおっさん」で検索すると似たような話も・・・
一体「時空のおっさん」とは何者なのでしょうか。そしてあの世界は・・・

 

□ □ □

 

俺は小学1年の夏に引っ越して、ど田舎の小学校に転入した。
引っ越す前までは気ままに過ごしてこれたんだけど、
引っ越してからはよそ者ということも含めて周囲から浮いてしまい、
アウェーな生活を送っていた。

そんなこんなで同じ年の冬。
地域のマラソン大会の選手を選ぶためのマラソン練習が始まった。
夜8時ぐらい公民館に地域の大人数人と子供たちが集まり、
公民館からスタートとして夜の山道をぐるっと走って戻ってくる。
子供が走る後ろから、大人が車のライトで照らしながら伴走するのだ。
何度か参加させられていたが、俺はこの時間が一番嫌いだった。

俺は運動ができない。
みんなについていくこともできず、余りに遅れるもんだから
俺は『どう考えても選手には選ばれないのに何で参加させられてるんだ…』
といつも考えていた。

ある雨上がりの夜の練習中のことだ。

こういう後ろ向きな考えの子供がモタモタしているものだから
伴走の大人達の苛立ちを買ったのか。車から声をかけられた。

『おい坊主!お前ちっと遅すぎるから、おっちゃん達、先の子たちに付いていくかんな!
車もたくさんは無いから、我慢しろ!先に着いて待っとくからな!』

俺は唖然とした。
田舎の夜の暗さは尋常じゃない。車のライトもなしにどう走れと言うんだ。

『頑張れよー!!』
表向き前向きな言葉をかけながら伴走車は去って行ったが
よそ者の子供を真っ暗な山道に置き去りにする大人達には
心に一物あったのではと疑ってしまう。

車がいなくなると田舎の山道の暗闇が容赦無く襲ってくる。
人家も全然無いので明りなんてロクに無い。
山道のほぼ中間なので、行くも帰るも地獄である。

月明かりにかろうじて照らされる道を吐きそうになりながら走った。(辛くなって時々歩いた)
何度か走ったコースだが、明りがあるのと無いの、後ろに大人がいるのといないのでは全然違う。

暗い!怖い!帰りたい!!
こけた、痛い!水たまりでズボンがドロドロになっているが暗くてどうなってるかもわからない!
膝はジンジンする、涙があふれてくる、でもきっと誰も迎えには来ない。

泣きじゃくりながら走りに走って、
左右から竹がせり出してドーム状に覆われた道に差し掛かったときだった。
ドームが開けた向こうの路上に、淡い月明かりの中、ぽつんと黒い人かげが立っていた。

『おじちゃん達のだれかだ!迎えに来てくれたんだ!!』
俺は猛烈に救われた気になって、短距離走ばりのスピードを振り絞って駆け寄ろうとしたがふと思った。
なんで車も無いし電灯も持ってないんだろう。

まだゴールはずっと先のはずだから、おじさんだって車が無いと大変なはずだ。
迎えに来たんじゃないのかな…?じゃあ何のためにこんな暗闇に電灯も持たず一人でいるのかな…?

もしかして人間じゃ、ないのかな…?
急にやばい気がして立ち止った。

と同時、人かげがこっちに向かって走ってきた。
俺は『ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!』と泣きわめきながらもと来た道の方へ走りだした。

泥にまみれた靴の中で足が滑り、顔からずっこけたがそれどころではない。
足引きずってでも人かげから離れようとした矢先、
人かげが「○○とこの!!」(○○は俺の名字)と叫んだ。

「○○とこのガキじゃないか。どうした大丈夫か」
恥ずかしながら、俺は失禁して腰砕けになっていた。
真っ暗なので顔がはっきりとは見えないし、まだ面識も広くないのでよくわからないが、
俺の名前を知っていることから察するに、地域のおっさんの誰かのようだ。
張りつめた緊張が色んな形でブチ切れたので、俺は耐えられずおんおん泣いた。

「まあ帰ろう。親御さんも心配してるだろう」
おっさんは俺の手を取って立たせ、失禁も気にせずおぶってくれた。なんと幸せなことか。
おっさんの背中に安心しきりだったが、ふと思い立って肩越しに聞いてみた。
『おじちゃん、車も電気も無いの?大丈夫?』

「あー… ダメだダメだ」
おっさんが答えた。
変な返事だなwwダメってダメだろwww
緊張の糸が切れた有頂天の俺には何か遠い世界の声に聞こえた。他人事みたいだ。

『おじちゃんだけ来てくれたの?他のみんなは?』
「あー… ダメだよそれ」

噛みあわねぇwww どういう答えだよwww
あれ?山側に向かって歩いてる?www

『おじちゃん、こっちは…』
「あっ ダメだよダメ!
「ダメダメ! もう聞くなっ、きくなっ、きくなっ
きくなっあ゛あ゛あ゛あ゛あああ!!!!」

おっさんの声が伸びたテープみたいなモァンモァンの声になって、
肩越しに急に振り向いた顔は目の前で見ても真っ暗闇だった。
俺の記憶はそこで飛んだ。

俺が目を覚ましたのはその日の深夜。
心配して探しにきた親に泣きながらビンタされて起こされた。
俺は山道から谷側に少し入った草むらに倒れていたようだ。

一番怖かったのは地域の連中が一人も俺を探しに来ていなかったことだ。
新居を引き払い、俺達一家は引っ越した。

 

□ □ □

 

時空のおっさんに会ってきた
だいぶ落ち着いたがまだものすごい混乱してるし手震えてるし体が変な感覚で文章もおかしいし
携帯からですまんがなるべくおちついて書く

12時過ぎくらいまで家でドンキーコングWiiやってたんだ。
彼がソファーで寝てて、そろそろお風呂に入って欲しかったからゲーム止めて
チャンネルをお願いランキングに替えた後、起こそうと思って声をかけたんだ。
そしたら背筋がピキッてなって、『…ッ』と前屈みになった。
それで顔を上げたら目の前のソファー寝てたはずの彼がいない。
一気に血の気がひいて、頭の中大混乱。
そしてふと、「あ、もしかして」って思った。

音が何もない、いたはずの人がいない。外を見れば夜のはずだったのに妙に明るく、だけどすべてが赤色の景色。
異空間に来たんだ、とその時冷静になった。
時空のおっさんは最近知って、今日のお昼にまとめをざっと読んだんだ。
前知識もなかったらきっとテンパりすぎてその場で発狂してたかもしんない。
とにかく、時空のおっさんに会わなきゃと思って外に出た。
ほんとに音がない、誰もいない。
また怖さが襲ってきて、その場でへたり込んでしまった。
そしたら後ろから「ちょっと!」
って声が聞こえて、振り返るとお兄さん が走りながらこっち向かってきた。
時空のおっさんだ!と安堵感からかめっちゃ号泣。
実際はおっさんじゃなくて30手前のお兄さんってかんじ。
やっぱり作業着きてた。周りが赤で染まってる中、お兄さんだけはちゃんと色がついてた。
ねずみ色の作業着で腕に黄色の腕章?みたいなのついてた。
またふと冷静になって、少し会話した。
『どうやってきたんだ』て少し怒り気味に聞かれたから簡単に説明した。
『またか』って言われてそのあといくつか質問をした。

要約すると
「お兄さんは時空のおっさんの仲間?」
『時空のおっさんて何だ』
「(軽く説明)」
『まあそんな感じだけど』
「ここはどこですか」
『知らなくていい』
「あなたは何をしてるの?」
『それも知らなくていい』
「じゃあ、あなたは元からこの世界にいる人間?」
『(少し沈黙)…いや、違う』
ぎょっとした。
元からいる人間じゃないってことはどこからきたんだ??
それを質問すると寒気がする答えが帰ってきた。
『君と同じようにここにきた』
それを聞いた途端にどっと汗がでてきてそれ以上しゃべることができなかった。恐怖とか不安が混ざりすぎて。

お兄さんはポッケから携帯を取り出して『ここに一人います。*****(うまく聞き取れない)お願いします』って携帯で喋った後、
私に向かって『もう二度とくるなよ、俺みた****』意識が朦朧として最後は聞き取れなかった。
気づくと部屋にいた。テレビ見るとドンキーコングついてた。
目の前にはちゃんと彼が寝てた。時間は多分最初の時間軸と変わってない。
チャンネル変えたらお願いランキングやってたし。

まさかまとめ読んだその日に自分がこんな目にあうとは思わんかった。
てか現実だよな?夢じゃないよな。みんなの話釣りだとおもってた。ごめん。けど違うんだよな。
もう文章ぐちゃぐちゃでごめん。今でもなんだかよくわからんわ

質問あれば今のうちにできる限り答える。時間経つとなんだか忘れていってしまいそう。

作業着ってのはやっぱり工場とかで着てるようなポケットたくさんついたやつ?
太陽はあった?
風とかあった?
おっさんのケータイは折り畳み式?現行機種と比べてどうだった?

作業着はほんと普通の作業着
枝野が着てるようなやつ
風はなかった気がする
寒いとか暑いとかの感覚はない
でも地面を踏む感覚やお兄さんの声の感じや泣いた疲労感などはしっかり残ってる

太陽は、ごめん覚えてない。
ただ空一面真っ赤。とにかく景色が真っ赤。
携帯は折りたたみだったよ
黒っぽかった気がする

いつも見る夢の感覚じゃなく間違いなく現実を生きてる感じはした
こわいよ

ありがとう。枝野さんの作業着は記憶に新しいからイメージしやすかった!
あんな感じなのか…

やっぱり折りたたみ式の黒ケータイか…
今発売されてる機種なのかそれとも仕事用で用いられるある種の道具なのかわからないけど、恐らく「黒い折りたたみ式の携帯電話」が向こう側で仕事(?)するときに必須になってるんだろうね

あと空の色だけどもしかすると「赤い照明で照らされた切りとられた世界」なんじゃなかろうか

とりあえずお疲れさまです。
ホットココアでもどうぞ(´・ω・)つ

ココアいただきます

携帯は最新機種ってわけでもないかんじなんだけど、昔みたいな厚めの携帯じゃなくて普通の薄型の二つ折り。

あーほんとに不思議な体験しました。
まさか自分が…って思った
どういうきっかけであっちの世界にいってしまったのかまじでわからん

なるほど何処にでもあるような作業着だね。もうひとつ質問
周りの家の作りとか家の中の細々した雑貨の位置はそのままでしたか?
座り込んだときのアスファルトの感触やある程度手につく砂とか

何かの実験施設なのかもしれないなぁ

レスアンカー私宛てじゃないけど私への質問ってことでいいかな
環境は今生活している世界と全く同じ。
細かいとこはみてないけど、空間に違和感があるだけであとはなにも違和感はなかった。家具の配置など。
そうそう、手にはちゃんと砂っぽいのがついてた。
あっちの世界でちゃんと靴履いて外でたんだけど、こっちに戻ってきたときもご丁寧に室内で靴はいてる状態で戻されたorzきたねーよ!

音が無いっていうのは、防音室の中みたいな感じ?
それとも風の音や衣擦れの音、自分の足音や心臓の音すら聞こえない状態?
…あ、でもそれだとオッサンに声掛けられても聞こえないか…

防音室みたいなかんじ。
キーンて耳鳴りはしてる。
世界が防音室に閉じこめられたみたいな。
自分が歩く音や擦れる音はちゃんとしてる。

毎度ありがとうです。
最後に質問ですが、ケータイの角は丸かったですか?

携帯の形は私のと似てるな~って思ったから角は四角めなやつだったと思う

てか、腕章なんだけど、なんか文字っぽいものがかかれてたんだ。
報告するとき落ち着いて書き込みできなかったから忘れてた。スマソ

出来事があったその日は文字がなんてかいてあったか覚えてたはずなんだけど、今思い出そうとしても、全然思い出せない。
兄ちゃんの顔も思い出そうと思ってもフィルターかかってる感じで出てこない。
こうやってあの世界の大事な部分を忘れていってしまうんかね。

腕章の文字は読める文字だったってことかな?
異世界話では読めない文字がよくでてくるけど

あっちの世界では確かに認識できた。頭の中に自然に入ってくる感じ
でもこっちの世界でいざ思い出そうとしても、読めない?認識できない?て感じ
うまくいえんけど

 

□ □ □

 

中学2年のときに、突然異世界に引き込まれるような感覚に襲われることが
何度もあった。「それ」がくる直前は感覚でわかり(地震前の地鳴りのような感じ)
「それ」にはまると耳鳴りに似た感覚とともに周囲の景色が固まったように見える。
クラスメートなどは消えたりはしないがまるで蝋人形のように生気がなく静止する
(ような感覚。実際には動いていたかも)

で、ここからが「時空のおっさん」というキーワードでピンと来たことなんだが、
おれが「それ」にはまると、必ず身長140cmくらいのおっさん、もしくは老人のような
存在がすっと出てきてた。出てくる場所は机や棚のかげなど俺の視界から見えない位置から来る。
俺の場合は「そいつ」から何かを話しかけられるということはなかったが
とにかく「それ」にはまったときの感覚が不快で、来るたびに「またか、早く終わってくれ」
って思ってた。そのうち来る前の段階の「いやな前兆」の段階でそれを避けることができるようになって
高校に入ってからはその前兆すらこないようになった。あれはなんだったんだろうか

 

□ □ □

 

小学生の頃の話なんだが、俺の妹が産まれて母親がまだ産婦人科に入院していた頃、
俺は毎日母親と妹に一人で会いに行っていた。

そして帰りはバスに乗って俺が預けられていた祖父母の家に帰るんだが
その頃は秋で日暮れも早く、帰る頃にはいつも真っ暗だった。
その日もいつも通りバスに乗って帰ろうとしたんだが、乗っている時間が異常に長い。
普段ならせいぜい20分くらいで俺の降りるバス亭に着くんだが
その日は30~40分くらい延々と夜道を走っていた。

そのバスは満員で俺も立っていたんだが、そしたら作業服を着た30~40代くらいの知らないおっさんが急に現れて
「よぉ!」と声を掛けられた。
俺はびっくりして何も言えなかったんだが、そしたらすぐに俺の降りるバス亭にバスが着いて俺はバスを降りた。

あれが何だったのか今まで謎だったんだが、このスレに来て初めて
あれが時空のおっさんという奴だったのかとちょっと思った。
ちなみにそのおっさんとはそれ以来会った事はない。

 

□ □ □

 

三日前くらいの話…。

学校が終わって家に帰ってきた俺は玄関に入るなり疲れがどっと押し寄せてきてだるくなった。
「あー、何か制服着替えるのも面倒だなー、寝ようかなー、風呂入るのめんどくせー」
とか考えながらぼけーっとしてたんだけど、もう眠くてしょうがなかったから靴箱にもたれかかりながら立って寝た。

夢の中に入ったその途端「起きろ」と耳元で言われた。
その声にハッと顔をあげてみたが誰も居なかった。
しばらくボーっとしていたけれど、突然「誰か探さなきゃ!」と思い家の中を探索し始めた。
普通なら家族の誰かが家にいるはずなんだよ、でも誰もいない。飼ってる犬も猫もいない。
突然不安になった。

この後場面が切り替わった(というより↑の後どうなったのか覚えてない)

何だか知らんが学校の教室で作業服みたいなのを着たおっさんと二人きりになってた。
顔も雰囲気も、凄い怒ってる感じがした。正直言って怖かった。
それで叫びながらこっちにズンズン近づいてきて肩を揺さぶられる俺。
突然、懐からペンライト出してきて瞳孔?(医者がするような)…確認?みたいな感じで目に光を当ててきた。

ペンライト当ててる途中におっさんの上ポケットから変な着信音が聞こえる。
だがおっさんは凄く嫌そうな顔して電話無視してた。
しかし、しばらくして諦めたのかしぶしぶ電話に出た。
電話中そのおっさんは「いいえ、まだ」とか「はい」とか多用してたのは覚えてる。どんな会話かは分からない。

そのおっさんが電話切った途端またこっちに近づいてきてペンライトを当てられて目が覚めた。
そして目が覚めると俺は家の玄関に居たはずなのに電車乗ってた。

こんな感じなんだが…。こいつも時空のおっさんか何か?

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