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『悲惨なペットブーム』など短編5話|【狂気】人間の本当にあった怖い話

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『悲惨なペットブーム』など短編5話|【狂気】人間の本当にあった怖い話 人間の怖い話
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悲惨なペットブーム

 

ペット可な分譲マンションに住む友人夫婦から聞いた話。
5年ほど前にそのマンションに引っ越した。

その時はどこの家もコーギーを飼っていて、コーギーだらけだったそうだが、3年ほど前からどこの家もダックスに変わり、ダックスだらけになったと思ったら、最近ではチワワだらけになっているそうだ。

あれだけ見たコーギーは今では1匹も見かけなくなり、ダックスも日に日に見なくなって来ているという。

マンションは高台の上にあり、片面は崖のようになっていて、その下には雑木林があるのだが、崖から捨てられたと思われる流行が去った犬の死体が雑木林からいくつも出たそうだ。
怖いので友人夫婦は老犬小型雑種を連れて
マンションを出ることを真剣に考えている。

 

 

ミシン針がささって

 

中学生のときに、家庭実習ってあるじゃないですか。
裁縫の授業でミシン使って授業してたんですけど、針に糸通すのがすごい下手で、がんばってたんですよ。
そしたら友達にやってあげよっか?

みたいにいわれて、いや大丈夫、って返事しながら、ちょっとよそ見しちゃって、そのまま、ペダル踏んじゃって指に針が刺さっちゃいました。

それだけならいんですけど、針が指の腹から爪の方まで貫通しちゃって抜こうとしたんですけど、爪に刺さりすぎてて普通に抜こうとしても抜けなくて泣きながら、ペンチ使って抜こうとしたら力入れすぎて針が折れちゃったっんですよ。

で、短くなっただけならいいんですが、短くなりすぎて針の折れた側が指に埋まっちゃって、自力で抜けなくなって病院送りになりました。

 

患者の家族に報告しない

 

ちょっと前に書いてあった医療過誤の話で思い出したこと。
父がガンの手術をしたんですよ。
で、

「もしものときには輸血します」

っていう承諾書を書かされたんですけど、幸いに手術時には輸血はいりませんでした(内視鏡手術のため)。

で、術後しばらくして貧血が出たので輸血。
これが血液型が違っていたらしいんですよ。

輸血途中で父は意識不明、そのまま高熱を出して、そのまま戒名になるところだったとか。
『らしい』っていうのは、私たち家族には全く連絡がなかったんです。
ちょうど見舞いに来てくれた知人がそのときに遭遇して、私に連絡くれてことが明るみに出たんですが…

もちろん、母とともに担当医に面会を求めました。
忙しいだのなんだのと理由をつけて面会を拒否していましたが、なんとか会うことを承諾。
で、そのときのことを詰問すると、

「今生きているんだからいいでしょ!過ぎたことなんだから。だいたい、あんたたちに何がわかるんだ!」

とわけのわからないキレ方をされてしまいました。
父がある程度落ち着いたとき、担当医の

「今動かしたら死ぬ!」

という説得(?)を無視して転院させました。
転院したら、元の病院から今までのカルテとかをもらいますよね。
でも、その中には、輸血のことは一切書いてありませんでした(転院先の担当医から聞きました)。
医療過誤も怖いけど、カルテの改ざんってのも、日常茶飯事に行われているのかと思うと…

 

 

計画的犯行

 

自分が体験した話。
一昨年の夏、一晩中Aと遊んだ後に、虫除けにアースレッドした方が良いよと言うので虫嫌いの私はAに手伝って貰い1Kの狭い部屋にある家電製品や、ベッド等にナイロンや新聞紙を掛ける作業をした。
狭い部屋でも、音楽機材やレコード、本等が大量にある為に完全に準備を終えるには結構な労力を使った。

「疲れたから少し休んでから部屋を出よう」

とAが言い私も疲れていたので同意し、疲れからいつの間にか寝てしまった。
気付いた時には煙の中で激しい咳に見舞われ混乱しながら玄関から脱出。
Aのことを思い出し部屋に戻ると居なかった。

Aが、私が寝たのを見計らってアースレッドを焚いたようだった。
後で聞いた所、Aは私を心底嫌っていたらしい。
ちなみに、机の上には私名義の遺書が置かれていた。

 

264

 

十年近く前の話、大学受験に失敗した俺は、就職もせず予備校にも行かずに毎日原チャにのって図書館へ行きそこで閉館時間まで本を読むと言う生活をしていた。
再び受験する気にはなれなかった。

あるとき、父から台湾の大学の受験を勧められた。
父方の祖父が台湾出身だったので台湾に対する親近感は普通の日本人よりあると思っていた。
とりあえず一年間は台北の語学学校に通いその後、大学へ進学する事にした
一年後、日本へ一時帰国することになった。

飛行機の中で俺はずっと眠っていた。
その時変な夢を見た。
車(F1みたいなやつ)に乗りすごいスピードで何かから逃げていた。
後ろを向くと、火の竜巻が俺めがけて突っ込んでくる。
デジタルスピードメーターは時速264㎞(これははっきり覚えている)と表示されている。

それでも炎の竜巻は振りきれない、熱くなってもうだめだと思ったときに目が覚めた。
だが目覚めたときに俺がいた場所は名古屋の病院だった。
しかも飛行機に乗ってから一週間たっていた。
俺が乗っていた飛行機は空港で墜落し、とんでもない数の死者がでて俺が最後に確認された生存者だったのだ。
死者の数は264人。
正直ゾッとした

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