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【時空の歪み】『天狗の仕業』など短編10話【7】 – 時空にまつわる不思議な体験

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【時空の歪み】『天狗の仕業』など短編10話 - 時空にまつわる不思議な体験 不思議な話
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時空にまつわる不思議な体験 短編10話

 

時空を旅するばあちゃん

 

祖母の話。
まだ終戦後のバラック住まいの頃、生活物資を買いに市へ出かけたんだそうな。
ところどころにバラック小屋が建っているだけの道を歩いていたとき、急にあたりの様子がおかしくなった。
いつのまにか周りは建物がいっぱい建っていて、目の前に巨大な駅があった。
そして駅から白くて煙突もなく、流線型見たことも無い形の汽車が出てきた。
唖然として眺めているうち、気づいたらもとの道にいたそうだ。
後に新幹線が登場したとき、あのとき見たのはあれだったんだ、と思ったそうだ。
月日が流れて、大阪万博があったくらいのとき。
用があって東京に来ていた祖母は、街を歩いていたらしい。
ふとした時につまづいてしまって、頭を上げると街の様子が変わっていた。
人々も変わった格好をしていて、手にトランシーバーくらの妙な機械をもっていた。
わけがわからなくなって、目をつぶって深呼吸をしたあと、もう一度目を開けると元に戻っていたらしい。
結局その妙な機械は、のちの携帯電話だったようだ。

それから祖母はもう一度だけその時間旅行(?)を体験したらしい。
今度は夜に散歩していたとき、
今度は夜に散歩していたとき、どう歩いたのか知らないうちに、
ものすごく広い場所に出たらしい。
そこは巨大な施設のようで様々なビルのようなものや機械があった。
その中心には様々な機械や装置のようなものから出来たものすごく高いタワーがあったらしい。
上は果てしなく天まで伸びていて、一定間隔でライトのようなものがついていた。
それをしばらく見た後、もと来た道を戻ったが、二度とそんな施設は見つけられなかった。
その話の塔は、どうも話の内容からして軌道エレベーターなのではないかと思う。
勿論祖母は軌道エレベーターなんて知らない。
今まで見てきたものから考えると、祖母は近未来を見たのだろうか。
それからはタイムスリップはしていないようだが、祖母が見たのは幻覚なのか未来なのかはわからない。

 

タイムラグ2

 

じゃ 恐くはないけどちょっとだけ不思議な私の体験談

中学生の頃 夜、家の勉強部屋で昼間スケッチした絵に水彩絵の具で色を塗ってました。
絵が好きだった私は夢中になって絵に色を塗っていたので誤って黄色い絵の具を手で潰してしまったのです。
明らかに手には、潰した絵の具の感覚がありました。
しかし私の手には、黄色い絵の具の跡は付いてなかったのです。
その時、おかしいと思い、つぶれた絵の具を確認したり何度も手を見つめたのを覚えてます。
そして、そのことをすっかり忘れた数日後、食事をしていた時だったような気がします、ふと手を見るとなんと全く関係のないことをしていて
絵の具などそばにないのに、私の手には突然黄色い絵の具だらけになってました。
この不思議なタイムラグはなんなのでしょう?
金縛りや幽霊の類は科学的な説明がされて納得いくのですが私の体験は、どうもわからないのです。

 

>>
似たような体験があります。

頬に傷ができて、洗面台で鏡を見ながら色付きのヨードチンキを
傷に塗ろうとした時、思わずヨードチンキを少しこぼしてしまいました。
しかし洗面台には何もこぼしたあとが無いので変だな???と思いつつ、数日後
風呂上りに洗面台を見ると、生乾きのヨードチンキが付いてるではありませんか!
それまでの間、何回か洗面台で洗顔や歯磨きしているにも関わらずです。
ひとり暮らしなので、この数日間のタイムラグが納得できません。

やはり、この世界はマトリックスのような仮想空間なのでしょうか?
そして、このタイムラグはプログラムのエラー?

 

リゲインすげー

 

中学校の頃、千葉県の南端にサンゴがあるってテレビで見て
一目見てやろうとテントを持って自転車で旅に出た
旅のお供にラジオをずっと聞きながら目一杯走った。六時間ぐらいだったと思う
木更津過ぎたあたりで一泊しようと思い
公園の芝生にテント張って寝ようとしたんだけど・・・寝れない
だんだんテントの中に居るのが怖くなってきて帰ろうと決めたw
丁度ナイナイのオールナイトが始まった頃に帰路に着いたのだが
家に着いたときにまだナイナイがしゃべっていた
二時間以内に帰って来た事になる
自分でもおかしいなとは思ったが途中で「リゲイン」飲んだから
そのせいだろうと思ってた「リゲインすげーwww」って

でも最近車で俺が富津まで行く機会があったのだが
俺の家からテント張った公園まで車で三時間掛かる距離。どう考えてもおかしい

 

無音の場所

 

俺の変な記憶、誰か理解してくれるかな?

確か小学1~2年の頃の話。クラスで仲のいい友人が
「すごい場所があるんだよ!今日行こうぜ!」
っていわれたのでついていった。そいつは普段から宇宙人見たとか言うやつだから
あんまり期待せずに行ってみた。
場所は・・・なんというか小山の頂上に公園があって、公園の入り口の反対側の柵を越えた坂。
ダンボールなんかでよく滑った記憶がある。その下は大きな道路だった。
そんでその坂の一部に芝生が枯れて地面が露出している所があって、友人はそこを指差した。
それで俺が1人でその場所に行くんだけど、特に変化なし。
なんだって思ってしばらく一人で下の道路を走る車をぽけ~と眺めていた。
そしたら友人がポンポンと肩を叩いてその場所から移動させて
「もう帰ったほうがいいよ」
と言った。よくみるともう夕方になっていた。その日は土曜で飯も食べずに学校から直接きたから、どんなに考えても1時にはその場所についていた。しかしもう6時近かった。
あれ???とわけがわからなくなった。友人に言っても
「なっ!不思議だろ!」
といっただけだった。家に帰って飯を食べながら家族に話したりして、
布団に入って寝ようと思ったらハッと気付いた。
あの場所は完全な『無音』だったんだと。
目の前を車が何十台も走っていて、公園では子供が大勢遊んでいるのに。
しかも時間の感覚も狂ったみたいだった。日が傾くのも全く気付かなかった。
次の日友人がまた行こうと言ったけど、俺は怖くなって行くのをやめた。
それで夜息子が帰ってこないのですが、お宅にお邪魔してませんか?
という電話がかかってきたので、急いで俺の親と友人の親でその場所に行くと、
友人が一人で座って道路の自動車を見ていた。凄い怖くて親に泣きながら説明したけど信じてもらえなかった。

もし友人が俺にも教えずにその場所に行ってたら・・・と今でも怖く思う。

光源

 

知人の体験ですが、ベッドで横になりながら、ラジオの深夜放送を聞いていた時
部屋の窓の外の方に、なにか輝く光源があることに気付いたそうです。
そこは2階にある部屋で、例えば、車や飛行機などの照明の光が、
差し込んだり反射したりすることは、それまでに(その後も)一度も
なかったことなので、とても奇妙に感じたそうです。
それでベッドから降りて窓の方へ近づき、その輝く光の正体を確認しようとしました。
窓から見てみると、ピンポン球ほどの大きさの4つの白い光が、夜空に菱形状に並んでいたそうで、 ただし遠近感がよく解からなかったそうです。
つまりそれらが割と近くにあったのか
かなり遠くの方にあったのかが解からなかったということです。
4つの光が見えていた時間は30秒ほどだったようで、スーッと煙のように消えてしまったそうです。
不思議に思いつつも、またベッドに戻って横になりました。
そしてスグに、今度は流れるラジオの不思議に気付きました。
今さっき見た光源(4つの光)に、気付く直前まで聞いていた内容であったそうで、
DJやゲストのセリフ、コメントがまったく同じことのリピートで、
まるで1~2分ほど過去にスリップしてしまったかのように感じたそうです...

 

俺が二人?

 

近所に公園と道路が一緒になってるみたいな道路があるんだが、
昔そこで変な体験をしたことがある
当時5歳で自転車にもまだ乗れなかった俺は、その道路で自転車に
乗る練習をしていたんだ
障害物も少なくて横にも広くて、また道路の癖に車が殆ど通らない
から自転車の練習場にしてうってつけの場所
そこで昼から夕方まで練習して、夕方にはまだぎこちなかったけど
自転車に乗れるようになった。それで嬉しくて、思わず家に帰るのも
忘れて自転車で道路の終わりまで走っていったんだ
もう気持ちがよくて嬉しくて、夢中で走ってたんだけど走ってるうちに
「あれ?」って思い始めたのね
いつまで経っても道路の端にたどり着けないの
普段なら自分の足で走って5分くらいでつくのに、その日はどうしてか
日が完全に沈んで真っ暗になってもたどり着けない
道路はまっすぐ続いているから道を間違うことはないはず
何か無性に怖くなって、Uターンして家に帰った
半泣きでやっと道路の始まりのところまで戻ると、どういうわけか
沈んだはずの日がまた昇っている
空は赤い空に戻っていて、丁度6時を知らせる放送が鳴った
でも俺はこの放送を走っている間に聞いたんだよね
じゃあ走っている間に放送を聞いている俺はどこに行ったんだろう?と
考えると何だかぞっとする
俺が二人いたってことなのかな?未だによくわからない

 

百円札

 

数日前のことなんですが・・・

六歳になるウチの娘が友達(近所の子供です)との遊びから帰ってきたのですが
百円札を右手に持って帰ってきたんです。
最初はおもちゃのお札かと思ったんですが、やけにリアルだったのでどこから拾ってきたか聞いたんです。
すると娘は、「空き地で遊んでいたら空気が変なところがあったから手を入れたらあった。」
と、意味不明なことを言いまして・・
その時は子供の言うことだから・・と思っていましたが百円札をどこで手に入れたのかは謎のまま

その後、その友達のところの家に行った時にそこの奥さんにそのことを話すと
そこの娘さんも同じ事を言っていたとの事
本当にびっくりしました

 

一瞬

 

小学生の頃。
遊びつかれた俺は布団に潜り目を閉じた。
すると声が聞こえた。
「5 4 3 2 1!」
1になると同時に目が バチっと開いた。
一瞬で朝になっていた。
あそこまで一瞬で目が開いた経験は無い。
ただの夢だろうけど本当に俺寝たのかあと
思うほど早かった

 

天狗の仕業じゃ!

 

私の叔父の話。
場所は山陰地方に属する地味な県のさらにド田舎(私からしたらお婆ちゃんち)

叔父が1才だった頃、行方不明になった。
お婆ちゃんは洗濯をしてたらしくて、長く見ても目を離してから30分もたってない。
まだ歩けないから、行動範囲なんてたかが知れてるのに、どこを探してもいない。
警察に連絡して捜索してもらったけど見つからなかった。
一応、行方不明ということになってるけど、もう皆死んでしまったと思ってたんだって。
当時は今と違って貧しい時代だから病気で死ぬ子供も多かったみたいだし、
子供もたくさんいたから、今よりは子供に対するそういう感覚が違ったのかもね。

それから1年くらいたった時に、遠くから子供の泣き声が聞こえるって近所の人達が騒いで、
色々探し回ったら、舗装してない小さな山の頂上付近に叔父いたんだって。
見つけたのは、近所の人ではじめは叔父だと分からなかったんだけど、
お婆ちゃんがかけつけたら叔父に間違いないってことになった。
でもおかしいのは、その姿が叔父が行方不明になった当時のままの1才くらいの姿だったこと。
1才から2才ってものすごく成長してるはずなのに。

病院で色々検査してもらったけど体に異常はなかったらしい。
DNA検査とかは当時無かったみたいだね。
その地域で少し騒ぎになっただけで、叔父はそのまま普通に育てられた。
お婆ちゃんからこの話を聞いて、始めは疑ったけど真面目なお爺ちゃんも、
それを目撃してた他の叔父叔母も嘘をついてる様子もなく「事実だよ」って。

私はすごく怖いんだけど、みんなは「天狗に・・・」とか言って普通に受け入れてた。
結局叔父は30才になる前に、くもまっか出血で亡くなってしまって私は会ったことはない。
この話を思い出すたびに、叔父は1年間どこで何をしてたのかってことと、
見つかったのは本当に叔父なのかなって恐ろしくなるよ。
叔父自身だって記憶には無かったんだろうけど。

夕日に向かって歩く

 

小2の頃、中の良かったタケシと一緒に虫取りに学校の裏山へ行った。
その山は俺達の遊び場で隅から隅まで知っている。まぁ、山ってより中規模の雑木林みたいな感じ。
突然タケシが「赤い蝶がいた!」って言って走り出した。俺もすぐにその後を追う。
夢中で走って、息が切れた頃にタケシが立ち止まった。
「タケちゃん。どうした?逃げられちゃった?」
「ああ、逃げられた。すごいデカイ蝶だったぜ!」
その後も赤い蝶を探して歩いたがとうとう見つからなかった。
日も暮れ始め、そろそろ帰ろうかということになり、帰り道を歩き始めた。

その山では『夕日に向かって歩く』という掟がある。
夕日向かって歩けば道路に出られるからだ。
もし、迷子になっても夕日に向かって歩けば絶対に道路に出るという地形になっていた。

 

しかし、その時の俺達にはそんな掟は不要だった。
この山は知り尽くしている。だから迷子になって夕日を頼りにすることなんてあり得ない。
俺達はゲームの話しをしながら歩いていた。
「あれ?なにこれ?」
どういう訳か通行止めの標識が立っている。道路なんて無い山の中にだ。
その時は道路標識がどういう物か知らない。今まではこんな物は絶対になかった。
「なんだろ?道間違ったかな?」
「そんなわけ無いよ。」
「でも、こんな道知らないぜ。」
「・・・。確かに見たこと無いね。迷子?」
「ちょっと、戻ってみよう。」
危機感のかけらも無く、後戻りしてみる。
しかし、戻れど戻れど知らない風景。こんなことはあり得ない。
「え~!ここどこ?」
タケシが泣きそうになってた。俺もこんな所は来た事がない。
とりあえず、夕日の方向に歩き始めた。それがここの掟だ。
段々と日が暮れてきた。

 

夕日に向かって歩くとすぐに道路に出た。
そのままタケシと別れて、俺の家まであと500mくらいの場所で後ろからタケシがものすごい勢いで走ってきた。
話を聞くと、タケシの家で葬式が行われているらしい。
驚いて、家に帰れず俺を追いかけて来たと言う。
タケシにせがまれて俺も一緒にタケシの家に行った。
本当葬式が行われていた。
亡くなったのはタケシのお兄さんだった。

 

しかし、タケシの家の前には誰もいない。鍵もかかっていて、家に入れない。
泣きじゃくるタケシを連れて、とりあえず俺の家に連れてきた。
「ただいまぁ」と家のドアを開けるなりオヤジが飛んできた。
キョトンとしている俺を見るなり、平手打ちが飛んできた。
そのまま、家の中に連れて行かれ散々に怒られた。
どうやら俺とタケシは2日間行方不明になっていたらしい。
事情を話しても信じてもらえなかった。タケシの家で葬式なんて無かったと言われた。
それから1ヶ月は外に遊びに行けなかった。ようやく謹慎処分が解けた後、タケシと山に行ったがあの道路標識なんて無かった。

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