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『場所がなくなる』|子供の頃の不思議な記憶・奇妙な体験まとめ

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『場所がなくなる』|子供の頃の不思議な記憶・奇妙な体験まとめ 子供の頃の不思議な記憶
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あの風景に出会えない

団地生まれの団地育ち。団地の外へは親の同伴なしで出たことがなかったときの記憶。
東洋一のマンモス団地、といわれていたその団地で行ったことのなかった区域に入り込んだところ、どこをどういっても元に戻れない。
棟番号を頼りにさまようが、見たことのない風景に不安は高まるばかり。
どういうわけか誰にも出会うことすらできず、周りの棟には人の住んでいる気配すらない。
別の世界にさまよいこんでしまった気になって、最後は半狂乱状態で泣き喚きながら走り出していた。
やがて周りがまったく見れない精神状態になったが、しばらくしてふと気が付くと、不思議なことに何度も通った見慣れた道を歩いていた。
どこからその道に出ることができたのか確認しようと戻ってみたが、こんどはどうしても歩いてきた道がわからない。
後年、団地全体の地図があるのを知り、見てみたらさまよっていた区域の棟番号がどれも存在しないものだった。
自転車を乗り回すようになって地図を持って団地内のすべての道をすべての方向から走ってみたが、どうしてもあの風景に出会うことがなかった。
あれはいったいなんだったのだろう?

 

神社の池

近所の神社で鬼ごっこをしていた時の記憶。
俺はその敷地内に池がある事をその日はじめて知りました。
周りを木に囲まれたその場所は隠れるにはちょうど良く、俺はしばらくそこにいました。
池自体、結構広く。緑がかった水、数匹の鯉。「こんな場所あるんだ~?」
と思ったことをはっきり覚えています。

しかし最近、彼女と散歩がてら自分の思い出なんかを話していた時、
ふと今まで忘れていたその場所のことがよみがえり、行ってみることに。
1時間ほど神社内を探索。けどいくら探しても見つからないの!別の日に
当時遊んでいた友達に聞いても「そんなトコねぇよ!!」って・・・。

あれはなんだったんだろう?

 

マンションと川

中学生のとき仲良しの友達と二人で家から少し離れた所で遊んでいて、
誰もいない、建築途中のマンションを見つけて中に入り込んだ。
一番奥の部屋のドアが開いていて、中に入り、ピザまんとコンソメパンチ(ぽてち)と苺牛乳を
食べていると、友達が川の流れる音がすると言い出した。
たしかにそんな音はするが、その近くに川はなかったので、
そんなはずはないと自分は言う。
すると友達は窓の外を見に行って「ほら川があるじゃない」と言った。
私も窓から外を見ると、本当にその下を、谷に囲まれたゆるやかな緑色の川が流れていた。
ああ、ここには川があるんだと納得し、暗くなったのでその日は帰ることにした。
それから何週間かして、同じ友達とまたあのマンションへ行く事にした。
しかし二人でずいぶん探したが、そのマンションは見つからない。
それでも自転車でぐるぐるまわっていると、
梨園の木の根本に何かゴミが落ちている。
よく見ると、私たちの好物ピザまんとコンソメパンチ(ぽてち)と苺牛乳の空き袋だ。
そうだやっぱりこのへんにマンションがあったはずなのに、とわたしたち二人は確信したが、
一帯が梨園ばかりでマンションなんか建っているはずも無い雰囲気だった。
釈然としないまま家に帰った。
その後私はずっと同じ地元に生活しているが。
あの場所にマンションが建つ事も、もともと近くに川が流れているということもない。
当時子供と言っても中学生だったのである程度の分別はあったと思う。
あの建築中のマンションは本当にあったのか。そこから見た川は地図にはないわけだが
どうして私たち二人の目に見えたのか。
あの場所がなんだったのか
だれか、説明してくれるかたいらしゃいませんか。

 

団地

小学校の頃は、学校が終わったらそのまま学童施設に行って6時くらいまで遊んでるっていう生活をしてた。
2年くらいまでは馬鹿正直に教わった住宅街の道を通っていたんだけど、
段々見慣れた道に飽きてきてあちこち通ったことのないところを探検をするようになった。
近道を見つけたり行き止まりを見つけたり、収穫があったりなかったり。

ある日俺は小さな公園の舗装されてない林を突き進んでいた。誰も通らなさそうなところを探検するのが楽しい。
どこに出るのかと思ってると、林の先はどこかの団地の駐車場。かなり棟は多かった。
コピペしたようにほとんど同じ造りの団地が整然と並んでるわけ。
ふん、なるほどと脳内地図に新しくこの団地を追加して、俺はてくてく団地を練り歩く。
団地の向こう側にも林があって、そこを抜けてみるととある高校のグラウンドの柵に突き当たった。
その高校はちょうど学童施設の裏に当たるところで、はっきり言ってこれはめちゃくちゃに近道だった。
久々の大収穫だったのさ。

それからはよくその近道を使うようになった。
近道として以外にも、公園でかくれんぼや鬼ごっこをするときの奥の手として団地を活用してた。これが絶対捕まらない。
仲良かった友達の何人かには教えた。みんな感動してた。

団地はいつも人気がなかった。
駐車場に白い車と赤い車と、あと何故かタクシーが一台ずつ駐車してて、それ以外めぼしいものはない。殺風景。
数回くらい友達とその団地の駐車場でドッジボールをやって(当時はドッジボール全盛期)
結構長い時間その場にいたけど、それでも誰一人として人を見かけなかったんだよな。

で、それは確か小雨が降ってる日だった。
いつも通りに近道しようと林に入ったんだけど、どうも様子がおかしい。団地にいけない。
いまさら道を間違えるはずないのに、どうしても見たこともないテニスコートに出てしまう。
位置的にもおかしいんだ。何棟もあった団地と小ぢんまりとしたテニスコートとでは規模が全く釣り合わない。
逆に高校のグラウンドから入ってみてもすぐに高校の別の施設の塀にぶち当たるし。
教えた友達とも何度も確認したんだけど、結局それ以降一度もあの団地には行けなかった。

てかあそこは一体どこだったんだろうな。
今でもちょくちょく夢に見るくらい鮮烈に覚えてるんだけど(まさしく今ちょうどその団地の夢を見たところだったし)。
なんか今になって怖い気分だよ

 

綺麗な道

小さい頃、用事があって親戚の家まで遠い道のりをお祖母ちゃんと一緒に走っていった。
おばあちゃんは自転車で、私は走って。
その走った道は、すごく綺麗な道で綺麗に舗装されてて、いいとこだった。
走ってる時、いいとこだな~と思いながら走ってた。
周りに立ってる家も小奇麗で、テレビドラマに出てくるようなとても素敵なとこだった。
そして親戚のうちに何を届けたか、親戚のうちがどうだったかも覚えてる。
帰るときもその道を走っていった。
しかし、それから何年もその場所を探しているのだが、どこにもそんな場所は見つからない。
今でも自転車に乗って探しに行くことあるんだけど、やっぱりそんなとこない。
おばあちゃんに聞いても、忘れたというし・・・。
でも、これは私の妄想では絶対ないんです。あの素敵な街並みはなんだったんだろう?

そこに行くまでの道のりはかなり長いです。すごく綺麗に舗装されて道路で。
確か途中に図書館みたいな施設もあった気がするんですが、それも今探してもないです。
親戚のうちも薄っすら覚えています。
おばあちゃんに聞いてもなんせおばあちゃん歳なので思い出せないみたいなんです・・・。
そんなとこないよって言われたし。でも、絶対私の妄想とかではありません。
朝行って夕方に帰ってきて、かなり疲れたことも覚えてるし。
とりあえず、自分では探しつくしたので、おばあちゃんにまた聞いてみたいと思います。
夢に出てくるような街並みでした。(本当に)

不思議な体験です。

 

レストラン

私が住んでいる近所は道にそって家が建ってて、どの家の裏も林になって、繋がってるの。
裏庭が林っていうか。
それで小さいとき友達と
「林の方を歩いて庭から家に帰ろう」って
林の中を歩いてたら、ボロボロの2階立てで、窓ガラスがぜんぶ割れてる建物があった。
建物の中を覗くと、
「ぶどうジュース」とか、
「スパゲッティー」とか
喫茶店のメニューみたいなのが書いてある短冊が蕎麦屋みたいに壁にいっぱい下がってた。

友達とのんきに「ここでレストランごっこできるねー」って話して、
その日は見ただけで帰ったんだけど、結局それからどうやってもその建物にたどり着けなかった。

親に聞いても「そんなものあるはずない」って言うし、よく考えたら「あんな林の中に喫茶店なんかあるはずないよなー」
って。

「ほのぼの不思議な話」って思ってたけど考えたらちょっと怖いなあ。

 

ボロボロの橋

7歳ぐらいの時の話。。
親戚がうちの家の集まってて、ヒマなんで子供達だけで自分もあんまり行ったことがなかった隣の地区まで行って見ることにした。
探検するうちに迷っちゃって、怖くなって適当に突っ走ってたら、見たことない森(?)にでた。
しばらく行ったとこで小さな川が流れてて、ボロボロの橋がかかってた。
それを渡って走ってたら、いつのまにか住宅街にぬけて見慣れた風景があった。
んで無事に帰れたわけなんだけど、あれから何回も近所に小川とかあるか探してみたけど見つからない。ってか、ない。
きったない池があるだけ。

 

駄菓子屋が無い

小四の時の記憶なんだけどね。
近所に公園があって、そのすぐ先に駄菓子屋があったのさ。
いつもは公園でみんなと遊んで、駄菓子屋いって買い食いしてってパターンだったんだけど、その日はなんだか俺一人だったね。
一人で公園いてもつまんないから、駄菓子屋に行ったのさ。
何時も通りの道を行って、何時もの交差点の角に駄菓子屋が……。
無い。
なんか普通の家が建ってる。潰れたのか、とも一瞬思ったんだけど、昨日まであった店なのよ。しかも、更地になってるわけでもなく
普通の一軒家になってる。10年来住んでる町で
徒歩30秒くらいのトコを道間違えるはずもないし。
周りの風景、何時もと同じな様でちょっとだけ違和感があるような感じがしてきて。
怖くなって走って公園に戻ったさ。
でも、もっかい確かめるかと思い直して駄菓子屋行ったら
今度はちゃんと有った。何時も通り。
これっきり、二度と起きなかったけどね。アレは何だったんだろう。

 

蓮華が無い

その日は特別授業で幼稚園がいつもより早く終わる日で、ママはそのことを忘れてて迎えに来てくれなかった。
しょうがないから家までの道(子供の足で10分ぐらいの住宅街の1本道)を歩いて帰る途中、その道沿いに開けた芝生の広場を見つけた。
白い蓮華の花がたくさん咲いていてお花畑のようにきれいで、しばらく腰を下ろして蓮華の花で冠を作って遊んでいた。
その間20~30分ぐらいだったと思う。
その場所をすごく気に入った私は次の日にもその広場に行ったんだけど、広場があったと思う場所には塩ビのパイプが並んだ水道工事のお店があった。
考えてみればその場所はずっと前からその店があった所だ。
何かの勘違いかと思い、幼稚園への行き帰りにいつも広場を探したけど、とうとうその場所は見つけられなかった。

あれから20年近く経ってるけど、緑の芝生に小さな白い蓮華がたくさん咲いてたあの景色はいまだに忘れられない。

 

小学校高学年の時、隣町まで本を買いに行った帰り道。
日頃から寄り道(散歩)するのが好きだった俺は、その日も見知らぬ細い道を見つけ、わくわくしながらそこを進んだ。
暫くすると、片側一車線の道路に出た。
「へぇ、こんな広い道もあったんだ(当方出身、マジ田舎)」と思い、少し進んだら、なんと、いきなり海が広がっていた!!!。
その辺りからは自動車で10分以上走らなければ、とてもじゃないが、海へと出るような場所ではない。
まして、近くの海は必ず、砂浜と松林があるというのに、そこは民家が真横にあり、道路が直接海へとつながっていた。
その時俺は、それを不思議にも思わず、
「こんなとこに海があるのか…。またこようっと」と思って、
その日はそれで帰った。
もちろん、その後、その町であの海を見たことはない。
高校生になって、その道を辿ってみたが、そこはコンクリートの崖で行き止まりだった。
だが、幻想であるはずがない。
心地よい潮の香り、優しい波の音、水面に反射してきらめく日差し、そして、自分がそこにいたことを、そこに立った時に、俺はしっかりと覚えていた。
陽の当たらない道の下で。

 

公園

小学校3年くらいのとき友達と自転車で学区外を探検しているとき、商店街の布団屋の隣に横道があり、その奥に公園があるのを発見した。
こんな奥まった所に公園が?と思い、行ってみたら公園の隣には駄菓子屋が。
そこでお菓子を買って、公園で食べた。
公園には私たち以外に遊んでいるひとがいなくて、なんだか「秘密の場所」を見つけた気分になり、それから数回そこに行った。
その後、中学生になった私はその商店街にある塾に通うようになった。
数年ぶりに布団屋の前を通ったら、布団屋のすぐ隣には建物があって、横道も公園もなくなっていた。
その時は「ああ、横道をつぶして建物が建ったのか~」となんの疑問も持たなかった。
高校に入学してみたら、なんとその布団屋の息子がクラスメイトだった。
私は普通に「昔アンタの家の横に道があって、その奥に公園があったよね?」と
聞いてみた。
答えは、
「道なんかない。公園もない。うちはずっと昔からすぐ隣に建物が建っている」
とのこと。
あの時はゾッとしたな~。
その公園と駄菓子屋には5回は行ったと思うし、この話を当時一緒に行った友達にしたら
「うん、あそこに公園あったよね。確かに行ったよ」と言ってくれた。
・・・・一体あれはなんだったんだろう。

 

ひまわり畑

幼稚園くらいのときに、近所であそんでて、道の角を曲がったら、突然そこはひまわり畑だった。
でも、それっきりその場所はどこだかわからなくなってしまった。
そのとき一緒にいた子もぼんやり覚えてて、
空の青とひまわりの黄色は鮮明に覚えてるんだけど、
あれは夢か現か‥‥

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