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【時空のおっさんシリーズ – 9】全12回|異世界に行った体験談

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【時空のおっさんシリーズ - 9】全12回|異世界に行った体験談 不思議な話
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時空のおっさんシリーズ – 9

 

□ □ □

 

俺は小学生のころ家が河原の近くだった
そんなこともあり友達と遊ぶときや一人でも川で遊ぶことが多かった

いつものように一人で河原に行くと、見たことのないけもの道を見つけた
興味本位でその道を進んでいったんだ

背が高い草に覆われていて、当時の俺からしてみれば草のトンネルをくぐってるみたいでワクワクした

20mくらい進むと急に開けた場所に出たんだ

大きさは結構広くてちょっとしたグランドくらいの開けた場所
こんな場所あったかなと俺は疑問だった

それでそこには何十台もの車のスクラップ(?)が捨てられていた

車はどれもボロボロでガラスが割れていたり、錆びついていた
俺は車の廃棄場かなと思い、おもしろいものがないか探索してたんだ

10分くらい探索したけど車のスクラップ以外めぼしいものは特になし
飽きたしそろそろ帰ろうかなと思ったら、草むらから一人のおっさんが現れた

小学生の俺でも一目でホームレスだなって思った
服はボロボロだったし、当時の河原には良くいたからね
ただ不思議と嫌悪感とか怖いとかいう感情は芽生えなかった

おっさんの方はとても驚いたように俺のことを見つめていた

俺はなんか気まずくてその場から離れようとしたんだけど、おっさんに呼び止められた

何年前だよ?

15年以上前だったはず

「こんなとこで何やってるんだ?」

俺は「冒険してた」とだけ言った

おっさんは少し呆れたように「そうか。ならまだちょっと明るいから少し遊ぼうか」と誘ってきた

さすがに知らない大人と二人きりは躊躇したけど、おっさんは良い人そうだったし、
家の近所で裏道も知ってるから簡単に逃げられるとおもっておっさんについていくことにした

おっさんは少し上機嫌で植物のことをいろいろ説明してくれた

しかし説明を聞いても俺には良くわからない

そこでおっさんは茎の細長い植物を折って俺に渡した

「それ、かんでみろ。うまいから」

正直そこらへんに生えてる草とかいやだなと思ったけどとりあえず噛んでみることにした

噛んでみると紫色の液体が出てきた
そして甘くて酸っぱい
ぶどうジュースに似ていた気がするけどもっと甘かったな
思ったよりおいしくてかなりびっくりした

そんな俺の反応におっさんは満足気だった

俺はその不思議な植物ジュースをきっかけにおっさんへの警戒心はなくなった

そのあとはおっさんの話をいっぱい聞いた
植物のこと虫のこと天気のこと

どれもむちゃくちゃ詳しく話してくれたせいで当時の俺にはちんぷんかんぷんだったが、課外授業みたいで楽しかった記憶がある
けど話の内容は自然に関することばかりでおっさん自身のことは何も話さなかった

印象的だったのが、おっさんと歩いてる途中でカミキリみたいな虫の死骸があった
10センチくらいはあるんじゃないってくらい大きかった

そしたらおっさんがそれを拾って「帰してやらないとな」っと言って両手で包んだ

一瞬祈ったような姿勢になったけどすぐそのまま歩き出した
おっさんが持ってた虫の死骸はいつの間にやら消えていた

体感的には2時間くらいかな
おっさんと河原をプラプラしてた

そろそろ日も暮れてきたので帰ろうかなって思ったら、おっさんが草のトンネルの入り口のところに立ってた

帰り際におっさんに聞いた
「また明日もここにいる?今度は友達もつれてくる!」

おっさんは少し困ったように笑って
「多分、無理じゃないかな。早く帰りなさい」
と見送ってくれた

俺は、まあここに遊びに来ればきっと会えるだろうと思ってそのまま草のトンネルを抜けた
トンネルを抜けるといつもの道が近くにあり、その日はそのまま帰った

数日後、俺はあの場所をもう一度探索しようと再び河原に向かった

だけどどこを探しても草のトンネルが見つからない

車のスクラップ広場が見えるだろうと近くの高台に上ったが、そんな場所はどこにもなかった
かなり広い場所だったし、車のスクラップも何十台もあったから絶対に目立つはずなのに

しばらくおっさんに会った場所を探したが、その日は見つからず結局家に帰った

その日の夜だったと思う

母親に車のスクラップ広場の場所を聞いたんだ

けど母親はそんな場所見たこともないし聞いたこともないという
長年そこに住んでるじいちゃんに聞いても返事は同じ

ためしに良く河原に遊びに行く友達にも聞いたが誰も知っている人はいなかった

そのあといろいろ調べたりしたんだけど、そこに廃車置き場があった事実も見つからなかった
そもそも地図を見たらそんなに広い場所があるほどの川幅はあるわけがないんだよね

ぶどうジュースみたいな液体を出す植物も生物の先生に聞いたが、わからないと言われた

結局俺はその場所にもう一度いけることはできなかった

これで話は終わり
特に落ちもないし、見てる人も少ないと思うが質問あれば答えるよ

ちなみになんで急にこの話思い出したっていうと昨日の夢にその場所が出てきたんだよね
おっさんも一緒に

車のスクラップってめぼしいの?

車のスクラップは当時の俺には新鮮で面白かったよ
ただ汚くてすぐ飽きたが

岡山の県北か何か?

特定怖いから詳しくは言えないけど関東とだけ

自然、草…ヴォイニッチ手稿のおっさんじゃないか?

詳しくは知らないんだけどヴォイニッチ手稿っておっさん出てくるの?

やっぱりヴォイニッチの世界じゃないの??

ヴォイニッチの絵見たことあるけど、確かに河原には見たことない植物がいっぱいあった

ただ当時の俺は植物にまったく興味がなくおっさんの話もまったく聞いてなかったからな
もったいないことした

俺もそうだったけど
夢と現実が区別がつかないときがあった
子供のころだから君もそうだと思うよ

 

未知の植物
それの知識を持つ人
ヴォイニッチの可能性が高いねいろいろな人が出てくるみたい
そのおっさんって白人に似てなかった?

今おっさんにあったらいろいろ聞けるのにな

おっさんは普通の日本人だったよ
見た目はまんまホームレスって感じだけど汚らしいとか臭いとかはなかった

川って多摩川くらい大きな川の河川敷?

対岸まで橋がかかってるんだけど端から端まで100mくらいかな
その真ん中あたりに本流と支流の川が流れてる感じ

なんか不思議な話だな

車のスクラップの感じとかはかなり鮮明に覚えてるんだよね
肝心のおっさんの顔は忘れてしまったけどwww

中山功太思い出した
あいつのもお前のも明晰夢だよ

中山功太ぐぐったら芸人みたいだけどこういう話したの?

似た部類の話ってだけだけどね
友達によしだくん?とやらが幼稚園の頃いて
笑った勢いで両目玉が飛び出したけどすぐ戻してしらばっくれられた
次の日になってみたら誰に話してもはじめから存在しない人間になってたって話ちなみにうっすら糖質もち

なんか不気味な話だな
ちょっと後で調べてみる

日本人….時空のおっさんは日本人らしいけどヴォイニッチの人は白人みたいな人が多いらしいからどうなんだろ

ヴォイニッチって白人国家からで発見されたんだっけ?
俺があったのはその日本版みたいなものだったんかね

そんな奇妙な体験したお前は普通の人生を歩んでいるのか。

それ以外はすべてが普通の生活してるわ
特にかわったことも何も起きなかったな

もうちょっと思い出せないですか?
少しでもいいのでお願いいたします

なにせ昔の話だからななかなか難しい
断片的なので覚えているのは

虫も動物も植物も人間も太陽も本当は全部一緒なもの

ものは形があるから大変なんだよね

風はいろんな情報を運んでるんだよ

みたいなことは言ってた気がする

その考え方好きだな自分もそう思ってるだから霊なんかの話してるとその辺幽霊だらけじゃん、とか言う奴いるけど
大半はそういう大きなエネルギーの流れに還るもんなんじゃとか思ってる

大きなエネルギーの流れか

もっと長い話のなかでこういう文が出てきたと思うんだけどどんな話だったか全然思い出せない

「世界は重なってできてるんだよ」なるほど
互いの振動数や波動なんかが異なってるから見えたり触れたりできないだけで
実際は色々な異世界が重なるように同時に存在してるってどっかのサイトで見たな

平行世界の話だっけ?
ああいう話はロマンあるよね
俺も全く別の世界とかいってみたいな

ほお~
おじさんは何か物とかはもってなかったかな?

なんかいろいろな袋をいっぱいぶら下げてたな
大きいリュックみたいな袋背負ってて小さい袋がそのリュックや服にぶらさっがてた

変なマークとかなかった?

マークは覚えてないな
自然素材でつくったような使い古した感じの袋だった

ただ紐を留めてる飾り?みたいなやつは印象に残ってる

夢の内容は?

夢は俺が小学生のころにもどってもう一度おっさんがいた場所にいった話
季節は冬だったかな。寂しい感じがした

スクラップの配置とか道もすべて記憶通りだったけど、おっさんはだいぶ老けてた
それで前と同じように河原を探索したんだけど、今の君には毒だからって言われて何の植物も食べさせてくれなかった

おっさんが茂みの中に入っていったから追いかけたら夢が覚めた

飾り気になるな
どんな形してたん?

袋の一つについてたんだけど、ビー玉くらいの丸型で色の違う同心円が何重にも重なってるような模様だった

 

俺にはYと言う友人が居たんだ。友人っていうかそれほど親しくはなかった。
ある日Yと居酒屋行こうって話になって、俺はちょっと都合悪かったんで一旦断った。
それでその1週間後ぐらいだったかな、また居酒屋行こうって誘われてその時は行くと答えた。
最初は何気ない世間話してたんだけど、だいぶ飲んでから盛り上がってきたところでYがこう言う。
「なあ、○○。時空のおっさんって知ってるか?」
俺はいきなり意味不明な事を聞かれて「いや、まあ…」って感じに曖昧に答えたんだけど
「この世界ってな、管理してるヤツが居るんだよ。そんで、そいつが居る世界に迷い込む人間が居るらしいんだ。
そしたらおっさんが「おい!お前そこで何してる!」とか言って迷ったヤツに声をかけてくるんだとよ。」
と、そんな感じのことを言ってた。この先も何か言ってたんだけど酒入ってたからあんまり細かくは覚えてない。

で、それから何ヶ月か経ってそいつから出張行くって連絡が来た。
そんで出張先に電話してみたんだが繋がらないんだ。→「おかけになった電話番号は現在使われておりません」
Yと親しかった友人何人かに聞いても「そんな奴知らない」という返答。Yの家族に連絡してみても同じ。
その時はおかしいと思ったんだけど、いつの間にか俺も忘れてたようだ。割りと最近なはずなのに何で忘れてたんだろうな。

まあ面白くない話で恐縮だが時空のおっさんの話が出たから関連ってことで。

ちなみにYとしたけど、正確な名前は覚えてない

 

□ □ □

 

ようやく時空のおっさんに会ったかもしれない。
っていっても、まとめられてるような大きなエピソードではないんだけど。

やっぱり作業着きてるんだね。笑

これはつい最近あった話なんだけど、
仕事の疲れもあってか金縛りにあうことが増えたんだ。

でその金縛りっていうのがちょっとおかしくて
なんてゆーの、金縛りの間だけ一瞬夢を見るんだよね。
俺はその時2回金縛りに連続であったんだけど、
つまり夢を2回見た訳で、

  • 1回目→大きな茶色い木の扉からでっかい目だけがこっちを見てる

 

  • 2回目→青緑の作業着きたおっさんが一生懸命ドアを押さえて??俺のことかばってる。
    そのあとに「ふう、ようやく抜け出せたか」といかいう。

まぁこれだけなんだけど、ようやく時空のおっさんに会えた気がした。
皆のとは違うかもしれないけど、俺も一歩間違えていたら
過去スレみたいな世界に飛ばされていたのかもしれないと思うと
時空のおっさん、まじ、有難う。

 

□ □ □

 

・気が付くと暗くて誰もいない、静寂の世界に入り込んでいる。景色や空の色、街の構造が変。
・帰るとなぜか時間が戻ってたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。
・おっさん以外にも、様々な年齢性別、子供、知り合い、犬猫などの場合もあった。

2006年頃に上の3つに該当する体験をしています。
当時は夢かと思い込んで夢日記に大まかな内容を記録していたので
見直しているときに、これがそうじゃないかと思ったので投下します。

自宅から歩いて10分ほどの場所にあるお花見スポットに行った時です。
住宅街の中にある川沿いの桜を眺めながら歩いていました。
周りはお弁当を広げたりお茶を飲んだり、どこでもやってる普通のお花見の様子でしたが
ふと背後が気になってぱっと振り返ると空が真っ赤で、今まであった民家がなくなり
古代ローマのコロッセオに似た薄気味悪い建物がありました。
周囲を見ると今までいた花見客が一人残らず消えていました。
いつまでもその場にいるのはまずいととっさに感じて、コロッセオに似た建物の中に入りました。
中は迷路のようになっていて、とにかく出口を探して走っていたら、白いヤギに遭遇しました。
白ヤギはおっさんの声で話しかけてきて「いつもなら今は何時の世界だ?」と聞かれ
壁に埋め込まれている柱時計を見ると4時15分を指していました。
たしか空が真っ赤になる寸前の時間は丁度4時くらいだったのを思い出しました。
(走っていたのはせいぜい2~3分で、15分も走ってはいないです)

そんなことを考えていると、
「しばらくするとここにやばいものが来る。時計が指している時間までにここから出ろ。
出ることが出来ればお前の名前が記録されるだろう」
と白ヤギに言われて、出口を目指して薄暗い迷路のような建物の中を
必死で走って、出口らしき扉にたどり着いたので、扉を開けたら
自分の部屋のベッドの上で寝ていました。
たしかに出かけたはずなのに、お花見から家に帰って自分の部屋に戻るまでの
過程の記憶がすっぽりと抜けているので、訳が分からずとにかく夢だと今まで思っていました。

もし違う世界に迷い込んでいたとしたら、色々と気になる点があります。
白ヤギの言うことによると、今まで迷い込んで帰った人の名前や素性などが記録されてるらしいことや
他の方がよく話す、怒鳴って追い返すのはおっさんにとって面倒事だからではなく
迷い込んだ人の身に危険が迫っているらしいこととかです。
当時は時空のおっさんなんて話は知らなかったので、何も質問せずにすぐに出口を探して
戻ってきてしまったのが今となると残念です。

それと時間制限内にここから出たら名前が残るとか、異世界には「エクストリーム異世界脱出」
なんて競技でもあるんですかね…

以上が夢か現かわからない経験話でした。

名前が記録されたら「もう二度とこの世界には来ない」とかかな?

一言で異世界といっても無数に存在するとしたら、2006年の時とは
また別の世界に迷い込むこともあるかもです。
あるいは名簿がおっさん同士のネットワークで共有されるのかもしれないですが。

現実世界にヨハネスブルクのような治安の悪い場所があるように
異世界にも比較的安全な場所と危険な場所があるのかも知れないですね。

 

□ □ □

 

確か高校時代の頃異世界の入ったような記憶がある。
もう数年経ったから詳しく思い出せないけど異世界(?)の光景だけは鮮明に覚えてる。
確か、夜寝たと思ったら柱や鳥居が綺麗な朱色の神社にいたんだ。
その神社は雪か桜か、真っ白い物が舞っていた。
寝ぼけながらその神社を歩いていたら、
本堂とは違う集会所みたいなところがあってその中は昼間だというのに電気もついてなく薄暗かった、
そこで誰かにあって「なんでここにいるんだ?」みたいなことを聞かれたと思ったら目が覚めたんだ。
だけど目が覚めたところは家でもなく朝でもなく昼間の学校で授業中だった。
集会所であった人は日が経つうちに思い出せなくなっていったけどなぜか男だったって記憶してる。
彼も時空のおっさんみたいな何かだったのかね。

 

□ □ □

 

小学生低学年の頃に、不思議なおじさんを見たことがある。
かれこれ、20年も昔のことだから、記憶が所々曖昧なんだけど。
その中で、すごく印象深い言葉だけは、はっきり覚えてる。

季節は、半袖を着ていたから夏か秋だと思う。
夕暮れ時で、空が真っ赤だった。
俺は塾の帰りで、駅前の通りを歩いていると作業服みたいなのを着たおじさんが歩いてきた。
そのおじさんが、何か手に持ってしゃべってる。
当時は携帯電話なんてSFの中にしかなくて、おかしな人だなって思った。

道行く人たちは、まるでおじさんが見えないように知らんぷり。
今になって思うと、確かに関わりたくない人に見えたから、みんな無視していたのかも。
でも、誰も振り向いておじさんを見ないし、なんか異様な雰囲気だった。

そのおじさんが俺の横を通り過ぎた時に、俺の顔を見ると、かなり大声で、
「下がってる!上げて!」
って言った。

そして、すぐにビルとビルの間の路地に入っていった。
変なおじさんだな、と思いつつ、俺は気になって路地まで戻ると、そこを覗いてみた。
そしたら、そこは行き止まりの袋小路だった。

あのおじさんは何だったんだろう。
やっぱり、時空の歪みに消えていったのかな・・・
それとも未来人?

20年前なら携帯電話はあったな。

ごめん、20年前じゃなくて25年前だった。

ググると、結構記憶が曖昧って人が多いみたいだけど、俺はっきり覚えてるよ。
俺のケースは次元のおっさんじゃないのかな・・・

時空のおっさんとはなんとなく違うっぽいけどいまでもその袋小路があるなら

写真うpして

ビル自体は残っていないんだけど、場所なら言えるよ。
長野県の長野市長野駅前。
今は居酒屋が入ってるビルになってしまってる。

何となく、俺が会ったのは、このスレで言うおっさんとは違うみたいだね。
空は真っ赤だったけど夕焼けだったし。

 

□ □ □

 

少し前に時空のおっさんを知った者です。

幼少期の頃におっさんの世界らしき所へ迷い込み(直におっさんには会ってません)、
弟は幼少期から何度も迷い込んだ事があるらしいです。
おっさんには1度だけ会ったことがあるらしいです。
一応聞き取りをして纏めましたので書かせて貰ってもいいでしょうか?

ただ、傾向が似てるだけなのでスレチかも知れませんが……。

まだ、弟が4歳くらいのときの話です。
真夜中に目が覚めてトイレに行こうとすると、
豆電球で照らされているはずの薄暗い居間が、光源がある訳じゃないのに青かったようです。
どうしたんだと右往左往してる間に、スーツ姿の爺さんがやってきたようです。
どちらの手かは聞き忘れたが、片手に本を持っていて、
「ここに来ちゃだめだよ。一緒に帰ろうか?」
そういって手を繋がれると次に気が付いたときは朝だったらしいです。

それから数日間続くことが数回あったらしいが、
スーツを着た爺さんに会ったのは1回きりらしいです。

ただ、その爺さんと手を繋いでからは、
入ろうと思って入れないが、迷い込んだら一人で出てこれるらしいのです。

それから時を追う毎に迷い込む回数を増して行き
幼稚園の年長になってからは、ひどい時は月の半分ほど迷い込んでいたらしいです。
それを怖がってか、弟が昼間寝ることが多く自分も弟が夜更かしの傾向があった事は覚えていて、
よく豆電球の明かりの下で、ふざけあったって遊んでいた時期があった覚えています。

幼稚園を卒業する頃にはそこに入り込む事は無くなり平凡な日々を過ごしていましたが、
いつの頃からかは分かりませんが、霊感に目覚めてからはまた迷い込むようになったらしです。
でも、おっさんに会うことは無く、やはり自分でその世界から抜け出してくるらしいです。

ただ、直近に迷い込んだとき変なヤツに出くわして逃げるようにして戻ってきた事があったらしく、
背は170センチ弱で細身で、たぶん?白と赤のピエロ服のような服を着て
道化のような動きをして仮面をつけていたらしく、
そいつの印象を聞いてみると「ヤバイ」とだけいい、絶対近づきたくないと言っていました。
それに近づいたら帰れないような気がするとも言っていました。

直近のことではないが、他に見たものは、狛犬かシーサーのような強面な犬と遭遇したらしいです。
その時は威嚇されると元の世界に強制的に戻されたらしいです。

あと、断片的な記憶らしいが、おっさんに
「探し物がここにある事が結構あるけど、決して触ってはいけないよ」
と、言われたらしいです。

その一回だけの記憶なのか、他にも会ってるけど記憶が薄れてしまったのかは分かりません。
しかし、本を持っていた爺さんだと言う事は言っていました。
もしかしたら、幼い時に弟が探していた物がそこにあったのかもしれません。

ちなみに、迷い込んだ時は、世界が青っぽい色が付くと言っていたので分かるとの事でした。
ただ、一人の人間がこれほどそちらの世界に誘われる事があるのかと疑問に思いますが……。

自分の体験はスレチかも知れないけど……

弟と同じく幼少の頃。
夜中に目が覚めると、全てが緑色の光に染められたようになっていて不気味だったのを覚えています。
何でこんな事になってるの? そう思いながら、不気味で部屋の中を右往左往していました。
自分じゃこれはどうしようもないと思い、寝ていた両親を起こしてみるが揺すっても起きない。
というか、両親が石のように硬かった記憶があり、今思い返して見れば両親に似た何かだったのかもしれません。

とりあえず、襖を開けて居間に行こうとするが開かない。
体重を掛けてあけて見ようとしたが、指が痛くなったのを覚えています。
押入れも当然のように開くことなく、取っ手を持って体重を掛けても無理だでした。

仕方が無いので寝ることにしました。寝ればどうにかなるだろうと。
しかし、布団に入って目をつぶっても待てど暮らせど眠れない。

緑色を視界から消そうと布団の中に入りました。
それから、どれくらいの時間は経ったかは覚えてませんが、短くは無かったと思います。
ドンドンドンと勢いよくドアを叩く音が聞こえてきます。
直感的に襖を叩く者が自分に用があると思い、
布団をさらに深く被りその音が止むまでやり過ごそうとしましたが、すぐに扉が開きました。
その後の記憶は無く、気が付いたら朝だったというオチです。

ちなみに、弟が迷い込んだ部屋と同じ部屋のほぼ同じ場所で、
弟が始めて入り込む4-5年前の出来事だったかと……。
弟はその頃、まだ生まれてませんでした。

最後にですが、このスレで話題上がっていたヴォイニッジ手稿を弟に見せると
おっさんが持っていた本の表題にヴォイニッジ手稿の文字と似た物だった”気が”すると言っていました。
こんな感じの訳の分からない文字だったのかと問い詰めると、
これだとは断言出来ないとは言っていました。
ただ、本のような物を持っていて、そこに文字らしきもが書いてあった事は確かで、
その文字は、いままで見たことが無いらしいです。
あと、何枚か見せましたが、その世界と思い当たる節は無いと言っていました。

以上が自分と弟の体験談です。

もしその世界が時空のおっさんと関係あるなら、
家の中に入口があるんじゃないかと不安で……。

時空のおっさんを知った今は、
兄弟そろってその不思議な場所には長居しないようにしています。

最後にスレチだったら申し訳ないですorz

今、弟が隣に居るので聞いてみました。

まず、間違いがあったので訂正しますorz
仮面の道化が出た後に、狛犬っぽいのが出て道化に吼えて戻れたとの事です。

これは、自分の聞き間違いだったようですorz

次に追記があります。

弟はフリーターでコンビニでバイトしてるんですがその時に遭遇しました。
仮面の道化が出たときは、店正面のガラスや壁が消えかかってたそうです。
主観時間は一瞬の事だったそうです。

世界は青で、その世界に繋がったと分かったそうです。
弟は霊視がある程度できるらしく、どこに何がいるかくらいは分かるそうですが、
それまで居た浮遊霊などは消え去り、探れる範囲も限定されていて、
囲われた空間のようだったと言っています(弟談……

主観時間は30秒程でしたが、実時間は15分経っていたとの事です。

あと、おっさんの事も聞いてみました。

幼少期に会ったおっさんは、
歳格好が老人で70-80歳で茶色のスーツを着て同じ色の帽子を被っていたそうです。
脇で本を挟んで杖をついていたそうです。
その本の表題がヴォイニッチ手記の文字に似ていたそうです。

もう一度、何枚かのページを見せましたが思い当たる節はないそうです。
勿論、読むことも出来ませんでした。

なんか弟さんヤバい気がする
異世界に囚われつつあるというか、この世界との境界線が薄くなってるというか。
ある日急にいなくなった、なんてならないように気をつけてね

弟は異世界に迷い込んだとき、辿った道が分かるようで
それを頼りに戻ってくると言っています。
余程の事がない限り、戻って来れそうだとも言っています。

一度迷い込んだ身としては、
どうやって時空のおっさんを介さず帰ってくるのかは謎ですが……。
自分の時も襖を叩く人が居たわけですから……。

ただ、弟の古い友人・知人が名前を忘れたりはしていないので、
こちらの世界の住人として普通に扱われているかと思います。
仮面の道化が、それのターニングポイントになる可能性は否定出来ない気がしますので、
弟に伝えて注意深く見守る必要性があると思いました。

お医者さんに相談だ
脳や精神に異常があればそこで終了
異常がないならもっと突き詰めてみようぜ

お医者さんに相談ですか

今、弟が自分の部屋に来たんですが、そっち系の病院に行く事は難色を示していますね。
ただ、3年前に社会不安障害で心療内科にかかった時は、
その他の神経症や精神病の類は認められないとの回答を医者から貰いました。

どちらかというと物理的な病気の可能性のほうが心配だったんだがw
小さな脳梗塞とかそういうのがあると危険だからな

そっちの方ですか!
いま、母が糖尿病で入院中で、
自分らも、糖尿病では思っていたので、
近々内科には行こうと思っていたところです。
一緒にCTなども受けてもらうように言って見ます。

今は見えないヒモみたいなものが弟さんにくっついてるから、それを辿って帰ってこれるんだと思うけど
それが切れたら迷子の犬みたいに帰れなくなるかもしれない。
ピエロみたいな奴が現世とのヒモを切ろうとしてるんだったら…

それが一番心配ですね……。
ただ、現状分からない事が多すぎるし、
自分もそいつに遭った訳ではないので分かりません……。
ただ、それだけは気をつける様に言ってあります。

上に記した、自分と弟が迷い込んだ部屋から行けるものなら行って、
何らかの対策や対処をしてもらえるなら、
おっさんと話して来るのも一つの手かとも思いました。

ですが、弟のバイト先からウチは1Kmも離れてないので、
道化に出くわしたら人生か魂かわかりませんが、
\(^o^)/になりそうな気がするのでその方法は諦めました。

あと弟さんの身体はこっちに戻ってきてるけど、中身が変わってることもあるから気をつけてね。
趣味や趣向・チグハグな言動があったら注意した方がいい嘘なら嘘でいいんだけど;

それは、向こうの世界の人が弟の体を乗っ取ってと言うことでしょうか?
それとも、平行世界の弟がって事でしょうか?

個人的には、弟がもう迷い込まずに
アレ何だったんだろうか……
そして、何かの病気でもなくこのまま尻つぼみに終ってくれればと思っています。

 

□ □ □

 

学生の時に京都に住んでたんだけど、学校をサボってバイクで走りに行ってた時のこと
高尾に抜ける山道を走ってた時、前にスーパーカブのおっさんが走ってたんだけど、これがとにかく速い
こっちは250ccなのに追いつけないくらいのペースでおっさんがブンブン走ってるわけ
そんで、登り坂を越えたおっさんの姿が見えなくなって5秒後くらいに坂の頂上に差し掛かったんだが、
下り坂におっさんの姿は無し… 見通しがいい長い下り坂なのでワープでもしない限り姿を見失うことはない
左側の斜面に落ちたんか??と思って探したけど、どこにもいない…(緩い斜面なので落ちてればすぐにわかる)
で、幽霊バイクってのが当時あちこちで話題になってて、自分も幽霊バイクを見たって友人に話したら、
一緒に行ってみようって事になって、後日同じ道を走ってたんだけど、おっさんの姿は無し
おっさんを最後に目撃した登り坂を越えて、おっさんが消えた下り坂で突如、ヘルメットの中におっさんの怒鳴り声!
コラァアアアッ!!!

びっくりして急停止したんだが、どこを見渡してもおっさんなどいない…
3メートルほど先を走っていた友人はおっさんの怒鳴り声は聞こえなかったらしい
自分は以前にこの場所でおっさんが姿をくらませるのを目撃したこともあって、怖くてしょうがなくなって
とにかくここを離れようと話していた時、100mほど前方にスーパーカブに乗ってこちらへ登ってくるおっさんの姿が!!
うわぁあああ!と思わず声が出てしまい、あわててUターンして逃げようとしたらバランスを崩して転倒してしまった
大丈夫けー!?と友人があわててバイクを降りてこちらへ走ってくる後ろから、おっさんが!! 来ない?!
後ろ、さっきカブのおっさん来てたよな?!って言うと、
これには後ろを振り向いた友人もビックリして、アレッ??!と大きな声を出した
そんで、もうとにかく早く逃げなきゃと思ってバイクを起こしてアクセルを回すとエンスト、転倒でキャブにガソリンが
溜まりすぎたのか、セルを回してもボコボコいうだけでエンジンかからない!
Uターン側は登り坂なので押して走るわけにもいかず、バックミラーに今にもおっさんの姿が写りそうで怖くてしょうがなく、
とにかくここを離れなきゃ駄目だと、おっさんが来ていた下り坂側へクラッチを切って足で地面を蹴りながら走った
おっさんが来ていた付近へヨロヨロと足こぎバイクで下って行く時の恐怖は今でも忘れない

 

□ □ □

 

私はコスプレイヤーで、その日は友達と4人で地元のコスプレイベントに出掛けていました。
会場は屋内と屋外を両方使えるようになっていたんだけど、当日は大寒波で物凄く寒い日だったので、
私達は屋内で撮影を楽しんでました。

お昼過ぎ、そろそろお昼ご飯を食べようと言う事になって私達4人は受付へ。
どうやらその会場は屋内では飲食禁止らしく、外のテラスみたいな所へ出ないと飲食が出来ないとのこと。
クソ寒い中、コートを着てしかたなく外へ出て昼食を楽しんでいた時にそれは起こったんです。

私以外の3人は、当日予定していたボーカロイドの大型併せに行くと言う事で早めに昼食を済ませてそっちに行ってしまいました。
残された私は寒さにも慣れ、テラスでパックのジュースを飲みながら色んなレイヤーさんを眺めていました。
何分か経って、「そうだ、今日撮った写真を見よう」という事で暇つぶしに一眼レフを取り出し、写真を見始める事に。
一眼をいじり始めてからおそらく5分も経ってないんですが、気づけば周りがえらく静かになっている事に気が付きました。
当日あまりの寒さの所為か、結構人気のイベントの割には人数も少なくてもともと静かだったんですが、いくらなんでも静かすぎる。
気がつけば近くで写真を撮っていたレイヤーさんも皆居なくなっていました。
皆寒くて屋内に避難したのかな、とか、スタッフさんの指示かな、とか思いながら屋内へ行こうと立ち上がると
私は眩暈がするほど震えあがりました。

空が、緑色なんです。
雲も含めて全部緑。
グラデーションも何もない真緑で、私の目がおかしくなったのかと思って目を閉じたりしたもののやはり緑。
私が居たのは中庭で、四方を壁が覆っていたんですが、その壁に映る光や地面を照らす日光も全部緑で気持ちが悪かったのを覚えています。
あまりの非現実さに、イベントだという事を忘れて号泣しながら受付へ行こうと何とか屋内に入りました。

誰もいない。
撮影用に設置されていたセットは、列が出来る程人気だったものまでもぬけの殻。
椅子はさっきまで人が座っていたかのようにずらされていたりして、それが余計に怖くて足が竦みました。
こんな事もあるものか、と大パニックを起こしながらスタッフルームへ行ってみようと廊下に出ると、
白いカーディガンに青いブラウス、裾を折ったジーンズを履いた女の人が立っていました。
確か右手首か二の腕かに、黄色い腕章みたいなもの
(キャプテンマークみたいな形で、何か文字が書いてあったけど読めなかった)をつけていたと思います。
黒いサンバイザーを被っていて、顔はよく見えませんでした。
とにかく人を見つけたので、衣装のまま声を掛けてみる事に。

「すいません、何かあったんですか?」

声を掛けた途端その女性は私に気付き、そして血相を変えてこう言ったんです。

「どうしたの!?なんで此処にいるの!」

その時私は、あぁ、自分がコスプレ衣装を着ているからびっくりしたのかなと思って慌てて、

「コスプレのイベントがあって来たんですけど、急に皆居なくなってしまって…人の気配がしないんです。

もしかして貴方も迷われたんですか?」

「ちょっと待ってね、時間掛かるかもしれないけどそこ座っててくれるかな」

話がかみ合いません。
幼稚園の先生みたいな優しい笑みを浮かべた女性は、私を近くのソファに座らせて携帯で何やら話しています。
「遭難者」とか「今年で6人目」とか言っていて、何のことやらさっぱりなままその話を聞いていました。

しばらくして電話を終えた女性が私の方を向き、にっこり笑って、

「怖かったね」

とだけ言って携帯を閉じ、私の肩に手を当てた途端目の前がバチッと弾けたようになりました。
花火が弾けたような、そんな衝撃でした。
ふと気がつくと私はさっきまでいたテラスに座っていたんです。
友達は!?と思って探してみると、大型合わせできちんと写真を撮っていました。
あれは何だったんだろう、夢にしてはリアルすぎる、と不思議に想いつつ帰りのスタバで友達にそれとなく話してみると、

「それ時空のおっさんだよ!」
と言われ、このスレの事も教えてもらいました。
友達の一人がオカ板によく行くらしく、めちゃくちゃ羨ましがられたんですが正直怖いだけでした。
私が会ったのは、たぶん時空のおっさんの仲間か何かだと思います。
きれいな女性でしたよ。

 

□ □ □

 

おっさんには4才位の時に会ったかもしれない
場所は近所の商店街で、母と歩いていたのにいきなり1人になったような感じがした
周りには誰もいなかった。
つまらないので道路の向こう側に石を投げたり着ている服を投げたりしていたら
トラックに乗ったおっさんが出てきてすっごい怒られた。

とても怖かったのでびっくりして泣いてしまいました。
気がつくと母に抱っこされていたような…

もしかして時空のおっさんだったのかも

 

□ □ □

 

この前朝起きてカーテン開けて外見たら
ウチの目の前のアパートの屋根の上でおっさんが踊ってたw
踊りといっても両手を掲げてリズミカルに足踏みする感じ。
俺も寝ぼけてたんでアンテナか何かの修理してるのが
そう見えるのかと思ってたんだけど、おっさんの周りには何もない。

ちなみにこの時、歩行者や車などの音は聞こえたし姿もちゃんと見えた。
まったく通常と変わらないんだけど
屋根の上で踊ってるおっさんだけが日常とは隔絶してた。
それと他の歩行者や近所の人たちは
おっさんにまったく気がついていなかったらしい。

んで、一体あいつは何なんだ? と思い、好奇心と恐怖心を交えつつ
おっさんの写真を撮ろうと携帯電話でおっさんの写メをパチリ!
でもなぜか「サイズオーバー」とか出て見られない。
これはいよいよおかしいぞと思って、写真に収められないなら
直に見てやると思って外に出てみると外は真っ暗…。
家の中の時計を見てみると深夜の二時だった。
屋根の上のおっさんはいなくなっていた。
部屋に戻ると電気が点けっ放しで
机の上ではパソコンが起動していた(別に異常はありませんでした)。
布団は畳んだままだし、床に転がって寝た覚えもない。
結局その日は疲れてたんだろうってことで無理矢理自分を納得させて
パソコンで一通り作業して寝ました。
一体こりゃ何だったんでしょうかね?
半年くらい前の出来事です。

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