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『荼枳尼天(だきにてん)と眷属の狐』|神社にまつわる不思議な話・怖い話まとめ

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『荼枳尼天(だきにてん)と眷属の狐』|神社にまつわる不思議な話・怖い話まとめ 不思議な話
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神社にまつわる不思議な話・洒落にならない怖い話

 

『荼枳尼天(だきにてん)と眷属の狐』

 

不思議な夢をみるようになったのは3年ほど前
(その頃の私はとんでもないDQNで素行不良だったw)
始まりは神様と出会った夢からだった
ごく普通の夢に乱入する形で現われて、私に説教をすると(言葉こそわからなかったものの、まったくお前は!といわれたと感覚でわかった)私の心臓を取り上げていった

そしてそんな夢も忘れた頃再びおかしな夢をみた
私は大地震の後のような荒れ果てた街をうろつき、廃墟で眠っている人を見つけた
しばらくその人に見とれていたが、ふいに重要なことを思い出しました
私はこの人の心臓を貰ったんだと
そんな事をしたら自分がやばくなるのに、なんでなんだと悲しみに打ちひしがれていると、その人はゆっくりと目を開き、にこっと微笑んだ
この時自分の泣き声で目を覚ますほどつらかったのを覚えています

そしてそんな夢も
今度は白い大きな狐(2~3メートルは余裕であると思う)と出会った人とも獣とも違う、禍々しい真っ赤な目だった
これ以降から妙に霊感がつき、予知夢をみたり勘が鋭くなったり、運が強くなりましたが同時に性格は荒くなりました・・・

 

そして

今度はやたらと誰かに殺されそうになる夢をみるようになった
坊さんや大型トラックにつけ狙われたり、知らない男に刺されそうになったり・・・
しかしその度に助けてくれる登場人物が現われ、いつも命拾いしていました
それとリンクするように現実でも事故に巻き込まれる事が多くなりました
いつも奇跡的に無傷で助かりますが

馬鹿だった私も変な夢や偶然の連続に、流石にこれはおかしいと悩みに悩み、色々調べました
神様、心臓、狐、夢・・・
点と点を繋ぐ線は何か?

 

狐といえば稲荷か?と短絡的に考えた私はさっそく
稲荷について調べました
そこで京都生まれ京都育ちの私は稲荷は伏見にしかないものだと思いこんでいましたが、豊川稲荷の存在を知ることになります

豊川稲荷にはダキニ天という神が奉られていて、眷属は狐だということ
さらにダキニ天には「死の間際の人間の心臓を、寿命がきたら壊れる石の心臓と換えた後食べる」といういわれがあること

ただの伝承ならいいんですが、神様は私を殺そうとしているんじゃないか・・・?
心臓をくれた人がいなければあの時私は死ぬはずだったのか?

すべて推測でしかないけれど、予定外に私が生きていることは不都合なのかもしれない

最近では殺される夢も滅多にみなくなったものの、私はいつしか精神を病み、しばしば自殺を企図しては失敗に終わっています

 

稲荷神社には伏見稲荷の系統と豊川稲荷の系統に分かれ、前者の狐は稲荷神の使い、後者の狐は荼枳尼天(生きた人間の心臓を食べる鬼女)の使いといわれています。

豊川稲荷は手っ取り早く現世利益が得られると言われ、水商売や飲食業の人などに信仰されますが、必ず反動があり落ちぶれるときが来ると言われています(心臓が食われるかどうかは不明)。

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