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【時空のおっさんシリーズ – 7】全12回|異世界に行った体験談

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【時空のおっさんシリーズ - 7】全12回|異世界に行った体験談 不思議な話
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時空のおっさんシリーズ – 7

 

 

異世界に行ったかも知れない話があるんだけど話してもいいかな?
10年くらい前なんだ。

10月末で少し肌寒い夜だったかな。
いつものように学校終わりに友人と話していたんだけど、翌が祝日という事もあり
その場のテンションでどっかドライブに行きたいな!という流れになった。
でもどっちもまだ免許を持っていなかったので友人の友達(男性)を誘い彼の仕事用の軽トラで夜のドライブをすることに。

夜21時。
走り出してすぐに友人が「地図なしで行けるとこまで行こう!」と提案してきたので私と彼も「それ面白そう!」と賛同。
で、どうせなら行った事のない場所がいいだろ!って話しになり和歌山方面を目指すことに。

走り出して1時間。
学校や友人の話題で盛り上がる車内。
携帯はまだカメラ機能を搭載してなかったので使い捨てカメラで友人の変顔や夜景を撮って騒いでいた。

気がつくと都心の明かりはどんどん遠ざかり目の前には薄暗い山道。
少し暗い道が続いたので若干テンション下がったけどまだすれ違う車もあったし
見たことのない通りに入ると探検しているような感覚で自然とわくわくする感じになった。

「どっちの道行く?」「こっちの道とかなんかありそう!」と面白半分で道を選択。
行き止まりになったら引き返してまた違う道へ行くを繰り返してました。

時計が23時半を回った頃。

「さすがに車通りが少なくなってきたな」と話していたら前方に小さなトンネルが見えた。
「いかにも何かありそうなトンネル!」
「うわぁこれはテンション上がるわ」
「異世界の入り口みたいやんけ!」
そんな冗談を言いながらトンネルに差し掛かる。

「せまっ!」
「これ対向車が来たら面倒w」
「まぁ夜だし、すれ違う車はないやろ」
と話しながら入って行く。

トンネルに入った瞬間、酷い頭痛と気持ちの悪い浮遊感で何とも言えない感覚になった。
「なにこのトンネル…気持ち悪い」と私が言うと
「あたしも頭めっちゃ痛い」
「俺も…狭いから圧迫感でそうなるんかな」と言いながら車を進めた。

トンネルを抜けるとスグに気持ちの悪さは和らいだ。
2人ももう何ともないのか「今のなんか凄かった!」「やっぱ小さいトンネルだから気持ち悪くなったんだろうな」と楽しそうに話していた。

気分もマシになり時間もまだ余裕があったのでせっかくだしもう少し行ってみようか!と先へ進むことに。

あたりを見ると遠くに明かりのついた家が小さく見える。街灯はすごく弱い印象。
とにかく真っ暗でほとんど何も見えない。

「さっきのでめちゃくちゃ喉渇いたんだけど自動販売機とかコンビニとかないんかな?」
「 コンビニがあるようには見えないなw」
「あっても閉まってそうだよね」

道は整備されているけど細く入り組んでいて信号は見当たらない。
灯りは車のライトだけが頼りなのでゆっくりと奥へと進む。

何度か分岐点に差し掛かったがなるべく明るい方へと車を進め自動販売機を探した。

「ほんとなんにもないな」

最初にあった宝探しのようなわくわく感はもうない。
ただ怖いもの見たさが好奇心を掻き立てていたのでまだ帰る気は起こらず町の中をひたすらぐるぐる回っていた。

しばらく行くと薄暗い町中に看板か標識みたいなものが見えた。
「現在地を確認しとこうか」と言って車を止めたので彼に続いて友人と私は車の外に出る

外は人肌みたいな生暖かい空気が漂っていて、なんていうか…独特な匂いがあった。
青と透明を混ぜたような?
よくわからないけどそんな匂い。

そして静寂。
すごい静寂。
夜だから静かなのは当たり前なんだけど、言いようのない静けさというか、虫の声とか草木の音とかもなくてとにかく無音。
自分達の歩く足音と話し声があまりに響くので小さな声で現在地を確認した。

「なんて読むんだろ?」
「と、ふ、ろ、し?…かな」

ト布ろ泗

「変わった字だね」
「地名だし読めない字くらいあるっしょ」

車に戻り地図を広げる
「ト布ろ泗…載ってないな…どこだろ?」
「もっと下の方とか」
「ないよ」
「看板、他になんか書いてない?」
「暗くてよく見えない」

それ、和歌山県のどのあたり。
10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。

地図見ずに行ったから場所は把握してない
方角的には中津村とか美山村とかそっち方向だと思うけど
時期は2002年か2003年だったと思う

「誰か地元の人通らないかな…」
「もう2時やぞ。出歩く人なんかいないだろ」
「つーかさ、ここに来てから人にも車にも会ってないんだけど」
「確かに」
「ちょ…やめろ。なんか怖くなってきたやんけw」

と、彼が言った瞬間、私の携帯がなったので驚きのあまり後ろでギャーギャー騒ぎ立てる友人と彼。

「あ!お母さんだ」
「お前、親にドライブ行くって言ってなかったのかよ?」
「ちゃんと言ったよ」
着信にでる
「もしもし何?」
「……にふ…しなた?」
「しなた??え、何?お母さん??よく聞こえないんだけど」
「…たけは」
「もしもし!」

「なに?繋がらんの?」
「電波悪いんかな…?お母さーん!だめだ、ザーってなってる」
「こっちから掛け直してみたら?」
時間も時間やし何かあったのかと気になったのですぐに履歴から掛け直してみた

「もし、お母さん?用件だけ話してくれる?」
「…しぶん…なふこに」
「なふ??ごめん電波悪くてなに言ってんのか全然わかんない…あっ」
「なんて?」
「切れた、よくわからん…」
このあと着信と切れるを交互に繰り返して携帯はおとなしくなった。
「携帯ぷっこわれた…」
「あ、人!」
「え?」
「おっさんっぽい人がいる」

「マジか!道聞いてみる?」
「えっ!聞くの?!」
「だって道わかんねぇし」
「でも…なんかここ怖くない…?」
「おっさんこっちに向かって来る…ってか、なんか持ってる」
「え、まって、ちょ、マジ怖いんだけど」

50mくらい先の薄暗がりからおっさんがゆっくり歩いてくる姿が見える。
「なんかヤバいって!帰ろ!早く…」
「道わかんねぇっ…!」
「いいから!とにかく車出して!」

彼も慌てエンジンをかける。
「早く!」とパニックになりながら逃げるようにバックする。
Uターンする時、後ろのおっさんが小走りになったのが見えた。
「追っかけてくるよ」
そう様子を伝えたが2人は無言。
後ろを見る事もできないようだった。

おっさんが上空を指さしていたが何も見えない。
しばらく走るとおっさんも見えなくなった。

どう走ったのか、どれくらい走ったのか、道に迷いながら車を走らせていたらあのトンネルを見つけて一気にテンションが上がる。
「トンネル!トンネルあった」

トンネル近くの立て札に書いてた文字を一瞬だけ見た。
趾ス外??みたいな字でやっぱりよくわからなかった。

トンネルに入るとまたあの頭痛と気持ち悪さに襲われて吐きそうになりながら
訳がわからなくて頭ん中でごめんなさい!と何度も謝った。
何に謝ってるのかわからないけどとにかく謝った。

ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!

友人2人がどんな状態だったかはわからない。
ただあの小さいトンネルをあり得ないスピードで走っていたので彼も相当怖かったんだと思う。

抜けた瞬間、目の前がやたらと明るく感じた。

「なにこれ月が眩しいんだけど」
「月?月なんかあったっけ?」
「あの町は月も星も出てなかったよ」

時間は0時過ぎ

向こうでは確かに2時だった。
なのに入る前の時間から30分しか進んでない。
3人とも何一つ理解できないまま帰宅。

翌日。
母に着信のことを聞いたら
変な夢を見て目が覚めたから電話したと言っていました。
でも何度かけても電波悪いし話も出来なかったから諦めて寝たらしい。
寝んなwwもうちょい心配しろや!とつっこんだら一応電話には出たから生きてるんだなぁと思ったらしい。

ちなみにかけたのは最初の1回だけ。
かけ直した私の履歴は母の携帯には残ってませんでした。
どこにかけたのか。
出たあの人は誰だったのか。
今では謎です。

で、終わり。

…ではなかったりします。
この日を境におかしな事が続いたので興味がありそうなら続きを書く。

水差すようで悪いが、あなたか友達は軽トラの荷台に乗ってたのかな?
普通軽トラってシート2つしかないよね?

3人乗りのやつです
真ん中にもシートがあるタイプで後ろは小窓があるので枕は2つしかありません。

あの出来事から数ヶ月後。

地元で母そっくりな人を目撃するという話しをちょくちょく耳にするようになった。
そっくりとか。どうせ他人の空似だろ?と思って気にもしていなかったけど…

ある日駅前で母が歩いているのを見かけて声をかけようとしたら2人の男性に道を訪ねられ
なんでか母を見失った。

まぁいいかと気にせず帰宅。
するとさっきまで駅前にいた母が家にいる。
???になりながら
「今日どっか行ってたの?」と聞いたら
「今日は出掛けてないよ」と返ってきた
さらに???になりながら妹にも聞いたら
「お母さんなら一日家に居てたよ」と

じゃああれは誰だよ。
そっくり…つーかまんまお母さんなんだけど。
容姿も雰囲気も歩き方も
似すぎてて怖いんだが

どっちがどっちと言われたら私はたぶんわからないんだろうなと正直思った。

そしてもう一つ。

同じくらいの時期から見ず知らずの人になぜか心無い言葉を浴びせられるようになった。
始まりは大阪キタを母と歩いていた時。

すれ違った少し強面な男性が私に向かって突然「おまえか!」と喚き出した。
真昼間の出来事。
私も母も周りの人もびっくりして男性を見る。
ぶつかった訳でもない。全く知らない見ず知らずの人が私に向かって

「おまえ!おまえだろ!にげられるとおもうな!」

と指差しながら叫ぶ。

周りの人は私とその人が知り合いか何かだと思っているようで
ただならぬ様子に警察を呼ぶとか呼ばないとか囁き始める。
私は頭のおかしい人に会ってしまったと一気に血の気が引いた…
怖さのあまり固まって動けなくなった私を母は庇うように引っ張りその場を離れた。

男性はとくに何かを仕掛けてくるでもなくそのままどこかへ行った。

そして、この騒ぎから数ヶ月後。

隣り町の古本市場に本を買いに来ていた私は会計を済ませようと階段を下りていた。
その途中、子供が私の横を走って行きその子のおじいちゃんらしき人ともすれ違う。

「ここにいたのか」

おじいちゃんはそう言った。
少し笑った風に、やたら低い声で、私にしか聞こえないんじゃないかってくらい小さな声で呟いた。

始めはお孫さんに向かって言ったのだろうと思っていたがその後すぐに
「こらこら走っちゃいかん!こけたら痛い痛いやでぇ!」
と大きな声でお孫さんに言っていた。

声のトーンに差があり過ぎて違和感がハンパない。
怖いから聞き違いか何かだと思うようにした。

その日から3日後だろうか。
今度は友人と買い物に行っている時だった。

駅前の横断歩道を渡っていると前から来た20代半ばくらいの男性にすれ違いざま

「みつけたぞ」

と呟いた。
友人と2人思わず振り返ったけど男性はそのままどこかへ消えた。
友人が「今の何?」と言ったので「独り言じゃない?」と軽く流した。
が、立て続けに似たような体験をしている私は内心穏やかではない。

なんか変…と思いながらもどれも一瞬の出来事だし
調べるにしても何をどう調べればいいのかわからない。
言葉の内容は気になるけど何かをしてくるわけでもないので
結局何も無かったことにして記憶からは揉み消した。(つもりだけど何一つ忘れきれてない)

それから数ヶ月は平穏でおかしな事もなかったので
このまま忘れられると思っていたある日。

電車のホームに向かう階段ですれ違いざまにサラリーマンの人から言われた。

「おまえをこわす」

殺すと言われたのかと思って一瞬ドキッとした。
いや、ニュアンス的にはあまり違いはないんだけど
殺すではなくて壊すだったから怖いと同時に???が出てきて
「こわすってどういう意味だろう」と疑問に思った。

そしてその日の学校。

職員室の前を歩いていると向こうから男子生徒が一人歩いてくる。
(…あれ、こんな人学校にいたっけ?)
前方の彼を何度か盗み見る。
(あ、悪くない顔立ち。青い名札…ってことは先輩なんだ。何組なんだろ?名前よく見えないな…)
先輩とすれ違う。

「きみ、ねらわれているよ、きをつけて」

と。
周りには私しかいない。

廊下で突っ立ったまま固まった。
なんだこれ。
イケメンだ何だ!と騒いでいた気持ちが一瞬で吹っ飛んだ。
狙われる?何に?
固まった体をどうにか動かし、ゆっくり振り返るともう彼はいない。

私の頭おかしくなったのか…?
いや、でも友達やお母さんが一緒にいた時もあったし私一人がおかしくなったとは考えにくい。
みんな頭おかしくなったんじゃないかという変な結論に達した。

そして次の日の朝。

目が覚めると部屋に私がいた。
私は部屋でなにか書き物をしているようだった。
頭がぼんやりしていたのでまだ夢を見ているんだと思って二度寝を決行。

するとベッドが浮くような感覚があって気持ち悪くなったので起きようとしたけど
身体が鉛のように重くて動けず、なぜか目も開けられなかった。
しばらくすると徐々に複数の声が聞こえてくる。

男性が数名と女性がたぶん一人。
耳に膜を張ったような感じで周りの声が籠って聞こえた。
仲間内で討論しているのか、言い合っているような雰囲気で何やら揉めている。
言葉はよくわからない。

「ふぬるくいた…」
「くせんて!…のうえまてに」
「とんた?」
みたいな言葉だった。

何を言ってるんだろう?
夢?…よくわからないけど夢なら早く覚めてほしい。
怖さはさほど無かった。
ただふわふわして気持ち悪くて時々冷たいものが手に触れた。

「冷たい…」と言ったら会話が止まり優しい声で
「たぬから…」「…だしじょうぶ」と言ってきた。

棚からダシ醤油??
なんのこっちゃ。
すると次は目がチカチカしはじめてでっかい桜の木が頭に浮かんだ。
途端にブツンと回線が切れたような音がして…真っ赤なイメージからすぐに暗転。

目が覚めた。

起きてすぐダイニングに行くとすでに朝ご飯が用意されていて
「起きるタイミングよくわかったね」と感心すると
「さっき覗いたら書き物してたからそろそろ来るかなぁと思って」
と母は言った。

「え」

コーヒーを持った手が一瞬で冷たくなった。

それ私じゃない

その日以来、見ず知らずの人におかしなことを言われることはなくなった。
今は平穏。

気になるといえば自分の記憶が周りとは若干ズレていること。
ほんと些細な違いなんだけど、家族の嫌いな食べ物が記憶していたものと違っていたり
友人と行った旅行の記憶がわずかに食い違っていたり。

生活にはさほど支障はないのであまり気にしてはないけど
料理する時や昔の話をする時はなんとなく気を使う。

あとは身の回りの時計が少しずつ早くなっていくとか。
遅刻の危険はないけど正確な時間は携帯でしか確認できない。
ちょっと不便。

それくらいかな。

こんな話をしても誰も信じてくれないだろう
と思っていたけど他にも似たような体験をしている人がたくさんいて書きやすかった。

ちなみに部屋で書き物をしていたもう一人の私?に会ったのはその時だけ。
母が見た書き物をする私がどこから来たのか
その時二度寝を決め込んだ私がどこへいっていたのか
今もわかりません。

目が覚めたのがこの世界だったのでここで生きている
そんな感じです

ちょっと質問だけど、一緒にドライブした友達とかもそんなおかしな経験をした?
ドライブ以降一緒にいた友達とは何らかの情報共有はしてないの?

 

友達も一緒にこっち(?)の世界来ちゃったのか気になるな

一緒に行って(経験して)ます。
その後も話しはするけど2人は相当怖がっていてあまり触れたくないような雰囲気でしたね。
当時はそんなおっさんの話や平行世界?みたいな話はなかったので心霊体験をしたと思ってるようです。
もともと怖い話が苦手な二人だったのでこちらからもあまりそういう話はできなかったというか。

てことは他の友達はその後におかしな体験をしたっていう確認はとれてないっことでおけー?

確認はとってないからおけー。
ただ男性の方は一時期、行方不明になってたから何とも言えない。

え……十分恐いよw
男性もなんか体験してそうだ

どうだろw
一応本人にどこ行ってたの?とは聞いたけどそれは言えないの一点張りだったからなぁ
怪しいと言えば怪しいけど確証はない

>それ、和歌山県のどのあたり。
>10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。

なんでこんなピンポイントなのじゃろか。この期間に和歌山でなんかあったの?

 

関西方面の時空移動に詳しいし、2ch初心者だし、
これが縄田じゃないとしたら上手くできた釣りだなぁ。

それ私も気になる
日付は10月31日なんだけどなんかあったんですかね?

糖質との違いが知りたい

一応、精神科で見てもらったけど脳波とか正常だったよ
こんな経験してるけど糖質?ではないみたいです

11月1日は創立記念日だったんです。
本当は11月2日なんですけどその日が日曜日だったので。

10年前でも克明に覚えているのはたぶん非現実的だからだと思います
恐怖って残るんですよね
何年経っても

別の話しを投下する前にここで前の話しの情報をきちんと正しておきます

西暦や日付については曖昧なままお答えしたので
11月2日の創立記念日が日曜日だと思ってましたが1日が日曜日です
西暦にも誤りがあったので訂正しておきます
1998年10月31日
翌は休日で創立記念日を入れると3連休になります
10年くらいではなく15年も前ですね(レスくれた方すみません)

あと向こうの言葉は正確ではありません
よくわからない言葉なのでそんな感じの聞こえ方で書いています
他は訂正ありません

不思議な経験ばかりしてきたので書く事は多いですが今後はなるべく簡潔に書きたいなと
長いのは大変だったので

子供の頃に神社のお手伝いをしていたら
あっちの世界へ行って
近づいてきたおっさん突き飛ばして帰ってきた

私の記憶の中ではたぶんはじめて経験した(おっさんにあった)時のものです
5~6歳で当時は入った事すら気づいてなかったと思います
三行で書くとおっさんがただの変な人みたいな扱いになってるのでなんだか申し訳ないです

 

□ □ □

 

小さい頃、よく親に連れられて行った老舗デパート。
弟とよくデパートの最上階にあるレストランの前の広場で待たされてた(親は買い物に)。
金もないので、ゲームなどはできなかったので滑り台とかの遊具に飽きれば、最終的にかくれんぼや鬼ごっこになる。
その時、その階限定でかくれんぼをしていた。弟が鬼。
たいていかくれる場所は決まっていたので、ちょっとずるいことしようと思って、屋上へ通じる階段の踊り場で隠れようとした。
親には「この階からでちゃダメ」と言われてたので、屋上までには上がらず踊り場でギリギリ見えない程度にかくれる程度。
その日は平日ということもあって、人が少なく階段で屋上へ上がる人もいなかった。
何分かくれていたかわからないが、「そろそろ戻ろうかな」と思った時、屋上から誰か降りてきた。
「おいボーズ。こんなとこで遊んでんなよ」
と口の悪いおっさんだった。
ウザいことにならないうちに…と階段を降りた。

おっさんに声をかけられた俺は、階段を降りすぐにレストランにあるフロアに戻ろうとした。
ところが、おりた先は全然違う場所。
例えれば、病院とか学校みたいな感じのコンクリートの壁が延々続くようなフロア。
電気はついていて、汚くはないが、部屋には何もプレートもついていない。
ただただ廊下と部屋が無機質にある感じ。伝わらないかもしれないけど。
そして、下に続く階段はなくなって壁になっていた。
「あれ?」と思い、廊下を歩いて、部屋に入ってみたけど何もない。
バカな俺は「違うところに降りてきちゃったなぁ」と思い、変なおっさんに怒られるかもしれないけど
また元の階段へ戻ろうとした。
屋上へとつづくはずの降りてきた階段に上り、踊り場へいって上を見上げると様子が違う。
屋上へ通ずるドアがあるはずだった・・・けど、そこはレストランのあるフロア。
普通に喧噪が復活しており、弟が遊具で遊んでいた。
また「あれ?」と思い、下にくだると普通の階下のフロア。
登ってきたところを弟に見つかり「あ~!この階から出ちゃダメなんだぞ~!」と言われたのを覚えている。
あとで母に告げ口され、母から怒られた。まぁ実際、屋上の手前まで行ったのは事実だし。
昔は、そんなこともあるんかな~と思っていたが、今考えるとあれは不可解な思い出だ。
あの延々と続く不気味なフロアは今でも忘れない。あそこはいったいどこに通じていたんだろう?

 

□ □ □

 

ここ2ヶ月くらい断続的に異世界に行ってる話する

 

とりあえず書き溜めもないのであった事を書いていく

最初に起きた日、6月22日
午後11時前にtwitterにドラゴンズドグマのプレイ経過をつぶやいて
さて歯磨きして寝ようと思って居間を出た
特に意味もなく廊下の電気を点けないまま寝室に向かったら
廊下の途中で急に足元の床がなくなって落ちた
太ももの裏に当たった床の切れ目はすっぱりフローリングが切れていたような感触だった

ドンッと底に踵がついた。
1mくらい落ちたような衝撃があって足がちょっとビリビリした
周りは真っ暗だけどふにゃふにゃと動く黒と紫の間のような空間だった

もう超パニック
大声で助けてとかおおおおとか叫んだけど声が全然響かない

狭い空間らしくて壁がすぐそばにある
半畳もないんじゃないかなと思った
上も下も真っ暗で何も見えない
壁の感触は大福みたいで爪でこじると破れた

最初は床が抜けたのかと思ってたんだけど
壁がある感じが床下じゃなかった
とにかくどっか出ないとと思って壁を破ってみるとぐにぐに取れる
2cmくらいの厚みがあったけど簡単に破れた
奥も真っ暗だけどそっちは紫じゃなくてワインレッドだった

壁も床も漫画版ナウシカの墓所みたいにぐにゅぐにゅ動いてる
規則性があったのかはわからない
落ちる前のことを考えたけど特に異常はなかった
まあゲームしてたから気付かなかったかもしれないけど
廊下に穴が空いたらさすがに気づく

雰囲気は天井が高くてお寺のお堂みたいだった
とにかく出たいから色んな方向に行って走り回った
誰かいないかなってずっとわーわー叫んだりしてた
そしたら後ろから声がした、うおーいって呼ぶ声だった

おっさんとお兄さんの境目くらいの人が走ってきた
南国っぽい濃い顔でスーツ姿に革靴だった
自分は寝る前だからピンクの上下の短い部屋着で恥ずかしかった
お兄さんはスタスタ走ってきて自分のちょっと前くらいで歩き出した
なんか警戒してるのかなとも思ったけど笑ってた

お兄さんが開口一番ごめんごめん!というので
この人が自分が此処に来た原因なのかなと思ったら
そうではなくて此処に来た人をちゃんと管理しておかなかったことを謝っていた
本来はわかるように手続き?があったらしいけどそれを飛ばしたので
「パニクらしちゃってごめんねー」と言っていた

ここはどこで何なんですかって聞いたら
「どことかってことじゃないんだよねー」と返された
ここはどこって指せる場所とかのところじゃあない、みたいな事を言われた
よくわからなかった

訳わかりません帰りたいんですがと強めに言うと
ああーだよねだよねーと笑われた
何で笑うんだろうとイライラした
ついてきてと言われたので歩いていったら図書館に繋がっていた
日差しが明るくて窓からは緑の葉っぱが見えた
絵本のコーナーのようでサイズが色々な薄めの本が並んでいた
文字は日本語ではないので読めなかった

立ったまま絵本を渡された
お兄さんがこれを開いてというので絵本を持って1ページ目から見た
表紙に魔法陣グルグルのククリが持ってる杖みたいな太陽が描いてあった
開いてみると人間の絵、弦楽器?の絵、耳が半分くらい黒いウサギの絵、
色んなものが百科事典みたいに書かれていた。
文字は読めないけど何となくイメージでここに説明書きがされてるのかなと思った

お兄さんが指でタップするとページの中の文字がくにゅーっと動いた
ちょうどiPadみたいになってるらしいけどどう見ても紙。
触るとインクが浮いて動いてる感じで、指に少しだけ印刷が付く感じがした
茶色い文字が指についたので舐めてみたけど何も味はしなかった。
で、これがなんなんですか?と聞いてみると
お兄さんは「とりあえず今回は、ね、まあ」とか言い出して
図書館の窓の網戸を開けた
そこから帰れるらしいので絵本を返して帰った

窓の外にある緑の苔がある石に飛び移ろうとしたら
その石自体が透けたみたいになってまた落ちた
ドンッと衝撃があって廊下に落ちた
本当に天井から落ちたようで目線も天井からだった
着地したときはすごい音がしたし足も痛かった

時計を見たら11時過ぎのままだった
4、5分くらい経ってたかな?
でも壁を破ったり走ったりしてた時間からいったら30分は絶対あった
それで寝ようと思ったらめちゃめちゃ頭が痛い、目の奥の下辺りがずんずんする
ロキソニン飲んで寝ようとしたけど結構寝付けなかった

次にあったのが7月6日の朝
8時頃に洗濯機回してベッドに戻ろうとしたらベッドが消えた
ちょっと熱っぽかったから眩暈かと思ったけどそのまま落ちた
今度は30cmくらいだと思うけど体から床に落ちたので痛かった

 

□ □ □

 

そこで俺が高校生時代に友人と体験した、永遠の謎になりそうな話を書かせてもらう。

あれは高二の8月頃、夏休みということもあり友人と外食したついでに、本当は駄目だが酒も飲んで自宅に帰ろうとしてた時の事。
「少し近道しようか」と友人が言うので、人気の無い裏道を歩いてたんだ。
そこまでは良かったんだが、大通りに出ても歩いている人も車も居ない。
俺と友人は二人して「あれ?」と声を出し、「まあ、とりあえず帰ろうか」という結論になり、人も車も居ない静かな町を歩いていた。
コンビニも真暗で明らかにおかしいのだが、酔っていて頭が回ってないこともあって「こんな時間帯もあるんやな」と友人と話していた。
しばらく家までの道を歩いていると、正面の遠くの方に人影が見えてきた。
俺と友人は「お、人居るやん」「よかったぁ」と安心してそのまま歩いていると、その人影の顔が分かる距離まで来た。
大体40~50歳くらいのおっさん。
そのおっさんは俺達を見て「え?」と声を出して驚いていた。
俺達も「?」となり、立ち止まっていたら、「お前らどっからきた?」と突然言われた。
俺も友人も訳が分かららず、「どっからって…向こうの裏道通って来たんですけど…」と俺が言うと。
「二人とは珍しいな」「ちょっと待て今戻してやる」と言いながらポケットに手を入れた。
そして『カチッ』という音が聞こえたが何も起こらない。
おっさんも「え?あれ?」などと焦っている様子だった。
俺は、頭のおかしい人かと思って、友人に「なぁ、この人何言うてるん?」と話しかけながら友人が居る方を見た。
いや、居たはずだった。ついさっきまで。
そこには友人の姿は無かった。

俺は一瞬気が動転してしまったが(俺を脅かそうとして隠れてるんやな)と冷静な判断をし、
「○○!」「おい!もうそんなんええから出てこいや!」と隠れられそうな場所に声をかけたが、出てくる様子がない。
それでもずっと名前を大声で呼び続けていると、おっさんに「おい、いいから落ち着け」と言われ、おっさんの方を向いた。
「お前の友達は先に~~(何を言ってるのか分からなかった)に戻した」と訳の分からない事を言われ、
つい反射的に「は?」と声を出してしまった。
おっさんは俺を無視し話を続ける。
「でも、どういう訳かお前には効かないみたいだ」みたいな事を言われ「俺についてこい」と言われた。
俺はもう訳が分からず、とりあえずついて行こうと思い、おっさんと誰も居ない道を歩いた。
その道のりで俺はおっさんに色々質問したのを覚えている。
『おっさんの名前は?』
『なぜ人が居ない?』
『ポケットの中には何が入ってる?』
とか色々聞いた。(道中で携帯の存在を思い出し、開いてみるも圏外だった)
だが、質問した内容は覚えていても、おっさんが何て答えたのか全く覚えていない。
でも異空間系などが結構好きだった俺は、おっさんの答えによってもうここが元居た場所と違うと結論付けて、内心ワクワクしていた。
しばらくおっさんと歩いていると、近所の神社に行きついた。
おっさんは「ここなら大丈夫だろう」と言うと、もう一度ポケットに手を入れた。
そしておっさんは「もう二度と来るんじゃねえぞ。特にお前みたいな無駄に力の強い奴はな」と笑いながら、ポケットをもぞもぞ動かしていた。
俺は夢から覚めるような感覚で目を開けると、一人で神社にいた。
すぐに携帯を確認しようと開こうとしたら、丁度友人から電話がかかってきた。
出ると「お前どこ居るねん」と友人に言われ「え、○○神社」と答えると、「はぁ?」と言われた。
友人もあの変な世界に行っておっさんに会ったのは覚えているそうなのだが、
友人はおっさんに出会った場所で夢から覚めるような感覚で起きた後、俺が居ないことに気づきすぐに俺に電話を掛けたそうなのだ。
つまり友人からすると、俺は一瞬で友人の所から1kmくらい離れている神社まで瞬間移動したことになる。
その後、ファミレスで友人と合流して、あの異世界の話をしながら朝が来るのを待った。

この話、俺と友人以外は誰も知らない。
話した所で信じてくれないと分かっているから。
でも上にも書いた通り、最近時空のおっさんのスレを見つけて、
他にも同じような経験をしてる人が居るんだと知って、思い切って書いてみた。
楽しんで貰えれば嬉しい。

面白いです。
私は異次元かはわからないけれど、昼寝して起きたらなんか空気や質感が違う所にいて、
おっさんなのかおばさんなのか 顔がよく見えない人に、無闇に力が強いと?と言われて
サクッと現実に戻された事があります。

ありがとう。
実は俺、霊が視える(自称)の友達が居て、そいつに「不思議なくらい霊が近づかない」って言われたことがあって、
おっさんが言った「力の強い」ってのはこれに関係してると勝手に思ってる。

何年ぐらい前の話?

今25歳で、この体験をしたのが17歳の頃だから、もう8年前の話になるなぁ。

おっさんの服装はどんなだった?

服装か。
変な服を着ていた印象はない。
普通のTシャツに、ちょっとダボダボのズボン(ジーパン?)を穿いていたと思う。
暗くて色までは分からなかったが。

 

□ □ □

 

私が小学生3年生の頃に体験した話

その日は日曜日で、午前中は近所の仲の良い友達のまいちゃん(仮名)と縄跳びをして遊んだ

お昼になったから、2人共一度家に帰り、お昼ご飯を食べた
お昼ご飯食べた後に落ち合って、午後は近所に住むもう一人の友達(ひろくん)の家に遊びに行くことにした

私の家から300メートルくらい先にまいちゃんの家がある
まいちゃんの家で住宅地は行き止まりになっていて、道は途切れている
まいちゃんの家の裏には、5メートル四方くらい小さなの竹藪が広がっていて、
ひろくんの家はその雑木林を越えた奥の区域にあった

ひろくんの家の区域に行くには、一度私達の住む住宅地を出て、周り路をして行くような形だったんだけど、
私達みたいな近所の子供達は、みんな雑木林を抜けて遊びに行ってた
小さな雑木林だから、抜けるのに数秒しかかからないから、かなりの近道でした

その日もいつもの様に、まいちゃんの家の裏庭から雑木林に入った

雑木林に入った途端に、体が宙に浮くような感覚(地に足がついていないような感じ)に襲われて、
得体の知れない不安でいっぱいになった私は、前を行ってたはずのまいちゃんの姿を探した

触れられるくらい近くに居たはずのまいちゃんが居ない
雑草と竹藪かき分けながら無我夢中で走ったけど、一向に雑木林から抜けられなくなった

途中座り込んで泣いたり、まいちゃんを大声で呼んだりしたけど、雑草と竹藪を掻き分ける音しか聞こえない

歩いたり走ったり、座り込んで泣いたりしながら、とにかく竹藪から抜けたくてウロウロしてたのに一向に出られず、
辺りも暗くなってきて、恐怖も頂点

このまま帰れないんじゃないかと本気で思った時、竹藪の前方に灰色のスーツきたおっさんが立ってた

近所の人かもと思って、そのおっさんの方に走って行って、泣きながら「道に迷った。家に帰りたい」みたいなことを
訴えたら、おじさんはちょっと困ったような顔して、何も言わずしばらく考え込んでる

私はそこで、知らないおじさんだし、もしかしたら悪いおじさんで…誘拐されるかもって恐怖が沸いてきた
突然怖くなってきて、「やっぱり一人で帰れます」って、おっさんに背を向けて走り去ろうとした

そしたら、おっさんが私をの腕をグイッと掴んで、
「このトンネルを進んでいきなさい」って言った
トンネルなんかないのに…って思いながら、おっさんが指差した方向に目をやると、
子供の私が屈んでやっと入れるくらいの穴があった

雑木林の中にぽっかり真っ黒な穴がある感じで、穴の円の周りは灰色っぽく透けてて、中心にいくほど濃い黒になってる感じ
その時は穴に入る恐怖や帰れない恐怖より、おっさんから逃げたい一心でトンネルに入って、無我夢中で走った
小さなトンネルに入ったはずなのに何故か、背筋伸ばしたまま普通に走ってた気がする…w

で、走って数秒のうちに、なんと…うちの家の庭に出た
突然うちの塀から出てきた感じ
うちの庭に植えてたプチトマトの苗の上に転けたw

もちろん塀の隣は民家
もうわけがわからなかった
もう辺りは暗くなってたはずなのに、何故か周りが明るい

とりあえず玄関から家に入ったら、擦り傷つけて汚れた私見て、お母さんが「また探検したか~」って笑ってた

居間に入って呆然と座ってたら、お母さんがお昼に食べたはずの焼きめし持って登場
そこで時間が戻ってることに気づいて、お母さんに早口で自分が体験したことまくし立てた

お母さんは信じてくれて、小さな頃は不思議な体験するもんよ~って言ってた

で、お母さんと2人でトマトの苗のところで、おっさんに「ありがとう」とお礼をしておきました

ちなみに、午後はお母さんの進めで、雑木林は抜けず、きちんと周り道でひろくんの家に遊びに行きました

人生で一回だけ私に起こった不思議な話
本当に、今考えても夢でも見てたような感覚

今風邪ひいて熱があるんだけど、竹藪走ってた時ってこんな感覚だった

なんかフワフワした独特の浮遊感があって、地にしっかり足がついてないような感じ
走っても走ってもなかなか前に進まない夢って見るけど、あれに近いかな…
すぐそばにあるはずの近所の喧騒も、人の声も全く聴こえなくて、草が擦れる音しか聴こえない
時間の感覚も曖昧で、辺りが暗くなってきてやっと、かなりの時間迷ってると気づいたから、本当に怖かったよ

雑草や竹で擦れてできた、すり傷の脈うつようなズキズキした痛みだけは、いつも以上に強く感じた

あの時会った灰色のスーツの男の人が、時空のおっさんなのかな
おっさん、あの時はありがとう
変質者扱いしてごめんなさい

今おっさんの顔を思い出そうとしても、何故かのっぺらぼう
どんな顔してたか全く浮かばないんだよね

なんとなく思い出しそうになって、喉元まで出そうになるのに、次の瞬間にはそのイメージがすぐに逃げていくって言うか…
夢見て目が覚めて、さっきまで覚えてた夢の内容を、次の瞬間あっという間に忘れてしまう時ってあるよね
あの感覚になんとなく似てる

困ったような表情してたって書いたけど、どうしてだか顔が思い出せないんだよ
唯一思い出せるのは、おっさんの顔はプラスティックみたいな無機質な肌質だったってこと
なんか本当にプラスティックみたいだった

スーツも灰色で、皺ひとつないような感じ
うまく言えないけど…布の暖かさは全くないっていうか
とにかくおっさんの存在全てが無機質で独特だった

髪の毛や、帽子をかぶってたかどうかは全く覚えてない

 

□ □ □

 

時空の歪みだったのかわかんないんだけど、数年前に、近所の模型屋に行こうと思って、家を出たんだけど
マンションのエレベーターの前あたりに来たら、急に、今までしてた、鳥の声とか、車の走る音とが聞こえなくなったんだよ。

完全な無音状態みたいな状態になっちゃって、「え? 何? 何が起きたの???」と思って
焦ってたら、急にエレベーターの方から、上下パッとしない感じの服に、つばのある帽子、頭に変なゴーグルを付けた
男が歩いてきて、「君さー こうゆう男見た事ない?」って聞かれて、見たら、よくある指名手配みたいな感じの紙に
写真が貼ってあって、そこに40過ぎくらいの優しい顔をしたおっさんが写ってて、名前みたいな所に、
富…までは読めたんだけど、後は読めなくて、下の方に2000なんとかっていうお金の額みたいなのが書かれてて、
よくわかんなかったから、「いえ 見た事ないです」って言ったら、その人が、
「そっかー この男の人ねー いろんな時代を逃げ回ってるからなかなか捕まらないんだよねー」とか言ってて、
「ハア? 捕まえる? いろんな時代? なんなのこの人??」って思って、頭の中が?だらけで混乱してたら、
その人が、「ありがとねー」って言って、来た方に戻って行ったんだけど、その瞬間、
体が吹き飛ばされるような感覚に陥って、気づいたら周りの音も聞こえるようになってたんだよ。
エレベーターの方にいったんだけど、その人はもう居なくて、その後も特に何もなかったんだけど、
これが時空の歪みというやつなの? よくわかんないけど、夢ではなかった、
紙を触った感触もちゃんとあったし、今思えばあの手配書みたいな紙もらっとけばよかったな

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