有名な怖い話『ベッドの下に男がいた』

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有名な怖い話『ベッドの下に男がいた』 オカルト
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ベッドの下に男がいた

 

ある女子大生2人(A子とB子)がコンパして4人で飲んでて、その後男とは別れて、家へ帰ろうとしたんだけど、
よっぱらってたからB子はA子のアパートに泊まることになって一緒に帰った。
A子の部屋についてB子がベッドのところに座った。
B子は思い出したかのようにA子に、
「買い物あるからコンビニ行こうよ」って誘った。
A子は行かないと言っていたが、あまりにもB子が誘うので行くことにした。
鍵を閉めて外に出たところでB子は警察に連絡をした。
なんとA子の部屋のベッドの下の隙間にナタを持った男がいた。
B子は窓ガラス越しに男がいることに気づき、そこで声を出したならきっと殺されるという考えから、機転をきかせてコンビニに行こうと誘った。
その男は近くにある精神病院から抜け出してきた患者だったらしい。

ってやつ。本当にあった話らしいけど、どうなんだろうかね。いまいちうそっぽい気もする。

 

□ □ □

 

ええと。今まで聞いたうちで一番怖かった話ですが。
もう出てたらごめんなさいよ。
5,6年前、大学入学で地方都市にいった友人から聞いた話ですけど。

その町でほんとにあったこと、ということですが、1人暮らしの女の子がいて、ワンルームマンションに住んでいたんですが、ある日友達が二人遊びに来て泊まって行くことになったそうです。
夜になり、そろそろ寝よう、というときになって、友達二人は床に寝ることになり、その家の子はいつものようにベッドで眠ることになったのですが、しばらくしてベッドの横の床に寝ころんだ友達が、「牛乳が飲みたい」と言いだしたそうです。
結局牛乳は買い置きがなかったので、「ジュースでいいでしょ」となったのですがその友達はどうしても「牛乳が飲みたい」と言って聞きません。
仕方がないので、3人でコンビニに行くことになり、外に出たのですが、その牛乳が飲みたいといった子は外に出た途端警察に電話をかけ始めました。
事の真相は、その子が寝ようとベッドの横に寝ころんだとき、ベッドの下に両手に草刈り鎌を持った男が入り込んで横たわっているのを見つけたらしい。
男はその子の方を見たけど、見られた子は気がついたのがばれるとヤバイ、と思って気づかないふりをして、なんとかみんなを外に連れ出そうとしたんだそうな。
結局警察がその男を捕まえ、事情を聞いたところ、男は「女どもが寝静まったら全員殺してやるつもりだった」という電波さんでした。

この話、5,6年前に聞いたんですけど、その時は実話だと聞きました。
それから最近少し細部が異なったいろいろなバージョンを聞くことがありますが、これがオリジナルかと思います。
金沢での事らしいです。

 

□ □ □

 

一泊のスキー旅行から帰ったマイちゃんは、すぐ家に帰らず行き付けのクラブに行ったらしいです。
そこで出会った若い男の子と会話が弾み、友達になりました。
その男の子は、田舎から出てきたばかりで今夜泊まる所がない、と言います。
マイちゃんには彼氏がいましたが、エッチな事はなしよ、という約束で一人暮らしの部屋に泊めてあげる事にしました。

マイちゃんはいつも寝ているベッドで寝て、男の子には時々泊まりに来るマイちゃんのお母さんが使う布団を床の上に敷いてあげました。
二人で少し話して、電気を消して寝ようとした時、男の子がおかしな事を言い出しました。
「おにぎり食べたい。おにぎり食べたい」
ご飯なんかないと言いましたが、ひどく真剣な顔で「おにぎりを食べたい」
と言い続けます。
「マンションの一階にあるコンビニに行こう。一緒に行こう」

マイちゃんは、その男の子が何だか気持ち悪くなっていたのですが、強引に部屋の外に連れ出されてしまいました。
ドアの外に出るとすぐに男の子が、更に奇妙な事を言い出しました。
「警察に行こう。ベッドの下に斧を持った男がいる」

警官二人を連れて、マイちゃんと男の子が部屋に戻ると、やはりベッドの下に斧を持った男がいました。
同じマンションに住んでいる人で、何かの妄想に取り付かれて「殺そう」と思って忍び込んでいたらしいです・・・・

 

□ □ □

 

さっ、もう午前2時だし帰るとするか。あっ!ヤベ。金ないや。おまけに家遠いし。っと言う訳でA子さん家泊めてくれる?
「あんたが変な事しないんならいいわよ」とカラオケを後に幼馴染みのAさんのアパートに向かったわけで…。

「床に寝てくれる?わるいけど…はい」と薄いブランケットを渡されシブシブ横になった..。寒い冬だというのにクソ冷たい床の上でまったく…。A子の色っぽい脚がベットからのぞいている…たまらん!。

…ここからでした…
私が遭遇したおぞましい光景を目にしたのは….
私は青ざめ、しばらく体が動かなっかたのです。
10分、いや、20分近くでした。

「A子、A子!」と無理矢理A子を叩き起こした。
「なによもう!」とかなり機嫌の悪いA子。
ジュース買いに行こうぜ!っと力いっぱいA子の腕をつかみ、1階へと降りていきました。
「ちょっとを!自販機ならこっちよ!!何よ!どこに行くのよ!!!」
っと二人が着いた所は..そう、交番でした。
私はとりあえず全てを警察にお伝えしました。
「….なるほど。わかりました。行きましょう!。」と3人でA子の部屋
の前までやって来たのでした。

警察「..ここですね、オノを持った男がベットの下にいるというのは!」

 

□ □ □

 

子供ながらに怖かった体験です。

それは私が小学生の頃友達の家に遊びに行ったときの事です。
私とその友人はベットの上に座ってゲームをしていました。
ゲームに熱中していた友人はふとした拍子でコントローラーを床に落としました。
私がコントローラーを拾おうと床にかがんだそのとき!

ベットの下に人影があったのです、、、

怖くなった私は「コンビ二行こう」と言ってめんどくさがる友人を部屋から
連れ出し、ベットの下に誰か居ることを告げました。
あとから聞いた警察の話ではベットの下には強盗がいたらしく、包丁を持って
いたらしい。
それからというもの、いまだに私は家に帰るとベットの下を調べてしまいます。

 

□ □ □

 

そのメル友(A子)と友達(B子)が2人で、C子のアパート?に遊びにいったらしい。
細かい経緯は忘れたが、3人で話して盛り上がっていたときに、ふとB子がベッドの下に人の気配を感じたそうです。
普通なら驚く所なのですが、その時B子は
「あらら~、彼氏が隠れているんだな」
と思ったそうです。
もしかして自分たちは、おじゃま虫か!と、気を利かせてA子とそそくさと部屋を出たそうです。

次の日にC子は惨殺されて発見されたそうです。
おそらく犯人は捕まって、こんな状況が明らかになったのだとは思いますが、なんかやるせない話ですね。

ちなみに神奈川での実話?らしいです。

 

□ □ □

 

友だちが彼女とディズニーランドに行ぎますた。地方からで、ホテルとセットパックになってるやづです。
そんで、遊びさ疲がれてホテルに帰って来ますた。そーすっと彼女がしぎりにもう一度出がけようと誘います。
「もう疲がれてっがら、外さ出だぐね。東京(実は千葉)は疲がれるべさ」
「そったらごといわずにさぁ、んじゃコンベニでもいいがら!」
最初は面倒ぐさそうに断っでいだ彼氏も、彼女の真剣な表情に(これは何がある!)と感じ、一緒に部屋がら
出ますた。そして無言で早足で歩いている彼女に理由さ聞ぎますた。
「一体どうすたべ?」
「速ぐフロントさ行がねば。。」
「んだがら、なにがあったべ?」
「あんだ、気付がなかっだ? ベットの下に男が隠れてたんだよ!」

 

□ □ □

 

この夏に大学の友達とキャンプに行った時の話です。
目的地に着いて宿にチェックインして一服してから河原にテントを張りに行きました。
宿で夕食を食べた後は河原で酒を飲みつつゲームをしたりして遊びました。
そのうちもう寝ようということになったんですが、霊感のあるAが急に
「暑いし面倒だから宿に帰って寝よう」と言いだしみんな宿に戻って寝ました。
朝になってテントを片づけに行ったらなんと夜に降った雨で川が増水してテントのあった場所は濁流に飲まれ跡形もなくなっていました。呆然として立ちつくす私達にAが言いました。
「昨日は言わなかったけどテントの下に斧を持った男がいたんだ・・・」

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