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【時空の歪み】『ループする朝』など短編10話【24】 – 異次元に行った不思議な体験

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【時空の歪み】『ループする朝』など短編10話【24】 - 異次元に行った不思議な体験 不思議な話
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時空にまつわる不思議な体験 短編10話

 

工業地帯

 

幼稚園くらいの話だけど今も鮮明に覚えてる
祖父の家が結構近くて頻繁に家族で通ってたんだけど
祖父の家は関東で、田舎でもなければ都会でもない中途半端な所だったから
特に娯楽がなく、退屈だからいつも外に遊びに出てた

その日も退屈して外に行こうと思って玄関のドアを開けたら何故か夜
びっくりして玄関の前にある鉄柵(祖父の家はマンション)から乗り出してみたら
ぜんっぜん風景が違う
配管がたくさん通ってて工場みたいな場所
いろいろと機械の凄い音がしてたから稼動してたのかな?
怖くなって祖父の家に戻ろうと思って振り向いたら玄関のドアが何百年も使ってないみたいに錆びてて ノブも回らない
焦って半泣きでドアを蹴る殴るしてもビクともしなくて
座り込んでわんわん泣いてたら突然ノブが回ってドアが開いた
したら中からばあちゃんが出てきてばあちゃんも泣きながら俺を抱きしめてきた
玄関先でわんわんやってたら両親と祖父と親戚の叔父と叔母警察が戻ってきたんだが
どうやら昼過ぎに出てったっきり戻ってこなかったらしく
警察に連絡して親戚一同で探し回ってたという話
ちなみに俺が戻ってきたのは夜中の1時
全力で説明するも勿論誰も信じてくれず、カーチャンに死ぬほど怒られてまた泣いた
未だに謎の事件。
正月に親戚集まって昔話すると必ずこの話をされるが俺にもわかんない。

 

味噌汁

 

それじゃ俺だけじゃなくその場にいた人全員が共有した事件を一つ

例のごとく祖父の家で祖父母、カーチャン、妹、俺で飯を食ってた時の話
うちの妹は貝が好きなのでよくアサリの味噌汁が出るんだが、その日も出た
んで妹と俺とおかわりした後カーチャンが残り少ないから全部食べちゃいなさいって妹の椀に残ってる味噌汁を全部入れたんだ
ところがみんな食べ終わってカーチャンとバーチャンが食器片付けに行った後台所でカーチャンの悲鳴が聞こえてみんなで台所にいったら
味噌汁が残ってるんだ。
確かに最後の残りを妹の椀にいれたのをみんな見てた
誰かが残したの戻したとかって話になったが、誰も知らないって言い出して結局気味悪いからって全部捨てた
あれは不思議だった
未だに妹に実はお前捨てたんだろ?って聞くが向こうもお兄ちゃんでしょ?って堂々巡りになる

 

お内裏様とお雛様

 

幼稚園の時に祖父母の家に遊びに行くといつもお内裏様とお雛様のような格好をした人がいた。
その二人はいつも二階の部屋に佇んでいるんだけどその部屋で遊んでても別に怖い感じはしなかったので、お互い干渉せずにいた。
あと玄関の脇には小さい入り口が有ってそこから入っていくと真っ白な広い部屋に行けた。先が見えないくらい広かった。
家の改装をしてからその二人は見かけなくなり、広い空間への入り口も塞がれたのかと思ってた。

ふと大人になってからこの事を親に尋ねてみたんだがその二人は良く分からんが、確実なのは玄関の脇に入り口なんてなかったと言う。
じゃあ玄関から通じてたのは記憶違いなのかと思って、広い倉庫は?と聞いたんだけどそんなものも無いと言われた。
あの家は元々旅館だった建物を買い取ってうちの土地へ運んできたらしいのでもしかすると不思議な二人や広い空間は建物について一緒に来ていたのかなと思う。

ループする朝

 

私は朝7時を6回繰り返した事がある。
その日は友達が泊まった朝なんだけど、目覚ましを切り忘れたのか、7時に起こされるたびに、友達の行動が違ってるんだ。
一度目は、先に友達が起きてて、テレビ見てるんだけど、私も一緒に見てたら、また目覚ましの音が鳴って、変だなって思ったら、突然夢から覚めた感じで起きて、また7時にもどってて、こんどは友達が下のコンビニで朝ご飯買ってきたよって部屋に戻ってきたんだ。
夢かと思ったらまた目覚ましが鳴って…の繰り返しで、結局最後は友達も私も、まだ朝はやいしって二度寝したら、繰り返さなくなったよ。
でも、友達にそのことを話しても、繰り返してる事は知らないっていってたし、私だけパラレルの分岐点にいたのかな?って感じかも。
もう同じ体験はないんだけど、怖かった…

 

馬鹿げた話

 

去年の冬頃の話なのですが、連れが一人で外出した際にピアスを片方落としたんです。
アフリカで買った木彫りの鹿のピアスで、いつ落としたかはわからないけれども気付くと失くなっていたらしく、服やマフラーを丹念に調べてもどこにも引っ掛かっていませんでした。
外出先で寒くなってきてマフラーを巻くときにきちんと両耳にピアスが付いていることを確認しているそうなので、片方は道のどこかで落としてしまったに違いなく、連れは落ち込んでいました。
一旦話は変わるのですが、それから一週間ほどして、私は古物市に出掛け、縄文時代の土器の人形と漆盛りの将棋の駒を買って帰りました。
もちろん買う際にはすべての駒が揃っていることを確認してから買いました。
その日は用事があったので、収穫物を一旦家に置いてから、友人に留守番を頼んで、私と連れはまた用事に出ました。

 

帰ると、友人が「駒を盤に並べてみたけど桂馬がひとつ足りない。何度も探したけどどうしても桂馬がひとつ無い」と言い出しました。
そんな馬鹿なと思って私がもう一度駒を並べ直してみると、桂馬はきちんと全部あります。友人はそれを見てすごく不思議がっている様子でした。
ところが、不思議なことは更に起こりました。
私が座っていたベージュのカーペットの上、さっきまで確かに何もなかった所に、失くした方の鹿のピアスが落ちているのです。
先週散々探しても無かったのに、しかも私がさっき座るときにも確かにカーペットの上には何も無かったのに、 鹿のピアスは今厳然とそこにあるのです。
私たちは「きっと馬が鹿を迎えに行っていたに違いない」という文字通り馬鹿げた説明で状況を理解しようとしましたが、
本当のところ何が起こったのかは全くわからずじまいでした。

とりあえず土器の人形は奥の間に鎮座しており大切に取り扱っていますが、こいつの仕業なのでしょうか。何度考えても不思議で仕方ありません。

 

本の世界

 

小学生の頃に放課後の図書室で
本棚を見渡して読みたい本を適当に見繕っていた。
面白そうな本が有ってそのまま数ページ立ち読みしてたら
元々静かな場所だけど、何かやたら静かになったなーと思って周囲に目をやると
誰もいなくなってた。
あれ?あれ??どうしよう…もう図書室閉める時間だったの?と焦って本を棚に戻して
出口に向かおうとしたら、窓から真っ赤な空が見えた。雲なんてなかった。
夕日にしてはこんなになるのおかしいって思ってそのまま窓の外を眺めてたんだけど
外からぼそぼそ喋る数人の声が聴こえて来たので、
反射的にヤバいと思って本棚の影に隠れて様子を窺っても誰の姿も見えなかった。
その時、戦争が始まったんだ、ここももう危ないパッと頭に浮かんだ。
怖くて目を瞑っても頭に赤い空がずっと浮んで見えてて嫌だ嫌だ見たくないって
頭の中で呟いたら、
「Aちゃん?その本面白いの?」て友人の声がして
気付いたらいつもの図書室に戻ってた。
夕日は?と友人に聞いたら「えーまだそんなに遅い時間じゃないよ」と返って来た。
だって私今違うとこにいたんだって言うと
「ずっとそこで立ち読みしてたけど…えー本の世界に入ってたとか言いたいのwww」
って笑われたので、恥ずかしくなって話題を逸らしながら友人と図書室から出て下校した。
翌日、友人に昨日の図書室の事みんなに言わないでねって頼むと
「なんのこと?」と言われ、恥ずかしい事を説明させようとしてるのかと思って
怒ってしまい、喧嘩になりそうになりながらも本の世界に~の話を言わないでと頼むと
一緒に図書室には行ったけど、そんな話はしてないし、声掛けて別々に帰ったじゃんかと言う。
しつこく聞いて結局喧嘩になってしまってしばらく口を聞いて貰えなかった。
仲直りした後ももうその話題は出さなかった
あと私もなんの本を読んでいたのか思い出せなかった。

□ □ □

こういう関係のスレやまとめ読んでたら赤い空の話がいっぱい有ったので
あれは本当に体験してた事なのかもしれない!!と思って書きこみました。
いや、夢かもしれないってのも勿論思っているけどね。
時空のおっさんみたいな人には会わなかったのでこちらに…
でも、変な世界に入った時や出た時の感覚に違和感を感じなかったのは覚えてる。
気が付いたらあれ?人の気配がしない???って感じだった。
もう本当に少しずつじわじわと違和感に気付かされていくようで
一瞬で異世界に来たって理解出来ない。
夕日のような赤い空はグラデーションかかった物ではなくて
べたっと空の部分が夕日の色だった。
周りの景色は覚えてないが、空が赤いって認識したとたん、
今いる室内がうす暗くなってると気付いて怖くなった。

 

空がベタっと赤いってことは太陽も月も星も空にないわけで、
その世界には天照大神とか太陽神は無関係ってことだわな。

マトリックスでネオがカンフー覚える部屋の掛け軸に饒速日尊の名前が書いてあるけど、
昔の日本の神社では、天照大神が祭られるようになる前、饒速日尊が祭られてて、
ある時期に饒速日尊の名前抹殺令が出て、饒速日尊は名前を抹殺されたんだそうだ。
実は宇宙なんて存在しなくて、空にホログラムが映し出されてるだけでマトリックスと同じで、
その事実を隠すため、真実を伝える神である饒速日尊を抹殺したとか
何かありそうなんだよなあ。

32日

 

同じ記憶の人いないかなぁ…

何歳かは覚えてないが、多分4才とか5才ぐらいだろうか。いまから二十数年前。
たしかその頃は一ヶ月が32日あったんだよ。
毎月じゃないけどね。30日の月があったり31日の月があったりしてたまに32日って月があった。
いつだったかは覚えてないが最近32日の月がないなぁ…ぐらいで忘れてた

うちは農家なんだが農家用に特殊なカレンダーとか、小さい子がカレンダーに見間違う物とかある?
旧暦のカレンダーでも32日はないよな?

 

ワープしたかもしれん

 

俺、ワープしたことがあるかもしれないんだよね
不可解な体験、謎な話向けかもしれないけどこちらに投下(文章力無いがまとめるとこんな感じ)
母から聞いた話で俺はその時の事を全く覚えていないが
俺は4歳の時、父親にお祭に連れて行ってもらった
そして父が少し目を離した時に俺はいなくなってしまい
父は祭の会場を探し回ったらしい
で、結局見つからなくて警察に行く前に
自宅に電話して母に状況を説明した
そしたら母が「○○(俺)は家に帰ってきている」
というか、俺はいつのまにか家にいたらしい
父はそんな事があるわけないと思いながら家に帰ってきたわけだが
やっぱりなぜか俺は家にいた。という事件があった
家から祭会場まで4キロくらいあるので
4歳の子供が歩いて戻ってこれるわけないし謎だった
その話し聞いた時に俺は
父が俺を祭に連れていくのを忘れたんじゃねw?と思ったけれど
祭の出店で父に買ってもらった風船を持っていたので、それはありえないと
(風船付けてると目立つから迷子防止に風船買って俺に取り付けていたらしいw)
それと父が俺を見失った時間と母が家で俺を見つけた時間がほぼ同時刻だし
やっぱりワープしたのだろうか

 

オカルト桶

 

時空?っていうか空間が歪んでたのかなと思う体験。

小学校低学年くらいの時、母大好きっ子だった私は、
その日も洗い物をしている母の横で背伸びしてキッチンの中を眺めてた。

キッチンの中にはたくさんの水が流れてて、茶碗が積み上げられてた。
で、真中に桶がある。
その桶の取っ手の部分には、格子状の穴が付いてたんだけど、
そこをのぞいたら、綺麗に澄んだ川が見えて、小魚が泳いでた。
「かーちゃん、川があるよ!」って言ったんだけど、
母は「そーかー」って言っただけだった。
たぶん水の音で良く聞こえなくて、適当に返事をしたんだと思う。
何年か経って急にそれを思い出してその話をしたけど、もちろん信じてくれない。
まあ仕方ないかと思って、とりあえず「あの桶どうしたん?」って聞いたら、
どうも犬の具合が悪い時にその中にゲロを吐かせて、ゲロと一緒に埋めちゃったらしい。
歪みの入口になってるオカルト桶だったかもしれないのに…。
まあ、ゲロと一緒に埋められちゃどうしようもないかな…。

 

オカルト瓶

 

ここではありがちな事例かもしれないが
昔父から聞いた話
田舎に住んでいて田んぼ周辺で遊んでいる時に
マムシを見つけて捕まえた
そして捕まえたマムシを瓶(味付け海苔の瓶で結構大きい)
に入れて蓋をして持ち帰る途中
中のマムシが消滅してしまったらしい
瓶から視線を外してもう一度瓶を見たら消えていた
瓶の中身が消えたのはそれ1回限りだったけれど
もしかするとその瓶は781の桶と同じようなアイテムだったのかもしれないな

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不思議な話 時空・異世界
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