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『ラジオの流れた時間』など短編5話|生霊・ドッペルゲンガー体験談【実話】

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『ラジオの流れた時間』など短編5話|ドッペルゲンガー体験談【実話】 不思議な話
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夢遊病

 

前のほうで”夢遊病”ってあるけど、俺の不可解な体験もそれかな?

幼稚園のころから、朝起きると親に「昨日はありがとうね」と覚えのない礼を言われることが年に数回あった。
俺は親の機嫌の問題だと思っていつも放っておいた。
はいはい、そうですか、どういたしましてくらいに聞いていた。
で、高校生くらいになってから聞いたんだが、どうも俺が夜中に起きて、親が見たいテレビの時間に起こしたり、朝起きなきゃいけない時間に起こしたらしい。
それも「時間だよ」「起きてよ。起きてよ」「じゃ、これで僕は寝るね」とちゃんとした言語を話したそうだ。
当の本人の俺はというと全く記憶になし。
「この時間に起こせ」と命令された記憶もなし。
昔から、おこそうかな?と気を使うような性格でもないしな・・・。
なんでそんなことをしたのか疑問なんだが、考えられるのは夢遊病の一種なんだな?

 

 

セピアっぽい靄

 

別れた彼氏を街で見かけた。
向こうも私に気づいたみたいで、無表情でこっちをじっと見つめていた。
なんとなく影が薄いような感じだった。
からだ全体がセピアっぽい靄に包まれているというか・・・。

その夜、その彼が未練たっぷりの電話をかけてきた。
昼間見かけたからかなって思ったけど、違うって言う。
その日はずっと友達と一緒に別の街で遊んでいたらしい。
嘘付いてる風でもなかった。
ただ、なんだか急にすごく私に会いたくなったんだって。

彼の周りを覆ってた、セピアっぽい靄が気になった。
ドッペルっていうか、生き霊だったのかなぁ?

 

 

ぴょんぴょん

 

漫画家明智抄さんの体験談あったなあ・・・ ドッベルつうより生霊?
先生はずっと仕事部屋で漫画のネーム作成して引き籠りしてた同時間、先生の仕事部屋に向かうアシさんが、そばの土手で先生がぴょんぴょんはねて遊んでいる姿を見た

「先生ってば・・・あんなにはしゃいで」

とか思ったらしい。
そのまま仕事部屋へ行くと、なんとたった今土手にいた先生がいる。
事情を話すと先生は一歩も部屋から出ていないと答え、アシさんもそういえば土手で跳ねてた先生は、土手の背高アワダチソウよりも高くジャンプしていた(ありえない!)ことに気付いたそうだ

 

 

ラジオの流れた時間

 

オレが高校生の時の話。

その日は夜11時頃ベッドに入って寝た。
深夜に突然そばに置いてあるラジカセから大音量でラジオが流れた。びっくりして飛び起きて急いでスイッチを切った。(当時二段ベッドの下の段にオレ、上に弟が寝ていて非常に仲が悪く後で文句言われるのがイヤだった為)
ふととけいを見ると1時30分。どうやら寝る時にスイッチを切ったつもりがスリープの方にスイッチを入れてしまったらしい。(後にも先にもこんな事は一度もなかった)
そんでまた寝た。

次の日いつも一緒に学校に行くMと学校に向かう途中突然Mが、
「そういや昨日K(オレの事)うちに来たぜ~。」と言った。
オレが『何言ってんだコイツ』と思いながら、
「はぁ?」と言うとMは笑いながら、
「昨日の夜オレが勉強してたらKが部屋の隅から上に上がってベッドすり抜けてそのまま天井に消えてった。」と言いました。
その時オレはピーンときて「それ何時頃?」って聞くとMは、
「え~と、1時30分頃かな。」と答えた。
オレはMに昨夜の事は話していないので結構びっくりしたがそれよりもMがオレの姿を見て「怖くなかったか?」と聞くと、

「最初ちょっとびっくりしたけどK笑ってこっち見てたから別に怖くはなかったな。」だと。そっちの方がスゲェと思ったよ。

 

 

焦げ臭い

 

友人のA君は2階建ての家に住んでいました。
ある日、A君の家に遊びに行くと、A君が
「なんか、焦げ臭い」
と、言い出しました。
私は何も感じなかったので、そう伝えても、しばらくの間、焦げ臭いと、何度も言っていました。
帰るときに、A君が玄関まで送ってくれたのですが、
その時に何気なく上を見ると、2階の窓からA君がこっちを見ていました。
目の前にもA君。
2階のA君は、とても穏やかな表情でした。
でも、私はなんとなく怖くなって、何も言わずにその場を去りました。

それから何日かして、A君の家は火事で燃えてしまいました。
あの2階も燃えてしまいましたが、幸いな事に一人のけが人も出ませんでした。

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