スペースシャトルのチャレンジャー号での会話【最後の音声の翻訳】

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スペースシャトルのチャレンジャー号での会話【最後の音声の翻訳】 歴史
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当時の映像では、
爆発して空中分解して、船員はおそらく即死だと思ってたんですが、コクピット部分は大丈夫だったらしく、水面に激突するまでの数分(7分くらいだったかな?)はまだ生きていたらしいんです。

その証拠に、遺体を回収して調べてみたところ、コクピット内部は急減圧がおきていなかったらしい。
つまり、コクピット部は無事で、船員は手動で気圧調整をした痕跡があったと。
で、当時の発表では、爆発後に船内からの通信が途絶えたとかなんとかだったらしいんですが、実は激突するまでの音声が記録されていて、その悲惨な内容が英語でアップされてたんです。

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