暇つぶしに聞いてくれ。
昔ウチの近所に結構有名な墓地があって・・・
当時俺はよく友達と近所の大きな公園で、自転車を使った鬼ごっこをしてたんだ。
ある日リーダー格の友人Aの意見で公園内だけではつまらないという話しになり、
その日は墓地の方で鬼ごっこする事になった。
メンバーは5人、ここでは俺、弟、A、B、Cにする。
少したって俺とBはCに見つかり、一旦集まろうという話になったんだが
いつまで経っても弟とAが帰ってこない。
集合場所も決めてあったので遅いなと思いつつも、帰ってくるだろうと思い、
その日はみんな習い事やら何やらで解散。
>>7とりあえず産業づつ投下してくか?ww
たしかその日は火曜日で習字の日だったと思う。
一時間くらいして帰ってきたんだが、弟が泣いている。
なにがあったのかよく分からないが、ちょっとたってから
落ち着いたところで話を聞いてみると、どうやらAの様子がおかしいらしい。
>>14
やっぱ区切り面倒だし、産業づつやめたwwwwwwww
俺と弟とCは同じ方向に逃げたんだが、Aだけが反対方向に行ってしまった。
弟は基本的に俺と同じ方向に逃げるんだが、
初めての場所で緊張?していたというのもあり、
弟に「コッチに来るな」といってAの方ににげさせた。
ねーよwwwwwwwwwwww
弟がいると逃げるのに邪魔になり、Aは先に行ってしまったらしい。
弟も必死で追いかけたのだが、Aを見失い探す。
すると鬼のBが探してるのが見えて、少し路地裏に隠れたらしい。
すると細い路地の奥の方にAの自転車が。
いつもAは「自転車を置いて他のところに隠れる」という手を使っていたため
弟もそれに感づいたらしく、自転車のない方向にむかていった。
立ったまま動かなかったらしい。
まるでAのまわりだけ、時が止まっていたように。
それで10分くらいいたのだが、だんだん弟も怖くなってきてしまい、
その場から逃げた。
そして帰ろうとしたのだが、道に迷ってしまい遅くなったらしい。
どう考えても変だと思い、弟と俺と母の3人でその場所に行ってみた。
弟の記憶もあやふやで、 そこにたどり着いたのは家を出てから1時間以上経ってからだと思う。
ほとんど断片的にしか覚えていないが、そこは薄暗くて(夕方だから?)
子供心に不気味な場所だと感じた、神社の近くだったのもあるかもしれないが。
幼い頃の俺は極度の怖がりで、弟と一緒に母の服を掴みながらそこに入ってたのを覚えている。
そして、そことは反対側の人気が無い道にAはいた。
・・・しかし、Aの体勢がどう見てもおかしい。
Aは隠れようとしていたのか、小道に入った物陰のわきにいたのだが、
蝋人形のように固まっていた。
体勢として、Aはすこし前かがみになっているのだが、
片足だけ中途半端に上がっていて、もう片方の足だけでバランスを取っていた。
それは人間が取れるような体勢じゃなかった。
分かりやすくいうと、マトリックスの特殊効果?ような感じ。
(マトリックスのCMみてA思い出したしw)
どう見ても人間のがとっていられる体勢ではなく、明らかに奇妙な光景だった。
Aを見つけて、もうかれこれ10分くらいそこにいたのだが、
明らかにAは、ふざけてやっているようには思えなかった
(てより、わざとできるような体勢じゃなかったw)
そして、弟の話が本当ならもう4時間はその体勢だったと思う。
>>62
一時間かけてAを見つけて、それで10分ぐらいそこにいたんだ。
かなり昔の事なので時間感覚は曖昧だが。
>>61
まて、まだ少し続きがあるww
そんで少しして、唐突にウチの母がAのぐいっと腕を引っ張ってみた。
すると、Aが突然、「ぐわっ」っとつんのめるように動き出した。
その瞬間、Aはワケが分からない様子で「なんでみんないるの?」等と言っていた。
なんか、多少疲れているみたいだったが、その間の事は何も覚えていない様子で
感じとしては、「少しのぼせた」という様な状態だった気がする。
そういえば、途中からAの母も合流していたな。
たしか、ウチの母がAの家にも電話したんだと思う。
その辺はkwskは覚えてないが。
今でも不思議だよ。
Aの話によると、みんなでおにごっこをしていて、
弟を振り切って1人で隠れようとしてたら、急に母親に手を掴まれていたらしい。
落ち着きを取り戻したAの言い分としては
「いま隠れようとしてたのに、もう鬼ごっこは終わってて夜。」
・・・どう考えても不思議だった。
その後何度か同じ話を聞いたのだが、やはりその時の記憶は一切なく、
「気付いたらもう夜だった」 としか言わなかった。
昔ウチの近所に結構有名な墓地
近所の大きな公園
たしかその日は火曜日
弟とAが逃げていた
その場所は寺や細い路地が多い
路地裏に隠れた
細い路地の奥の方にAの自転車
弟と俺と母の3人でその場所に行ってみた
そこにたどり着いたのは家を出てから1時間以上経ってから
そこは薄暗くて(夕方だから?)
神社の近くだった
小道を入っていった所にAの自転車があった
そことは反対側の人気が無い道にAはいた
弟の話が本当ならもう4時間はその体勢だった
多少疲れているみたいだった(Aが)
感じとしては、「少しのぼせた」という様な状態だった(Aが)
途中からAの母も合流していた
Aがいたのは道の真ん中に木が生えてた所だった
一時間かけてAを見つけて、それで10分ぐらいそこにいた
かなり昔の事なので時間感覚は曖昧
「いま隠れようとしてたのに、もう鬼ごっこは終わってて夜。」
とりあえず>>70までの>>1のレスで気になるフレーズを挙げてみた
んーと、要するに
「おにごっこしててかくれてようとしたところ、何らかの力が働いてAの周囲もしくはAだけ
時間が止まってしまい、その間のまわりの時間の流れからおいてかれてしまった。
>>1のお母さんが腕を掴んだコトにより、その時間を止めた力から解放された。」
ってコトか。
...ふしぎふしぎ!!どんな力だったんだろ?
宇宙人にさらわれてその場にもどされた、とかだったら弟も宇宙人見てるはずだしねぇ。
AはBとあと二人とバンドを組んでいたんだが、ある日Aの友達のライブがあり、
興味のあった俺はそのライブに遊びに行き、ついでに打ち上げに出た。
その日は終電で帰る予定だったのだがBが、泥酔してしてしまい、
打ち上げ会場の近くにある共通の友人の家に置かせてもらうことになった。
そしてBとD(暇人だから付き添いで泊まった)をそいつんちまで送ってたら乗り過ごしてしまい、やる事もないので二人で6駅?くらい歩いて帰る事に。
※ライブにはA、B、D(バンドメンバー)、俺の4人で行った
>>91
昨日、ちょっと変な事があって丁度いいからかいたwww
それで一時間くらい歩いてきたんだが、地元近くに来た時、あの話題になった。
Aもやはりあの事が不思議だったらしく、『自分が固まったとは思えないが、全く記憶がない』と言っていた。
投下遅くてすまん
時間はもう朝の3時頃かな?
そこは墓や神社の多い地域で、かなり不気味だった。
それから二人の記憶を頼りにそこに向かった。
少しビビりな俺と、ビビりだけど強がるAww
すまん、いまから時間あく。
とりあえず結構時間かって少し明けてきた頃、Aが突然『ここ覚えてる』と言った。
俺の記憶にはない場所だったが、Aの言う通りに二人で進んだ。
すると細くて暗い階段があり、そこを下りた先細い道にでた。
俺は階段なんか降りた記憶は無かったが、多分俺が来た方向とは逆だったらしい。
そして、俺の見覚えのある道に出た。
こっからが意味わからないんだ。
Aが驚いた顔で自分の腕を掴んでいる。
そしてAが俺の手を取って走ろうとしていた。
俺はAに引っ張られるまま、その場を離れた。
そして気付いた・・・いつの間にか日が昇っている。
時計を見ると、もう既に昼前だった。
俺はわけが分からず、とりあえず変な汗が出てきた。
俺はAに引っ張られて、来たはずの道を走った。
この辺の記憶がないんだが、走ってる途中で気付いた。
・・・俺とAは、あの日のAの様に「止まっていた」のかもしれない。
前海でおきた変な話してた奴じゃないよな?
>>128
スマン、それは俺じゃない。
まだ少し続くが、話をまとめるのが少し難しいw
>>129
山って?wwwww
ありゃ、山じゃなかったなw スマソ
まぁ、山っちゃ山なんだがwwwww
とりあえず、Aと俺は息が切れるまで走っていた。
走っている間も頭が混乱していてよく分からなかったが、
Aに「どうしたんだ?」とか声をかけていた気がする。
そして気付いたら見覚えのあるような無いような場所、
墓場の辺りの細い道だった。
前にも書いた通りこの地域は墓が多いのだが、
かなり広くしかも民家と隣接している事が多いため(たぶん防犯上?)
高い塀がたくさんあり、一度入ってしまうと迷って出られないふいんき(なぜかry だった。
夏だったから、ポタポタとすごい量の汗が流れてた。
するとAが突然道の隅で吐き出した。
一瞬やばいものでも見たのか?とは思ったが、
どうやら息切れと水分不足で軽い熱中症?になった様子。
とりあえず、近くのコンビにで水を買い一時間くらい休憩してた。
結局墓場からはぬけだせたのか?
すまん、面倒だしそこまで重要じゃないので軽く省いたwwwww
なんだそりゃorz
気付いたら昼になってたって所は、
最初Aが止まってた所と同じ所?
過疎w
>>137
ほとんど覚えてないが、たぶんその近くだと思う。
当時の記憶がほとんどとんでて・・・
思い出して書くのって結構難しいんだなw
その間Aはすこしうつむき加減で明らかに様子がおかしかった。
さっきまでとは違い、ほとんど言葉を発さなかった。
「不思議だったな」とか「大丈夫か?」と言っても、「・・・うん」と答えるだけ。
が、俺はただAが脱水症状で気分が悪いのかと思い、そこはあまり気にしなかった。
おれが気になっていたのはさっきの事。
あの頃のAと一緒の状態だったのか。
今まで体験した事の無い現象に、なんだか奇妙な感覚に陥っていた。
という話になり、わけも分からないまま帰宅する事になった。
やはり俺は前日の事が気になっていて、Aに電話してみた。
何回も電話したが、Aは出なかった。
いつもはすぐ返信のくるはずのメールも、その日ばかりは返ってこない。
俺はやはりあの日の出来事とAの様子が気になって、
バイト帰りにAの家に寄ってみた。
家のチャイムを鳴らすとAの妹が出てきた。
そして話を聞いたのだが、やはりAの様子がおかしいらしい。
Aはぼーっとしたまま虚ろで、ほとんど何も言わず
食事もあまり取ってないらしい。
俺は「やはり、あの日何かあったのか」と思い、
Aの家に上がらせてもらいAと話してみようとした。
Aの様子が気がかりだったが、Aを驚かせて元気付けようと
尻を半分以上出して勢いよく戸を開け部屋に飛び込んだ。
Aの部屋の戸を開けると、部屋はオーディオ(ラジオ)だけがついていて、
明らかに精気が抜け落ちたようなAが座っていた。
おれは心配になり、メールの事や体調の事を心配しつつ、
やはり遠まわしにあの話を聞こうと思った。
メールは後で返すつもりで、人と喋る気にはならなかったらしい。
そして本題のあの話。
とりあえず、どう話していいのか分からなかった俺は、
真正面から「あの時何があったのか?」と聞いた。
少しまずいかなと思ったが、
俺も混乱と興味?本位で何度も聞いてしまった。
するとAは「これ以上きかないでくれ」とため息のように言い、
それ以上は聞くに聞けなくなってしまった。
俺はそれまで「奇妙な体験をしたな」
という事の興味本位だけで考えていたのだが、
Aのここまで変わってしまった姿を見て、
ただただ恐怖感に駆られた。
それからAの事を心配しつつも本当に怖くて、
けどやはり興味がある日が続いていた。
だめだ、そろそろ眠い。
まとめるのがむずかしなってきたな。
ここから少し続きがあるんだが・・・
最近の事もまとめたいが、最近の方はそこまでオチは無い。
てか夜中にこのこと思い出すと今でもちょっと怖いんだよ。
Aのことは気になっていたのだが、やはり何も聞けない日が続く。
気付いたらAとは連絡が取れなくなっていた。
そして2週間ぐらいして少し忘れていた頃。
俺は友達と遊んでいたのだが、偶然にもAのバンドメンバーと街で会った。
ライブで何度か話したり打ち上げで飲んだだけの関係の奴だ。
とりあえず俺も買い物に疲れていたので、
ソイツの連れとの3人駅前のでマックに入った。
そいつと少したわいの無い話をしてたのだが、バンドの話になった。
すると、Aは少し前からなぜか連絡がつかないらしい。
そいつは俺がその事を知ってると思い、
もともとAと仲のいい俺を気遣ってあえて口を濁していたみたいだが、
俺はそのとき初めて知った。
最後に俺が会ってから確か4日後くらいにAは行方不明になっていた。
おれは突然怖くなった。
少しからだが震えていたし変なギトギトした汗が出る感じがした。
結局バンドメンバーにあの話しはできずに、連絡先だけ交換してその日は解散した。
なんか言い知れぬ恐怖感と、現状を自分で確認したくて、
いてもたってもいられなくなった俺は、
その日の帰りにAのマンションの前まで行った。
俺はAの家の前を通ったが、家の明かりはついていた。
しかしAの部屋の明かりだけは消えていた。
恐かったら俺の顔思い出せよ。
吹いちゃうぜ
それは鏡で間に合ってるwww
さすがにここまで来ると、俺は怖いってよりヤバいと思い、
本当に切り詰められたような状態だったのを覚えてる。
Aの家族にも言わないといけないが、なんて言ったらいいか分からない。
母親は五年前に亡くなっており、弟はいくら問いただしてもその頃の記憶が無いという。
Aの母親にはなそうとも、直接「止まってた」現場にはいなかったし、
Aは「止まってた」話をしてなかったように思える・・・。
そして行方不明の今、その事は言いづらかった。
なんども自分でも検証したいとは思ったが、Aは二度目でおかしく?なってしまった。
そしておれはそこに行く勇気がなかった。
友達に話そうとも思ったが、
追い詰められた俺は結局誰にも話せなかった。
返信は無いが、メールは送れた。
とりあえず1ヶ月以上、電話は時間帯を変えたりして毎日かけていた。
けど、Aからはずっと返信も着信も来なかった。
だんだん無駄なのかもしれないと思っていたが、
責任を感じてた俺はたまにメールをしたりしていた。
それから半年、Aの母親や妹と話す事もあったが、
やはりあの話はできなかった。
そしてAの家族も、俺に関係ある事だと思っていなかったらしい。
するとAがいなくなってから半年たった頃、突然Aから着信があった。
古い携帯で単純なアドレスだったので、出会い系メールやワンギリもあって
基本的に着信は無視していた。
Aに電話をかけると、Aはでなかった。
それから二日間、一日に何度も電話をし続けた。
すると、二日目に遂にAが出た。
そして、Aは「あの時はスマン、本当に恐ろしい事があった」と話し出した。
Aは弟を振り切って物陰に隠れようとしていた。
そして気付いたら夜だった、母に手を引っ張られていた。
そのときは本当に記憶がなかったらしい。
まず、自分は洞窟に入っていく。
最初は周りが見えるのだが、奥に進むと真っ暗闇になってるらしい。
そして、気付いたら目の前に壁がある。
どうやら洞窟はそこで行き止まりらしい。
すると足元から風が吹いている。
よく見ると、足元に穴があり、奥の方に不思議に光るキノコがあるらしい。
そして、そのキノコを覗き込むと洞窟は消え、
自分の周りをキラキラとラメの様に光る黒い影がバレリーナのように躍る。
まとめるとこういう夢だったと記憶してるのだが、これで合ってるかわからない。
だめだ、もう限界・・・ 眠い・・・
ちょっと怖い話をおいておきますので
>>1を待つ間の暇つぶしにでもしてください
黒人が手術される事になって、手術台に上った。
ふと医者が彼の下半身を見ると、彼の男の印は巨大で、ズボンの右足
の部分の膝の辺りまで膨らんでいた。あまりの大きさに失笑すると、
黒人は顔を赤らめてこういった。
「笑うがいいさ! お前さんだって手術台の上に上れば恐怖のあまり
こうやって縮み上がるってものさ!」
heeeeey
HAHAHAHA!
それナイジェリアの話じゃね?
Aはライブの帰り道、俺と一緒にあの場所に行く。
場所はなんとなくしか覚えていなかったらしいが、
その場所に行った瞬間、前回と同じ感じに時間が止まっていた。
しかし、今回は何か違ったらしい。
なんと、自分の周りを、夢で見たのと同じように
黒い影がくるくるラメのようなものを撒き散らしながら回転していた。
今回は止まった事には気付いてたらしい。
それでAは怖くなり、最初は動けなかったんだが
だんだんわけが分からなくなってしまっていたらしい。
とりあえずがむしゃらに動こうとしても、体が全く動かない。
この辺の描写はあまり覚えてないが、
とりあえずヤバイと思って必死だったらしい。
それで、気付くと回りが明るくなっていた。
ついに体が動いた。
気が狂いそうになりながらも、
Aは俺の手をとって必死に逃げた。
そして墓で迷い、疲れきったAは嘔吐した。
それからは前に書いたとおり。
一週間は恐怖で食事ものどを通らず、何もできなかったらしい。
そして、この地を離れなくてはいけないと思ったAは、
とりあえず親戚の家に行くことにしたらしい。
そこは行動力があるAらしいと思った。
何日か親には言ってなかったが、
親戚が連絡を入れたみたいだ。
そして、親戚から家族に連絡が行ったのを知って、
家族に
「恋愛でいざこざがあった、この事は他人に話さないで欲しい」
と伝えたみたいだ。
Aはたまに夢でみるキラキラの影と、
昔あった「時が止まった」の話は全く関係ないものと思っていたらしい。
接点すら考えなかったみたいだ。
そして俺から連絡が来てもただ怖かったのだが、
落ち着いてみると俺の事も心配になった。
しかも最近俺からあまり連絡が来なくなり電話したらしい。
それで、昨日あったスレに書いた理由。
そのスレは「不可解な事件を教えてくれ」
みたいなスレタイだったんだが・・・
この間、俺はその夢を見てしまった。
80円のお菓子を4つ買いました。
さてお釣りはいくらでしょう。
だから夢の詳細は結構細かく書けた。
覚えてる、というか、俺が見たものと一緒だったのかもい知れない。
>>268
400円はらって、おつりは80円だな。
すまん、続きは無いというより進行形なのかもしれない。
とりあえずコレで終わりだ。
俺はもう一度検証してみたい・・・。
けどAの事もある。行くべきか。
とりあえず、Aと連絡を取ったのはこの後一度だけ。
あと時間が説明しにくいのだが、一応言っておくと
Aと電話したのは一年半前、俺が始めて「止まった」のは2年前だ。
半年ってかいたのは2年前から半年って意味なw
>>284
ネタだったらネタであって欲しいよ、
けど、とりあえず三時には「寝た」かった俺wwwwwwwwww
スマン、反省はしてない(´・ω・`)
そこに行ってニートでも生きていける世界になるまで時を止めていたいので
場所を教えてください
>>293
できれば教えたいんだが、
スレに書くことで近隣住民の迷惑に繋がったら嫌だから迷ってる。
けっこう静かな地域だし、それの特定も怖い。
あと二回目は酔ってたし夜だったしで、場所はほとんど
覚えて無いんだ。
神社もあった?
>>285
寺と神社の違いがよくわからないが、「寺」って場所が有名だな。
確信は全く無いが、神社はないんじゃないかな?たぶん。
>>286
坊さんの日記kwsk!
>>287
場所自体は墓地じゃなく、墓地の近くにある地味な小道なんだ。
この手の不思議ミステリアス系のストーリースレは
俺にとってVIPでは3スレ目だ
坊さんのスレが最も記憶に残っている
坊さんの話詳しく
そこの墓地の持ち主にいろいろ聞いてみるとか
厄払いしてもらうとか
俺はネタならネタだと言ってほしい
ハッピーエンドならそのまま黙っていてもいいけど
Aは今行方不明?
Aは今は分け合って連絡が取れない。
それの詳細はAとの二回目の電話の話なんだが。
一応、二度目の電話をまとめると
「気持ちの整理がついたら俺から電話する。
必ず連絡するから、それまで待っててくれ。」
といってAは携帯を解約した。
おれはAを信じてまってる感じ。
全然違った
>>1が知ってる限りではAは無事なのかな?
たしかに怖い体験だけどAが失踪するほどの体験だとは思えない
Aはまだ何か隠してるのかな?
2回目の時間停止の後、夢が一段階進んだとか
確かに怖いものは出てこなかったけど、体験してみると思った以上に怖いんじゃないか?
しかも二度目となると。
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