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『人が狂う瞬間』全10話|人間の本当にあった怖い話

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『人が狂う瞬間』全10話|人間の本当にあった怖い話 人間の怖い話
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病院の相部屋

 

私が病院で入院した時の話。
10人ぐらいの相部屋に入ってたんだけど、その一番端のベッドにガリガリに痩せた女の人(Aさん)がいた。もう余命幾ばくも無い感じの。
ほとんど話す事もなく、みんなの輪にも入らずいつも窓から外を眺めてた。
そんなある日のお昼。私が同室のみんなとおしゃべりに花を咲かせていると、突然異様なうなり声がAさんのベッドから聞こえてきた。
みんなが声のした方に目をやる。ベッドの上で、歯をギリギリさせながらAさんが辺りをギョロギョロ睨んでる。視線はみんなに向けられたり、天井や床に向けられたりで
まったく定まっていない。しかも全然首を振らない。
例えるならまるで出目金みたいだった。痩せてるせいで目が大きいから余計そう見えた。

みんなが唖然として見守る中、突然Aさんはベッドからものすごい勢いで飛び跳ねた。
そしてベッドを飛び降り、四つん這いになってそこらをガサガサとはい回りはじめた。
悲鳴がこだます中、騒ぎを聞きつけたのか看護婦さんが何人か現れ、暴れ回るAさんをどこかに連れていった。彼女はそれっきり戻ってこなかった。

彼女の精神状態に何が起きたのかは今もって全く不明。看護婦さんも何も教えてくれなかった。
でも、あれがいわゆる「狂気の始まり」であった事は間違い無い気がする。

 

 

期待の重圧

 

中学時代の同級生(女)の話。
勉強もスポーツもできて、何かとまわりから頼られてる子が、ある時訳わからん事を口走るようになり、学校も休みがちになった。
近所だった私がプリントだの持って訪ねたら、その子のママが
「何枚もソックス履き続ける」
「自分は汚れているって言って。体中真っ赤になる程ゴシゴシ洗い続ける」
という奇行?を繰り返し、病院に通ってると教えてくれた。
きっと周りの期待の重圧に耐えられなかったのかもしれない。

 

 

ショックに耐えられなくて

 

私が中学の時、母親が急死した。
みんなもちろんショック受けてたけど、婆ちゃんがショックに耐えられなくて狂っちゃったよ。
無茶苦茶怖かった。
ボケてきたのもあったんだろうけど、口からアワ吹いて白眼で杖振り回したり
夜中に寝てておたまで頭殴られたりした。
まぁそれから半年してすぐに死んじゃったけど。
すごく優しい婆ちゃんだったからショックだった。

 

 

分裂症になってしまった人の夢

 

何の本で読んだか…分裂症になってしまった人の夢の話なんだけど、その人は夢の中で食事の用意をしていた。
準備が整ったので家族を呼ぶのだが誰も来ない。妹の部屋に行ってみる。
すると妹は石化して石の彫像になっていた。
妹の変わり果てた姿に恐怖し母親を探す。すると母も石の彫像になっていた。
助けを求めて父親の書斎へ向かう。父も同じように彫像と化し、彼女は思わず父に抱きついた。
父親の姿はサラサラと音を立てて崩れていった。父親は砂になっていた。
…この夢をその人は繰り返し見つづけ、それまでは全くそんな兆候も無い普通の女性だったにも関わらず、初めにその夢を見てから10日目にして精神が崩壊した、って話です。
その夢の内容が原因なのか、元々兆候があってそういう夢を見るようになったのかは判断し難いらしいのだが、夢日記の話といい、夢って侮れないもんなんだなと思った。

 

 

私を監視している

 

狂女。それは私の姉です。
去年の冬。真夜中の2時くらいに、いきなり私の部屋に入ってきて、

「私は傍受されている!テレビ朝○に傍受されている!」

と叫んで、警察に通報しはじめました。
それを止めようとすると、一度部屋に戻ってしまいました。
落ち着いたのかな?と思い、一安心したら、また部屋から飛び出してきて、

「いま、家の周りに警察が100人くらいいる!私を監視している! 今すぐ逃げないとだめだ!」

と大声で発狂&おお暴れ!

自分の姉ながら、スゲーーーーー恐かった!!!
目がガラスのように凍り付いてて、飛び出てて、髪がぼさぼさで悪臭を漂わせてた。

その後も奇行は続き、この家にいるのが嫌でしょうがない。
近所の人にも色々変なことしちゃったみたいだし。
人間、狂うとこうなるのか・・・。
だって、まともな会話ができない。
恐い。スゲー負のパワーを撒き散らしてる。

強制入院で、未だに治らず。
多分一生、完治しない。

妄想は相当重度の精神病の予兆らしい。
精神病者と住むと、こっちがおかしくなりそう。
無視が一番…。

でも、暴力出るのでこわい。
私は腕折れました。母は胸を強打。
いきなり傘で背中をぶっ刺されたことも。

一度、一緒に外に出たら大変だった。
デンシャの中で狂女スイッチONなるから。
逃げるが勝ち。

 

 

夢日記

 

夢日記をつけ続けると、ボーダーになるよ。
浪人時代に、夢日記をつけていた。
ある日、自宅からちょっと離れた市内の本屋に、予約しておいた本を引き取りに行った。
しかし、店員にその旨を伝えても、予約の形跡なし、ということだ。
別の支店だったかな、と検索してもらうも、該当なし。
しょうがないので、店舗を出た。
店舗を出た、その瞬間。
記憶が流入してきた。予約した時の風景が。見たこともない造りの書店。
見たことのない店員。そして、自分を上空から眺めている視点。
…そう、俺は夢の中で予約した本を、現実世界で買い求めに、市内まで足を運んだのだ。

こわー。

 

実はもうひとつ、ある。
こんな夢をみた。
深夜、友人がバイトをしているコンビニへ行く。そこでマンガと見たこともないビールを買い、帰宅する夢を。

数日後、本棚にみたこともないマンガが置いてある。
ところどころ、見覚えがある。しかし、全体の筋は初見のような感覚だ。
普通、忘れていたマンガを読み返すと、最初の方だけ覚えているか、読み進めるにつれ、記憶が蘇るものだ。
しかし、そのマンガは「コマ」単位でしか見覚えがなく、「ページ」単位で見覚えのあるページはなかった。
とうとう最後まで、断片的にしか見覚えのない、奇妙な感覚だけが残った。

その日、近くのコンビニに足を運ぶと、新しいビールが売り出されていた。・・・。・・・!!
夢でみたビールと同じパッケージだ。急いで友人に連絡をとる。やはり、数日前の深夜、俺はこのコンビニにマンガとビールを買いに来ていて、談笑して帰った、という。
俺は、現実世界の出来事を、夢の中の出来事として認識していたらしい。

・・・当時、浪人だった俺は、医師から睡眠薬をもらっていた。
勉強したあと、ビールを呑み、睡眠薬を飲んで寝たはずだったのだが・・・。
更に、同時期に夢日記もつけていたし・・・。

これから夢日記をつけるひとは、どうぞお気をつけて・・・。

 

 

男性と目が合って

 

今日自分が危なかったです。
電車で通学中だったんですが、最初私の前に立っていた男性とちょっとだけ目が合って、それからすぐにそらしたんですが、他を向いていても視界のなかにはその男性は入っているので、ちらちら気になってはいたんです、そしたら突然視界のなかで男性の目が物凄い早さと幅でキョロキョロキョロキョロキョロ!としだしてなんだこいつ!?
と思って気分が悪くなったんですが、それは私のなかだけでの出来事で、それがずっと続いていたのでこれはヤバイと思い、全力で他のことに意識を集中させていました。あのまま行ってたら逝ってました。

 

 

平行線

 

俺の友人が高校生の時の実話。
ある先生が授業中、両手にチョーク持って黒板に平行線を書き始めた。

『いいですかみなさん、平行線というのはこのようにずーっとずーっと交わる事無く・・・』
と言いながら黒板をはみ出してそのまま壁にも平行線を引き続け、

『ずーっとずーっとずーっと・・・』
そのまま教室を出て、廊下の壁の上に書き続け帰って来なかったそうだ。

次の日、精神病院に入院したんだと。
これマジな話。教室にいた生徒全員凍りついたって。

 

 

パンチドランカー

 

長年ボクシングやってた人は程度の違いこそあれ脳をやられてる人が多い。
いわゆるパンチドランカー。
「○○君って大学どこ行ってるの?」
「K大学です。」
数十秒後
「で、○○君はどこの大学行ってるの?」
「・・・・・」
このように会話がループする事が多い。
もう一生治らないんだろうな。
こういう人はこれからどうやって生きていくんだろうか。

 

 

精神科の女医

 

精神的に弱りきり、夏休み中だけ病院にでも入院することになった私は、
主治医から紹介状を持って大病院に行ったのだが
延々と自分の症状を語らされ(そこまでいった経緯も親の前で)
「今残念ながら貴方の入る部屋ないの」と女医に言われた瞬間
大泣きをして自分の拳を振り上げるのを堪えました。
あと少しで本当にキチになりそうでした。

その女医はヤバイと有名であることを後に知り
私の知り合いはその女医に初診でかかったとき切れて暴れ拘束されたそうです

今私は精神的な面も回復し病気も治りましたが
その日のことはかなりのトラウマになり
もしその女医と会うことがあったらぶん殴ってやりたいと思っています

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