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『アポ電』など短編5話|【狂気】人間の本当にあった怖い話

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『アポ電』など短編5話|【狂気】人間の本当にあった怖い話 人間の怖い話
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楽しい思い出

 

もう数年前の事件だが、大阪府H市に住んでいたある女性が自宅で縊死しているのが発見された。
遺体の発見時は、死後およそ十日が経過していた。
離婚後の生活苦を悲観しての自殺であろうと見られているが、発見時、遺体のそばには彼女の2歳になる男の子が眠っていたという。

弛緩した遺体から垂れ流された汚物にまみれ、またその汚物の発する猛烈な臭気の中にいても、男の子は泣きも叫びもしていなかったそうだ。

それどころか、と隣に住んでいた主婦はこう思い返す。
ここ数日、その家からは本当に楽しそうな男の子の笑い声が、夜遅くまで聞こえていたそうなのだ。
離婚後、暗く落ち込んだ様子の女性の家から久し振りに聞こえる楽しい笑い声。
隣の主婦は

「何かいい事でもあったのだろうか」

とほほえましくさえ思っていたという。
男の子が何を見て笑っていたのかは分からない。
そして、あまり分かろうとしないほうがよいのかもしれない。
ただ、周囲の大人によりその忌まわしい出来事が封印された場合、あるいは男の子はそれを”楽しい思い出”として記憶するのだろうか。

 

下りてこない登山者

 

知り合いの話。
山に入ったまま下りてこない登山者が出た。

当時、地元の青年団に所属していた彼も捜索隊に加わったのだという。
捜索が進むにしたがい、奇妙な遺留品が見つかった。
山道から少し入った林の中で、行方不明者の衣服がきれいに木に掛けられていた。
シャツやズボンだけでなく下着までずべてあったそうだ。

その木の下には、リュックと登山靴が丁寧にそろえて置かれていた。
いくら捜索しても、それ以上の発見はできなかった。
現在にいたるまでその人の行方は不明のままだそうだ。

 

 

山奥の廃墟一軒家

 

中学の時、山奥にポツンとあって気になってた、いわくつきっぽい廃墟一軒家に6人で突撃した。
中は別段変わりは無く、ただ純和風な佇まいが物凄い怖いだけだった。
二階に上がったり部屋とか各々が色々見て回り、何にも無いならもう帰ろうかと言う時、一階の風呂場にいた友人が悲鳴を上げたんで皆で駆け付けた。

友人が風呂場からゲロ吐きながら飛び出したんで、何事かと風呂場に入ると、物凄い異臭。
ポツンとある風呂オケを覗き込むと、風呂オケ一杯の人間の排泄物があった。
全員、悲鳴を上げてゲロ吐いた。

皆で大騒ぎしていたその時、今までいたはずの二階から階段を下りる音。
俺が懐中電灯で照らすと、階段をフラフラ降りてくる40代くらいの包丁持った痩せた全裸のオッサンが見えた。

口にはヨダレがこびり付いた跡があって、腕には無数の注射跡。
なんか物凄い早口で喋りながら首をグラグラカクカクさせながら降りてくる。
全員、そのオッサンを見た瞬間に、フスマ突き破って飛び出したり、なりふり構わず家から全力で逃げ出して、自転車で逃げまくった。
お化けより怖いよ。

 

 

噛みつき跡

 

よく知らないんやけど、保健所って、野良犬とか増えすぎて、人に危害加える可能性あったら、捕まえたきて、駆除ってことで、薬で殺したりするらしいんよ。
その駆除係?で働いてた人の話。
Aさんはその保健所の駆除係で5年くらい働いてたのだが、下の子が産まれた時あたりから、家でおかしなことが続くようになっていた。
夜中に犬の声で起こされたり、犬の足跡が床に付いてたり、風呂場に犬の毛が落ちてたりしていた。
Aさんは上の子を疑って、

「犬でも拾ってきたのか?」

と問いただしたが、上の子は拾ってないと言う。
そんな日が暫く続いたある日Aさんが、朝起きると
下の子に無数の噛み傷が付いていた。
さすがにAさんも、気味悪く思い、犬のこともあった為、上の子に、いつにも増して、強く問いただした。

すると上の子は泣きながら、犬も拾ってないし、下の子の噛み傷も知らないと言う。
それでもその下の子の噛み跡が続くため、Aさんは上の子の、たちの悪い悪戯だと思い、証拠を撮ってやろうと、下の子の寝ている部屋にカメラを仕掛けた。

次の朝起きてみると、案の定下の子には噛み傷残っていて、すぐに上の子を呼び、カメラに映ったビデオを見せ、その場で叱ってやろうと思った。
しかし、ビデオを再生してAさんは愕然とした。
暗がりの中、下の子に噛み付いていたのは、まぎれも無くAさん本人だったのだ。

 

アポ電

 

俺の姉が体験した話です。

そのとき姉は友達の家で遊んでいて、友達の親は留守でした。
電話がかかってきて、その友達が電話を取りました。
ほんの少し話しただけで電話を切りました。
変な電話がかかってきたといって内容を教えてくれたそうです。

男「@@さんのお宅ですよね。」
友達「はい」
男「親はいる?」
友達「いませんけど」
男「すぐ行くよ(電話を切る)」

っていう内容でした。
その話をしている時に突然ベランダの窓から見知らぬ男が入ってきたそうです。
姉と友達はすぐ逃げたので無事でした。
裸足で逃げてきた姉と友達から聞いた話。

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