優作鍋
・もやしと豚バラ(好みで肩などでも)薄切りを土鍋に敷き詰める
・その際、下の方だけ焦げ付き防止に酒をふる。他の調味料は要らん。
・20分くらい、肉に火が通り全体のカサが減るまで火に掛ける
・ポン酢で食す。柚子胡椒、キムチ(一緒に敷く)もウマー
肉の旨味をもやしが全部吸ってくれる。
さらな肉の代わりに牛脂という猛者もいた。
>>5 優作鍋? 昨日まねして作ったわ!
めっちゃうまいやんけ♪
優作鍋
1度バラ肉でやってみたが、脂きっつーでちょっと凹んだ。
脂身好きの俺でもとっちめられたぜ。
ってんで、2度目は肩ロース肉でチャレンジ。
適度な脂具合に仕上がってくれました。
>>8
豚バラでやるんだったら白菜の方がいいよ。
白菜が脂を吸ってくれるって感じになるのかな。
白菜だと「優作鍋」とは言えないかもしれないけど。
もやしだったらロースの方が脂身少なくていいよね。
今夜は鶏ももが冷凍庫に残ってるから、鶏ももともやしの組み合わせで
やってみようか。
よく作るもやし料理
①ナムル
茹でたもやしに塩(醤油も可)、ごま油、白ゴマをベースとして
あとは好きな調味料を気分次第で入れる。
まぁ>>29を書いたの俺だから>>29に書いてある通り。
②もやしのそぼろ炒め
もやしと豚挽肉をごま油で炒め、塩と胡椒で味付けする。
皿に盛ってから醤油を少しだけかける。
挽肉の量はお好みだが折り畳み携帯電話の半分くらいの量でも十分肉の味がする。
③茹でもやし
茹でたもやしに好きなドレッシングをかける。
シンプルだがなかなかどうして飽きない美味しさ。
太らない夜食としても重宝する。
・炒り卵作って器に出しとく
・フライパンに残った油分でもやしを炒める
・少し火が通った所で中身の油ごとシーチキン缶投入
・なじませたら炒り卵を戻す
・味塩こしょうを振って完成
お、これは美味そうだ。
ネギのみじん切りを加えてもいけそうだね。
お褒めにあずかり恐縮です。ネギいいですね。
シーチキンない時はオイルサーディンとか、コンビーフも試してね。
でもこのもやし炒めにはシーチキンが最強ですw
キャベツスレで見つけた、クックパッドの「やみつきキャベツ」の応用。
まず和えタレ作り。
ノンオイルのツナ缶かササミフレーク缶を器にあけて、
そこにハチミツと醤油(or濃縮タイプの麺つゆ)をちょっと、
オイスターソース、ラー油を入れてレンジでチン。
茹でて熱々の状態でできるだけ水分を切ったもやしを和えるだけ。
粗挽き黒コショウを振っても旨かった。
ブラックマッペ2袋を一気に喰ってしまった。
もやしから出た水分に、ウェイパーと白コショウで味付けして、
少し残しておいたもやしを加えると中華風もやしスープに。
>>131の
>もやしから出た水分に、ウェイパーと白コショウで味付けして、
>少し残しておいたもやしを加えると中華風もやしスープに。
これやるときは、鍋にもやしだけ入れて、弱火で20分くらい
蒸して残った水分を使うって書くの忘れてた。
電子レンジでチン。ウマー
実は職場で泊まりのとき、今までは外へ食べに出てたんだけど、だんだん面倒くさくなり、今は簡単
キムチ鍋を食べてる。
ビールにもぴったりだし。
食べ終わったら、中華麺なんかを入れて再度チンしてもよし。
もやしとニラのピリ辛ナムル
材料
・もやし
・ニラ
・塩(茹でる時)
◆しょうゆ
◆ゴマ油
◆豆板醤
◆おろしニンニク
◆一味唐辛子
◆いりごま
◆味の素
下準備
①もやしを冷水にぶち込み、一本づつ根と芽を取っていく。
②ニラは5cm間隔で切っておく。
③◆を混ぜ合わせ、合わせ調味料を作製(辛いの好きなら豆板醤多め)
調理
①沸かした湯に塩を適量入れ、
もやしとニラをぶち込みボイル
②シャキシャキ感を残す為、茹で過ぎには注意
③茹でたらざるにあげて、よく絞る。(熱いけど我慢)
④絞ったら余熱があるうちに合わ調味料と混ぜ合わせる。
⑤そのままラップをして、冷蔵庫で冷めるまで寝かす。
ポイント:熱い内に調味料とまぜて、冷ます事で味を染み込ませる。
誰か、レポ宜しく。
べちょっとするかと思ったがそんなことなかった
豚肉ざく切りの青ネギも入れた
ひげ取らなくても生地に混ざりこんで気にならない
楽で美味しかった
ソースは焼いた仕上げにかけると香ばしくてうまかった
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