はなまるマーケットのレシピ
【肉はどちらかお好みで】
豚ロース:500g
豚バラ肉:500g
【下煮用材料】
ネギ:3本分
ショウガ:2片
【漬けダレ用材料】
水:450cc
昆布:10g
干椎茸:3枚
砂糖:100g
醤油:600cc
ニンニク:1/4片
塩:大1/2
鶏がらスープの素:小2
1.タコ糸で形を整える
2.ネギ3本分・ショウガ2片で2時間半~3時間煮る
(固い触感がいい人は1時間・トロトロがいい人は4時間煮る)
3.ゆでた肉をタレに漬けてキッチンペーパーで落し蓋をして
密閉容器に入れて冷蔵庫で8時間放置で完成
>>8時間以上付けると塩っ辛くなると言ってました。
>>817
火は沸騰手前で一時間くらい茹でて
醤油酒ニンニク粒胡椒などのタレに漬けた
下茹でしたほうがいいの?
とりあえず>>4みたいに適当に長めに煮てみます
・バラ肉かたまり400グラムの表面をフライパンで焼く(その後このフライパンでもやし炒めたらウマー)
・3合炊き炊飯器に肉を入れ、肉が隠れるまで日本酒と水を半量ずつ注いで、チューブしょうがを3cm、チューブにんにくを1cm入れる。
・おかゆモードで2回炊く
・肉を取り出すと黄金色のスープができているので別の容器にとっておく。冷蔵庫で冷やすと脂が取り除ける。釜の底に溜まったカスは捨てる。
・からっぽになった釜に肉を戻し、醤油・酒・・砂糖・めんつゆかほんだし・水を適当に配合し(私は角煮スレの味つけを参考にした)好みの味にして肉が隠れるまで注ぐ。
・おかゆモードで炊く
できあがり!途中で出た黄金スープでラーメンつくって、チャーシューのっけて食べるともう至福(^q^)
2 肉の表面をフライパンでこんがり焼く
3 肉が2/3くらい浸かるくらい醤油を入れた鍋でひと煮立ちさせる
好みで生姜でも葫でも葱の青いところでも唐辛子でもいれるがよい
4 煮立ったら、その鍋を蓋して石油ストーブの上へ置いて30分放置
5 30分したらひっくり返して30分放置
6 ストーブから降ろして30分放置
7 鍋から取り出し放置
8 冷めたら薄くスライス
9 そのまま食べても ラーメンに乗せても うどんに乗せてもうまい!
家で作るとどうしても歯ごたえのある感じになってしまう。
ラーメン屋で出てくるような薄くて丸くてとろける感じのやつが作りたいんだが
それは煮豚なの?焼豚なの?
>>75の作り方だとトロけるチャーシューになりますよ。
できたてだとトロけすぎて切りずらいくらい
翌日冷えたチャーシューを薄くスライスすれば、それにスープをかけてすぐにトロトロになります。
茹でた醤油はペットボトルに入れて保存できるし、チャーハンに使ったり、茹で卵を煮たり使っています。
もっと簡易的な作り方だと
1肩ロースorバラの塊をフライパンで焼いて旨み封印
2お湯の入った鍋に生姜、大蒜、長ネギの青い部分、酒を入れて好みのやわらかさになるまで煮込む
3醤油ダレは醤油、味醂、砂糖、日本酒、を小鍋入れて沸騰させる。(味は甘めで)
前もって作って冷蔵しておけば醤油の角が取れてまろやかなタレになる
4醤油ダレを清潔なビニール袋に肉と一緒に入れて漬け込む
(このタレと一緒に半熟卵も入れたら煮卵も作れる)
店の豚肉はそれだけ脂の量が多いってことだ。
豚バラのブロックを塩コショウで焼いたんですが
これは煮る前にぬるま湯で洗っても大丈夫ですか?
また、途中で茹でこぼしても問題ないですか?
スジやホルモンばかりを煮ていて具合が分からず、今は
大量の油と少々の灰汁をつきっきりで取っているところでして
アドバイスを頂けると助かります。ご教示のほど宜しくお願いします。
>>129
えと・・縛ってないとしたら表面の塩コショウは茹でてるうちに落ちちゃうね
塩コショウをしてから縛ると内側は落ちないんだけど。
塩コショウは諦めて、洗って脂を落としてから茹でるのがいいと思うよ。後で味付けできるので
後はタレでコトコト味付けしながら煮る(割と肉質がしっかり)か、
とにかくコラーゲンを柔らかくするまでお湯で茹でたおしてから(ぷよぷよ系のでき)
タレに漬け込むか煮るか、好み。
どちらにしても、長時間煮るときは「とろ火」が原則。
ちなみに肉の表面を焦がしても、肉汁を内側に留める効果は全くないので
肉汁は流れ出てしまうけど
焦げは肉の風味をアップするのでやった方がいいみたいです。
>>131
一昨日はネットを被せてから塩コショウで焼いてました。
これだと内側が落ちてしまうのですね・・・原理はよく分かりませんが
今日は教えて頂いた通りに、塩コショウ→縛る→焼くでいってみます。
胡椒は表面の焦げの風味と肉の臭み取り
塩は表面のごっつい脂をある程度落として、浸透圧で早めにスープのエキスを吸収させる為
と思って、肉汁封印は煮ることで期待しないようにしておきます。
アドバイスありがとうございました!
お湯で煮るとぷるぷるの肉塊が出来るのか!
質問者じゃないけどありがとう!長年の謎が解けたわ
今度やってみるサンクス
今回は鉄網に乗っけて焼きを入れてみました。
アドバイスを守ったつもりだったんですが
ちょっと脂で火力が暴走して、けっこう火が入ったかもしれません・・・orz
前回は6時間弱火で煮てから沸騰後のタレに浸し
タッパで冷凍庫→自然解凍→温めて食べました。
5時間目で酒を入れ、6時間目に牛乳とザラメをいれ
そのおかげか分かりませんが、赤身もトロトロになってました。
しかし、チャーシューの大きさが3/5になってしまい
さらに、すぐにトロけるので食べた心地がしませんでした。
弱火でずっとやってたんですが、おそらく煮過ぎてしまったのが原因だと思いました。
そこで今日は、煮過ぎずに早く柔らかくするため
水ではなくウーロン茶と昆布の素で煮出してみます。
そして3時間目で酒・ザラメ・牛乳を入れ
遅くとも4時間で終わられてみたいと思います。
重ね重ね恐縮ですが、何か思うところがありましたら
ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
水1カップ
みりんカップ半分
砂糖スプーン1杯
蜂蜜スプーン2杯
酒カップ3分の1
昆布1かけら
ネギ
これでじゅうぶん
大分甘めな配合ですね
①豚のバラ肉、下処理した鶏ガラ、生姜、人参、ニンニク、玉ねぎ、ネギ(青い部分)でコトコト弱火で4時間ほど煮込む。
②別の鍋に醬油、蜂蜜、酒、昆布をよーく煮詰めて①のスープで割って醬油ダレの完成。
肉の味付けなんですが、醬油ダレがまだ熱いうちに熱々のお肉を投入しそのまま火を掛けず3時間ぐらい放置。(冷めていくうちにしっかりと味がつきます)
自分で言うのもあれですがこれがめちゃくちゃうまいんですよ(笑)
4時間ですか?もののレシピによると15分(圧力鍋)30分(非圧力鍋)ともありますが、茹で加減がわかりません。
>>①のスープ割りタレ
ですよね。かなりおいしいスープですから。
やってみます。
さて、自分なりのレシピを考えてみました。
今回、角煮系のタレ煮込みのイメージはとりあえず排除した。ハム(燻製)っぽいのもやめて、煮豚系あっさり(塩)チャーシュー。その後、タレ煮にするかどうか。タレ漬け後炙ってもいいし。
と言う辺りで開始した。つまり、これは調理過程で選択肢を選べる方法でもある。
指針及び概要:
試しとばかり豚肩ブロック半分づつ 「焼き」と「焼かず」。それぞれ1時間弱の茹で予定。
茹で終わる寸前に、鶏がらスープ少々、醤油少々、塩をつまみ入れパチっとピント合わせ。
火を止め、暫らくスープを肉に吸わせる様に馴染ませるように放置。
この時点で、スープはラーメン、チャーハンのスープとしてストック。(これだけでもラーメン十分いけそう)
気持ちコツ:
お決まりの、ねぎ,しょうが,にんんくその他余り野菜、酒と水。
50℃位の時に肉をゆっくり投入。
派手に沸騰してしまわないように見守る。一旦グラグラ来たら火を弱め、肉にスープを吸わせるようにやさしくクツクツ。
そうすると、肉も旨味を出してくれる。
イメージとしては、肉とスープが同化(はしないか)、共に喜びの下に共存し戯れるような感じで、火加減の面倒を見てやる。
決して、スープが「へへへ、お前の旨味を全部煮出し吸い取ってやる」とか言って、大分地獄温泉のようにグツグツグォーッとやってはいけない。
そうなれば、肉の方も自分を頑なに閉ざし「自分の旨味は自分で守る」とかいって旨味を自分だけに閉じ込めてしまって抵抗する・・という事でも無いはずだ。
結果は旨味を閉じ込めてるのでなく、旨味をムダにただ硬くなってしまうのだろう。
クツクツのやさしく茹り立つ気泡は、その仲介役である。それはギブアンドテイクの交歓の戯れなのである。
————
肉:「これ旨いよ、どう?」
スープ:「お、いいね、じゃあこういうのはどうだい?」
肉:「おーすげー、いいねいいね」
————
そういう声を聞きながら火加減を見ながら
スープの旨味は肉に沁み、肉の旨味はスープをコクのあるものにしていくという相乗効果のループである。
そういう意味で、このやり方の場合、他の調味料はとりあえず控えておきたい所か。(浸透性の問題は課題にしとこっと)
ここであまり味が強いと、まるで肉がびっくりして対応できず硬くなってしまうようなのだ。
で1時間弱、調味料加えここでスープベースが一つ完成。後でタレに使うかもしれないし、他で使うかも。(すぐ麺茹でてラーメン作りたくなった程旨い)
さて肉の方は、、
茹で上げ寸前竹串チェック。「焼き」の方がスッと通る。「焼き無し」が硬い訳ではない。弾力があるということだ。なぜなら、それぞれ端っこ味見。ウマ~
「焼き無し」は当然プリプリ、ほんのり味のしっかりジューシー旨味をジュウっと蓄えている。「焼き」の方は、ご想像の通り、焼いた感じの香ばしさがある。
共にスープでウルウルしているくらいの感じ。(※注1 これで放置してみたらどうなるか。ある程度ウルウルが落ち着いたら豚(トン)デモ無く旨いんじゃなかろうか)
この時点で、後の事(タレ煮や炙焼き)も考えると、「焼き無し」に軍配。
それは、「焼き」によって肉のジューシーさ(肉汁)や、やわらかさが、保持された、と言う感じが全く無かったからだ。共にウルウルしてる。
茹でチャーシューにおいて自分は「肉汁保存」の図式はどうもしっくりこない。都市伝説とさえ思える。ローストならまだイメージできるのだが。
ちゃんと茹でてやるほうがどれだけ、現実的なことか、と思う。
自論1
よく、「肉が柔らかくジューシー」というが、これは肉が茹でる過程でずっとジューシーさを保持していたものではない。
あくまで、スープとの茹でる過程で野菜と旨み交歓がうまくいった結果である。
※注1当然この時点で、塩チャーシューとしては完成である。しまった。タレにつけちゃった。。orz
タレは非加熱のニンニクしょうが醤油。うーん、できるだけレアな感じからやりたかったので、、順番に。
よかったら今回の材料と手順手順書いてみて下さい。私はいつも↓こんな感じです
材料
豚バラor肩ロース
ネギ青いところ
生姜
酒
醤油
みりん
1 豚肉をフライパンで焼き付ける。
2 鍋に豚肉、水、生姜、ネギ、酒を入れて2時間下茹で
3 醤油、みりん投入して1時間煮る
脂が気になるなら下茹で後に水を取り替えるか下茹で後完全に冷まして固まった脂を取り除いてから3をするといい。
>>345
レシピありがとうございます。
この間のつけダレはコゲてしまったので、新しく作りました。
豚バラブロック300g×2を使いました。
1. 下茹で20分 (灰汁をとりながら) (水とネギ青いところ2つ、生姜スライス2枚)
2. ラードで焼く(揚げる感じ)
3. 1.と違う鍋で、弱火でクツクツ3時間煮る (沸騰させてから、弱火に変える) (醤油と紹興酒、みりん、蜂蜜、三温糖、ネギ青いところ3つ、生姜スライス3枚、にんにく3かけら)
4. 冷蔵庫でつけダレ半日 (3.の鍋を冷ましてそのまま入れる)
5. 冷蔵庫で皿に載せてラップで半日 (3.の鍋から取り出す)
こんな感じでしょうか。アドバイス、自分はこうしている等あればお願い致します。
1. ラードで焼く(揚げる感じ)
2. 下茹で4時間 (水のみ、とろ火で灰汁をとりながら)
3. つけダレにて1時間 (醤油、みりん、酒、ネギ青いところ、生姜、にんにく)
4. 冷蔵庫内にて、つけダレの中で一晩 (3.の鍋を冷ましてそのまま入れる)
ドヤッw
1. サラダ油で焼き目を十分につける
2. 下茹で4時間 (水のみ、とろ火で灰汁をとりながら)
3. つけダレにて1時間 (醤油、みりん、酒、ネギ青いところ、生姜、にんにく)
4. 冷蔵庫内にて、つけダレの中で一晩 (3.の鍋を冷ましてそのまま入れる)
又は…
1. サラダ油で焼き目を十分につける
2. 下茹で4時間 (水のみ、とろ火で灰汁をとりながら)
3. 牛乳or豆乳にて1時間とろ火で煮込む(生姜とにんにく)
4. 冷蔵庫内にて、つけダレの中で一晩 (3.の鍋を冷ましてそのまま入れる)
5. 食す前に炙る
6. 鶏白湯ラーメンがお好みの方は3のつけダレを入れるのも当然あり
>>348
>>352
書きこむのが遅くなってしまいましたが、結果報告します。
下茹でを4時間とろ火ではなく、強火でやってしまったのでとても柔らかくなってしまいましたw
あと、つけダレなんですが、自分が作るときつい匂いがするのですが、そういうものなんでしょうか?
つけダレ内容
醤油 :1リットル
紹興酒 :1と1/2カップ
酒 :1/2
蜂蜜 :1カップ
みりん :1/2カップ
三温糖 :50グラム
にんにく :3欠片
葱青い部分:3つ
生姜 :3スライス
違和感を感じる匂いの原因がお酒なのかにんにく等なのか判別付きませんが
豚肉1ブロック2キロぐらいまでならにんにく1片に生姜1個で十分だと思います
自分はニンニク大好きなので一玉まるごとつかったけど
匂いは気にならなかったですよ
多分だけどアルコールじゃないですかね
返信ありがとうございます。
>>359
にんにくかどうかわかりませんが、にんにくを減らしてみようと思います。
>>357
煮切るっていうのが、よくわからないのですが、どうすれば良いのでしょうか?
以前とろ火で3時間煮た場合、水分がなくなって更に匂いがきつくなってしまいました。
つけダレの作成方法ですが、>>357の材料を空の鍋にすべて入れて、一度沸騰させます。
その後、とろ火にしてから、下茹でしたお肉を入れるという過程になります。
そして、とろ火で1時間です。
柔らかくなって・・・というのは、脂肪の部分がプルプルになったという感じです。
作成後、包丁で切ってみると赤みがパサパサになっていました。
みなさんの話から推測すると、
今まで知らなかったのですが、アルコールを飛ばす工程があるということなんでしょうか?
>>366
その材料でタレを作った後にゆで肉投入してやってるんだよな?
通常アルコールはタレ作る過程で飛ぶと思うんだが・・・
煮切るってのはグラグラと10分弱沸騰させ続けることだ
ここから俺のやり方な(異論は認める)
しょうゆと酒みりんだけで煮切ってからその他香辛料、糖類とか加えて煮込む
まじでこれだけ
アルコールの匂いと区別つかないならタレに似たの作ってみれば?
かえしなら香辛料無いし研究対象に入るんじゃないか
>>367
既存のつけダレを10分程沸騰させ続けてみようと思います。
これできつい匂いが無くなれば嬉しいです。
もし無くならなければ、そのやり方を真似してやってみようと思います。
豚肉のカロリー
豚ロース肉 100g 200kcal
豚もも肉 100g 130kcal
豚ヒレ肉 100g 115kcal
豚バラ肉 100g 385kcal
豚ひき肉 100g 222kcal
豚レバー 100g 125kcal
ラーメンのチャーシューはやはり豚もも肉が低カロリーで値段も安く良い
豚バラ肉の1/3のカロリーということは、
バラ肉100g食すのともも肉300g食すのとは実質同じということだ
バラチャーシュー100gを取るわw
ロースだな
行き着いたレシピだが結局は醤油タレは
昆布醤油 1 日本酒 1味醂 1 味の素 大匙1
これを煮切って冷ます、甘くしたければ砂糖で調節する。
程よい脂身の豚バラか肩ロース肉を
フライパンで肉の全面をガッチリ焼いて(中は生でOK)
圧力鍋に肉と葱の青い部分と生姜ニンニク(好みの量)
これを30分~40分加圧したら冷えるまで放置する
油が固まってるので取り除いて肉をタレに1日漬け込んでOK
取り除いた脂は水分飛ばせば純正ラードになるし地味に重宝している。
常日頃スーパーで買うチャーシューはパサパサで旨みがないなあと思っていたのだが年末に八角(大茴香)を入手したので動画で見た
炊飯器を使ったチャーシュー作りをやってみた。
1.豚バラ肉ブロックをタコ糸で縛って下茹で。(普通15分くらいだそうだが脂身トロトロのチャーシューを目指してたので5分で切り上げ)
2.フライパンでごま油で生姜、ネギ(青いところ)を炒めたあとの油で豚バラ肉の表面をまんべんなく焼く。
3.炊飯器に醤油、みりん、砂糖、生姜、ネギ(青いところ)を投入。ここで八角を5ミリほど削って投入(くれぐれも入れ過ぎに注意、食えなくなる)
3.肉を浸して、普通に炊飯ボタン。(八角特有の中華街のような匂いがしてくる)
4.一回の炊飯(45分)だとまだ固さが残っていたのでもう一度炊飯
ねんがんの脂身トロトロのチャーシューをてにいれることができた!
反省点:八角はほんの5ミリほど削っていれたがそれでもかなり匂いがキツイ、普通2,3ミリで良いかもしれない。
タレをもっと甘くして厚切り肉にすればトンポーローになるな
使う肉からして肩ロースとバラ肉の違い。
肉はグラム単位かキロ単位で作るか。
下茹でしないのと下茹でを米のとぎ汁を使って時間をかけて行うこと。
紹興酒を使うか日本酒を使うか。
酒の量が100ccぐらいか1リットルは使うか。
上白糖を使うか黒糖を使うか。
香辛料を使うか生姜ぐらいしか使わないか。
調理時間が下ごしらえ含めて2時間ぐらいか半日はかかるか。
これぐらい違うので角煮を作るときは気合を入れないと作れない。
チャーシューは気軽に作れる。
>>616
(チャーシュー)
肩ロース/グラム単位/下茹でしない/紹興酒を使う(100cc)/上白糖を使う/香辛料を使う/下ごしらえ含めて2時間ぐらい
(角煮)
バラ肉/キロ単位/下茹でを米のとぎ汁を使って時間をかけて行う/日本酒を使う(1リットル)/黒糖を使う/生姜ぐらいしか使わない/半日
これでいいのか?
てーか、チャーシューの方が手間も時間もかかると思ってたんだが違うのか?
こんな定義はどうだろう
角煮…一緒に煮込んだゆで卵を添えて煮込み汁と食べる
チャーシュー…そのまま何もつけないかチャーシュー麺として食べる
煮豚…レタスキャベツを添えて辛子醤油をつけて食べる
酒のつまみやご飯のお供はとしては三品共通
却下
おもしろい
あながちあなどれない w
肉は常温に戻し
旨味を閉じ込める為に全面に焼き色をつける
煮る時は水から
沸騰するまで強火
沸騰してからは中火から弱火
時間を見計らって弱火でコトコト
だそうだ
煮豚にも応用できるんじゃないかな
この方法で何回か作っているけど
出来立ては本当に軟らかくてジューシーに仕上がる
>>687
多くの日本人や料理人までが信じてるけど
肉を焦がすことで旨味を閉じ込めることはできないんだそう(迷信スレ参照)
でも焼き色を付けると香ばしさが出るし、タレが壊れた細胞の中まで染み込むから
かなりしっかり、コゲコゲに焼き付けた方がおいしいけどね
ちなみに海外の料理人は、肉を焦がして味を「閉じ込める」とは言わないみたい。
焦がすことで肉に含まれる糖質がうっすらカラメル状になって、旨味と甘味が楽しめる、と
外人シェフが説明しているのは聞いたことがあるけど
未だに料理番組見てても「焼くと旨味を閉じ込めますからね」と言ってるけどね。
まーどうでもいいけど表面に焼き色つけたほうが香ばしさが出るの間違えないし
ただの煮豚じゃなくチャーシューみたく仕上がるんで好きでやってますから良しとしてる。
これから蒸し鶏じゃなくて煮鶏を作っておひたしの具にします。
下味を着けて寝かせてる最中。
俺のチャーシューの作り方
豚バラで作る
①塩コショウをたっぷりまぶして冷蔵庫で3時間
②中火から弱火へと移行しながら表面だけまんべんなく軽く焼き色をつける
③料理酒で弱火2分
④グレープフルーツジュースで弱火2分
⑤市販中華料理用の練りもので豚バラ全体の表面を塗りこんで冷蔵庫で2時間
タレの内容は、薄口醤油大さじ4、砂糖超たっぷり、ニンニク乱切りと粉末、
生姜千切り、鶏がら粒状たっぷり
⑥タレと豚バラを蓋してタレが凝縮するまで弱火で煮込む
タレを味見していい感じになれば完成
近くのスーパーでチャーシューのできたやつ売ってたんだけど
それみたら隠し味にグレープフルーツジュース使用って書いててワロタw
このスレ見てまねしたんかな?w
単に調味料なのかな?
>>805
鶏ムネ肉ってのはとにかくパサパサしちゃうのが最大の欠点だから
調理の際の注意点ってのは「どれだけ保水させたまま火を通すか」にかかってくる
砂糖が保水力を高める効果があるってのは「ガッテン」でさんざんやったんで知ってる人も多いと思う
実は酢にも似たような効果がある
酢を入れると調味液が酸性になり、酸性条件下では肉の保水力が高まる効果がある
(エビを茹でるときにレモンスライスを一枚だけ入れたり、骨付き肉を煮るときにワインビネガー入れたりするのも同じ理由)
また、酸性で働く酵素が肉に含まれていてタンパク質をアミノ酸に分解してくれて肉が柔らかくなり旨みが増す
まあ、そんな理屈をいちいち気にして料理してる人なんてめったにいないと思う
「砂糖と酢を入れると、パサパサしがちな肉もしっとりやわらかく仕上がる」ってことが
経験で知られていてそれを知識として知ってた人が考えたレシピなんだろうな
じゃぁ諦めないで経験で書くわ。
好みの肉質の塊を縛るなりして焼かずに湯に投入。
香味も入れて出汁を取る。
沸騰してから20分で陸上げ。
(前は角煮にしてしまって、スープがギッシュで懲らしめられました。)
(奴隷の身分はつらいです><)
タレ的なもの(酢入り)をつくって煮卵と適当に袋にいれて放置しる。
一昼夜ってのは長すぎた。塩辛くなりすぐる。数時間でいいようだ。
半冷凍で切りやすくするのも猫の手だ。
ここで問題。「出汁を取った」点。
スライスして喰っても美味いっちゃー美味い。喰いまくってやった役得。
だがスレタイのとは別物。
それにだ。塊りが1回で消費できない点。
せっかくラーメンのために産まれたラーメン用チャーシュウをラーメン以外で消費するなんて・・・
ってことで、汁漬け冷凍を試みた。
(汁がないとだめってのは市販品を見れば理解できるし、出しとっちゃったブツに何か?を補てん的な)
)
つまりスライスして置いて、小分けにして『薄く希釈したラーメンスープ』に漬け込み冷凍。
それを適宜、温泉ヌル湯レベルに解凍。汁捨て、直前にあらたなラーメンスープに浸してからトップに。
若干、厚め。厚めの場合、枚数少な目で。
(薄めの場合、俺は関知しませぬ。工夫と腹筋が必要と思う。)
上様は「腕をあげたな!うまいぞゴラァ!」と申された。おっかないっす。
でもあれから作っていません。再現性がないのが素人の悲しいところ。
肉が変われば全てが変わるってわけです。
時間もないのでトライする気にならないっす。自爆age.
作ってみた
バラ300g、圧力鍋で生姜一片、青ねぎ入れて15分加圧
ゆで汁100cc、醤油100、酒50、みりん50、にんにく二片、こしょう入れて5分加圧
それなりに上手かったけどやや肉肉しさが残ってる感じ
ちなみにラーメン屋でバイトしてた
そこはスープで煮ないで直接タレで煮る
一時間くらい煮て四、五時間放置
でかい寸胴だから四、五時間後も若干湯気が出てくるくらいの温度だった気がする
で上のやり方より味も染みてたし柔らかかったな
ここみたら食べたくなったので材料買ってきた。
鍋に醤油、生姜、ねぎ、砂糖、お酒に入れてタレをつくり、
紐でしばった豚バラを表面を焼いて鍋に入れて放置でいい?
少し火にかけた方がいいのかな?
いや、とろっとろの焼き豚をと…
手順がおかしい?
とろっとろの焼き豚・・・か・・
煮込むのなら、、、いや、、逆に煮込むなら、その後そのまま煮込めばいいんじゃない?面倒な手順省きたいなら。
茹でとタレ煮の二段階踏んだほうがいい気もするが、角煮みたいにするなら、いきなりタレで煮込んでしまえばいいと思う。
焼くんだったら、、放置後オーブンで焼けばいいんでない?
75>みたいな方法でやってみますね。
まあ肉の大きさもあるし、小さいブロック肉なら簡易調理で問題ないと思うが
大きいブロックだと煮込み切るまでに硬くなるかもな
大成功! 初挑戦にしては美味しくできました。
脂の部位はいいけど表面の焼いた所は堅くなってた
魚焼く網の上でタレに漬けたりしてバーナーで炙ったらかなり旨かった
次回は漬け込みに挑戦。
奮発して肩ロースにしてみようかな~
東海林さだお ブタの丸かじり 簡単チャーシューの作り方
材料
豚肉の塊…400グラムぐらいのブロック(三枚肉でも肩ロースでもモモ肉でも)
醤油…適量
作り方
鍋に湯をわかす。わいたらブロックを入れる。大体三十分で火が通る。
これを生醤油につけこむわけだが、この時びっくりするほど醤油が要る。
醤油がドブドブ減っていくのは死ぬほどつらい。そこでットボトルをハサミで切って使う。
カタマリをペットボトルにスポリと入れ、そのスキマに醤油を注ぎ込む。
しょっぱさ加減は引き上げる時間で調節する、400グラムのカタマリで20分から30分。
20分ぐらいたったら一度引き上げて味をみる。このときハジッコを切って味見してはダメで、
ハジッコはまん中より必ずしょっぱい堂々と勇気をもってど真ん中を切って味見する。
たったこれだけ。
菰田欣也シェフの簡単チャーシュー
1.おかずのクッキング…豚ロース焼肉用肉を茹で、生しょうゆで10分ほど漬けて下味をつける。
http://www.tv-asahi.co.jp/okazu/backnumber/201304_01/
2.ママモコモてれび 薄切り肉で簡単、自家製チャーシュー
http://www.ntv.co.jp/mamamocomo/movie/index_2013.php?date=20130610
材料
豚ロース肉…50g×8枚
ショウガ…1かけ
長ネギの青い部分…1本分
ニンジン…1/4本
タマネギ…1/4個
セロリ…1本
しょう油…60cc
水…40cc
砂糖大さじ…1/3
作り方
1. 沸騰したお湯に豚肉を入れしょうがを加える
2. 長ネギの青い部分を片手でにぎってつぶしてから入れる
3. 中火にしてアクをすくいながら煮る
4. にんじん・玉ねぎ・セロリは薄切りにしてフライパンに入れにんにくとしょう油・水・砂糖を加えて火にかける
5. 茹で上がった豚肉をビニール袋に入れて熱々の④をかける
6. 粗熱が取れたらビニール袋の口をしばって10分~15分漬ければ出来上がり
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