- 跣
【はだし】 はだし。すあし。はだしで歩く。 - 暁
【あかつき】 よあけ。あけがた。 - 旻
【あきぞら】 そら。あきぞら。 - 曙
【あけぼの】 あかつき。夜明け。 - 笳
【あしぶえ】 アシの葉を巻いて管にした笛。 - 灼
【あらたか】 あきらか。光りかがやくさま。 - 璞
【あらたま】 みがいていないたま。 - 巓
【いただき】 山の頂上。 - 彩
【いろどり】 あや。ひかり。つや。 - 鶯
【うぐいす】 うぐいす。ヒタキ科の小鳥。 - 紗
【うすぎぬ】 地の薄い絹織物。 - 袿
【うちかけ】 女性の礼服。 - 槐
【えんじゅ】 マメ科の落葉高木。 - 鴛
【おしどり】 おしどり - 燎
【かがりび】 かがりび。 - 鵲
【かささぎ】 鳥綱スズメ目カラス科に分類される鳥類。 - 裃
【かみしも】 和服における男子の正装の一種。 - 巫
【かんなぎ】 神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。女性は「巫」、男性の場合は「覡」 - 覡
【かんなぎ】 神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。女性は「巫」、男性の場合は「覡」 - 煌
【きらめき】 キラキラと輝くこと - 紅
【くれない】 鮮明な赤色。 - 凩
【こがらし】 冷たく強い北よりの風。 - 寿
【ことぶき】 めでたいことを祝うこと。 - 狛
【こまいぬ】 こまいぬ - 囀
【さえずり】 小鳥が続けて鳴く。 - 漣
【さざなみ】 水面にできる小さな波。 - 銀
【しろがね】 銀 (ぎん) 。 - 縞
【しろぎぬ】 白い絹。 - 皇
【すめらぎ】 天皇、あるいはこれと深い関係のある人や神の意を、敬意をこめて表わす。 - 橙
【だいだい】 ミカン科ミカン属の常緑樹、およびその果実。 - 楼
【たかどの】 高く作った建物。 - 筍
【たけのこ】 たけのこ - 橘
【たちばな】 ミカン科ミカン属の常緑小高木で柑橘類の一種。 - 尊
【たっとぶ】 敬って大切に扱う。 - 椨
【たぶのき】 クスノキ科タブノキ属の常緑高木。 - 賜
【たまもの】 恩恵や祝福として与えられたもの。 - 永
【とこしえ】 限りなく。いつまでも。 - 燭
【ともしび】 ともした火。あかり。 - 媒
【なかだち】 二者の間に立って取り次いだり、関係を結ばせたりすること。 - 繍
【ぬいとり】 刺繍(ししゅう)。 - 薑
【はじかみ】 しょうがの古名。 - 榛
【はしばみ】 カバノキ科の落葉低木。 - 櫨
【はぜのき】 ウルシ科の落葉高木。 - 贐
【はなむけ】 旅立ちや門出を祝って、別れて行く人に金品・詩歌などを贈ること。 - 柊
【ひいらぎ】 モクセイ科の常緑小高木。 - 杓
【ひしゃく】 湯や水などをくむ道具。 - 鵯
【ひよどり】 ヒヨドリ科ヒヨドリ属に分類される鳥類の1種。 - 陵
【みささぎ】 天皇・皇后など皇族の墓所。 - 幣
【みてぐら】 神に奉納する物の総称。 - 楪
【ゆずりは】 ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
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