各国の国民性ジョーク集【まとめ】エスニックジョーク|国民性がわかる面白い話

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各国の国民性ジョーク集【まとめ】国民性がわかる面白い話

【国民性がわかる面白い話】

 

基本的な国民性(民族性)

 

アメリカ人=独善的
ポーランド人=馬鹿
スコットランド人=ケチ
イタリア人=スケベ、臆病、情熱的
ドイツ人=権威主義
フランス人=好色、グルメ
イギリス人=紳士、堅苦しい、食事まずい
日本人=カメラ、金持ち、女は淫乱
ギリシャ人=絶倫
インディアン=女は不感症
アイルランド人=ゴルフ好き、執念深い
ロシア人=酒好き

豪華客船が沈没する時の声かけ

様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになる。
それぞれの乗客を海に飛び込ませるには、どのように声をかければいいか?

【ロシア人】には、海の方をさして「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。
【イタリア人】には、「海で美女が泳いでます」と伝える。
【フランス人】には、「決して海には飛び込まないで下さい」と伝える。
【イギリス人には、「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです」と伝える。
【ドイツ人】には、 「規則ですので飛び込んでください」と伝える。
【アメリカ人】には、「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。
【中国人】には、「おいしい食材が泳いでますよ」と伝える。
【日本人】には、「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。

 

最強の軍隊

 

アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵

 

世界最弱の軍隊

 

中国人の将軍
日本人の将校
イタリア人の兵

 

自国民に無いモノは何?

 

日本人「余裕」
韓国人「自制心」
英国人「完全な私有地」
米国人「命の保証」
東欧諸国の人「脱出経路」
ソ連人「人権」

 

一番速く走れる選手

 

課題「世界で一番速く走れる選手を用意してください」

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し
それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し
それでもだめなら競技のルールを変え
それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を
備蓄している疑いがある」

 

各国の兵器

 

フランスの兵器
「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」

イタリアの兵器
「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?」

イギリスの兵器
「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」

ソ連の兵器
「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」

ドイツの兵器
「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」

日本の兵器
「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」

アメリカの兵器
「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」

電球一個の取り替えに何人必要か?

 

イギリス人だったら?
1人。
イギリス人は椅子に座って、紅茶を飲む。外国人の召使が取り替える

 

韓国人だったら?
14億5千万人。
韓国全人口(訳5千万人)が中国(12億6000万人)と
北朝鮮(2000万人)を巻き込みつつ 日本(1億2000万人)に
切れた電球についての謝罪と賠償を要求する。

 

ギリシャ人だったら?
3人。
1人は電球が切れたから、明かりがなくなったという。
1人は明かりがなくなったから、電球が切れたという。
最後の1人は、電球と明かりが変化したのは同時だという

 

イタリア人だったら?
2人。
とりあえずナンパのために男は家を出、彼のマーマが電球を取り替える。

 

アラブ人だったら?
1人。
これも神の意思といって、とりあえず明日、明るくなってからにする

 

ポーランド人だったら?
五人。
一人がテーブルの上に立って電球を天井のソケットに合わせる。
あとの四人がテーブルを持ち上げてグルグル回す。

 

ロシアと日本の外交

 

ロシアの外交
Level1:ドル売りをほのめかす
Level2:NATOを牽制する
Level3:ウクライナを脅す
Level4:欧州向けガスのパイプラインを停止させる
Level5:核ミサイルの発射スイッチに手を伸ばす

 

日本の外交
Level1:見守る
Level2:注視する
Level3:遺憾に思う
Level4:遺憾の意を表明する
Level5:話し合う

世界各国の会社の夏休み

 

オーストラリア・・・1ヵ月半
スペイン・・・1ヶ月
スウェーデン・・・年齢に応じて25日から32日
オーストリア・・・35日
フランス・・・5週間+労働時間が半分になる日が2週間
ポーランド・・・46日 ※10年以上働いてる人は+10日
ドイツ・・・最低33日・最大37日
イタリア・・・最低32日・最大42日
ノルウェー・・・平日だけで25日
日本・・・5日

 

イタリア創造

 

神がイタリアを作られたとき、大天使ガブリエルが神に抗議した。
「神よ。 なぜイタリアにだけ、これほど恵まれた気候、肥沃な大地、
美しい景色、すばらしい風景など与えられたのですか? 他の土地に比べて
イタリアは恵まれすぎています」

神は答えた。
「安心しなさい。イタリア人を作っておいたから」

 

ユダヤ人の鼻

 

なぜユダヤ人の鼻の穴は大きいのか?
「空気はタダだから」

 

脳の値段

 

あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。

怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」

医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」

 

各国それぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現

シェークスピアを一番理解しているのはどの国か、というわけで
各国それぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった

 

【アメリカ人】は、数億ドルをかけて映画化した。
【フランス人】は、前衛的な舞台を作り上げた。
【日本人】は、アニメにした。
【イタリア人】は、高らかなカンツォーネを歌った。
【ドイツ人】は、作品中の人物の行動様式を数式にしてみせた。
【中国人】は、場面の一つ一つを米粒に描いた。
【スペイン人】は、何故かはわからないが牛と戦った。
【韓国人】は、シェークスピアは韓国人であると論じた。
【イギリス人】は、それら全てを批評した。

 

おい!

 

アメリカ人「おい!ロシア人!なんでウォッカばかりのむんだ?」

ロシア人「さむいからさ。」

 

アメリカ人「おい!インド人!なんでカレーばかりくうんだ?」

インド人「あついからさ。」

 

アメリカ人「おい!日本人!なんでそんなに働くんだ?」

日本人「生活のためさ。」

 

アメリカ人「おい!ブラジル人!なんでサッカーばかりやるんだ?」

ブラジル人「他にやることがないからさ。」

 

一同「ところでさ、なんでお前は他人のやることなすことになんでも口をだすんだ?」

どの国の将軍が一番優れている?

ある日どの国の将軍が一番優れているかという談義があった。

【フランス人】は、
「ナポレオンこそ最高の将軍である」と言った。
【日本人】は神妙な顔をして頷いた。

【ドイツ人】は、
「いや、ヒトラー元帥こそ、最大の指導者であった」と言った。
【日本人】は神妙な顔をして頷いた。

【ロシア人】は、
「いや、我が国の将軍こそが最強である」と言った。
【日本人】は神妙な顔をして頷いた。

【フランス人】が【日本人】に訊ねた。
「ロシアの最強の将軍とは誰か?」
「え? 冬将軍じゃないの?」

 

BBS

 

アメリカにジョークBBSが設置された
しかし裁判件数が急増したため一ヶ月で廃止になった

北朝鮮にジョークBBSが設置された
しかし政府の命令で翌日廃止になった

ロシアにジョークBBSが設置された
しかし1年間経っても書き込みがない

日本にジョークBBSが設置された
自己主張と質問で賑わっている

 

 

ブルーの馬

 

ある大金持ちがブルーの馬を見つけてきたら、莫大な賞金を出そうといった。それを聞いた各国の代表はどういう行動をとるか?

イギリス人
青い馬がいそうな未開のところに行くべく旅行の準備をはじめる。

ドイツ人
そんな馬が本当にいるのか博物館や図書館へいって調べる。

フランス人
ペンキ屋に駆け込んで青いペンキを購入する

スペイン人
賞金をもらった気になって盛んに前祝いをはじめる。

日本人
努力に努力を重ねて品種改良のうえ、青い馬をつくろうとする。

日本と韓国

 

日本人「犬が大好きです」
韓国人「犬が大好きです」

日本人「人の嫌がることを進んでします」
韓国人「人の嫌がることを進んでします」

日本人「私は日本人です」
韓国人「私は日本人です」

日本人「息子は小さいんですよ」
韓国人「息子は小さいんですよ」

日本人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
韓国人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」

 

一本のロープ

 

ある男が池でおぼれていた。その池の畔(ほとり)には
一本のロープがあった。

イングランド人が通りかかった。
彼はロープを使って男を助けてやった。

スコットランド人が通りかかった。
彼はロープを持ってにやにや笑い、
「助けてやったらいくらくれる?」と言った。

アイルランド人が通りかかった。
彼は「いま、助けてやるぞ!」と言って、
ロープを丸ごと池に放り投げてしまいました。

 

1人の…

1人のアメリカ人は銃を撃ちたくてたまらない無法者なカウボーイ、100人集まると市民を守るための警察になる
1人のロシア人は素朴で人助けする優しい農夫、100人集まると略奪と虐殺をするコサックになる
1人のドイツ人はひ弱な哲学者、100人集まるとヨーロッパ最強の陸軍になる
1人のイタリア人はヨーロッパ最強の英雄である、100人集まると・・・100人集まるのか?
1人のイングランド人は口先だけの紳士、100人集まるとヨーロッパ最強の海軍になる
1人のフランス人はヨーロッパ最高の文化、100人集まると百家争鳴で何も作れない

1人の中国人は竜、100人集まると虫になる
1人の日本人は無能な猿、100人の集まると竜になる

 

イエス

 

イエスは罪を犯した女に石を投げる人々に向かってこういった。
「この中で、今まで一度も、心の中ですら
姦淫の罪を犯したことのない者のみ石を投げるがよい」

人々がもし、アメリカ人だったら:
「私は誇りを持って武器を取る!」と石をぶつける。
ついでに心の中というプライベートな
問題に踏み込もうとしたイエスを告訴する。

フランス人だったら:
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。

ドイツ人だったら:
辺りが一瞬、しーんと静まり返る。
そして「でも法律だから。」という誰かの独り言に目を覚まし、
やっぱり石を投げる。

イギリス人だったら:
一同、こりゃ一本取られたとばかりにファーッファッファと大笑いする。
そして石を投げる。

イタリア人だったら:
絶妙なとんちで騎士のごとく女を救い、
そのハートをつかもうとしたイエスの手練手管に感心する。
そもそも、最初から何が罪だったのかよくわかっていない。

アジアの国とのビジネスで信用してはいけないもの

日本人の「やれません」
韓国人の「やれます」
中国人の「やりました」

 

アヒル

Q.闘鶏にアイルランド人が来ているって事はどうしてわかるか?
A.あひるを試合に出す

Q.ポーランド人がいることは?
A.そのあひるに賭ける

Q.イタリア人がいることは?
A.そのあひるが勝つ

 

魔法の蛇口

 

魔法の蛇口があった

イギリス人がひねると紅茶が、
フランス人がひねるとワインが、
ロシア人がひねるとウォッカが、
それぞれでてきた

「どけどけ、俺はコーラが飲みたいんだ」
そう言ってアメリカ人が蛇口をひねると血が流れてきた

 

世界的な音楽コンクール

 

世界的な音楽コンクールにおいて

開始1時間前にドイツ人と日本人が来る。

30分前、ユダヤ人がやって来る。

10分前、アングロサクソンが現れる。

開始時刻丁度にスラブ系が間に合う。

5分遅刻して、フランス人がすべりこむ。

15分遅くイタリア人が出現。

30分以上たってからスペイン人がようやく現れる。

ポルトガル人がいつ来るのか誰も知らない。

かみ合わない二国

日「永世中立国なのにどうして軍隊があるんですか」
ス「中立だから軍隊があるんですけど」
日「武力使うんですか」
ス「いやむしろ使わないんですか」
日「えだって中立なんですよね」
ス「中立ですよ」
日「軍隊はなにをするんですか」
ス「何ってなに?」
日「いや戦争しないですよね」
ス「するときはしますよ」
日「でも自分から戦争に参加とかしないですよね」
ス「最近はね」
日「最近って?」
ス「いや傭兵とかする人,昔は多かったから」
日「中立なんですよね」
ス「中立ですが」
日「傭兵とか行っても中立なんですか」
ス「傭兵が行ったら中立じゃないんですか」
日「中立ですよね」
ス「中立ですよ」
日「じゃあなんで戦うんですか」
ス「そりゃまあ中立を守るためとか」
日「中立を守るのに戦うんですか」
ス「戦わずに守れるんですか」
日「平和主義なんですよね」
ス「平和主義ですよ」
日(よくわからん人だなあ・・・)
ス(よくわからん人だなあ・・・)

 

生活

 

「最高の生活は、どんなものだい?」

「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人の
コックを雇い、日本人を妻にすることさ」

「じゃあ、最低の生活は?」

「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコッ
クを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」

 

政治家

 

ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の政治家が集まって話をしていた。

日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」

 

ある日の新聞

 

以下の本を高額で買取します。

「ドイツジョーク全集」
「イタリア英雄戦記」
「イギリスグルメ紀行」
「ポーランド人の英知」
「史実・日本の残酷な君主」
「モンゴル海軍の栄光」
「ソビエト連邦の芸術作品」
「アメリカ紳士列伝」
「ユダヤ人の職業倫理」
「フランス人の貞操」
「偉大なカナダの政治家」
「南米の偉大な実業家」
「メキシコ・シティーの空」
「無音時代のインド映画」
「ホームフィールド・アドバンテージ 著:元エクアドル監督」
「独自文化の国ベルギー」
「スイスの国際貢献」
「戦闘国家コスタリカ」
「美味しい飲茶inコロンボ」
「東西ベトナム戦争全史」
「アイスランドの森に生きる人」
「ルクセンブルクのワールドカップ名選手」
「オランダの謝罪例文集」
「スペイン人の静かなる祈り」
「近代科学・韓国人の貢献」
「日本を意識しない韓国人」

何年勉強しても絶対に身につかないものは?

 

「日本人の英語教育」
「アメリカ人の反戦教育」
「ロシア人の道徳教育」
「イタリア人の性教育」
「中国人のマナー教育」
「韓国人の道徳教育、性教育、マナー教育」

インタビュー

 

イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」

 

5人集まると

もし五人集まれば…

【アメリカ人】競争する。
【フランス人】同時にしゃべりだす。
【ドイツ人】自分の国の政治について話す。
【イタリア人】着ている服について話す。
【ロシア人】互いに賄賂の話を持ち出す。
【ソ連系諸国人】オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。
【イラク人】クーデターを練る。
【日本人】五人集まるのは無理。少なくとも三人は忙しいから。

 

世界最後の日

 

もしも、明日世界が滅亡するなら

会社に行って仕事を明日までに終わらせる日本人
最後のベットを共にする女性を探すイタリヤ人
明日までに新技術を開発して滅亡を防ごうとするドイツ人
明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるイギリス人
軍事力で何とかしようとするアメリカ人
世界の終焉を芸術にしようとするフランス人
明日はウオッカを飲んでも二日酔いにならないと喜ぶロシア人

 

世界各国の人間に暇つぶしをさせようとするには
ドイツ人なら「この紙を裏返すことが規定で決まっています」
フランス人なら「この紙を裏返さないで下さい」
アメリカ人なら「ヒーローならこの紙を裏返してみろ」
イギリス人なら「紳士ならこの紙を裏返すことができますね?」
イタリア人なら「裏に美女の電話番号が書いてあります」
日本人なら「徳川埋蔵金の在処がこの裏に!?」
と両面に書いた紙をおいとく。

 

 

ヨーロッパの騎士が言った。
「私の名誉のためならば、自分の命など惜しくもない。」

日本の武士が言った。
「私の主君のためならば、自分の命など惜しくもない。」

中国の兵士が言った。
「私の命のためならば、他人の命など惜しくもない。」

飲んべぇが3人

 

飲んべぇが3人、いつものように酒場で飲んでいました。

アイルランド人がぽつりと言いました。
「実は、俺はもうすぐ病気で死んでしまうんだ。俺が死んだら、
俺の墓石にこの銘柄のウイスキーをグラス一杯かけてくないか?」
イギリス人はこう答えました。
「ああ、もちろんだとも。毎年命日には必ずかけてやるよ」
スコットランド人が言いました。
「俺もかけてやるよ。・・・ただ、腎臓を一回通してからでいいかな?」

 

車の選び方

■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない

■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている

■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義

■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ~同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ。

■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろ!

 

美女が壁に磔にされている時

 

アメリカ人の場合:さっそうと美女を救出
イギリス人の場合:天気の話などしながら美女に向けてダーツをする
ドイツ人の場合:なぜ美女が磔にされているのか哲学する
ロシア人の場合:美女の前に行列を作る
日本人の場合:他所を見ながらカメラで美女を撮影
大阪人の場合:となりでグリコのポーズをする

 

草むしり

 

草むしりをいろんな民族にさせてみると・・・

イタリア人は休憩しいしいろくに草もむしらず時間が来たので帰宅する。
イギリス人は仕事はするがとっかるまでのコーヒータイムが長い。
アメリカ人は草刈り機がくるまで休憩。
フランス人はとりあえず芸術的な草むしりを追求。
ドイツ人は面積から必要な仕事量を割り出し、計画的に草をむしり雑草
の根一つ残さず刈り取ってしまう。
日本人はドイツ人と同じ方法で草を刈ってしまうが、刈り取った後に
会社まで作ってしまう。

 

面白い日本人

 

ラスベガスのとあるディナーショーにて、宴に興じている日本人の団体がいる。
その隣でアメリカ人団体が話をしている。

 

トム「日本人って面白いんだぜ」
サム「どうしてだい?」
トム「まぁお前ら、ちょっと声出して笑ってみろよ」
ジム「?まぁいいか。HAHAHA!」
サム「HAHAHA!!」
アメリカ人たちは一斉に笑った。
隣の日本人団体「…は、はははっ!」
トム「な? おかしいだろ?」

出来るか聞かれたら

【アメリカ人】「出来るに決まってる!」
【フランス人】「ドイツ人よりは先に出来る」
【ドイツ人】「フランス人よりは先に出来る」
【イタリア人】「出来なくてもいいや。」
【中国人】「出来ました!(出来てない)」
【韓国人】「出来ます!(出来ない)」
【日本人】「出来ません(出来る)」

 

ひそひそ話

 

日本 「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」

中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国「独島を占拠しても怒らない」
ロシア「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」

米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」

中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露「ふーむ…」

米国「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」

中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」

ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」

米韓中北 「あ!」

 

年末を迎え各国の人々が祈る

 

イギリス人が祈る
「私たちの来たる年が、女王陛下の栄光の下、
幸福に満ちた良い年でありますように」
アメリカ人が祈る
「私たちの来たる年が、栄光の下、幸福に満ちた
良い年でありますように」
中国人が祈る
「私たちの来たる年が、幸福に満ちた良い年でありますように」
日本人が祈る
「私たちの来たる年が、良い年でありますように」
北朝鮮人が祈る
「私たちの来たる年が、ありますように」

 

遅刻ジョーク

 

ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、持ち時間が半分になった。
彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、半分の時間でうまく概要を説明してみせた。
昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを思いついて披露しようとした。

 

書物

Q.各国で最も売れている書物は何か?

A.
欧米 聖書
日本 マンガ
イスラム諸国 コーラン
中国 毛沢東語録

結論
世界中で読まれているのはフィクション・ファンタジーが多い

飛び出してきた歩行者を車ではねてしまったら?

飛び出してきた歩行者を車ではねてしまいました。
怪我をした被害者が事故直後、車を運転していた人に言った言葉。

【アメリカ人】 わたしは一言も話さない。全ては弁護士と交渉してくれ。

【ドイツ人】 あなたが加入している保険会社の損害賠償額と
免責条項等を教えてください。

【イタリア人】 あなたに娘さんはいる?

【フランス人】 なにぼさっと運転しているんだ。こっちにだって飛び出す
権利があるはずだ。あなたはわたしが飛び出す権利を
認めないというのか!

【イギリス人】 今日は誰とも話さないって賭をしてたのに、話さなければ
ならないじゃないか!

【日本人】 飛び出したわたしも悪いんですよ。示談にします、
保険を使います?わたしはどっちでもいいですよ。

【中国人】 不法滞在をしているので一目散に逃げる。ゆえに無言。

 

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、内容を薄めて時間内に収める」

「イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」

「フランス人が遅刻すると、平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」

「ドイツ人が遅刻すると、いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」

 

そして、

「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」

というオチを用意して、「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。

「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、それではジョークにはならないよ」と。

 

けんきょ

 

日本人「謙虚さが売りの国民性です。」

韓国人「検挙されるのがウリの国民性ニダ!」

 

移住

 

ある英国人がオーストラリアへ移住しようと移民局で手続きを始めました

移民局:「犯罪歴はありますか?」
英国人:「やはり必要なんですか?」

 

 

最悪なアジア

 

朝鮮人が警官をし、中国人が規則を作り、日本人が演劇をして、フィリピン人が料理を作る。

いや、もっと最悪なアジアがあるよ

朝鮮人が警官をし、朝鮮人が規則を作り、朝鮮人が演劇をして、朝鮮人が料理を作る。

 

 

世界一

 

課題「世界で一番速く走れる選手を用意してください」

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し
それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し
それでもだめなら競技のルールを変え
それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を
備蓄している疑いがある」

旧東ドイツ「このビタミン剤を飲みなさい。」

イラク「試合で負けたら拷問する」

 

 

もっとも望ましい人間とは

 

ロシア人のように酒を慎み
英国人のように料理がうまく
フランス人のように協調性があり
イタリア人のように紳士的で
ユダヤ人のように気前良く
アメリカ人のように倹約家で
カナダ人のように存在感があり
中国人のように法を守り
インド人のように時間を守る
オーストラリア人のように尊敬され
日本人のように個性的で
ドイツ人のようにユーモアに富んだ人のことです。

 

走る

【イギリス人】は歩きながら考える
【フランス人】は考え終わると走り出す
【スペイン人】は走り終わってから考える
【ドイツ人】はみんなが走り始めると走り出す
【イタリヤ人】は情熱で走り出す
【ロシア人】はウオッカのために走り出す

目的地に一番につくのは 走るために走る【日本人】

 

天国地獄

 

この世の天国とは
「コックはフランス人 、警官はイギリス人 、技師はドイツ人 、
銀行家はスイス人、恋人はイタリア人」

この世の地獄とは
「コックはイギリス人、警官はドイツ人、技師はフランス人、
銀行家はイタリア人、恋人はスイス人」

 

 

人間は二種類に分かれる

 

イギリス人「紳士と下衆だ。」
フランス人「美食家と悪食家だ。」
日本人「金持ちと貧乏人だ。」
中国人「共産主義者と堕落した資本家だ。」
アメリカ人「俺達とお前達だ。」

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笑える話

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