【腹筋崩壊】笑える話・面白い話 – 短編集|全50話 Vol.10

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【腹筋崩壊】笑える話・面白い話 - 短編集|全50話 Vol.10

休み時間ヒマだったので、上司のパソコンに

「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」

などを辞書登録しておいた。
どうやらまだバレていないようだ。
無知な方が辛せってこともあるなぁ

 

□ □ □

 

92 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/11(火) 12:34:04 ID:vFXoN81U
ドライアイスをポコポコするのは楽しいね

93 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/11(火) 13:41:11 ID:Mw13kHGf
そこに洗剤をちょっと垂らすとだな…

95 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/12(水) 11:21:19 ID:vbad1PdG
ちょっと>>93、うちの台所を掃除しに来い。

 

□ □ □

 

51 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 14:17:12 ID:XZnFQn6A
サメの話しようぜ
54 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 15:04:39 ID:QaaXW6RD
鮫はコラーゲンたっぷりだが、妊娠したら食わせちゃダメだぞ
僅かだが水銀が多くとか何とか

55 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 15:50:43 ID:8Y2A+67Z
お前らのくだらん会話はシャークに触る

56 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 15:57:07 ID:Kxp8VhPf
( ゚д゚ )

57 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 15:59:33 ID:aKRvjoWo
一気にサメた

58 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 16:07:19 ID:t6v4zw8h
( ̄□ ̄;)

59 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 16:07:40 ID:XnZL1mjB
馬鹿かお前等、もっとジョーズなネタを振れ!

60 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 16:14:11 ID:h2fw7GZ7
(;・`д・´)

61 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 16:34:18 ID:K03Ey/8y
フカくにもワロタ

62 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/08/21(月) 16:35:27 ID:yTZFGIg5
( ゚ Д゚)

 

□ □ □

 

少年はどうしても欲しいおもちゃがあり、神様に100ドルくれるように手紙を書くことにした。
神様宛の手紙を受け取った郵便局は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。
大統領補佐官は、その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと、
多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。

それを読んだ大統領は、ほほえましく思い、その少年に5ドルだけ贈ってやることにした。
小さな少年には100ドルは大金過ぎると思ったからだ。
それを受け取った少年は大喜びして、早速礼状を書くことにした。

神様、ありがとう。
あなた様は政府を通じてお金をお送り下さいましたが、
いつものことながら、あのカスどもが95ドルも税金を差し引いてしまいました。
どうか天罰を下してください。

 

□ □ □

 

下の階のデブが、何でクリスマス一人なんだよーて叫んでうるさかった
こっちは38、6度の熱でうなされて頭にきたから、こっちも一人で風邪引いてんだよボケーと床踏ん付けたら静かになったw
しばらくしたらデブがポカリとミカン持って謝りにきたよ
思わず鼻水吹いちまったよ

なんとなく夫のオレンジ色のトランクスを被って、
ベッドカバーをマント代わりに肩に巻きつけて、
姿見を見たら、予想通りファラオっぽかった。
片手を優雅に力強く上げて
「…ぅわぁれはぁファァラオなりぃぃぃ!(我はファラオなり)」
を宝塚風に熱演。途中で角度を変えて見得を切ったり。
興に乗ってきたので、枕を両手で頭の上に持ち上げて
「くぉれはぅわぁが子なりぃぃぃ!(これは我が子なり)」
「名はコロ助なりぃぃぃ!」
と言った後、自分に受けてその衣装のままベッドに
倒れて爆笑。

今から思うとトランクスを被った時点で異常だし
こうやって書いてても何が面白いのか分からない。

 

□ □ □

 

祖父の葬儀で読経の時、3歳の甥っ子が「おじいちゃんどうして死んだのかなあ。
おばあちゃんに怒られたからかなあ。おなら臭い臭いしてたからかなあ」
と突然大きい声でしゃべりだした。
まだこの時点ではがまんできた。しかし次の一言
「お坊さんハゲてるのわざと?」
10代の親戚はほとんど吹き出してしまった。

 

□ □ □

 

俺さ、昨日営業中にちょっとサボってスタバでダラダラしてたのよ。
そんでなんとなく外を見たらさ、なんか大荷物背負ったばあちゃんがいるわけ。
それがドラマとかに出てくるような、もういかにも田舎から出てきましたって感じのばあちゃんなんだよ。
で、そのばあちゃんどうやらタクシーつかまえようとしてるみたいなんだけど、なかなかつかまらないのね。

しばらくしてようやく空車が近付いてくるのが見えたんだけど、
その前をゴツい黒人のお兄さんが乗った自転車が走ってた。
お兄さん、もう筋肉の塊。ベン・ジョンソンかって。
で、ばあちゃんも少しビビりながらもタクシー止めようと手を挙げたわけ。
そしたらさ、その黒人のお兄さん、ばあちゃんとすれ違いざまに
“ヘーイ!”って満面の笑みでハイタッチしてった。
ばあちゃんポカーン。俺もポカーン。タクシーの運転手もポカーン。
結局タクシーはそのまま通り過ぎてった。

 

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