【腹筋崩壊】笑える話・面白い話 – 短編集|全50話 Vol.2

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【腹筋崩壊】笑える話・面白い話 - 短編集|全50話 Vol.2

 

せやな←これの使い方間違ってる奴多すぎ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 01:20:41.70 ID:QAQdCKKW0
関西弁使う奴に対してツッコミがめんどうなときに使う言葉だろ?

な、そうだよな?

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 01:20:57.56 ID:SfVzY7Zt0
せやな

 

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俺、小6だけど中3の奴泣かしたことあるぜ

1 :番組の途中ですが名無しです:2006/07/18(火) 12:57:39 ID:c/Q1bnU60 ?#
てめーら俺が小学生だからってナメてると泣かすぞコラ?

25 :番組の途中ですが名無しです:2006/07/18(火) 13:07:26 ID:Uba2BM3y0
>>1
お前ここの連中にそんなこと言っていいのか?
ここの連中は30超えてるのに母ちゃん泣かしてんだぞ

 

□ □ □

 

1万円・・・経済を牛耳るお金界の王、あらゆる人間をひれ伏させる力を持つ
500円・・・小さい体にパワーを秘めたすごい奴、財布に3枚程度あるだけで世界が変わる
1000円・・・お金界のエース的存在、攻守のバランスに優れる
5000円・・・お釣り調整のために生まれた不遇な存在、肖像の人選も毎回パッとしない
100円・・・特筆すべきところのない一般兵、小学生の主戦力
50円・・・見た目は100円、手触りは5円という常時擬態状態、支払いスピードを低下させる要因
1円・・・いてもいなくてもいい雑魚中の雑魚、端数を揃える以外の役には立たない
10円・・・弱いくせにやたらと重い財布の厄介者、その上臭くてデカいという明らかな設計ミス
5円・・・「ご縁がありますように」という駄洒落のためだけに存在する悪ふざけのような小銭、今すぐ消えても誰も困らない

 

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お い し い チ ャ ー ハ ン の 作 り 方
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/28(金) 18:35:14.43 ID:OUk8mwqr0
まず田んぼを用意します

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/28(金) 18:35:28.69 ID:2xBwdDuz0
ちょっとまてや

 

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俺の話を聞いてくれ

その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。

店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く

おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑

怖くてもうあのスタンドには行けん

今までで一番衝撃的だったあだ名を教えてくれ
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/21(火) 10:48:40.11 ID:5F8v6BrN0
閉会式

6 名前:◆Bros.bLLf.:2009/04/21(火) 10:49:18.63 ID:ap3CMaFu0
>>2
どういういきさつでそんなあだ名になるんだ

 

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少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。 二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
(  )
/   ヽ

 

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中学の頃、ドラゴンボールの天津飯が大好きでサイヤ人戦で死んだのがショックでしばらく学校休んだ。
食事もしたくなくてこのまま餓死して死のうと思い
「天津飯どうして・・・」「天さん、もう少しでそっちに行くよ」とか部屋に籠って呟いてたら
毎日部屋の前に母親が作った天津飯を置かれて
「これが食べたいんでしょ?晩御飯気に入らなかったんだよね?ごめんね」て言われ続けて
恥ずかしくて家にいられなくなり学校行くようになった。
いまだに「好きな食べ物は天津飯、中学の頃天津飯が食べたいのに晩御飯が気に入らずに籠城した」
と思い違いされてる。

 

□ □ □

 

帰宅途中、前を歩いてた小学生の女の子が「ねえラピュタってどんなアニメか知ってる?」「なんか女の子を突き落としたり監禁したりするらしいよ」「えー何それー」「人がゴミみたいに見えるんだって」「ひどー」 やばい、何一つ間違ってなくてやばい

 

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知人から、ノートPCを水で洗ったら起動しなくなった、と言う斬新な障害の連絡を受ける

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生活笑える話

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