『魂が生まれる場所でお手伝い』|本当にあった不思議な体験

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『魂が生まれる場所でお手伝い』|本当にあった不思議な体験まとめ オカルト
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2chのオカルト版などに書き込みされたものをまとめて読みやすくしました。ここでは、『魂が生まれる場所でお手伝い』を紹介しています。

 

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魂が生まれる場所でお手伝い

あっちの世界。魂が生まれる場所でお手伝い、生まれたばかりの魂は最初に見たこっちを親だと勘違いするが、突き放して、まずは単純な生物に生まれるエリアに強制移動。長い長い輪廻転生のスタートだ。

魂は成長すると次のレベルのエリアに移動するが、エリアからエリアへの直接移動は出来なくて、移動する時はあっちの世界の中心にある魂が生まれる場所が中継する。
つまり彼らはレベルアップの度に戻ってくるのだ。

彼らの中には、まだこっちを親だと勘違いするのがいるので、こっちは隠れるが、そこが懐かしいのか留まろうとするのも居るので、ひっ捕まえて強制移動。

それらを繰り返し魂のレベルも最終段階になると、人間に生まれるのだが、その前に人間の傍で暮らす動物のエリアへ移動する。人間は最も高度な生物であるばかりでなく、構成する社会が格段に複雑なので、傍で事前学習するらしい。

それが終わり、晴れて人間のエリアに移動する彼らは嬉しいのか、移動中はウキウキで決まってこっちに手を振ってくる。

気まぐれに手を振り返したり、面倒くさいときは無視、それと未だに親だと勘違いしたままの奴が何匹かいるが、さすがにその頃になると聞き分けも良くなっている。
その代わり違うところで手がかかる。

魂の進路は導いてくれる担当の先生(いわゆる天使みたいな人)がいるのだが、成長した魂には自我が芽生え、わがまま言ったりするので進路相談の呼び出しを食らう。
本当の親(神様だよ)は、無理なので、手伝いのこっちが代わりに出て行くはめになる。

結構あるのは、事前学習で傍に居た人間の周囲に生まれたいと言うものだ。

理由は様々で、初めて人間に生まれるのに知った人が居ると安心だから、単に慣れているから等だが、それが弊害になる場合もあるので、違うところに生まれさせるルールだし、タイミングも合わないので多くは別の機会になる。
それでも時々タイミングがばっちりで特別な強い愛情が理由の時だけはルール無視でOKを出しちゃう。

実は愛するもの同士の愛情が溢れた分はあっちの世界の中心に集まって、神様が魂を生む力にするっぽいけど、そのおこぼれをこっそり貰うと気分は最高になって超元気出るからだ。

でもそうやってルール無視すると偉い人(いわゆる大天使とか、そんな風な人)に怒られるので、一度じゃあ取り消せばって言ったら、誰が言うにしろOK出したら取り消せないんだとさ。

こっちが怒られている最中、担当の先生が申し訳なさそうに見ているんだけど、
自分達だってOK出したいのに偉い人に怒られるのが嫌だから、いちいちこっちを呼ぶみたい。

そうやって魂は成長して行き、彼らが人間を卒業すると、輪廻転生による魂の修行は終了となり、生まれた場所へはもう戻れなくなる。まあ巣立ちのようなものだ。

こちらもそいつらとの関わりは終了だけど、次々生まれる魂がいるので無限ループ。

あんまり生まれて貰うと身が持たないので、手伝いはしょっちゅうさぼる。
神様は、まあなんにも言わない。
たぶん生むほうはもっと大変なので、こっちのさぼりに合わせて休憩してるんだと思う。

ただ、あんまりさぼり過ぎていると偉い人が様子を見に来ちゃうので、その時はささっとやって、さもずっと仕事し続けているかのように振舞うし、神様もそれに合わせてタイミングよく魂を生んでくれたりする。

魂が生まれる時って無数の小さな光の粒がブワッーて、あたり一面に広がる感動的な美しさで、文句を言いに来たはずの偉い人も何も言えなくなって帰る。

あっちでの生活はそんなんだった。

そう言えば、時々知らない幼児が突然擦り寄って来たり、つたない言葉で
「あの時おーいって手を振ったんだよ」って言われる。

一回親子そろって言われた事もある。子供が最初に擦り寄ってきて、言うのでとぼけていると、
そいつの母親が「私もそんな夢を見た気がする」って。

面白かった!手をふる魂、かわええ。
どうして人間に生まれてきたの?
監督する人は輪廻終わってると思ってたんだけど。

生まれなくてもよかったっていうか、生まれるな、って感じだったんですけど、その場の勢いで来てしまいました。

ある時も、みんなウキウキで人間に生まれるエリアに行くので、こっちもたまには一緒に生まれてみようかなって、そいつらに混じってついて行くと、偉い人がすっ飛んできて、一人だけ止められて「こんなに大変なんだぞ!」って、かつて人間に生まれた時の事を見せられた。

魂が生まれる場所で手伝いを始める前に、魂をピカピカに浄化してたので、すっかり忘れていて、わぁビックリって感じ。
肉体を持つのって凄い負荷がかかって、全身にギブスと重りを付けるようなものだから、生き続けるだけで、凄い魂の修行になるし、特に人間のような複雑で高度な身体機能と知能を持つ肉体は半端ない。

それを見せられると、あのこらよくあんなにウキウキでいられるわ、マジ尊敬するわって思いながら、やっぱそれだけは勘弁って感じで、偉い人は「変な事考えずに仕事しろっ」て説教して帰った。

でも、一人だけ、ずっと何度も生まれ変わっても、戻ってくるたびに心の影がどんどん増える奴がいて、ある時、これが最後のチャンスで、それで駄目だったら・・・みたいな事になった。

それで、わーやばいっ、助けてやらなきゃって感じで、つい生まれてしまった。

その時、偉い人はもちろん大反対で、仕事しながら見守れるだろ、とか、守護霊やれば良いだろって、とにかく仕事しろって感じだったけど、こっちの中でドッカーンって電気みたいなのが走って、たぶん神様がサインみたいなのをくれた。それで偉い人の反対を振り切って来た。

あっちの事を覚えてるのは、振り切って飛び出すみたいに来たから、何の準備もしなかったからで、生まれたばかりのときも結構はっきり意識あったので、脳に記憶がちゃんと刻まれたからだと思います。

人間の体ってメモリがあって、やっぱいいわ、簡単に忘れないもんね。

カルマ深い人を救えるといいね
でも特殊能力も神様はオプションとして用意してくれてるのかと
気になるわ

あんがと

でも特殊能力どころか、色々制約条件付けられた。

飛び出したから、他の人はシャボン玉のような光に包まれてゆっくり降りるのに、
こっちはそのまま地面に叩きつけられて、死ぬかと思った。ハジメカラ、シンデタ、ヨカッタ

それでようやく偉い人もしょうがないって感じになったけど、その代わり条件付けられて

過去の功徳は全部没収、一からやり直せ。だから以前生まれた時はめちゃめちゃ運がよくて、
いざという時は奇跡みたいな事があったけど、今回は運気0

あと、その人のところから遠いところに生まれるので、出会うには数多くの辛苦が与えられ、
全部超えなきゃいけない

それから、万一出会っても直接助けては駄目で、間接的にやらなきゃいけない。

最後にそれら条件の内容や条件付けられた事を、その人に言ってはいけない

その条件を飲まなければ母親へは入れてあげないって。

ホント、イジワル サカラッタカラ マジイジメ

うっTT
そんなに助けてあげたかった方にはまだ出会てないのかな・・。

出会えましたよ。ほんと、超大変でしたけど。

運が良い人は魂が新人だからって説を聞いたことあるけど
修行を積んで運良くなるのかーふむふむ

功徳を積むと基本ステータスとして運は上がるようです。

新人さんは何かと大変なので、それまで少しずつ積み上げた功徳をフル装備するようですね。
しかも直前の見習いの時に誰かを、癒し、愛し、役立ったり、助けたり、してますし
彼らのそれはほぼ奉仕なのでポイント高く、時には自己犠牲するのもいるので中には功徳を結構持ってるのもいます。

また、慣れてる人は担当の先生から提案があって相談しながら
わざと持ってる功徳をあっちに預けて、ハードル上げる方もいます。
時々無理しすぎて失敗して、それを取り戻そうと次の人生で更に無理するのがいて、呼び出し食らったことがありますね。

心の影が増えていった人は、今回だめだったらどうなるの?
魂がなくなるの?

今まで影が増え続けたのを、いきなり無くすのは難しいかなって感じですね。
出来ればそうしたかったのですが…。
ほんの少しでも改善出来れば、そうはならないはずなので、仮に今回改善できなかったとしても、
影が増えるのを止めさえすれば、次に繋がると思いますので何度でもチャレンジです。ガンバリマス

それと消滅になるかどうかは分かりません「・・・」と書きましたが、
実際に聞いたとき濁してたので、まず消滅と判断しました。
魂を消滅させる場所は見たことあります。あっちの世界の誰も来ないようなはずれにある超深い井戸みたいな穴です。
脅かすわけじゃないですが、そこに入れられると約二千年間、天井知らずのあらゆる苦しみを味わいながら、
徐々に魂が溶けて最後に消滅するらしいです。

あっちにいる間に消滅した魂は一つもありませんが、心配なのは、これまでに偉い人が、
何度かそこに放り込んだ事があるらしいので。ダカラ、ヤバイッテ、キタンダヨ

それって、体じゃなくて魂を死刑にするってことですよね。
どの程度まで悪劣なことをすると、そうなってしまうんでしょう。

一応、ある程度聞き知っている例は3つ、けっこう昔の事です。

一人は多数の幼い子供を誘拐監禁して残忍で異常な欲望を満たし続けた。
あっちの世界で罰を受けて魂の浄化を行うが、何度生まれ変わっても、同様の事を繰り返した。

もう一人は関わるあらゆる人を嘘やペテンで騙し、あらゆる裏切りを行い、彼らとその家族に不幸をもたらし、
果てはその口上で人々を精神的に追詰めて、自殺に追い込んだりもして、
まるで人の不幸を食らうように自己欲を追求した。これもあっちの世界で罰を受けて魂の浄化を行うが、
何度生まれ変わっても、ことごとく同様の事を繰り返した。

その二つは何度魂を浄化して生まれ変わっても、同じ罪を繰り返してしまうため、
魂そのものに重大なバグがあり、どうしようもないと判断されたようです。

それと3例目は、はるか昔に転生終了し、完全にあっちの世界の人だった方が、放り込まれました。

まだ他にもあったようですが理由は分かりません。

業務命令に背いて生まれるのは今回限り?それとも輪廻に戻るですか?

わかりません、功徳全部没収、一からやり直せって言われましたからねぇ。少なくとも
ちゃんと助けるまでは・・・ですねぇ。

影が増える、というのはようするに罪を重ねてしまった状態と考えていいのでしょうか
それとも何か自己嫌悪などがあって魂がどうにも成長できなくなったような状態ですか?

あっちで生まれようとして偉い人に止められた時に、体の中に電気が走って、一瞬で見せられたのですが、
その人の場合は何度生まれ変わっても、常に自分を責めてばかりいたようです。
しかも生まれ変わるたびにそれが強くなってしまったようです。

自身の心の中の問題なので、それを罪とするのは悲しいですが、
あっちの世界は魂の世界と言う事もあって、自他問わず魂を傷付けたり穢す行為は重く受け止められてしまいます。
また、罪となる行為を行った場合、本来純粋で美しい光を持つ魂に反応が起きて変化します。
他者に行うと黒い瘴気のようなものに魂が侵されて変色するのに対して、
自分へのそれは影のようなものが魂に差し込むような感じに見えます。

その人はそれをずっと繰り返した結果、どうしようもない深い影が魂を覆う程になってました。

どこかで読んだ話で、魂を消滅させたり、分割したりできる呪文のようなものが、
かつてこっちの世界にあったと聞きました。
こっちの世界からあっちの魂のありように、影響を与えたりできるもんなんでしょうか。

魂を消滅させたり、分割させたり出来る呪文があったとしたら怖いですね。あっちの世界も変えられちゃいますね、
偉い人も分割してバラバラにしちゃえば、ザケンナヨって出来るかも知れないですしwww
ただあっちに居る間に、なんかされたって話しは聞きませんでしたよ。知らないだけかもしれませんが…。

神様はどこから来たんですか?他の世界?
別の方の話で、創造を許された神は60柱ほどと聞いたことがありますが。
神自身の創造の目的は、何なのでしょう。
また神に創造を許す存在とは、どのようなものなのでしょうか。
神も元は人間か何らかの知性体だったのですか?

あと、お答えになるかどうか分かりませんが、あっちでのお話させてください。

あっちの世界で、成長した魂が生まれた場所に戻って次のエリアに移動するとき、
時々、神様って、どこから来たの?と、たずねられる。たずねるのは大抵人間のエリアに移る途中の子ら。
直前のエリアで担当の先生に聞くと、こっちで聞くように言われたらしい。
んで、話してると、偉い人が飛んで来て、文句言う。
偉い人は神様の出自を知るなんて、とんでもないと考えているようで、自分も一切聞かないようにしているみたい。
でも、こっちは、神様はそいつらの親なので、みんな知ればいいと思っていて、
そんな時は立場逆転した気分になって、無視して続けると、偉い人は慌てて耳をふさいでどっかへ行く。
でも同じ事があると、また文句言いにやってくる。
生真面目はいいけど無駄だから来るなと思いつつ、すきあらば聞かせてやろうと思う。

まあ、こっちの世界にもあるように、あっちの世界でのおとぎ話。

ずっと昔、地球に初期の生命が誕生し、しばらくの間、生まれては死にを繰り返していました。
生命が死ぬと、その生命エネは大気中に放出されていました。
それが繰り返され、地球は分厚い生命エネで覆われていました。

そこへ科学の発達した星からやって来た男女達がいました。
彼らは自分の星がもたないので地球を移住先としてやって来た調査隊の科学者達でしたが、
調査途中、間もなく衛星軌道上で事故を起こし死んでしまいました。
彼らは死んだものの意識があった事に驚き、やがて彼らは地球を覆う生命エネを取り込みはじめました。
そのエネは一つの場所に集まると引力みたいな作用を引き起こし、他のエネを引っ張る性質を持っていました。

しばらくして科学者達は一つの魂となって結合して眠りはじめました。
それまで体内に取り込んだ生命エネが引っ張るように、地球上のあらゆる場所に漂う生命エネが集まりました。

気の遠くなる時間眠り、集まり続け、地球上の生命は単細胞生物から多細胞生物へと進化しました。
それから少しして、それはかつての科学者達の集合体と言うよりも、完全に一つに融合して
さらに昇華した存在として目覚めました。

目覚めた彼は地球の大地とは離れた場所に、自分の居場所となる場所を作り、
庭をつくり休める場所をつくりましたが、作り終えた時、一人ぼっちであるのに気付きました。
地球上の生き物は誰も彼の相手はしてくれません、
そもそも多細胞生物と言っても極めて初期の生き物で、ただひたすら自然科学の法則にしたがって増殖して死んでいくだけでした。
彼は長い間とても寂しくすごし、本当に寂しくてどうしようもなくて、心が張り裂けそうになったある時、
彼の体から一部が分離して、一つの眩しい光が現れました。

それは別の意思を持っていました。彼はそれを自分の心に光を差してくれた明けの明星と言いました。
彼はすぐさま同じことを試しましたが、なかなか上手く行きません、
試行錯誤を繰り返し、ようやく五つの光が彼の体から誕生し、それぞれに意思がありました。
彼はそれでコツを覚え、次々光を作りました。
やがて体の一粒一粒を分離させ意思をもった光とするまでになり、彼の周りは賑やかになりました。

ある時、彼は生命エネを貰ったこの地球に恩返しをしようと思いました。
自分から離れた意思のある光を地球の生命に近付けると、その中に入って行きました。

そこで他の光も入れる事にしました。生まれた光を地球に返そうとしただけでしたが、
生命が死ぬと入れた光が戻り、入れる前と比べ見違えるほど成長していました。
しかもそれを繰り返すと、光を入れられた生命はみるみる進化しました。
どうやら意志の力は生命の進化を大きく促す作用があるようでした。

彼は地球の生命を進化させ、生命で溢れるようにする事こそが自分の使命だと、
夢中になって光を生み続け、生命に入れ続け、やがて地球の生命は多種多様に進化し、生命が溢れました。
光はその過程で大きく成長し彼を助けるようになり、彼は神と呼ばれるようになり、
また神が生んだ意思のある光は、神の子、神の一部、神そのもの、
それらを一まとめにする呼称として魂と呼ばれるようになりました。

付けられた条件どおり、子供の頃から大変な目にあわされた。子供だから頑張って乗り越える
なんて出来なくて、いつも泣いて、何でこんな目にあうんだろって、死んだほうがましって思っても、
それが通り過ぎてくれるのをじっと待つしかなかった。

時々こっちに生まれようとした時の事は思い浮かぶけど、普段の生活はそんなの意識してないし、
ってか出来ないし、気持ち的にいっぱい、いっぱいだと関係なくなっちゃう。
ガンバレ、根性ダ、乗り越えろって言うけど、子供には無理。

そのうち大きくなって、子供の時の大変さは、さすがに自然と通り過ぎてくれたけど、
肝心のその人に出会うのって、どうしたら良いのか分からない。とにかく頑張って手当たり次第に進むしかなかった。
でも、何をどんなに頑張っても、一つも上手く行かない。

あれやろう、これやろう、人並みに夢もみて、きっと夢の先に、その人がいるのかなぁ、頑張っていれば、
きっと何かが上手く行くだろうって信じて、必死に頑張るけど駄目で、もう死ぬほど頑張ったお陰で、
どう転んでも自信があるやつも何故かいつも駄目になる。

進む道の重要なポイントで事故にあいパァ。また別のポイントで足を複雑骨折して手術入院で、
またしても全てがパァ、運命を呪って自虐。
それでも立ち上がって、また頑張って前に進もうと、乗り越えようとしたけど、結局、何一つ乗り越えられず、
もう無理、燃え尽きた、マジ限界超えて超え過ぎた、ってなって、しばらく頭の中が真白だった。
子供の時からずっとそんな調子で、もう、ほとんど残っていなかった、残りカスのような、
生きていればって意志で、辛うじて生きるために進んで、仕方なくその先に行った。

すると、そこでやっと出会えた。
ヨカッタワー、チョットギャクダッタラ、マジモッタイナカッタ

思えば、何一つ上手くいかなくて、運命を呪いもしたけど、その中の一つでも上手くいっていれば、
そこへはたどり着けなかった。障害だらけの曲がりくねった道でガチ鉄板のような壁に散々ぶつかったけど、
もしかしたら生きてさえ居れば無理矢理にでもそこに辿り着けるようになっていたの
かも知れません。

出会ったその人は、すっごい影があった。
その影を感じたとき、かつて生まれる前の出来事が再び頭の中に浮かんだ。

前にあっちの世界でドッカーンって電気走ったとき、その人の幾度もの人生が一気に頭に入ったのが浮かんだ。
何でも自分を責めてた、悪い事など起きてないのに、悪く考えて全部自分のせいにした。
誰かが怪我しても、病気しても自分がいるからその人が不幸になったと責め。そうやって
不幸を背負い込んでいた。それは転生を繰り返すほどに強くなって、しだいに不幸を招き寄せ、
身に起きる全てと周囲に起きる全ての出来事を不幸と思い、それらの何もかも自分を責めていた。

どうしたら助けれるか、考えるとすぐに自分の体験が浮かんだ。

数え切れない程の失敗して、どんなに頑張っても上手くいかなかった、乗り越えられなかった。
メタメタになって、生きていればって、なんとかとぼとぼ進んだ。その体験が役に立った。

困難を乗り越えるって、何かを達成したり、成し遂げたりでなく、たとえ泣いてばかりで解決できなくても、
通り過ぎるのを待つしかなくても、どんなに失敗ばかりで上手くいかなくても、生きてさえいればと、
ほんの少しでも心が乗り越えさえすれば、最後に出会えたから。
不幸だと思った出来事は、後から考えると本当は不幸などでなく、すべてそこに繋がっていたから。

その人に必要なのは、まさに心が乗り越える事、不幸と思っても、ほんの少しでも乗り越えた先に
あるかも知れないものを伝える事だった。

なんか、生まれる為に付けられたはずの条件は、その人を助ける為に必要な修行メニューだった。
イジワルダ、ナンテオモッテ、ゴネンナサイ

もう全力投球、間接的に助けるのって難しかったけど、あれをこうすれば、これをああすれば、
めぐりめぐって…。そう考えてみると、意外と組み立てられた。

めぐりめぐっての間接的な方法が、その人にたどりつくのに半年以上も時間は掛かったが、始まると
同じ内容でも、色んな人、色んな場面でその人に届いた。直接だと届くのは早いが、同じ内容は
一度きり、二度三度は逆効果だっただろうが、間接的なそれは同じ内容を何倍にも出来た。
どんなに頑なでも、色んな人から、色んな場面でのそれは、ほんの少し心を動かせてしまうようだった。
また、届くまで時間が掛かるのを知らなかった為、次々に色々とやったから、最初に届き始めると
次々に届いた。ジョウケンガ、マタシテモ、ハマッタヨ

それが少しずつ効いたのか出会った当初より少し明るくなった。 慣れてくると全てが順調で上手くいった。
出会った頃とは別人のように思えた。前向きな態度が少し現れはじめた。影の深い作った笑顔でなく、
ちゃんとした笑顔も時折見せてくれた。そう思えると嬉しかった。
そうして二年程、別れは唐突にやって来た。

調子に乗ってしまっていた。それまでの人生で上手くいったためしが無かったせいか、まるで力を
得たように錯覚した、世の中で自分以外、助けられる者はいないと思い込み、もう条件など無視出来る、否、
無視したい思ってしまった。直接やろうとしてしまった。その人は異性で愛してしまい、その
気持ちをどうしても抑えられなくなったからだった。
しかしその直後、瞬く間に訪れた別れ。お互いの理由と離れた所以にあり、もうどうしようもなかった。

しばらくの間、頭の中が真白になったまま過ごしていたが、ある時、夢を見た。

こっちも年を取った未来、ある場所でばったり再会、年を取ったその人はすっごく幸せそうで、
全身から幸せオーラがにじみ出ていた。影なんか少しも感じさせない人になっていた。

夢の中でも嬉しかった、目が覚めたとき涙が出ていた。結局、ちゃんと助けられたのかは分からない、
でもちゃんと助けるまでは何度でもと心の中に誓った。

そんなとこです。  ~またしても長文、連投ごめんなさい~

なんかリチャードバックの『イリュージョン』とか、
Bワイス博士の一連の著作を読んだ時みたいに魂揺さぶられました。

最近エネルギー磨耗されられる出来事が多すぎて、精神が疲労困憊状態だったんだけど、
読んでてなんか良質のヒーリング受けたみたいになった。

ありがとう。

凄く博識なのですね

そうですよね。生きているだけで経験になるということ、あると思います。
私も結構そういうのありましたし・・・

過ぎてから思えば、それもまた必要な経験だったのかもしれません。
最中にはわかりませんけどね。

生きてるだけでもそうですし、失敗だったり酷い目にあったりと思ったことが実はその後の為に
必要な事だったというのは経験された方もいると思います。
それがわかると前を向いて生きていけますよね。また、ほんの些細な事でもわざとこじつけて
前を向くのもありと思います。そういう前を向いて生きている人は、魂の輝きが強くなりますから、
ボーナスステージ突入ですので、お得かもしれませんW

そういう此方も口で言うほど出来ませんがW

魂の汚れた人はくら~い色と、ゾッとした怖さをして近付く事が出来ません。
人が言う、見た目が怖い人の中には、魂が純粋過ぎて、現世では生きにくくなって、
それで表情がこわばり、悪人面になってる人も沢山います。
又、魂の綺麗な人程、自己評価が高いか、低いか両極端にいます。
人間関係や人に傷付けられて悩んでる人が沢山居ると思うけれど、同じ土俵に上がらず、
こんな考え方しか出来ないのか?魂が低くて可哀想な人。って、思って下さい。
実際そうなんだから。
又喜怒哀楽の中で、憎しみはヤバいです。
天に唾を吐いて、自分に返って来る行為だから憎しみ感情には特に気を付けて。
今苦しい人、自分の魂を意識的に上げる様にして下さいね。

他人を恨む感情は本当にヤバいから忘れないで。
する事やる事上手く行かなくなるよ。
ここだけは真面目に心に止めといてね。

おっしゃる事わかります、とても大切なことですね。
今は亡き、お婆ちゃんからよく、人様を憎んだり恨んだりしちゃいけないって言われました。
そういうのって言ってくれる方がいないとついつい忘れがちなんですよね。

わかってても、ついムカついてコンニャロって思うときあります。イライラが続いたりして
虫の居所が悪いときなんか、仕返ししてやろう、なんて思うと、何故か背中の辺りがむずむずして
気持ち悪くなりますが…。
そうやってムカついたままだと運も悪くなる気がしますし、それでもついやってしまったりもあって、
そういう時って心の中は必ず後悔してます。
でもムカつきを我慢してスルーすると、ほんのしばらくした後、それ以前より気分がよくなったり
しますし、運も良くなった気もします。人様を憎んだり恨んだりすると、損をするというよりも、
我慢するとそれ以上の良い事が起きるって気がしますね。
これも口で言うほどなかなか出来ませんが、それが出来ると人生がもっと快適になる気がしますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ギロチン
半分より下の”斬首後に意識はあるか”の項目

昔、ギロチンに掛けられる直前の方がいて、半狂乱になってて、
そんなに恐ろしいものなのかと試しに身代わりになってみたら首から喉にかけてズンって来た瞬間、
喉がギュって詰まったような感じになって、視界が回って転がって、
鼻や頬、首が切れた辺りに土や砂なんかが付いたのわかって、もう、ギャーって感じ。
最後は頭の中がキューって絞れて行くような感覚で意識が抜けて行きました。

今でもギロチンっぽいの見ると首の辺りが気持ち悪くなります。
学校とかに置いてある裁断機ってギロチンっぽく見えるんですよね、だからあれは超苦手でした。

すごい興味深い話ですね。
首が切断されても、少なくともコンマ秒~2,3秒くらいは意識があるのはありうるとは思ってたけど、やっぱりなぁという感じですね。
痛みは感じないのですか?

それにしても、なんかよく判らないんだけど、「見代わり」って、転生を繰り返してた頃のある人生に於いて? 今でこそあの世の仕組みも知ってらっしゃるんでしょうが、そんな知識もない普通の人間として生きてたとしたら、よく見代わりになんか
なれましたね。

あわわ、言葉足らずで生きてる時に身代わりになったように読めますねW マルデキチガイ

ご指摘していただいて感謝です。いちおう、死んでる時に身代わりになったんですよ。

あっちの世界では、現実の社会をあれこれ観察して、改善を促したり、あっちのシステムと現実の社会とを、互いに擦り合わせるよう調整したりする担当がいて、人間に生まれる前に傍で事前学習するのだって、
人間が自分の傍で動物を飼うようになってから出来たシステムで、社会が高度に発展するにつれて、そういった動物が増えると同時に、事前学習のシステムが一般的になった。

それと同じように人間社会で行われている処刑行為を観察してて、その担当が、色々お世話になった友達なので、どう思う?って相談されて、どれどれって感じで、わかんないからとりあえず試しにやってみるよー、ってそうなった。

処刑されようとしてた本人には、もう死んじゃうんだし、充分恐い思いしたから、これ以上恐い思いしなくていいよって、魂を入れ替わって身代わりになった。
 

□ □ □

 

じゃあ死ぬ瞬間に魂が抜けて痛みを感じなかったかたがときたまいらっしゃるのは、実は指導霊や守護霊が身代わりになってたりするのかな。

もう恐い思いは充分と判断され、それ以上はその方にとってマイナスと判断されたんだと思います。
特に身代わりが必要な状況でなければ、魂を抜いちゃうだけにしますが、そうした時、何で命を助けなかったんだ、今すぐ生き返らせろ、キィーって、キレられた事があって困りましたね。
サスガニ、ソコマデハ、ムリダヨ

それで、現実としてこの世界ではギロチンは廃止されてるわけですけど、体(というか魂?)を張って試してみたことが、その廃止の流れに寄与したんですか?
あまりにも不快だから廃止のがよくね?とか

ギャーって感じでしたからね、散々悪口言っておきましたので、参考にしてくれたのかも知れませんが、そういった事は社会の制度と共にある事なので、あっちの世界の担当といえど無理な押し付けはしません。
社会に対し意識を促す程度ですので、社会が最終的に良くないと判断した結果だと思います。チョット、ヤサシクナッタヨネ

この世界の神社・仏閣や教会などはどのような存在と見えますか?

えっと、魂が生まれる手伝いなので、教育や進化を促す担当の先生が、それら宗教関連について、どんな見解かは訪ねた事もないので何とも言えません。

ただ、現在のように社会が発達し制度や法律、倫理観が確立される前は、
それらがより良い人間となる為の規範となってましたし、そもそもは親が子供それぞれの性格に合わせて教育を変えるように、それぞれの地域で理解しやすいようにしただけなので特に何もありません。

また日本は八百万の神々という概念を感覚的に持っているが為に、宗教にこだわらないで、いいとこ取りをしてますが、それも有りと思います。
むしろ、一定の成長をしたら、それぞれのいいとこどりをして補ったほうが良いかもしれません。
それに日本は、普通の生活の中に当たり前のように取り入れているのが沢山あるので、特に意識しなくても自然と素晴らしい行動が出来る、数少ない人々と思います。キャー、ジガジサン
最近思うのは、以前は一つの存在で一所にあるような概念が多かった方達が、幾つかの映画などのセリフで「神はいたる所に・・・」と、まるで八百万の神々の概念に近い事を普通に言っていて、少しは良いところを取り入れてるかのよう。

私達現界の者が神社や教会で祈りをささげた場合、それは霊界に届いているのでしょうか?

魂が生まれる場所は、基本的にそういうの聞こえて来ないようになっているので、まず聞こえませんが、
担当の先生はちょくちょく様子を覗いているので、聞こえているみたいです。

あと、体験的に言うと、良い祈りであればあるほど、又、それを続ければ続けるほど聞こえます。
長い間ひたすら真摯に祈り続けて、本来聞こえないはずの魂が生まれる場所に聞こえてきた事があります。
びっくりして、慌てて外へ出て、どっかから祈りが聞こえるーって騒いだら、
偉い人から何からみんな集まってきて、人間がやってたの分かった。
それで皆で人間のエリアに行って、担当の先生に、こんなに祈ってんのに何もしてやらないの?って、文句言いに行った。PTAノオバチャンシチャッタ

でも、その人間は、そういうの、全く関係なく、ひたすら祈っているのだそうで、覗いてみたら、高齢だったけど、祈りの力だけで、魂の輝きが凄い事になっていて、一緒に覗いた皆が驚いた。
その人が死ぬと、もう当然のごとく輪廻転生終了、しかも先輩達を一気にごぼう抜きで、いきなり管理職待遇になった。

逆に悪い祈りは殆ど聞こえません、雑音が酷くて何言ってるかわかりません。
暇つぶしでこっちの世界を覗いたら何かガチャガチャ言ってるの見つけたので、何言ってんの?って近寄ったけど煩い雑音が聞こえるだけ。
魂も小汚くなってて、バッチイ、一人でやってればっ
て感じだった。

あと一応、祈る場所はあまり重要ではないと良く言いますし、それはそのとおりなのですが、そういう場所がないと祈る側の気持ち的に盛り上がりにくいように思いますね、同じ人でも、家で祈るのと、それなりの場所で祈るのとでは、やはり聞こえ方が違うようです。

で、ここまでは一般的な話しで、日本における神社についてですが、知る限り、神社はちょっと特殊で、表向きは神様に祈ってますが、あっちの世界から見ると、実は自分に祈る仕組みになっていて、多くの神社に置かれている御神体の鏡が、その効果を生み出しています。
原初の神社では元々その為に置きはじめたようで、よく言われる、神様の依り代としたのはその後の話しです。

前スレの830で書きましたが
魂は神の一部、神の子、神そのものなので、自分の魂の神性に祈っているようなものです。
ですから良い祈りと悪い祈りの区別は無く、
良い祈りには鏡によって良い事が反射して返ってきて、悪い祈りには悪い事が返ってきます。
また、天照大神等をはじめとする神社の神様は、かつて亡くなった立派な方が子孫や地域、国に貢献しようと、あっちの世界に行かないで留まっているのも結構いて、彼らが人々の祈りの力を増幅させて本人や地域、国等に返す仕組みになっています。

まるであっちの世界の一部がこっちの世界と融合したようになっていて、ちょっと特別な感じがしますね。マタ、ジガジサン

現界で聖職者として名を馳せて今は霊界にいらっしゃる方々で知己の方などはおられますか?

居ますよ、その内の一人は偉い人で何回かそれを目的に生まれてますね。
なんか、こっちの世界でも噂はあるようですよ。ただこれ以上言うと、わらわらと湧いてきて叩かれると思うので恐くて言えませんW イマモ、チョット、ビクビク

私は小さい頃からデジャブが頻繁にありまして。
大人になってからも頻度は落ちたもののちょくちょくあります。

んで、デジャブは見たことだけでなく、「あ、これ前にも同じこと感じた」とか
「あ、これ前にも全く同じこと言った」とか感じることも普通にあって、その度に、同じ人生何度も何度も繰り返してる気がするんですけど。

これって何度も同じ人生繰り返してるってことでしょうか?
それとも生まれる前に見てきた事前学習の内容が残ってるんですかね?

同じような体験はよくありますね。その出来事が起きた直後、あっ、これ夢で見た、同じ体験、同じ気分で、相手もこっちも同じ発言、って言うのはいっぱいあります。

以前はありませんでしたが助けに来た人と出会った頃から現れ始め、メインは離れた後ですが、それは事前に組んだ人生の予定でした。

飛び出すみたいにこっちの世界に来たせいか、子供の頃から数ヶ月に一回の頻度で十代終了前まで、普通の夢と違って妙にリアルで見た後に凄く疲れる、しかも大人の夢を見ていて、見るたびに不思議に思いつつ、あれやだ、これやだ、ってやると、再び同じような夢でも、ちょっと違う流れになって、結末が違うのを見て、それが良いとか、これなら何とか我慢できる、ってやってたのと同じでした。

まだ将来の体験してないのもありますが、あんまりそれを意識しすぎると、せっかく組んだ予定が、どうも変わっちゃうようなので、嫌な事はわざと意識して変えちゃうようにしてます。特に死に方が嫌なので、ちょくちょく意識してます。アンナノヤダー

人間の前世って人間で
植物の前世は植物なんでしょ?

木はありますよ。むか~しですが、一定以上の木に育つと入れるみたいで、入ってみたら、ちょう暇で、暇すぎて死ぬかと思った。

神社のご神木とかに宿ってる霊って、下手な人間よりも高い霊格を備えていそうですよね。

霊格はわかんないけど、木に生まれた時は、雷を3発貰った。

小さい時の記憶が聞きたいです!
子宮の中でプカプカ浮いてた、とか まだ1歳頃の記憶などなど。
そして神界にいたときの記憶などはいつ頃から思い出されたのか聞きたいです。

条件を受け入れると、母親になる人の姿が見えて、その人の中に吸い込まれたとたん、
意識が消えた。

目覚めると、どうみてもお腹の中、とっても心地よく、すぐに再び眠った。
しばらくして、なんかうるさくて目覚めたけど、そこの心地よさに、もうちょっと寝かしてって思うが、
ダメダメもう起きて外に出なきゃって声が頭に響いて、渋々起きた。
すぐにそこから出なきゃいけないらしく、頭から進もうとしたが、なんかつっかえて、それ以上無理。
ガンバレ、進め、って言われるけど、もうマジ無理だから勘弁って引き返して、
頭の中で響く声を無視して眠ろうとしたが、すぐに眩しい光に叩き起こされた。

なんかまわりに人の気配がして無理矢理引き摺りだされて、何すんだよって感じ、
でも、体が上手く動かせないし、声も出ない。
しかも全身に重い負荷が掛かって、うわっ何これ、って感じの上に、
お尻を叩かれて寄ってたかって「泣けっ」みたいに言われて、コンニャロー、って思わず声を上げると
オギャーって声が出て、周りの人は勝手に喜んでいたが、そのオギャーは体に負担で苦しくて
思わず声を上げると、更にオギャーって出た。
体に慣れてないのもあるけど、声帯が未発達でそれしか声が出せず、舌も上手く動かせないようだった。
声をだすのが苦しくて声をあげ、更に苦しくなって声を上げての連続で、声を出さないようにしようと思っても、
まだコントロールが効かないのか、苦しいと思うだけで勝手に声が出て、また更に苦しくなって、
もう死んじゃう、助けてーって、感じだったが、母親の横に添わされると、なんだか、
さっきまでいたお腹の中に近い感覚があり、ここがマイプレイスだって思えると、気持ちが落ち着き、
不思議と体の反応がおさまっていった。

ようやく苦しさから解放され、なんか気持ちに素直に反応する体だなって思いいつつ再び眠りに落ちた。
産まれる為の準備を一切しなかった為か、記憶が完全に残ったまま、意識もはっきりしており、
それらは人間のメモリである脳にちゃんと刻まれたようで、明確な記憶になった。

ちなみに、生まれたのは予定日遅れの帝王切開だったそうです。マジタイヘンダッタミタイ

生まれた直後に保育室に入れられた。
そこでは赤ちゃん同士、あっちの世界の感覚で思った言葉が通じる子もいて話してた、
中にはまだ魂が安定しないのか、体から出たり入ったりする子もいた。
保育室の前に誰かの親がやって来て、仲間が連れて行かれると、みんなで寂しくなるって泣いたけど、
すぐにこっちの番になって連れて行かれて、みんなにさよならを言った。

家の中で慣れるまで一番厄介だったのが機械の音、掃除機、洗濯機、冷蔵庫など音が壁や天井など
四方八方から反響した音を全部拾うので非常に煩くて不快な音になった。しばらくはそれで母に迷惑掛けたが、
しばらくして耳が慣れたのか反響音を拾わなくなって不快な音の問題は解消した。フウ、タスカッター

すぐにある程度の言葉は理解した。
こっちが聞こえないと思って傍で勝手な話しをするが、その度に、聞こえてるよって抗議の泣きを入れる。
その頃になると、一度や二度の泣きでは苦しくなくなり、声帯が発達し舌が動かせて言葉が出るまでの
意思表示の手段となった。モウイケイケ

ただ一番の問題は母親らが見えない人が見えることだった。
最初はそういうのが普通にいるものだと思っていたし、母親たちも見えているものだと思っていた。
いうなれば、まだあっちの感覚だった。

しかし母親たちには見えないのが分かり、こっちがそれに反応すると、最初は困惑で済んだが、
次第に母の反応がちょっと大変な事になった。

そこで、ある時母と一緒に外へ出た時、そいつらに頼んで見えなくする方法を知っている人に来てもらう事にした。
案の定、母は顔を引きつらせながら、お空に向かって何してるの?と言った。

すぐに、見えなく出来る奴を紹介され、自分たちと一緒に家に入るように言って、母親と一緒に家に入るときに
そいつは背中にぴったりくっついて一緒に入った。
母親がいなくなるのを待ってからそいつに見えなくなる方法を聞いて、やってみると、そいつの姿も見えなくなった。
戻すには同じ方法をするだけらしい。

それは幼児期まで覚えていて、見えないようにしたり戻したりを繰り返していたが、やがて興味がなくなって、
しばらく見えないままにしていたら、戻す方法を忘れてしまった。

一歳ごろまでの記憶を、まともに一から十まで書こうとしたら、家に辿り着くまでだけでも、
とんでもない長文になりそうで、ずいぶん省略させて頂きました。

キャー、ゴメンナサイ 簡潔に書けなくて、ただでさえ長文になっちゃうのに、ネー

輪廻転生から解脱した世界っていうのは
神様をサポートする世界なんですね
神様には何か目的があるのでしょうか?

あっちの世界の、ほとんどの方は、神様をサポートするよりも、魂のサポートについてます。
なんせこっちの世界には無数の生き物がいて、それらには魂が入ってますし、今は人類だけで70億もいるので大変。

また、主な目的は15-16の、あっちの世界のおとぎ話のように、地球の生き物が豊かに進化する事と、
魂の成長、と皆が信じているので、ほぼ全ての行動原理はそれです。

あっちの世界で神様がしているとはっきりしてるのは、魂を生む事です。
一度に無数の魂を生むので、ほぼそれに集中している感じで、あっちの世界の運営自体は、偉い人を中心に皆に任せてる。
また3にあるように輪廻転生卒業した魂は、基本的に魂が生まれる場所に入れませんので、
手伝いたくても手伝えないし、手伝って貰いたくても求められない。ルールガ、ナンカネー

でもみんな間接的に手伝ってます。何故なら魂を生むには愛情エネが必要で、
あっちの世界とこっちの世界、愛するもの同士の愛情が溢れたものが、あっちの世界の中心に集まって、
神様が魂を生む力にするし、手伝いだったこっちも、そのおこぼれをこっそり貰って手伝いの力にしてました。ゲンキイッパイ

だから魂を生む側、育て成長させる側、肉体に入って魂を成長させると同時にその生き物を進化させる側、
それらが一方行で寄与するのではなく、お互いに支えあって絡み合って循環してると言っても過言ではありません。
それは人間の社会の循環にも似た感じです。まあ、魂の上ではお互い他人じゃありませんから、
星の数ほど兄弟姉妹のいる家族と言ったほうが近いかもです。ミンナヨロシクネー

「神の戦い」
の話しで、今は神様は日本にいて魔物と戦っているという内容なのですがやはり向こうでのサポートはその為のものなのでしょうか?

たぶん、多くのそういう話しは比喩でされているので、倫理や道徳観の無い人間を魔物に例えているのかもしれません。

と言うのも、人間は他の動物に比べ好奇心と欲望が強いのですが、とりわけ欲望が非常に強く、
それまではどの魂も罪など犯さない、純粋で美しい光を持った魂として育ちますが、人間に生まれたとたん、
それまでからは想像もつかない罪を犯し、せっかくの美しい光を黒く変色させて戻ってきてしまいます。
それは人間が進化の過程で獲得した肉体の部分が原因のようで、肉の罪みたいな表現をします。ドッカデ、キイタナー

ただその欲望は好奇心と並んで、人類を大きく進化させた要因であるのは否めず、
あっちの世界の方々には常に悩みの種のようです。
その肉の罪を乗り越えて成長して美しく輝いて貰いたい、できればその肉の罪を、より良いものへと進化させて、
生物として乗り越えて貰いたい。そんな願いもあります。

その為に、あっちの世界は魂を一生懸命サポートしてます。ダカラ、オネガイ、ガンバッテー

転生後の人物に、お偉いさんが、様子を見に来るって事はありますか?
それっぽいのが会いに来た事があります。
二人組、身体が動けなくなり振り向けず、話声だけは聞けました。

何でしょうか、わかりませんね。

あっちの世界からこっちの様子は覗けるので、特別その人に話しがあるとか、興味があるとかでなければ、わざわざ傍に行くのはあんまりないですが、何かあるにしても、動けなくするとか強引と思いますし、早すぎるとかも、なんかうっかりっぽいですね。ドジカナー

話すとしたら、たいてい夢の中で話すか、祈ったりの瞑想状態の時に話すのが多いですし、わざわざ動けなくして特別印象付けて話すのも、あると言えばありますが、滅多にない特別な事なので、そこまでして、うっかり早すぎるのも、ちょっとあれですね。

前にあったのは、その人に話したい方がいて担当の先生に頼んだものの、その先生が、そういうのに慣れてなくて、タイミングが掴めずに強引な方法を取ったものの、まだ早すぎるとわかって、慌てて話に行った人を呼び戻したって言う、ちょっと失敗な出来事はありましたが、そういったケースに該当するかは正直分かりません。

あっちの世界の方達にとって、こっちの世界の文化に対し、興味とかはあるのでしょうか?
たとえば、文学であったり、映画のようなエンタメであったり…
オリンピックとかは普通に興味を持って見られてるんですね?

素晴らしい、美しいのは、興味ありありですね。

自殺はあちらの世界でどう捉えられているのか。

自殺はどんな場合でも良くないですとしか、残念ながら言えません。
とても悲しい行為で、あっちの世界の担当の先生や、その方の魂の仲間みんなが嘆きます。

とんでもなく辛い苦しいそんな風に誰かに追い詰められて、もうどうしようもない。
そんな方もいると思います。時がたてば許せるが、その時まで自分がもたない場合も有るでしょう。
自分を蔑んで、相手に恨みや憎しみを持って、裏切られたと絶望して、人生に絶望して等々、
それら負の感情を持ってすると、元々純粋で美しい光をもった魂が真黒になってしまいます。ソウナルトコワイ

追詰められて、もう限界超えて超え過ぎたと思っても、それを跳ね返してほんの少しでも前向きに生きた時、
魂は今まで以上に、時には眩しいくらい光り輝きます。

なので、そこで死んでしまうのは、勿体無い。せっかくそこまでぎりぎりで耐えてきたはずなのに、
本当に勿体無い。

ただ、それを知っていても、やはり追詰められると、限界超えて超えすぎたと思ってしまう時もある。
それでも、とにかく勿体無いとしか言いようがありません。マジモッタイナイヨー

先祖供養は意味がある事か。又は先祖との繋がりとは何なのか。

先祖供養は意味あると思いますよ。
時々祈ってくれると、その人が子孫だって事は忘れないですし、あっちの世界で人間に生まれる魂は
幾つかのグループで過ごしますが、グループの中でも、して貰ったとか、して貰えないとか
やってましたね。
逆に祈って貰えないと子孫だって事も忘れてしまいますし、忘れた頃に気まぐれに祈られてもフンって感じでしたね。
祈りが届くと、良い気分になりますし、やっぱり祈り続けてくれる子孫は可愛いですから、
じゃあ、ささやかであっても出来るだけの事をしてあげようって気になるみたいです。

誰でも予め寿命は決まって生まれてくるんですよね?

寿命は決まってません。一定の目安を設定する場合は人によってあっても、それも絶対じゃない。
死に方も絶対じゃないので、そうならないようにしていると、書いたつもりなのですがW

そうなるかどうかは自分の選択次第、何らかの危機が設定されていたら、それを乗り越えられるか
どうかだけです。せっかく生まれてきたのに寿命が決まってたら勿体無いですね。しかも日本で、ごく普通の健康な人に生まれての設定は、有り得ないくらい勿体無いですね。ナガイキノクニナノニネー

アクシデントはこれだけの人や社会が複雑に入り組んでいるので普通に起きますし、時には助けてもらうのもあると思いますよ。

今回は功徳没収、運気0設定なので、自分で警戒しないといけませんが、かつて功徳たっぷりで運気満タンだった時、絶体絶命のピンチが立て続けに三回ほどあって、嘘ってぐらいの事が起きました。
あと、生まれて来る時に一定の目標を持って生まれてきますが、その目標を達成したからと言って、死んでしまうのってせっかく生まれてきたのに勿体無いので、あまりそうはしません。

大抵は達成したら、それまで受けていたあっちからのサポートをなくして、出来るだけ自分の力で生きるようにしているはずですね。サポート無しは難易度アップなのでちょっと大変ですが、既に目標を達成している上に難易度アップ効果で経験値稼げます。ただ目標を達成した気の緩みや、気持ちが大きくなって、それ以前よりは色んなものがおろそかになったりして、なにかを招いたりはあります。チュウイシテネー
当然、それまでの本人の生き方次第で、こっちの人々のサポートは死ぬまで受けられます。

「引き寄せの法則」ってあるじゃない。
あれって、本当なのですか?

簡単に言うと、「思考は現実化する」です。
「あなたの身に起こるすべてのことは、あなたがそう考えたから」と言うものです。
だから、不幸な目に遭う人はそういうことを考えたからだとする、ちょっとケシカラン思想です。
だから、逆に言えば「いいことばかり考えていればそれが現実となっていく」と言う視点で論を展開します。

>いいことばかり考えていればそれが現実となっていく良い考えを持ち続けなさい、意識を前向きに保ちなさいって意味なら、それは良いことだと思います。

>お前が悪いこと考えるから悪い事が起きる
人を恨んだり憎んだり悪いことを考えるほど、自分に悪いことは起き易くなります。
また、物事を後ろ向きに考えるとよくないと言う意味にもとれます。なら、そうだと思います。
後ろ向きに考えれば考えるほど、色んな事が悪く見えて、悪く思えてしまう。すると巡りめぐって悪い事が起きてしまう。それの戒めかも知れませんね。

また、現実的に言うと、達成したい目標を明確に意識し、それに向かって常に考え続け努力する人は、色んなアイデアや方法が浮かんでくるし、そうやって必死に頑張っていると不思議と周りに
助けてやろうって人が集まってくる。世の中の成功者はそうやって成功しているそうです。また、その逆もしかり、と、よくある話しを、分かり易く、表現したのかな?

どちらにしても、私の話も含め、御自分にとって良い話は参考にして、違和感のある話はスルーがよろしいかと…。
それは十人十色と思いますので。

人生は自分だけのオリジナル、その人にとって良い選択は周囲や自分自身の身近なところにちゃんとある、でも自分を信じてないと見つけられません。

だから自分を信じて進むだけですよ~。

天命とか使命というようなものでなくても
天職で人も自分も幸せにしたい希望はありますが、今のとこやる気がでません
このままでは終われんと思いつつネットにうつつをかまけてしまいます

天職だと思えるものがあるなら、それは幸せだと思いますよ。そんな職にめぐり合うなんて多くの方は出来ませんから。それなのに勿体無いですね。

月並みですが、やる気が出るのを待っていると、やる気はなかなか出ません、でもやり始めると不思議とやる気が出てくる。やる気が出ないのは、なにか原因があるのかも知れませんが、一歩前に進もうとして、そうして進んでいくと、その先において振り返って見ると、かつてのそれがたいした原因じゃ無かったと思えるようになって、自分の成長に気づくかもです。

もしそうだとしたら、それを棒に振ることになって、とっても勿体無いです。アーモッタイナイ

でも、疲れての一休みは有りですよ。

771さんの霊界でのお仕事の時、711さんに性別はありましたか?

えっと基本的に魂に性別はありません。だから、みなさん生まれるときはどっちにも生まれられるようです。
魂は中性なので特に輪廻転生中の若い魂はどれも、とっても可愛いらしいですよ。
ただ時々、魂を二つに分ける事があり、その時に男性的部分と女性的部分で二つに分ける事もあります。
その魂は大抵一緒に生まれ、男女に別れて出会う事になると思います。
つまり性別の違う、もう一人の自分と出会うのですね、それによってお互い新たな自分の発見があったりします。
ただあまり長くは続かないようです、お互いがあまりにピタピタ過ぎて、
やがてほんの少しの違いも許せなくなってしまって…。って、なるようです。
そして別れた後、お互いに自分の至らなさに気付く。

輪廻転生終了し、役目を負っている者は、その役目に応じた性別的性格を表に出す関係上、それぞれの性別の姿をしている場合がありますね。

優しさが主に必要な役目なら女性を表に出し、力強さとか規律が主に必要なら男性を表に出す。
ちなみに偉い人は男性的性格を表に出してます。

魂が生まれる場所での手伝いは、親代わりすることもあって、父親役と母親役の両方が必要なので、感覚的には男も女も無い両性感覚ですね。ただどう見えているかは分かりません。

祈りの件でおもったのですが、自分自身ではなく相手の事を思い祈ると、その相手の心は輝くのでしょうか?

相手の魂が輝くようにすることは出来ません。それは本人以外の誰にも出来ないです。
誰かの勉強や訓練なりを肩代わり出来ないのと同じですね。

ただ相手のために祈ることや、その方が魂を輝かす上での手助けは出来ます。
良い祈りがあっちに届けば、その人を見守ってくれますし、自分の魂の神性がその人の助けになるかも知れません。

また、その人が誰かを愛したり、幸せを感じたり、前向きに生きると魂は輝くので、そうなるように
何かをしてあげる事は出来るかもしれません。

私は、10歳くらいまでお腹にいた時の記憶が(認知裁判中。弁護士の顔やら間取りも見える。)
良く夢に出てきて、うなされてました。
成長したら見なくなった。
その、見なくなったあたりから、希死念慮が出るようになってしまいました。
頑張りながらも、死にたい、消えたい、などと。
家庭環境が、壁と言えるほど楽じゃなく、祈ったり願っても、目茶苦茶が多いです。
修行なんでしょうか?

きっと、不安でお母さんのお腹に定着し辛かったんですね。
魂は生まれる三年ぐらい前に母親に入れるのが一般的で、妊娠してから入れるのは少ないです。
魂が入ると子宮が活性化され、妊娠しやすくなって、その気になって赤ちゃんが出来て、そのまま魂が入る。
そんな流れですが、お母さんが産んでくれるか不安だと、そうやって魂が安定しない状態になって、眠れずに自分に関係しそうな外の出来事を見ていたりします。

不安に思うのは、かつて何らかの理由で産んで貰えなかったからかも知れません。

勘違いしないで頂きたいのですが、魂を入れるとお母さんは、ほぼ産んでくれます。
お腹に魂が居ると、どうしても産みたい気持ちになるからです。
でも、時折、どうしても産めない事情があって、泣く泣くという場合もあります。

——昔、そんな魂がいました、そういう複雑な事情のある環境だと大変だよって、こっちから助け舟を出しても、その環境の中に埋もれちゃうかも知れないよって言っても、そのお母さんが好きだから頑張るって健気な子だった。
担当の先生や、その子のあっちの世界での友達なんかと一緒に頑張れって応援して、やがてその子は乗り越えたけど、やっと心の平穏が訪れた矢先に思わぬ事故にあって、皆で泣いた。
でもその子は晴れやかな顔して戻ってきた。
魂もめちゃめちゃ輝いてて、途中で何度もくじけそうになったけど、そうしなくて良かったって凄く嬉しそうに言ってた。
自分の魂が輝くと、辛かったことも悲しかったことも全部溶けて行く、こんなに心地良いとは思わなかったって——

生まれてきて少しは安心するのですが、環境など何かがきっかけで、心の奥に眠っていた、
生まれる前の記憶が夢に出て来てしまったのかも知れません。

でも、思うのですが認知裁判までしたという事は、お母さんは産みたくて仕方がなく、完全に産む決意をしていたのだから、不安で外に出たのは誤解からだと思います。
そこで認知裁判見ちゃったので、まあ、ちょっち勘違いしちゃったんですかね。
人間は誤解からはじまると、何気ない言葉や行動にさえ誤解して傷付いて更に傷を深めてしまうかもです。
あと最近は上手く自分の愛情が伝えられずに苦しんで、逆の言動をしてしまうお母さんも多いと聞きます。
本当は凄く愛しているのに…。

でも、結果的にすっごく傷付いてしまったんでしょうね。産んでくれたから忘れようと心の奥にしまったんでしょう、でも、その記憶が思わず出てしまうほどの、きっかけがあったのでしょうか。

私が助けに来た方も、状況は違いますが、人生で凄く後悔する出来事があって、それ以来ずっと
生まれ変わっても自分を責めてました。過去に自殺もしたようですし、今世もそれらしい痕がありました。

お母さんが産んでくれないかもしれない、そう言う体験をして深く傷付いた方は、次も同じように不安で定着できずに、生まれる前や、生まれた後のお母さんや周りの何気ない言葉や行動にさえ傷付いて
更に傷を深めてしまうかもです。
もしかしたら、今世だけでは完全に直らないかも知れませんが、可能な限り今世でその傷を和らげるべきと、思います。
助けに来た方も生まれ変わるたびに苦しみが大きくなっていましたので、その傷がそのまま残ると来世はもっと苦しくなると思われます。

また、影の浄化は、他者の魂を穢した場合と違って、外からの浄化が難しく、自分の内面からの浄化するしかありません。心に傷を負っている為、諭しても自覚してもらうのが中々難しく、非常に困難です。
外からも愛情を持って浄化の助けは出来ますが、あくまで本人の前向きな意志がないと浄化できません。
また、良薬は口に苦しと言いますが、魂の浄化は非常にきついです。

以下の一節は恐がる人はスルー願います。

えっと、肉体には苦痛や苦しさに対する肉体上の限界があり、緩和機能もありますが、肉体を離れて魂だけになると、それがなくなるので苦痛や苦しみが想像以上です。
私も魂が生まれる場所で手伝いをする為に、魂をピカピカに浄化しましたが、死ぬほどの苦痛とかそんなの通り越してました。
こっちの世界のように、痛み止め薬なんかありませんし、どれだけ肉体が抑えてくれていたか、ビックリするくらいなので、こっちに居る間に何とかしたほうが良いと思われます。
それと、既に言いましたが、とにかく影は自分で消すしかありません。
あっちの世界で最高の浄化の力を持ってる方にも、魂の内面から出てくる影は消せませんので、誰かに消してもらうことは出来ません。
まず自分自身を信じてください。

影を負った魂を浄化するには、あっちでもこっちでも同じなのですが、幸せを思い描く、日々の出来事で
幸せと思える事を片っ端からそう思うです。また、勝手に都合の良いお花畑妄想も全然有りです。
また、せっかく肉体があるので、その力を利用する意味で笑顔を作り続ける。
に一つだけ書いてないのがあって、それはその時に最も酷い両親の元に生まれるでした。チョット、カクノ、ヤダッター

まあ、マジ小さい頃から大変でしたが、子供の頃は、どんな酷い目にあっても、幸せを思い描いたり、勝手なお花畑妄想を続けましたし、辛いとき悲しいとき誰に気持ち悪がられても笑顔を作り続ける。
それは環境に耐えるためでした。あと、祈りも毎日やりました。それは環境を少しでも緩和するためでした。
まあ、それでも無理って思う事も多々ありましたが、普段の幸せを思い描いたり、お花畑妄想や笑顔が無ければ一線を越えてたかもしれません。ただ一線を越えるかもって気持ちも、その人を助けるには必要な経験だったので、今思えば、両親は私の目的の為の被害者かも知れません…。

笑顔はとりあえず毎日鏡を見て作って下さい、慣れてきたら鏡を見ても見なくても良いですが、とにかく笑顔を作る。そして出来れば一日中、笑顔を作ったままでいる。
時々、嫌な人がいて勝手に勘違いして「お前はいつも幸せそうで、お花畑でいいな、苦労なんかしたこと無いんだろ」なんてムカつく事を言われますが、2ちゃんのあおりや、叩きみたいなものと考えスルー進行それでも笑顔を作り続ける。

幸せを思い描くって、ちょっと絶望的環境にいると、なかなか難しいので、日々の出来事で幸せと思える事を片っ端からそう思うのも行なってました。ほんの些細な事ですが積み重ねれば良いので、私がやっていた、また今もやっている例

ご飯をお腹いっぱい食べられて幸せ~、おいしいお漬物でご飯を食べられて幸せ~、おいしいお米のご飯を食べられて幸せ~、おいしいおかずを食べられて幸せ~、好きなものを食べられて幸せ~、好きなものを好きなだけ食べられて幸せ~、冷たくておいしい水を飲めて幸せ~、おいしいお茶が飲めて幸せ~、おいしいお菓子を食べられて幸せ~、おいしい果物を食べられて幸せ~、ビールをキューと飲めて幸せ~。アラシジャナイヨ

食い意地が張ってるように見えるけど、一応飲み食いだけで、これだけ思えますよって例ですから、
誤解しないでください。ちなみにあっちの世界ではお腹減らないので飲み食いする必要ありませんので、生きていないと楽しめない事です。
あと人間じゃないと楽しめない、日本じゃないと楽しめません。ニホンデヨカッタネ

それと、なんていうか恥ずかしながら子供の頃、おばあちゃん家やおよばれした時以外で、お腹いっぱい食べた経験が少ないので、お腹いっぱい食べられるって未だに嬉しくって、大人になって自分で稼ぐと当たり前のことになっても、やっぱり嬉しいし、美味しいものや、好きなものを欲しいだけ食べられるのも嬉しい(毎日じゃないですが)ですよ。

それに日本で質素な食事だって他からすると立派な食事、味噌汁だけでも、お味噌は大豆を手間隙掛けて加工してるし、だしをとったりしてようやくできます。具だって豆腐やわかめ、大根入っていて、味噌汁だけでご馳走です。
ご飯も美味しくて、ご馳走だし…。
知ってますか?日本では日常のごく普通のものが海外では驚くほど高品質なのって、例えば生卵って日本だけで、他では生で食べられるほど新鮮じゃない。

更には電車に乗れば行きたいところへ行けて幸せ~、好きなこと言えて幸せ~、普通にテレビが見れて幸せ~、冷蔵庫があって幸せ~。

趣味娯楽では、好きな漫画を読めて幸せ~、面白い映画を見れて幸せ~、面白い本を読めて幸せ~、スポーツで感動して幸せ~、緑の公園を散歩できて幸せ~。

季節では、四季があって幸せ~、春に桜が咲いてきれいで幸せ~、夏の日差しが眩しくて幸せ~、秋の落ち葉がきれいで幸せ~、冬の夜空がきれいで幸せ~、雪がきれいで幸せ~。アラシジャナイカラ

ちょうど今の季節では、雨が降って少し涼しくなって幸せ~、木陰が涼しくって幸せ~、夕暮れに涼しい風が吹いて幸せ~、クーラーの効いた部屋にいれて幸せ~。

癒しでは、お風呂に入ってさっぱりして幸せ~、寝る時は幸せ~、楽しい夢を見て幸せ~、休日、寝たいだけ寝られて幸せ~、うつらうつら昼寝して幸せ~。
他には、明日の生活に不安が無くて幸せ~、ネットで物を安く買えて幸せ~等々

映画、漫画、読書、散歩、ゲーム、休息、自然、大気の肌触り等々それぞれに、いぱーい嬉しい事が沢山あります。
一見何にも無い平凡な日常ですが、本当は凄く幸せな事だと思います。嬉しいことって魂を明るく前向きに
させてくれるので凄く大事です。
他人からみたらほんの小さな価値の無いことでも小さな嬉しさを積み重ねるって大事で、そういう前向きな魂って必ず輝きます。その魂の輝きが影を消してくれます。

最初はそんな事でククッて笑うかもしれません、まあ例の人も最初はフンって鼻で笑ってたので騙されたと思ってやってみて下さい、続けると自然と思えるようになります。いきなり全部は無理なので、やり易いものを毎日一つ二つ、慣れてきたら少しずつ増やす。そのうち幸せが思い描けるようになる。

それと寝る前に祈る。体を起さなくてもいいです。
電気消してお布団に入って横になりながら(正面向いたほうが良い)目を閉じて、手を合わせて、これが意外と瞑想状態になって祈りやすい。
神様でも先祖でも、なるべく具体的にイメージできる近親の先祖、遺影があれば、それをイメージして祈る、今日も一日平和でしたありがとうございます。明日も見守って下さい、出来れば明日は今日よりも少し…。
それを毎晩やる。

変な日があっても腐らない、物事には波があって、良い日もあれば変な日もあるので、その日が無事に終えたら同じように祈る。ただ、変な日は一日平和でしたって祈るのも変なので、変な事がありましたが、なんとか無事で一日終えました、ありがとうございます。だね。

力を入れると毎日出来ないので、心の中で唱えるだけで良いです。
出来れば何か一つ具体的な感謝を入れたほうが良い、幸せ~とダブっても良い。今日も美味しいものが食べられて幸せでした。ありがとうございます。でも良いですしW
そのまま寝ちゃっても良いです。

しばらく続けるとそのうち癖になるのでそのまま続けてください。すぐには結果出ませんが積み重ねが大事なので続けて下さい。
結果が出ても、出始めはほんの微かな兆候なので、よっぽどでないと分かりにくい。その頃になるとせっかく出始めなのに、気付かないために結果が出ないって、焦ったり止めてしまう場合もあるので、焦らないで続けて下さい。

でもその微かが積み重なって、ようやく注意深い人が少し認識できるようになる。
大きなことは起きないと思いますが小さな事が積み重なれば、ほんの少しずつ何かが変わる。

お花畑妄想は何時でも良い。寝る前の祈りが終わったあとに、子守唄ならぬ子守妄想でも良い。
題材は何でも良いです、幸せな家族の妄想で自分が主人公、みんなに幸せをもたらす素敵な人。とか、テレビドラマを題材にしても良いですし、映画でも良い、素敵な映画の続編で自分が主人公、設定は元映画の主人公の姉妹でも良いし、友人でも良い、シナリオは元の映画そのまま、ぱくっても良いし、こんな続編が良いなでも・・・。

私に起きた色んなことは、そうやって通り過ぎたし、その体験が例の人の処方箋だった。
日常にあるほんの小さな幸せを、色んな人から色んな場面で巡りめぐって、ひたすら伝え続けた。

全力で書きましたが、私がお話しできるのはこれだけです。ご参考にならずお耳汚しだったとしたらすみません。

最後にもう一度、影は自分で消すしかありません、次はもっと大変かもです。でもこれを乗り越えたら、魂もめちゃめちゃ輝いてて、自分の魂の輝きに、辛かったことも悲しかったことも全部溶けて、心地良い事この上ないです。
どうか自分を信じて下さい。

お腹に命が宿って でも早期に流産してしまった場合、その魂は世に出ることなく途中であちらの世界に戻ってしまう感じなんでしょうか?
すぐに転生したりするんでしょうか?

魂を入れると、事故などアクシデントがなければ流産しません。何故なら子宮が魂のエネで活性化されて若々しくバリ健康になるから。先に魂を入れるのは、そういう効果も期待します。

普通にしてたのに流産は、その子に魂が入ってないから。生殖活動による妊娠は普通にあり、妊娠はあくまで生物的現象で、そこに魂を入れる入れないは別問題。人間のように複雑な構造の生物は魂が入ってないと生きられません。
また、高齢女性は子宮を活性化させるのが難しいので、魂入れても残念ながら妊娠しない。

特殊な例で、過去に出来るだけ高レベルの魂を入れて、機能しなくなった子宮を無理やり活性化させて、妊娠させる場合もあった。
ある神話にある、老妻の妊娠は、まさにそれ。カミノキセキジャナイヨ

日本の神様って古代氏族の始祖とか古代の大王、貴族とかが多いですよね。

他のギリシャとかエジプトとか今は滅んでしまった多神教もそうなのかな?

そうすると、古代は人々を指導するために霊的に進化した魂が王様や首長に生まれたとよく聞くんですけど、それは本当でしょうか?

元々高い方もいれば、頑張ってそうなった方もいます。日本で言えば、地域の神様は普通の人が皆の為に必死で頑張って神様として奉られたって多いですね。だから誰でも魂の神性を発揮する可能性は秘めてます。

又、昔は国そのものが無かったですから、最初の国作りに偉い系の人が関わったのもありましたね。
ただエジプトが素晴らしいのは、元々普通の魂が人間に生まれて作ったですし、人類最初の本格的国家でした。
その為、あっちの方がその王に声を掛けましたが、王は、俺が神だ、お前は悪霊だ、なんて言ったので、あっちの方はムカついて、少し離れた他のエリアの庶民に声を掛けて、その人を通じてエジプト王に思い知らせようとしたのが、
例の~~の始まりです。

>例の~~

モーゼでしょうか?

口チャックです。あっち系は本当の事言うと、騒ぐ人がいるのでチョットコワイ

障害を持って産まれる魂は、天寿をまっとうしたとき、経験値をたくさんもらえるのでしょうか?

レベルアップのために、自ら障害を望んで産まれてくるのですか?

障害を持つように狙って生まれる魂とは関わった経験が無いので、申し訳ありませんが分かりません。
日本ではかつて障害を持って生まれた人を、神話に習って生き神とした場合もあったようですが、近代になるまで多くは生まれてすぐに…なので。

狙ってないけど、たまたまそうなった方にとっては、障害の程度によりますが、一人では生きていけないのを誰より学んだり、より優しくなれたり、です。
まあ誰でも言える、ふつうの話しです

あの世の天界ってどんなところなんだろ?(*^^*)イイナ~
おいらが行くあの世は真っ暗な所に銀色の枯れ木があって、
灰が雪みたいに積もってる場所~

 

他の星で生まれた魂が地球で生まれる事もありますか?

むか~しむかしは、追い返してたみたいですが、ある時かわいそうなので、他の星からやって来た魂達を
入れようとした方々がいて、偉い人と、もめた事があるらしいです。

偉い人は部外者は入って来るな派で、それが決まりだって感じ、
入れようとした方の一人が良いんだって言い張って無視して入れようとして偉い人と言いあいになって、
結局、偉い人が神様に確認する事になって、神様はOKだった。その頃はまだ神様も魂生む以外のことやってた。

でも偉い人は他の星から来た彼らを、みんなの魂と一緒にしないで、
外れにある寂しい場所ですごすようにした。
「何この扱い」って、偉い人ともめた方が文句言ったけど、彼らは入れてくれただけでも有り難いと
それを受け入れて、偉い人ともめた方が去り際に、最初だからそのうち皆と一緒になれるよと言って
そこを離れたとの事ですが、そこは木が一本生えている寂しげな場所。

そうとう昔なので、今ではみんなと一緒なのかと思ってましたが、場所とイメージ合うんですよね。もし私の間違いで無かったら、未だにその寂しい場所に居たままなのかなって驚きです。

あと実験動物や人間でも虐待で亡くなった子達はそのような人生を自分で選択して生まれてくるのですか?

虐待だけでなく殺害等で亡くなる子らが元々の予定かはわかりません。

もしそうだったら、それの実行者に罪を強いる事になるので、何らかの特別な事情がないと難しいですね。
もしも、そんな事してたら。ウチコニ、ナンテコトヲ、キィーですし、そう言う特別な場合は大抵は担当の先生から呼び出されて
親代わりとして判断求められますよ。キョカシマセンガ

あっちの世界の友達同士で一方が親になって一方が子供になって、子供になった側が生まれてすぐだったり、
余命が少しだったりで病気で死んで「愛さずにはいられない人」の死を体験し合ったり、のような事はやってました。
まあ他にも友達同士で教えあう目的でやってた事もあったようですが、殺したりの罪を犯させるようなのは、
少なくとも私の周りでは無かったって言うか、一回自分達同士で殺し殺されをやろうとしたのがいて、
担当の先生に呼び出されてダメッ、ビシバシってやった事はありました。

それと実験動物等についてですが、よくあるのは命とはどういうものか、あまりピンとこない子を、
実験、食肉家畜等に生まれさせての体験学習です。
ちなみに罪を犯し続けた魂も、そういった補習を数え切れないくらい受けたらしいです。

それにまつわる体験談を一つ

ある時、人間に生まれる子らが魂が生まれる場所にやってきました。どうしたのか聞くと、
友達が実験動物に生まれる目的で連れて行かれたそうでした。確かにその子らの前に一人通って行った子が居ました。

その子らがあまりに嘆くので行って見ると、彼らの友達や他の子らも一緒に居て、学習が必要らしい子もいましたが、
実験動物に生まれる魂が足りないので頼まれて来た子らもいました。
その二つはグループ別けされてました。

こちらに泣きついた子らの友達は、より命を学べるので優しくなれるチャンスと言っており、
担当の先生もこの子は素晴らしい向上心があると絶賛。

そこは大型の装置があって、たくさんの扉が有り彼らをそこにセットして魂を送り出すカプセルみたいなものが
ありました。初めて見るので、なんでこんなものがあるのか聞くと、その装置で効率的に作業をするとの事、
それがあれば、魂を入れる担当が一度に沢山の魂を送り出せるとの事でした。

魂を入れるのは、それぞれにやり方があって実行する人によって違います。
昔は全部、魂を入れる担当が直接行っていたのですが、確かに生物が多く大変な作業なので、
それはそれで効率的のようでした。

はじめに必要な子らをカプセル装置に入れて送り出すと、やがて、頼まれて来た子らの番がやって来ました。
目的の子は友達に見送られカプセルの中に入っていきました。カプセルには窓があり、皆の方を向いてます。
カウントダウンが始まると、その子は一瞬、笑顔の中に辛そうな表情と涙が見えました。
思わずダッシュして、カプセルを開けると、その子は恐かったのか抱きついて来ました。
本当は、頼まれたから断れなくてOKしたようでした。キィー、ウチノコニナンテコトヲー。

学習必要ないのに頼まれた子は親代わり券で全員中止宣言。
担当は実験動物の魂が足りないとか文句言うけど無視、ブツブツ言うけど全部無視して
魂を入れる担当の作業妨害しつつ、一緒に来た子に他の子のカプセルを開けて貰う。

すると担当が偉い人を連れてきてドヤ顔したけど、偉い人は「THEルール魔人」なので、親代わり券は守るんだよね。
せっかく連れてきた偉い人にも相手にされなくて実験動物の担当は、これじゃあ足りないって頭を抱えるけど、
しばらくどうするか人間を覗いていると、人間は足りないなら足りないなりに実験を控えたり延命させていて、
担当はばつが悪そうにしてたけど、こっちは今まで知らなかったとは言え、学習の必要ない子を見過ごして来た事を反省して、
そもそも実験動物がそのままで良いのか、友達である、こっちの社会を観察する担当に相談した。

人間の社会システムをあっちの世界がどう見て、どうするかを、以前ギロチンについて書きましたが、
食肉家畜は仕方ない意見が大半なのですが、実験動物については、本当に人間が生きる為に必要なのか議論になり、人間社会が一定の成長をしたのと、その社会の成長と共に人口も増えたせいか、
実験動物を経験した人に生まれる魂も結構いて、その実験に対してどう考え、社会としてどうするのかを、あっちが促すのでなく、人間の社会に判断させようと言う事になった。

どっかの研究施設で実験動物処理(実験が終わった個体や繁殖しすぎたマウス等を殺す仕事)が外注されてるそうです。
もしかしたら、この世に実験動物の魂を送り込み過ぎてるのでしょうか。

人類が必要とするから担当が魂を調達しようとして、それを止めた話しを書いたつもりです。
また実験をさせる目的として魂を送っているので無く、命の何たるかを学ぶのが目的なので、実験に利用されなくて構いません

何度生まれ変わっても心根がよくならない魂が実験動物に生まれ変わっても理不尽を体験して恨みを募らせるだけな気も。
でもそうなる前に、温かい人たちに囲まれて生きる人生も何度もやってるんでしょうね。

その魂は時代が違うので実験動物ではありませんし、命を学ぶのは実験動物特定ではありません。
早期に死する運命を持った生命に生まれる事によって、命の何たるかを学んで改善されてます。

そうなる前に命を軽んじた行動をしなければよいだけ、命を軽んじた者がその補習を受けて恨むって、それこそただの逆切れ。ちなみに逆切れでしかも恨んだら、自分の魂を大きく穢すだけ。

魂そのものは人間のように恨みを募らせる事はありませんし、恨んだり憎んだりは人間だけ。
もし魂そのものが恨みを募らせたとしたら、浄化不可能ですので、他の魂とは一緒にできず、それが重なれば魂のバグと判断されます。恨みや憎しみを募らせるのは人間だけなので、それが当然のような言い方はしないで下さい。

>温かい人たちに囲まれて生きる人生
私の経験ですと、私も含め、辛苦を乗り越えようと常に笑顔を心がける者に対する、やっかみの多くはそういった方々から受けます。また何か問題が起きても他者への責任のすり替えをして、
自覚しようとしない方に、そういった方々が多いし、他人の痛みを想像すらできず理解しないのもそうです。
更には命のなんたるかを理解しない魂が多いですし、逆に命の大切さを学んで素晴らしい魂に成長したケースも殆どありません。そういった方々は一見羨ましそうに見えますので気持ちは分かりますが、
可愛い子には旅をさせろですね。

まれに殺人者の親が出す手記を読むと、親の教育がズレてるから
子供の心が歪んだケースが多そうでしたが。

それが多くのケースだとすると、私も含めて多くの方が殺人者にならなくてはいけません。
逆にそれを乗り越えることで、誰よりも痛みが分かる心が養われると思います。でも時折、痛みは分かっているはずなのに
心の闇が暴れだしそうになる時はありますが、それを抑えて乗り越える事も、また成長になりますが、乗り越えられない人もいるだけです。私の知る限りでは、それらの多くは、成長しようとハードルを高くして生まれてきたのが多いですよ。

実験・食肉家畜の話しとは全く別問題ですね

命を利用用途に分けて使うのは人間の行為です。それに限らず何か不都合があると、あっちの世界が悪い、あっちの世界のせいだ、魂のせいだと他の何かのせいにして。

現実の世界でも誰かが悪い社会が悪いと言い、自ら改善しようとしない人生に意味あるのでしょうか

それが人間なのだとすると、人間に生まれても魂の成長どころか、改悪になってしまうので、人間に生まれる意味などありませんね。
地球上の生き物の中で、最も色んな事が出来て、自分の意思で改善できる生き物なのに…

ところで711さんって以前はどれくらい昔に人間だったんでしょうか
輪廻を離れて長かったんでしょう?

直近は1500年~1600年前、ちょっちやる事があって

日常生活において、辛い事もなければ、優しく、穏やかな気持ちで過ごせるのに、
辛い事ばっかりだと心が汚くなります。
こんな場合、平穏な心を求めて、どこかに逃げた方がいいのか、そのまま辛い状況にいた方がいいのか…どっちがいいのかなぁと思います。

どっちでも良いです。無理って時、逃げられるなら逃げれば良い。それが必要な事ならいずれ似たような辛い事はやってきますから、逃げて気持ちが落ち着いた後、乗り越えに再チャレンジ

 

彼氏が、急に出来て、急に妊娠して出産した場合、子供の魂はそれ前からきてたって事ですか?

子供は急になら可能性十分ありますね。でも、若くてピチピチの方は、その時の性的欲求の勢いで出来ますから、後から入れるケースも当然あります。人間は70億いるし、性欲強いので担当の先生では予想し辛い。

ケースバイケースですが、私の母は実は19で私を産んでます。若気の至りの勢いだったみたいですが、私がこちらに来るとき飛び出すように来たせいで勢いつきすぎて、都合6年前に来たことになり、単純計算すると・・・です。まあ、私の担当は偉い人なので、完璧っぽいですが・・・。

この世の魂は、総じて711さんの述べられる始源の存在(=神)からの分け御霊と、今述べられた宇宙から転生された魂とで全部と見て良いのですか?

それともそれ意外のルーツを持つ魂も居ますか?

私の友人の中には「龍を見た」とのたまう者も居りますのでf^_^;

龍とかそういった類の方を見たり接した経験ありませんので分かりません。

ちなみに日本の龍伝説の多くは大蛇で、前は雨の神様として奉られてました。
しかし大蛇を奉るのに生贄がささげられていて、それを止めさせようと、多くの地域で奉られている大蛇を退治して、雨の心配をする住民を安心させる為に、雨乞いの神器を、大蛇の尻尾から取り出したアメノムラクモ、と称し、それが神話になった。
また、当時、蛇を一また、二またと数えていたので、八岐大蛇=沢山の大蛇。

ただ、こっちで死んで、あっちに戻らずに留まると相当の時間を経て、普通の魂とは違う性質を持つ場合も
あるらしいです。

またそれらの魂が一つになって別の意思を持つのも可能性もあります。

俗に妖怪と云われるものの類いみたいな感じかなぁ?

すみません、いろいろ制約があって、全く言えないのもあったりで、無理して言おうとすると気持ち悪く
なるんです。タブン、デンパ

アカシックレコードって存在する?

すみません、アカシックレコードってなんですか?
知識無くって、こちらのそっち系の用語に疎いんです。

>アカシックレコード
とは、この世で起こった全ての出来事は霊界の記録所のような所に保存されているという概念です。
臨死体験をされた方や、催眠退行療法で過去世に行かれた方の中には、霊的指導者にいざなわれてそのような場所に連れて行かれたという体験を話される方がまま居られます。
「霊界の図書館(のような所)」に連れて行かれたと話される方も多いですね。

図書館は行ったこと無いです、あるのかないのかわかんないし、あんまり興味ないし~。
でも設計図みたいなのはありますよ。ってか、この話しをもっと前にしといた方が良かったですね。
質問していただいて有難うございます。

それは一つのスタートから始まって無数に結果のある阿弥陀くじみたいなの。
それを見ながら担当の先生は、こいつこっちに行った、あっちに行ったってやってますから。
最後の上がりで、あ~こうだったか、ああなっちゃったか、おおっ、こうなったかーってやってますし、それなら残ってます。

過去の結果は魂に現れてるのですが、担当の先生は過去のそれを見ながら、こいつにはあれが足りない、これが足りない、これは十分とかやって、その子が次にどんなプランが良いのか検討しますよ。

でも、どうなるこうなるは無理げー設定じゃなくて、その前にあれを選択してこれを選択すれば必然的にこうなるって、ちゃんと巡り巡って必然的にそうなるってのを設計します。
そうでないとせっかくその子が選択をしたのに、周りの事情に押されて違った結果になるから。

前に、すっごく頑張ってる子がいて、どんなに辛くても明るく前向きな子で、でもいっつも選択が悪い選択でどんどん酷くなって、それでも明るく前向きなんで、担当の先生に、この子を助けてあげたいんですって呼び出された。
んで阿弥陀くじを見ると変な結果しか残ってなかったので、その子の巡り巡ってを見ながら、阿弥陀くじの結果とルートを追加したら、担当の先生は偉い人に怒られるってビビッてました。ナイショダヨ

それで追加したほうに導こうとしたけど、夢を見せても何を見せても、いっつも悪いのばっかり選ぶんで、こっちも面倒くさくなって、ちょっと選ぶときに魂引っ張って意識もやもやにして、
本人が知らない間に選択して、本人はあれっなんで?あっちへ行くつもりだったけど、って不思議がってて、それを何回かやったら、本人も良い選択がやっとわかって、自分が良いと思った選択と逆を選ぶようになって、何とかなった。

確か人生は阿弥陀くじってお笑いの人が言ってた気が・・・。

と言うことは、偶然に見える災難も必要があって天から下されていて、いずれはそれを克服する宿題として合格、通過しなければいけないわけですね。

あんなことがなければ今でも幸せで…..って思うこともあります。
でも私の成長には必要と判断され、出題されているのでしょうか。

そうかも知れないですね、でも何も無くて、そうはならない。
ちゃんと成長してそれに耐えられる力がありそうだからだと思います。
そう設定してるし、自分で知らず知らずに、その道を選んでる方が多いです。

過去世の行いが悪かった為に、現世でその報いを受けるのか、或いは、生まれる前に、自分でそのハードルを高くしただけなのか。
または、そのいずれのケースもあるのか、その辺が少し矛盾してわからない。

過去の行いが悪かったため現世で報いみたいな話は、これまでそう言う意味で書いたつもりは無りません。
そういうのは否定も肯定もしませんが、生まれるときに自分の人生を担当の先生と相談しながら設定し、過去の経歴から本人に足りなくて、何かをしてしまったと思われるものを、本人と相談して不足分を学べるようにカリキュラムに入れるだけです。そこで本人が担当と相談してハードル高く設定する場合もあります。

担当の先生によっては、それを過去の報いみたいに言う場合もあるかもしれませんが、そもそも生前の悪い行いは、死んであっちへ戻った時に最初に浄化されますので、本人が引きずるようにはなってません。
ただこれまでも説明した影のように浄化できないのは残ってる場合ありですが・・・。

偉い人が「THEルール魔人」なので、昔の人間社会が整っていなかった時代は、報いとかの、脅しみたいな形で、生まれる直前の子に言い聞かせて、悪い行いをさせないようにした方々もいたようですが、人間社会の法の整備に伴って、
そうする方々も少なくなり、元来の出来る限り、自発的な意思で悪い行いをしないように導き、学習するように組み上げる。のが主流です。
日本は自発的に悪い行いをしない方々が多いですね。スゴイ

私もいつかは711さんの様に魂をピカピカにしたいです(*^o^*)
あちらの世界のお手伝いさんになるためには魂ピカピカ以外にも条件ってあるんですか(・o・)ノ

是非お手伝いさんを目指してください。
生まれたての魂を扱いますから、魂ピカピカは必須条件で入念に浄化します。
私の場合は浄化に500年掛かりました。タイヘンダッター
ですから上で書いたように1500~1600年前、人間に生まれてたので、お手伝いの実働は1000年でしたね。

あと他の条件で思い当たるのは、私の場合はちょっと違うので置いておいて、前任者は愛情最高クラスでしたので、それ位ですかね。
その方は相当長い期間、魂の浄化とお手伝いの兼任だったのですが、浄化が必要な魂が増えて、忙しくなったため、私がさせらるれようになったので、お手伝いさん希望者は大歓迎です。

どーぶつ前世もでてくるんだから、711さんの仕事場も何度も通過したはず!
がんばってどんなだったかおもいだすぞ

駄目だ。ひたすらきらきらした綺麗すぎる光の洪水しか見えない

光の洪水は正解と思います。モシカシテー
それ以上は魂のレベルが上がる毎に、光の洪水が薄まり、見えるものが増える。
既知のものや、既知の姿はレベル関係なく見えますが・・・。

魂を入れられるのは、女性だけなのでしょうか?
男は、妊娠しませんが、魂を入れられるとかは、やっぱりないのかな。
もしも、魂を男性に入れた場合は、どうなるのですか?

入りませんよ。

おいらが最初に地球に来たときは恐竜しかいなかったけど、いつのまにそんなスゴいシステムになったん?(*^^*)?

偉い人も恐竜に輪廻転生してた。ってか上位クラスはみんな何回か恐竜になってたらしいです。
それなのにまだ人間やってるって、なんでだろう?

なぞの人ですね~

前世やらあの世やら覚えてる友達が言うには
毎回おっさんが言うままに生まれ変わってるらしい…

なんか、順番が来たら道案内のおっさんと一緒に空を飛んで
新しいお母さんの所まで行くらしいんだけど
東京タワーとか車のヘッドライトが流れていく様子がきれいだったって言ってたな~

前回生まれたとき、二人の男女に付き添われて、下の景色見ながら空とんだよ。
家の庭に降りて女の人の前に連れられて、このお母さんどう?って聞かれて、近くにその人の子供みたいなのがいたから、こいつが兄ちゃんになるのかぁ~、って思いながら、その女の人をじっと見てたら、なんかこっちに気付いたみたいに優しそうに微笑んでくれたから、その人をお母さんに決めた。で、生まれたけど、そのお母さんで良かったよ。

むこうではみんなが仕事についてるんですか?

輪廻転生終了したら、みんななんかやってますよ。

先日知人を癌で亡くしまして、今頃何してんのかなぁーと思って質問させて頂きました!

そうですか、悲しいですね・・・。
今頃は肉体を離れるとこんなに楽だったのか~って羽を伸ばしながら、上の窓からこっちの様子を眺めているのかも知れませんね。

トンデモ前世って今までどんなのあるのかしら?
樹木までは理解できるわ。

元スレにもちょっと書きましたが、木になった事ありますよ。ちょう暇でしたが・・・。
ちょうど街道沿いの町の入口にある丘にいたけど、主人と小姓、二人の行商人がこっちの足元の木陰で休んでから街へ向かったけど、その後で行商人の小姓と一緒に町の人が近くにやって来て、主人が倒れて死んだみたいな事を言ってて、なんにもしてないのに、この木の祟りじゃ~って騒がれた。
そこは日本じゃなかったけど。

それで少し離れたところに立札を立てられたせいで、旅人も迂回して通るし、益々人が近寄らなくなって、誰もかまってくれなくなった。
鳥はくるけどピーピー鳴くだけだから聞いててもつまんないし、人は色んな事しゃべるから聞いてるだけでも面白かったのに~。モウイヤー

母が俗にいう見える人で母を介して守護霊さんと仲良かったんですけど、前世からずっと一緒だったことや色々教えてくれたり大変お世話になったんですが、ある時、あっちから帰るように言われてる。

しばらくして母が亡くなり守護霊さんとも交流できなくなりました。
帰ってくるようにと指令があったということは、当分はこっちに戻ってこないってことなんですかね?

別の方と交代したんですかね。はっ、まさか・・・が、シュゴレイニ?
だったら良いですね~。

興味を持てるものが何一つなくて、輪廻転生とか勘弁してくださいって状態なんですけど生まれ変わらないことって可能なんですか?リタイアしたいです。
711さんの話聞いて死んだあとに興味を持ちました。神とえらい人をぶん殴りたいです。

輪廻転生は頼んでみてください。殴るとかは、こっちは関係ありませんから、ご自由に。ドゾー

龍神さんなどのお話も制約ギリギリで霊的に結構ダメージを受けながら話されたことだったのでしょうか?

思わず言いそうになって、気持ち悪くなる時はよくあるので、気にしないで下さい。
あと、言い忘れてたのがあって、龍は大蛇の魂がこっちに長年留まって、そうなったのかも知れませんよ。
大蛇は雨の神様だったので人々の信仰の対象でしたから。モウキヅイテル?

711氏は今の人生終わったらまた魂製造所に戻るんですか?

あと、死んだときは出来れば、こっちに留まってる魂を出来るだけ連れて帰れればなぁって思ってます。
以前サイパンに行った時、兵隊さんとかのが凄かったので、みんな集まれーってやって、どんだけ集まったかはわかんないけど、日本に帰ってから靖国神社に行った。その時、生まれて初めて靖国神社に行きました。

あっちに戻っても、あの人にまだ影が残ってたらもう一回、今度は慌てていきなりじゃなく、ちゃんと準備したい。
あの人に問題なければ、久々にあっちの世界を全部見てまわろうかな、でも偉い人に我がまま許さんって言われたら、どうしよう…。

流産して複数回目に生まれてきた場合って
初回からずっと同じ「魂」がチャレンジ?してるんすか?

自分は母親が6回連続で流産して、やっと7回目で産まれてきた子らしいんで、どうなんかな~と思いまして。。。

7回目は多いですねぇ。お母さん頑張ったんですね。タイヘンダ
魂入れて病気や事故等の明確なアクシデントが無いのに流れると、担当は上司だったり、時にはこっちを呼んで、どうしようってやりますから、そう何回もは無いと思いますが。
人間の細胞は大体1年くらいで入れ替わるようで、魂入れて子宮が活性化されて2回目かタイミングによっては3回目の細胞の入れ替わりで子宮がバリ元気になりますが、その途中で妊娠する場合も勿論有って、赤ちゃんを育てるのに今一歩足りない場合もあるので、一回は魂入れたまま流れるってありますが、さすがに7回は多いので、多くは魂を入れてなかったんじゃないかと思いますが。

 

近所の公園に大きめの樫があります。子供たちが登ったり枝を引いたりして遊んでいました。
木も楽しそうで、本当に楽しんでいたんですね。
でも、苦情を言う人が居て、木の周りを踏み荒らすと枯れるから、とか危険だからとか。
木の周りに簡単ですが柵ができて、子供たちは木と遊ばなくなってしまいました。
今、しょげてます。

お手伝い決定してから浄化に500年・・・天使って偉いんですね。
ところでその500年、って俗に言うぢごく、ってやつでしょうか?

時々子供が寄ってきてくれましたが最高でしたね。でもすぐに大人が大慌てで、ダメダメっ大変な事になるから近寄っちゃだめって、引き離されましたが…。サミシイ

それと俗に言う・・・って奴です。
ただ、浄化は愛情エネをぶつけないと出来ないので、それをしてくれる方々はあっちの世界でも選りすぐりの愛情を持ってますし、こちらの感覚的には魂の治療エリアとか浄化エリアみたいな感覚ですが、浄化は超キツイので、まあ多くの方々がそう思うのは無理ないですし、昔、人間社会に法整備があまりなかった時代、脅かして抑制してた頃、そうやって伝えたみたい。

浄化に500年かかってる。人間の一生は多分100年に満たなかったハズ。
この世ってむちゃくちゃチートな成長装置でもあるんだね。

チートは上手い表現ですね。
特に人間は体の構造が複雑だし知能が高く、社会構造も複雑、肉体の持つ欲望や憎しみ恨み傲慢、嘘、色んなものを乗り越えなきゃならないので超チート、あと魂の浄化もチート、こっちでやると自分の意思を保ち続けるのは難しいけど、辛くはないどころか逆に慣れてくると心地良かったりもする。
でも浄化をあっちでやると激辛い。
だから早く死ぬなんて勿体無くて、生きてるうちに乗り越えたり、改善したほうがずっと良いです。

ところで、輪廻転生が「終わる」ってどのラインなんだろう、
魂が一定の輝きを得たら、とかですかね。

魂が一定以上の輝きを持ったら輪廻転生終了ですね。戻ってくるかどうかは、本人が希望すれば、特別な何かがなければ、
大抵聞いてくれて、再び人間に生まれられる。一番聞いてくれやすいのが輪廻転生終了直後、まだあっちで何かの役目を
負ってるわけじゃないし、そういう方は人間社会や他の魂に良い影響を与えるから。

仏教系のお話しをして下さったのもあるので、一例を上げます。

ある思想家は死んだ時に輪廻転生は終了した。しかし本人は、思想家として生きていた時に、世の理を悟ったと考えていたものの、
死んだ時、死とか命を含めた悟りではなかったのを知り、本当の意味で悟ったわけではなかったと理解した。
そこで、それらを学ぶ為に、早く死ぬ動物に何度か生まれ変わって(当時は実験・食肉家畜は殆ど無いので野生)、
死や命を理解すると、それらの集大成として生まれ変わり、その人生の中で切磋琢磨を重ね、ついに自分で世の理に辿り着き、
彼の教えは仏教となり広く人々を救うものとなった。

彼は死んだ時、過去の人類で最も光り輝く存在になっていた。彼の素晴らしいのは、ごく普通のありふれた魂が
自分を切磋琢磨して、自分自身の力でそこまで上り詰めたこと。それは、誰しも努力すれば彼のようになれると証明し、
人間の可能性をあっちの世界に示したものだった。

いきなり管理職、人間に生まれる魂エリアの統括部長みたいなのに抜擢。それからだいぶ経ってるので今は何してるかわかんない。

おいらも恐竜に生まれたことあるけど、
特になにもなかった~(*^^*)ガオ~

恐竜は滅亡しましたからねぇ。ちょっと恐竜にまつわる、おとぎ話です。

恐竜はあの時代、地球上で最も進化した生き物でしたが、最後のほうはあまり進化しませんでした。
それで、もう魂を恐竜に入れて進化させようとしても無駄だと思った方々がいて、魂を片っ端から抜きました。
しかし最後に抜いたとき何かがおかしいと気付きました。それは魂を抜いた恐竜が生き物として死んでしまった事でした。
彼らは慌てて抜いた魂を戻しましたが、既に生き物として死んでしまっていた為、目覚めることは有りませんでした。
そこで初めて気付きました。一定以上の複雑な生物は魂がないと生きられないのを。

地球で最も進化した生き物である恐竜が滅亡したのを知った神様は、彼らに凄く怒りました。
その首謀者とは絶縁宣言、首謀者はそれ以降、誰とも関わることなく長い年月たった一人で過ごしました。

時がたつと、地球に新たな生物が現れました。それは恐竜が絶滅したおかげでした。その生物はこれまでの生物とは違う、
地球上で初めての知的生物でした。しかもその生物は進化するにつれ知的に、そして神の姿や、あっちの方々の姿に似てきました。

神様は驚いて、かつて恐竜から魂を抜いた首謀者との絶縁を解くと同時に、あっちの世界の運営などの全てを、みんなに委ね、
魂を生む力だけを具現化させて、その機能だけを残しながら、たった一つであり無限であり、どこにでもいて何処にもいない、
あらゆる存在と同化したようになって、誰の目からも姿を消し去りました。

よく物を大事にすると魂が宿ると言われているけど、これって大事にする人の魂なのかな?
それとも木や植物のように、物にも独特の魂があって大事にされると活きるんだろうか。

物に魂を入れたりしてないのが分かってても、私も時々、神様があらゆる存在と同化したようになったと思うと、そんな気がする時あります。ただの気のせいかも知れませんが…。

あっ、御神体の中に魂入ってるのありました。あれは物ですからね。ワスレテター

自分生まれる前の記憶(中間世?)あります。ベタだけど雲の上の世界ってヤツ?

人間界に産まれるのヤダな~とだだをこねていたら、お世話係の大人(?)に「お母さん候補の人をちょっと見に行こうね!」と無理やり人間界に連れて行かれる。
嫌々見に行ったのに、何故かその候補の女の人を一目見るなり気に入ってしまい指を差して自分の「お母さん」に決定!する。
すると今度は早くその人の子供として産まれたくてしょうがなくなり、何度もせがんでお世話係に「お母さん」を見るために人間界に連れ行って貰う。

いよいよ自分がその人のお腹に入るためお世話係二人に連れられて人間界に降りてきたら、なんだか様子がおかしい。
その女の人の家の前に灰色の着物を着て
長い髪と長い髭(どちらも白髪交じりで灰色っぽい)老人が立っている。

お世話係の二人はその老人に気づくと怪訝な顔で何事かと問い詰めるが、老人は無表情なまま何かをその二人に言う。
二人がこちらを振り返った時の表情で何か良くないことが自分の身に起こっていることをなんとなく悟る。

そこに別の世話係二人に連れられた白い服を着た異常にでかい赤ん坊がやって来る。
それを見て「ああ、お母さんをこの白い赤ん坊に取られたんだな」と理解する。

結局「お母さん」は「白い赤ん坊」に取られてしまい、自分はその元に産まれることは叶わず。
代替として急遽3組の夫婦の中からどれか一組を選べと言われて今の親の元に産まれてきたという経緯があります。

何らかの強い愛情の結びつきでもあったのかな?と
だったら何故その白い赤ん坊は自分が今の母親の元に生を受けた一年半の後に自分の弟として生まれてきたのだろう、と。

全体的にグレーの爺さんは何者だったんだろうとか、自分が生まれるはずだった自分を産んでくれる筈だったあの女性はどうなってしまったんだろうとか思い出してはモヤモヤしてしまっています。

質問しても答えは返ってこないかも知れませんが、グレー爺さんは「偉い人」にあたる立場の方なのでしょうか?
そこにどういう意図があったんだろう?

なんでしょう、ひと目見て気に入るのは過去に縁があったのかも知れません。また老人の姿をするのって魂をあっちの世界に導く時が多いので、そのお母さんはそういうタイミングだったかも、それと通常見た目の姿の大きさは魂のレベルに相当します。時折自分の親には自分で小さく見せようとする場合もあるので、一概に言えませんが。

あと魂になると誰もが純粋で素直になるので自分より大きな魂には遠慮しがちだったりしますね。
元々、魂は殆どみんな兄弟なので、弟や妹が兄ちゃん姉ちゃんに譲るのと同じようなもの。
魂だと純粋で素直なので、その傾向はずっと顕著に現れます。
ただ赤ん坊の姿に見えたのと、異常な大きさに見えたのも、ちょっとあれなので、過去にその人とも縁があるのかもしれません。過去に会ったその人の姿が、自分の見た目に反映される場合多いので、かつてその人が赤ん坊だったときに縁があり、その人はあなたにとってその姿が全てだったので、同じ魂に会って、赤ん坊に見えたとかかもしれません。

あなたが生まれようと思ったお母さんには死期が近付いていたが、担当は気付かずに案内してしまい、そこに迎えの老人が来てたので戸惑っていると、あなたを追ってきた赤ん坊の姿の魂が来てしまった。
545さんは当たり前のように道を譲って他のお母さんのところへ行くが、赤ん坊は道を譲られたため気を良くして思わずお母さんに入ったけど、元々死期が近いのでお母さんが死ぬと同時に出たか、そのまえに老人に出されたか。そして赤ん坊は出た後、またあなたを追った。

これは仮説なのでこの限りではありません、もっと違う意味や理由があるのかも知れませんが…。

645:
出生の記憶のある人の多くが『雲の上から~』とか『案内係に連れられて~』といった内容が多い中カプセルに入れて魂を送り出すって記述が興味深い、色んなパターンがあるんだろうか?
自分は洞窟みたいな所の小さな扉を向こうの人に閉めてもらったという朧な記憶がある。
怖くなったら10数える間だったら出してもらえるみたいな事言われた気がする。

 

自分は小さな船のようなものに乗せられて降りてきました。
それまで何度か自分を産む(はずだった)人を見に来たときは、そのままふわりと飛んで降りて(連れてきてもらって)いましたが‥
白い赤ん坊も同じような小さな船に乗せられて連れて来られていました。
ベビーバスやタライ位の大きさのものでした。

また、希望の人のもとに生まれることが叶わなくなり別の3組の夫婦の中から親を選べと言われたのは、下(人間界?)に向かって伸びる薄暗い大きな大きな洞窟の中でした。
扉の記憶はありませんが似ていますね。不安と心細さで一杯でした。

魂入れる担当によって違いますね。偉い人は上に書いたようにシャボン。ちなみにこっちは滅多にやらないけど、誰かの魂入れるときは、お母さんに向かって灰色と光の筋が渦を巻いたトンネルになります。
あと勇気を持って飛び降りろって言われて、上から下に見える森に飛び降りた厳しいのもありますよ、ギリギリ木に
引っかかって地面に激突は免れましたが、飛び降りたのは今回で二回目。

戦争で人を殺すってどういうことだろう?
いた仕方なく戦争に連れられていって、自分が殺されないために銃で人を撃つ。
これはペナルティあるの

戦争は微妙、線引きが難しい。一般兵員の止むを得ないものに、魂が反応して黒く染まって戻るような事はあまり無かったように思います。その代わり軍の威を借りた蛮行は普通より強く反応した黒さになりますし、虐殺なんかしたら真っ黒けですが…。

ただ指揮官とかは、それぞれの魂で違うみたいです。
むか~し生まれた時、ある国で何年にもわたって遠征戦争に行った。一応指揮官だったけど、王様に命令されてるし、母や兄弟は人質、従軍の監視役もいて、やるしかなかった。
戦争には勝っていっぱい人は殺しましたし、昔の戦争なので基本白兵戦ですから先頭切った時とかは自分でもいっぱい人を殺しました。

その後、死んだら、偉い人が迎えに来て、罪を犯したから浄化って言われた。
うそっ、無理やりさせられたのにって文句言ったけど、色々過去の出来事見せられて、あの時はあそこまでする必要なかったとか、あの国は戦争しなくても王様の命令無視して交渉すればよかったとか、結果が伴えば、王様も厳しくしないはずだって言われて、確かにそうかも知れんが…、と考えていると、他の奴は知らんが、お前にはそれが出来たはずだと言われて、思い返すと厳しくて時間が掛かったかも知れないが、出来るイメージが浮かんだので、そう出来たかも知れんと思った。

人間の感覚ではたぶん納得しなかったと思いますが、魂になると人間の色んなしがらみが消えて、本当に素直になるので納得したんだと思う。
ただ、どっちみち、何が罪かは誰かが判断するのではなく、自分の魂が自分の行いに反応して黒く染まってしまうものなので、一目瞭然で浄化は避けられなかった。
説明はそもそも、魂の黒さを見ての後付け解説だし、こっちの疑問に答えただけ。偉い人が何かの基準や頭で判断したのでなく、自分自身の元々持っている純粋で素直な魂が黒く反応してただけでした。

こちらの世界の神様はもとは他所の星から来た科学者らしいけど、神様や神様の故郷の人達の魂は誰が作ったのかな?(神様の神様は誰?)

それは謎です。
神様の神様よりも、って言うか突き詰めれば一番最初の魂というか意識がどうやって発生したかが問題で、あっちの世界でも暇があると考えてましたが本当の答えは見付かりません。
地球でも長年生命エネが留まる場所があって、そこで神様が生んだ以外の意識体というか魂みたいなのが居ましたが、魂をいっぱい生んで、生命にいっぱい入れて、生命豊かとなった地球でそうだったからと言って、他で、ましてや他に魂も無い原初の場所でそうだったとは限りません。

どうしたら自分の生まれてきた役目を知ること(思い出す事?)ができるのかな。

誰しもの一番の目標は自分の人生を全うすること。寿命まで一生懸命生きる事。これに尽きますし、私の今の目標もそれです。
特別な目標ある人は自然とその目標を持つようになるので、わざわざ探す必要は無いんですよ。だから自然な目標がない人は、出来る限り人生を明るく前向きに楽しく全うして下さい。

恐竜にかんするおとぎ話、面白かったです。
高等動物は魂を抜くと死んでしまうとか?
この話でちょっと思ったのが、進化の合目的性。この動物のこの部分は、かくかくの目的のためにこんな風に進化しましたってあれです。

ああいうのって実は入る魂が進化の方向性を決めてるんでしょうかね?
霊長類が人間になり、神霊に近づこうとしたのも、魂(高度な知性と意思と地球の生命エネルギーの合成物)の全体としての意思だったりするのかな。

魂が持つ意志の力が進化を促すようですね。人間自身にも似たような構造はあって、その意志とトレーニングが肉体を強靭にもします。
アスリートがよく言うのは漠然とトレーニングするより意志を持って行なうと効果が得やすいとか、また頭脳もそうですね。
勉強するのも、漠然とやるより意識してやるほうが遥かに効果得やすいですし、それで脳を鍛えて思考を学びます。
そういう積み重ねがDNAに影響を与えるのかなぁと…。

かみさまのもと、がやってこなかったら、途方もない時間の果てに、地球は自力で知的生命体を生んだのかも。人間タイプの。

遥か昔に神様の元となる魂がやって来なかったらと考えると、地球には未だに知的生命体が存在しなかったかも知れませんね。

結婚するとかしないとかは決まってたりはしないんですか?
相手とかは、前世とかで縁のあった相手とか…決まってたりはしないんですか?
全く結婚相手がいないのに、子供の魂とかは来てたりはしないのかな?

前世の繋がりが~って、それは何時の時代も結婚した相手が結果的にそうだったりするだけです。昔は親が相手を決めてましたから強制でしたが、それでも結婚してから前世の夢を見て、実は~って気付いた例もたくさん有ります。
逆に、意識すると変わってしまう事が沢山あります。それに、その相手と結婚するとは限りません、時には子供として生まれてくる場合もあります。
前世云々言って、せっかくの縁をスルーしてしまったら、子供として生まれる予定だった相手も行き場を無くして、他に行ってしまう可能性だってあります。
それらは、あっちで約束していたとしても、運命を変えてしまう元なので、簡潔に好きになった人と結婚する事と、前世云々意識しないようにだけ書きました。

どのみち、好きになれば簡単に結婚出来る訳でなく、縁が無いと結婚にまで至るの難しいですから。

もともと向こう側の存在が、人間の生に魅かれて人間やるって話はあるのかな?

輪廻転生する魂は、人間に生まれるエリアに行くときはウキウキですよ。
輪廻転生終了すると、必要ない時にわざわざ生まれたがる変わった人は、ほぼ居ませんね、大学卒業して社会人になってるのに、わざわざ必要ないのに大学に戻るのと同じです。

みんなお母さんを選んで来るのか~(*^^*)シランカッタ

おいらが前に見たやつは、最初にお父さんの肩のへんに、
かわいい魂が来て、それがお母さんのお腹に入ってた~(*^^*)カワイイ

その子はお父さんとつながりがあったのかもですねぇ

生まれてくる際の、容姿についての質問なのですが

やっぱり美男美女に生まれてくる人は、生まれる前に絶対美男美女で生まれる!と自分で決めて生まれてくるのですか?
それとも前世の行いの良し悪しで外面も決められてしまったりするのでしょうか?
あるいは、魂のレベルに比例して設定されてしまうのか…
そんなの関係なく、ただの遺伝なのか…
外見の美醜はまあ生まれてから努力でいくらでも良くしていけるものだとは思いますが容姿の設定はどうなっているのか、すごく気になってます

こちらも容姿を選んだこと無いですし、過去に見た事あるのは、一回だけ超醜い人に生まれて、どれだけ人に嫌われても困難辛苦を乗り越えて、愛し続ける設定の、愛を学ぶ特別な人だけなのでわかりません。普通は、両親の遺伝的組み合わせを正確に見れる担当はあまりいないと思いますし、本人の希望や、魂を成長させるカリキュラムと併せて、容姿を組み合わせるのは、非常に難しいとおもいますが…。

また魂のレベルと容姿、性格を意識したり比較検討した経験はないので分かりません。
極端な方は別にして、魂のレベルで容姿に差が有るようには思いません。
もしそうだったら輪廻転生終了してから生まれた人は、みんな美男美女、もしくは醜女醜男?それは有り得な~いし、それで魂のレベルが分かったら、大変と思います。私は美しいからレベル上よ、ツーンってされたらマジむかつきます。

性格への影響は多少かな。レベルが高くても怒りっぽいのもいるし、レベルが低くても優しいのはいる。
環境だったり、本人の意志に依存して、優しさが足りないから今回は…、とか、逆に、力強さが足りないから今回は・・・、
なんて目標を持って生まれる場合も有るけど。
当然、魂には前世の影響があるので、それらも関係する。ちなみにこっちの話ですが前世で関わった人からすると、なんとなく似てるらしい、当時はちゃんとした鏡なんか無かったので自分ではわかんないけど。
ただ、レベルの違いで気配が違う事はあって、良い気配を受けると、容姿や性格も実際よりは良く見えてしまうのはあるとは思うけど。

735:
生きる能力が低すぎて挫折ばかりの自分は前世で何かやらかしたのか?と真剣に考えたことがあるw

家族もいるし簡単に死ぬことも出来ず、苦行としか思えん日々を過ごしてる。
魂を磨こうにもそんな気力はない。

前世を知ることで今生での目標が分かれば少しは心が軽くなるのか??

苦行としか思えん日々を生きることで魂は成長しますよ。

スポーツで言えば腕立て伏せやスクワットみたいなもので、生きる能力低く感じているとしたら今回は特練で重しを乗せてやっているようなものと思いますよ。それを乗り越えて生き続けて、目一杯補強トレするのが今回の735さんの目標なのかも知れませんね。

また家族は人生の一時期をそんな735さんを傍で見守ろうと集ってくれた、あっちの世界の仲間かも知れません。
ちなみに一定以上の魂のレベルないと、そう言うふうに設定しませんので頑張ってください。

前世の記憶がしっかりある人が悪いことをするとより深いカルマになるらしい。よない人なら「こういうときにああなってもしかたない部分もあるよ」と採点基準を少しを緩くしてもらえるらしいよ。
前世を知ったら楽が出来るわけではないらしいよ。

分かりやすく言うと、そういうこと。
お前だったら、みたいな他の人と基準が違う話も有る。
子供は単に何が悪いのか分からないから罪にならないけど、大人は何が悪いのか知っているので罪になる。
のと同じ魂が大きくなれば成る程、些細なことが魂を黒く染め輝きを失う元になる。

子供を作らない人間は魂の修行を怠っているとみなされるのでしょうか・・・?

私も前世は子無しですし、何回かある前世の中で子供居たのは一回だけでしたよ。その時は、本当にいっぱいで何生ぶんかの子供がいましたが…。
一人きりは家族がいるのと別の体験なので魂的には別の学習ですね。例えば747さんの前世が子だくさんだったので、その時は一生寂しくなく暮らしたけど一人きりの体験が無かったので、今回はその分、一人でいようとしたのかも知れません。

死んでから輪廻転生を出来るかどうかとか相談できるってお話がありましたが星になるとか、宇宙を旅することって出来そうですか?

私は隕石をちょっと巡り巡って地球に来させる目的で、むか~しですが土星辺りまで行った事ありますよ。
あっちの世界は一定の魂のレベルないと勝手に出たり入ったり出来ないので、行ったらなるべく偉い人に頼んで見てください。勝手に行って戻れなくなると困りますからね。

それか、もう少し待って人類が宇宙へ普通に旅が出来るようになったら生まれてくるとかも良いですよ、同じ景色や体験でも人間のほうが、はるかに感動が大きいですから。土星に行っても、シュッて行って、あっ着いた、はいはい、こうしてああして、シュッて戻って、はい戻ったってだけで、道程もなにも感動って感じじゃなかったです。

内向的で根暗で人付き合い悪いってそんなにいかんことかな。
なんか結局その方が四方丸く収まるし柄でもないにこやかちゃん役演じるより。

明るく前向きが良いと言うのは、効果が高いというだけで、そうじゃないと駄目だというわけではありません。
そういうのなかなか難しい職種もありますし、おっしゃるふうになりがちの職種もありますので、どんな生き方でも内面が前向きであれば良いと思います。

ただ日本人の気質に多いのですが、内面だけに依存すると、ついつい後ろ向きになりがちで、必要以上に背負ってしまったり傷付く場合もあるかもなので、自分の内面を見つめる中で、気持ちだけは常に前向きに保つのを心掛ければ良いのではないでしょうか。顔は仏頂面でも心の中は笑顔と言う高度テクもありますし。

私がわざと笑顔を作ってたのは、色んなことがあって苦しかったから、そうしないと苦しさに負けそうで、肉体的な効果で内面をサポートせざるを得なかった為にそうしてただけですので、笑顔作るなどの肉体の効果に頼る必要がなければ、それでもかまわないと思います。

あと、他人に対して笑顔を見せるのが嫌だったり、そうでなくても電車の中で笑顔は変に思われて無理ですし、仕事中も上司によっては遊んでる風に思われたりで、無理な場合ありますからね、それと真剣に集中している時も中々難しいかな?であれば、誰にも見られない自分の部屋や、リラックス出来るお風呂の間とかで笑顔作れば良いと思います。
こちらも時折笑顔が少ないと感じると、自分の部屋でわざと笑顔を作ってみます。5分10分、何度かやっていると肉体の効果で少し気分が上向きになり、それが引っ張ってくれて気持ちが前向きになりますよ。

まあ肉体の効果を利用したほうが楽だし、お特だと思いますので、時々落ち込んだ時にでも試してみて下さい。

質問ですが魂と繋がったりコンタクトを取るにはどうすればいでしょう?
感じるままにだとかそういうのだと個人的にうまくいかない、しっくりこないんです。

他人の魂とコンタクトはいわゆる霊感とかないと難しいと思います。
人によるかもしれませんが、生まれた直後や、死んだ後は魂の声は聞こえてきますけどね、人間は魂の声と違う事をよく言うので、そう言う時は魂の声は聞こえるけど人間の言葉は雑音みたいで何言ってるかわかんないです。

自分の魂と繋がるのは多分誰にでも可能ですが、リアル生活営むと意外と維持するの難しい。
よく言うのが心の奥底の声に耳を貸す。最初はほんの小さな聞こえるか聞こえないかぐらいですが、心が静かなときに瞑想するように耳を傾けようと心掛けるとだんだん聞こえるようになります。
ただその途中で心の声と脳の声と勘違いする場合もよくあって、それはちゃんと心の声を聞こうと気を付けていれば後で気付くので、それに慣れるの難しいですが心の声を見極められるようになれば、ちゃんと聞こえるようになります。

ただ聞こえるようになっても、その声は油断するとすぐに小さくなって聞こえなくなります。
聞き続けるには煩悩とかを捨てられる状態(出家なり修道なりの聖職者)じゃないと難しいので、もし通常の社会生活営みながら、それを続けられれば輪廻転生終了レベルと思います。

あと、自分の魂の声が聞こえるようになると、他人の魂の声もなんとなく聞こえてきたりします。ただそうなると、相手は嘘付けないプレッシャーをなんとなく感じたり、嘘付くと何時も以上に罪悪感にとらわれたりして、リアルでは避けられたりしてちょっと不都合あるするようですし、本人は相手の言動に対し、魂の声が聞こえると、その声に嫌な気分になったりと、自分自身が必要以上に影響あったりもして、ちょっと不都合あるので、聞かないようにしたほうが良いですが…。

私が知りたいのは戦争の時に神が味方する話がありますけど、それは本当なのかなということです。

元寇の時の神風とか、フランスのジャンヌダルクとか。

一般的には戦争などでどちらかに味方する場合は殆どありません、特殊事情があったり、人類の流れに大きく関わる重要な局面が発生した場合で、必要な側が負けそうになった場合のみ。
地域の話しとか英雄伝に付随する神がどうのこうのは殆どが創作ファンタジーだし、私の前世も、その国で勝手ファンタジーされて、神が~って勝手に絡められてます。

ただし、何でもそうですが味方しても一方的な恩恵はありません、それにより人々が傲慢になったり道に外れたら、
その分大きな罰があります。

兄弟は生まれる前に同じお母さんの所に行くことがきまってたりしますか?
先に行くからね、みたいな話をしたっていう記憶の話を聞いたことがあるので・・・。

そういう人もいれば、そうじゃない人もいる、その時々によって違います。
約束したその人とは人生の何処かで関わるのでしょうが、それがどういう関係として出会うのかは人それぞれだし、
後から来るほうの都合で変わったりもするし、時にはある一時期だけの出会いだったり様々。

中間世の事ですが、魂のお世話係って何人も(何天使も)いるんでしょう?
今生きているだけで70億ほどの人間とどうやって数えたらいいか分からないほどの動物、鳥、魚に虫、木に草にバクテリア、一切衆生悉有仏性で、莫大な数の魂の面倒を見るんですよね?
一天使あたりどれほどの数に成るんだろう。
そして、魂の旅ってどのくらいのレベルから始まるんでしょうね。
ミジンコやワムシ?それともミミズや海綿?

魂の担当の先生がちゃんと付くのは高度な生き物からですよ。人間のように最も高度な生き物で社会が複雑だと、一人の担当が受け持つ人数は限られます。

平均的には、人間に生まれる魂のグループと言うか班みたいなのがあって、一班につき一人の担当が付きます。
当然、既述のように担当の先生をサポートする体制もありますし。
生まれたばかりの魂は、基本は多細胞生物で器官も単純な生き物に生まれます(生物の名前は分かりません)が、魂がある程度成長するまでは、生まれさせるだけで放置です。

だからある程度まとめて生まれさせて、戻ったらまたまとめて生まれさせる。それの繰り返しなので、早く成長したり
成長が遅かったりは基本的には運です。当然生まれて長く生きれば生きるほど成長が早い。どれだけまとめて
生まれさせるかは、担当のキャパもあるので、ちょっとわかんないです。

単純な生き物を卒業すると生まれた場所に戻って次のレベルの場所に移動です。

一寸の虫にも五分の魂 昔のひとはいいこと言いますね。サンゴやクラゲあたりから
先は魂のある動物の世界なんだ・・・

そうですね、小さな生き物でもみんな魂入ってますしネー

戦争で殺し殺され、でも、一兵卒と司令官や軍団長では罪の重さ(黒くなる度合い)が違う、という話があったよね。
故意に放火したけどボヤで済んだ、過失で出火して延焼して死者まで出た。
どっちが罪が重くなるんだろ。

過失も平気でなく、ちゃんと反応します。もちろん同じ事をして故意と過失には差はありますが。
平気だと言う人がいるとしたら、それは思い込もうとする人間の脳だけ、自分への嘘だったり、誤魔化しだったりで、それはそれでちゃんと魂は反応する。
過失を知らなくても、死んでから、こんな事がお前のせいで起きた、あんな酷い事がお前のせいで起きたって全部見せられて、見る見る自分の魂が黒くなる。

ある事情(無論霊的な意味で)から、魂?とコンタクトがとれるようになって早2年前後。
言ってしまえばそちらで言うところの、魂や監督の先生に突っ込みを入れる役職?
兼困ったときの実働部隊・・・みたいなことをやる羽目になっております。

ただ、ちょいとばかり連中のわがままが過ぎるので、何かいいアドバイスみたいなものがあったら、教えていただければ非常にありがたいです。

そうだな・・・なんでこうなったかの大雑把な説明でも書いておくか
まだ自分でも完璧に把握できてない部分があるかもしれないが、解っている範囲で

とりあえず、前世が名のある武士だったらしい、
詳細まではわからんが、室町時代あたりではないかと思う
しかし、その時代で名を挙げるということは、イコールで大量殺戮を犯すということと同義
そんなわけで今世の私は、711さん同様かなりの災難な人生を歩んできたわけです

しかし、ここでちょっとしたイレギュラーが発生したんですよ
元々輪廻転生終了近くまでの経験値をため込んでいた+死亡時期が10~20歳に
されてたせいなのか(ちなみに予定死因は自殺)
私を見ている担当の魂みたいなものが、一気にレベルアップさせようと躍起になりすぎて
それに応える形で、私自身も怨念と執念の塊みたいな状態になってたわけです。
+@として、経験知稼ぎとして山ほどのお化けを体内に取り込ませたもんだから、視る人が見ればもう
阿鼻叫喚の地獄絵図みたいな事になっていたようで、
霊視を頼んでも皆「無理です」「私には救えません」と

そんなときに会った術師さん(多分魂が高位の教育担当の方なんじゃないかな?)の手で
お話出来るようにはなったのですが・・・それから色々と振り回され続ける日々なのですよ・・・全く

魂「全部言うことを聞け、人間らしく生きるな!
仕事はするな、一日12時間以上寝ろ
我々の言うことさえ聞いてれば幸せにしてあげるから」
VS
俺「前世の罪の償いは終わったはずだし、俺は俺らしく生きたい
大体君らのミスが原因で話せるような状況まで追い込まれたのに
未だに奴隷扱いしよるかF○ckyou!」

要するにフランクにまとめるとこんな感じ

まずあなたに起こった事態は恐らく、担当の先生からしたら、もっと大変で時間が掛かると予想していたのに、
予想を遥かに超えてあなたが楽々?クリアしてしまって、焦ったのかな。
その時に落着いてもっと上の方に相談して、新たなメニューを追加して貰えばよかったのに、焦った結果、
その担当に出来るのは負荷を大きくする事だけなので、あなたが許容できる限りやっちゃったんだと思います。
それで、ちょっとやばいって気が付いて慌てて上司に相談したか、それとも上司がチェックして見付けたのかは分かりませんが、
そうなってしまった以上は、お互いに話しをしながら乗り切ってもらうしかないと、直接話せるようにしたのでしょうが、
そこまでせざるを得ないと言う事は、担当達だけでは解決の糸口を見付けられないと言うのも多分にあるから
でしょうね。

あなたのおっしゃるとおり、担当のミスと言うか経験不足が原因で、あなたの力が想像以上だったのだと思います。
力のある方には当然、力のある担当が付くしかないのですが、時々、魂によっては生きている中で、
力を大きく開化させたり、それまで天邪鬼的にやっていたものの、最後だからと実力を発揮したら、想定以上の力を持っていた
ケースがあって、そういう時は経験の多くない担当だと、そうとう焦ってしまう場合があるんですよね。
担当が新たに出来る事は限られてるので、焦った担当が似たようなケースを起すのは今までも何回かありますし、
傍から見ると、まるで指導してるのか、勝負でもしてるのか分からない位の反応をしちゃう担当もいます。
色々言ってくる事からすると、そういう様子や、失敗を正当化する繕いも想像出来ますが、それまでの帳尻を埋めるために
あなたの力を十分に伸ばさなきゃと焦ってる部分もあると思いますし、12時間休めというのも、やはりあなたに
対する負荷を大きくしすぎて、そのくらい休ませないと体がもたなくなってしまって、そう言ってるんだと思います。

ただ気を付けた方が良いと思うのは、担当が少し気楽に考えてるのかも知れません。
昔、似たような事があって、その人は上の担当から言われるままお堂の中に閉じこもって、十分な休息をとりつつ、
村の人々や噂を聞きつけてやってくる人々に、霊能者的な色んな事をしてましたが、後に大変な事になって、慌てて
助けを求められた事があります。
自分達ではどうしようもなくなって、慌てて親を呼ぶのはこっちの学校も同じですね。

当然、どうされるかはあなた次第ですが、話が出来るなら、その指示がどうのよりも、これから先の人生のルートを
幾つか提示して貰えるのか聞いたほうが良いです。
と言うのは、今の状態で人生のルートを複数追加提案出来るレベルの方でないと、そのケースは対処が難しいと
思うからです。

もしも担当やその周辺だけの判断による指示なら、ちょっと可愛そうですが、力不足による失敗を理由にして、
そのレベルの方を求めた方が良いでしょうね。
その上での話しですが、提示して貰った幾つかの人生のルートを、取捨選択ぐらいはさせてもらえばどうですか?
話に乗るかどうかは、その時決めてもいいと思いますよ。
担当の焦りからくる失敗が原因なので、それは早急にやってもらえば良いと思います。
大事に至ったケースとは別に、似た出来事は時々あって、サポートに呼び出し食らいますが、その時は心機一転別の
ルートだったり、そのままの追加ルートだったり、新たな人生のルートを本人に提示してましたし、
それぐらいしてあげないと、普通は納得しない。

ただ、そういう私も一度、失敗した事があって、新たな人生のルートを提示して選んで貰ったものの、
その後は何時ものように担当に任せてしまった為に、後で問題が発生してケースがありました。
原因は担当と本人との信頼関係が微妙になっていた上に、担当はサポートして貰った事に負い目を感じてた為、
その人の変化に気付かないで、無理にやってしまったようでしたので、それ以降は、一定の目処が付くまで担当の傍で
対象者を見てましたし、時には状況に合わせて調整するようにしました。
その位のサポートをしないと失敗する可能性があるので、その体制になっていなければ、そうして貰うよう
お願いしたほうが良いと思います。
その担当にしてみればあなたのケースは多分初めての出来事なので、躊躇するかも知れませんが、過去に何度か
前例のある事なので、お願いしてみてください。

ちなみに中に入ってるお化けは追い出さなくて良いんですかね?
12時間も休まないと体がもたないって、今の社会だとなかなかきついですからね。
追い出す必要有れば、人生のルートを提示してくれた方からあなたの状態に最適な方法を聞いてサポートして貰いながら、
時間を空けて徐々にやったほうがいいと思います。
それも過去にありましたが、そうして貰いながらやらないと、失敗しかねないのと、一度にやろうとすると、
入り直そうとするお化けを防ぐ力が低下してリスク高いので、徐々に力を保ちながらやった方が良いと思います。
またお化けによっては追い出すのに現状では力不足の場合もあり、そういうお化けは、無理に試そうとしないで
サポートの方と相談しながら力を付けてから追い出すようにした方が良いと思います。
入り直したお化けは、二回目は必死に抵抗するので、非常に長期に渡ってしまう場合もあります。

911 :
・・・長文のレスありがとうございます、これはやっと人に巡り合えたか

まず、楽々クリアしてしまって焦ったというよりは、本来の魂が思っていた方向性が
未成年の内に死んで、で魂の下働きをしろみたいな感じだったんですよね
ミッション=死なので「ミッション終わってないのに別のミッション始めるのヤダヤダ!」
「人間が言うこときかないのヤダヤダ!」って思考回路だったんじゃないかと思ってます
で、無茶するうちにこんなになってしまったと

ちなみに、元々の私の魂は転生して、どっかの時代で人間やってるらしいです
(半分くらい私の要望で、おんなじ人生味わって来いこの下種が!って言ったら承認されました)

>12時間休めというのも、やはりあなたに
>対する負荷を大きくしすぎて、そのくらい休ませないと体がもたなくなってしまって、
>そう言ってるんだと思います。
なんかこれに関してもニュアンスが違う感じなんですよね
別の魂が、私の体を使って霊的な業務をしたいと、それに意識が邪魔になるから寝てろみたいな感じで
体調の方はすこぶる良いのに、無理やり眠くさせられるというか
当然、彼らが「○○が危なそうだから出向いてくれ」みたいなことを言い出した時には絶対眠くならないし
(負担が大きいってのも当然あるんでしょうけどね、お気づかいありがとうございます)

>ただ気を付けた方が良いと思うのは、担当が少し気楽に考えてるのかも知れません。
というより、担当がコロコロ変わってます、下手すると3日に一回くらいは
担当+見えないところで高い水準の魂がくっついてる感じでしょうか・・・
多分担当の魂の勉強に私を使ってるんだと思います

>当然、どうされるかはあなた次第ですが、話が出来るなら、その指示がどうのよりも、
>これから先の人生のルートを幾つか提示して貰えるのか聞いたほうが良いです。
一応聞いては見たんですがね・・・ルートは一つだけみたいです、さもなくば死か
まあ、ある程度は納得のいくルートでもあるから良いといえばいいんですけど

>ちなみに中に入ってるお化けは追い出さなくて良いんですかね?
そこまで見えていらっしゃいますか・・・流石です
これは私自身が無自覚かつ我流でエネルギーワーク+悪霊とりこみをやりまくった結果
(というより、魂が自分の都合よく私を使おうとした結果そうなったんでしょうけど)
私自身の霊体が変化したものらしくて、出すに出せないんですよね・・・
まあ、+@で別の霊界みたいな場所と繋がるワームホールが複数あいてるらしく
時々色んな霊体が体から出てきて難儀しますが、もう慣れました・・・

 

除霊ありがとうございます
大分楽になりました

 


多分、本人が自発的に能力を使える状況ではないことから、そう名乗ったか
あるいは、その周りの魂が除霊に動いたか

いずれにせよ、あの書き込みをした翌日にほぼ全部の悪霊が抜けたの確認したので
状況的に手を出したのは間違いないと思い、こういう書き方させていただきました

あるいは・・・全く別の誰かだったのかな?だとしたら私の勘違いですが

もう、お化け出して貰えましたか、良かったです。ハヤイネー
それって他の症例でも一番の山だったんですが、既にあなたには十分な防御力が備わってたんですね。モウカナリ
お化けの中には本人の魂と融合したような状態になるのもいて、出すのは厄介な場合も多々あるのですが、
それがすぐに出来るレベルの方が関わってくれたようですので、この先も多少は何かあるかも知れませんが、
大丈夫かと思いますね。
なんか、元々の魂がどっかで人間やってるって言うし、戻って一緒になったら既に担当とか全然超えてるレベル?

自分がどこまで浄化できているか失敗したか判断する方法はないのですか?

自分の魂を自分で感じるようにしてみれば?過去レス読んでみて下さい。
あとは人にもよりますが、周囲の人々、動物や草木等を愛そうとした時、どれだけ愛せるかでも、何となくですが分かるかも知れません、あの人が嫌い、この人は合わない、って、こっちに来たばかりで、まっさらに近い子供ほどそれが無かったり、拘ったりしない。

今私たちが認識している歴史と、実際起こった歴史。
まったく同じではないと思います。単純に考えて、その歴史を生きた人は今生まれ変わってますよね?
その人たちの前世の記憶がよみがえってしまったら歴史が覆されることになるかもしれませんよね?
そうならないように・・・といいますか、重要な歴史等は思い出せないようにロックかかってる・・・
なんてことはありますか?

ある国で歴史生きてましたよー。
何人か同時代に生きた人と現世で会いましたけど、ロックなしでしたよ、こっちから言ったことなくて、向こうから言ってきたし。
でも歴史は覆らない、何故ならオカルトだから、本当の事言うと多分叩かれる。歴史で生計立てている人も居ますし、そういう人は多分必死になる。

そうそう、他の地域については言いませんが、日本は建国した人が、わざとわかんなくした上で、その現世で呪詛してロック掛けました。記紀にある倒語、諷歌で災いを祓ったってその事です。
その子孫とかも国が整うまでの重要ポイントは建国した人からの言い伝えの指示で、倒語、諷歌でわざとわかんなくして都度災いを祓ってロックかけてます。
八百万の神々の中にはそのロックも監視してるのいて、本当の事を言ったり書き記したりしようとすると、気持ち悪くなりますし、無視してやると酷いことにもなります。秘すれば花らしい。
でも英知を持って明らかにするのはロック対象外らしいのと、それで明らかになったらロック解除らしいです。

恨み癖というような魂の癖(?)はもともとあったものなのか転生を繰り返すうちについたものなのか?と考えてしまいました。

過去レスにも書きましたが、恨んだり憎んだりは人間が持っている肉体的な負の性質みたいで、肉の罪みたいにも言います。
人間に生まれる前まではなんでもなかったのに、人間に生まれてから、その肉体的性質に負けてしまう子も中にはいて、それを乗り越えるのが、意味あるんです。

今まで最終的にそれを乗り越えられなかった子はいないので、誰でも何時かは乗り越えられるし、それを乗り越える場が日本という十分恵まれた社会なのは、凄くラッキーなんですけどね。

そういえばかなり前、他のスレで
「コンクリ犯人達は死んだら、魂が消滅させられる」
と書いていた人がいた。
浄化できない魂と判断されるという事かな。
でも、その犯人達には被害者の苦しみをきちんと味わった上で、消されてほしい、と思う。
何の苦しみもなく消されるのなら、被害者が可哀そうすぎる。

 

実際、人の次元は油断のならない場所です
いろいろ研究(といっても、様々なブログを読み漁って、解釈を深めるのが主ですが)していると、
興味深い理論に遭遇することがあります
魂とは完全に別次元の存在が、自分たちの利益のために人の次元を
引っかき回しているというものだったりするわけですが・・・

その理屈で言うと、他者をいじめつくし、いたぶりつくすことで、
その人からよい情報を引っぺがし
そして、引っぺがした存在と協力した人間が力を得る・・・
今回のケースはそっち関係の影響が露骨に出ているケースなのではないかな・・・と考えています

便宜上わたしはそれを、「可能性の獣」と呼んでいますが、実際これを理論的に扱うことが出来れば
とんでもないことが可能ではないかな・・・と思っています。

まあ、理論上扱うことが出来ても、それやってあまりにひどい事すれば
たとえそれが無自覚でも、絶対来世で桁違いのフィードバックを受けることになりますしね?
今回の事件の彼らは、そういう要素においては完全に無自覚なのでしょうが
確実に来世で死ぬほど苦しみます・・・というより、私と繋がってる魂ほぼ全てが完全激怒しているので
抹消とまでいかずとも、高確率でとんでもなく破滅的な人生を行くことになるだろうと思います。

可能性の獣?なんでしょうね。
以前、あっちの世界で人間に余計な負荷を掛けるように、なんか撒いてる人らが居て、
人間の進化が促進するように試してるって言ってましたけど、それの事ですかねぇ?

なんか人間の業を促したり、付加して強めたりする存在で、より強く良い人間が現れるようになるとかで、
その業に抗う事の出来た一部の人が、より良くなって他の人らを引っ張るような考えらしいけど…。

そういう世の中を乱す「獣の存在」っていうのは、なんで霊界では存続することを許されているのでしょうか?年来の疑問なんです。
お話では修復不能なバグのある魂は深い井戸に入れられて消滅させられるということでしたので余計疑問です。

前スレでは残念ながらお答え戴けませんでしたが、キリスト教を始めとする「アブラハムの宗教」で言うところのサタンやルシファーの話とも繋がります。

 

究極のところ、絶対に不要なものなどないということですよ
結果論として、ルシファーやサタンが存在することで、神の力と優位性みたいなものをより分かりやすく説明することが出来るわけですし

可能性の獣とて、必要な部分もあります
データベースを作るという仕事は今でも存続しているようですし
別の側面から見れば、彼らのサポートで文明やらといったものも生まれているわけですから
彼ら無くして、人類の今の発展はなかった・・・とも言えます

まあ、最近は文明の発展度の割に力が強すぎるみたいで
地球外にポイするみたいな話も聞きましたが
ポイされた獣がまたどこかの星にたどり着いて、効率よく情報を集めるために・・・・・

えらく遠大な話ですよ。

 

霊界と前世の記憶がちらほらある

なんで覚えているかがわからない
私のいた所は、色彩が淡くて、建物の中が無限に近かった
テントに入ったら、中は学校規模だったでござる、みたいな
そこの偉いひとに「そろそろ転生しろ~」と背中押されて現世に出てきた

とりあえず現世が結構辛いから、来世でそこそこ理想の世界に行けるように
自殺しないで生き延び出てる感じ
でもそんなんでいいのか疑問になる
霊界を覚えているのって変なことですか?

vipで「死後の世界とか覚えてるけど質問ある?」とかってスレ立てたらフルボッコにされた過去があるおw

あっちの事を覚えてらっしゃるんですかナカーマですね。

おっしゃるように、外見は小さいけど中に入ると広いんですよね。私の居た場所も外に出ると
何てことない大きさですが、中は広大な野原みたいで魂の花畑がどこまでも続くような広さですし、
上で書いてる魂が生まれてから輪廻転生する一連の場所ってか関連施設も、外に出ると、
あっちの世界のごく一部でしかありません。

あと、こっちに生まれたのは志と言うよりも、つい勢いでって感じです。

現世で魂磨いて天上界で出世することに意義を見いだせない俺は異端なのかな
悪いことをしたいとかそういうんじゃなくて、出世したいとか
金持ちになりたいとか天上界で神に近くなりたいとかでもない
永遠にそれをする事でなにがどうなるのやらさっぱりだわ

異端かもですねwww
実は私もそうで、生まれるの嫌で逃げ回ったり隠れたりしてましたし、それならと他の事をやらされるのも
逃げてたりしました。まあやり始めたら、ちゃんとやるんですが、基本は面倒くさがりなんですよね。
だから後から生まれたやる気満々の後輩に追い抜かれてばかりです。

だいたい魂が生まれる所も、そこに行くつもり無くて、浄化する所で寝てたのに、気付いたら場所が変わってて、
暇だから適当に遊んでたら、その遊びが魂を生む手伝いになってしまって、魂が生まれるので
放っておくわけにも行かなくて、仕方なく面倒みなくちゃいけなくなって、外にふらっと出る度に偉い人がとんできて、
子供らの面倒を誰が見るんだ、とか色々面倒くさい事言われたりして、仕方ないからやってただけなんですよね。

先祖供養ですが、この町の(長年住み暮らしているわけでも一族に円があるわけでもありません)
人通りの多い通り沿いに表忠碑や供養塔が並んでいる一角があります。
公園みたいに植栽をして(人は入れない)自治会が折々に手入れをしています。
いつも通るところなんですが、ふと思い立って英霊にお礼を言いました。
皆さまのおかげでこの町はこんなに栄えて、みな幸せに暮らしております。ありがとうございます。

すると、軍人さんが出て来ました。面白いことに日清日露のころの黒い軍服の髭の陸軍さんです。
髭を生やして貫禄のある少し年の行った方で。
威儀を正して敬礼して送ってくれました。親類縁者で明治の将校の話は聞かないので、この町の方かな。
胸が詰まって泣きそうになりました。お礼言って良かったのかな

過去レスでサイパンに居た軍人さんを靖国にお連れした話をしましたが、あの時の軍人さん達は、此方に
負担かけまいと必死で縮こまって微動だにしませんでした。それがあったので、こっちに残ってる軍人さん達を
連れて帰らねばと思ったんです。

硫黄島なんかには沢山残ってらっしゃるらしいので、行きたいのですが、あそこは一般人は立ち入り禁止なので、
死んでからでないと行けないのが残念です。

成仏できない霊はいづれどうなってしまうのでしょうか?
誰かの力を借りない限り、自らの力で成仏はできないのでしょうか?
そして何百年もこの世に留まり続けるのでしょうか
霊力ゼロの人間でも、何かできることがあれば知りたいです

 

いろいろ・・・としか
昔の俺みたいな化け物に食われたりとか、何かの大きな霊的集団の中に入り込んで
生きながらえ?たりとか
成仏・・・も一応見たことあるかな、きらきらした世界に送られていきました

出来ること・・・ですか
とりあえずお経でも十分だと思いますよ?
唱えてあげることで、お経の持つエネルギーみたいなものを微弱ではありますが強く出来ますし
それが100万人規模で毎日唱え続ければ・・・
そりゃもう超強力な+のエネルギーの出来上がりなわけです

お経でもあげてやって下さい。
自分で気付くのもいれば、何百年も留まるのもいますね、時々偉い人クラスが降りてきたついでに連れて帰ったりします。
前世で死んだ時は後ろに見渡す限りの霊がついて来てて、その時偉い人が迎えに来たのですが、
みんな連れてって貰いましたよ。
今回はその時代より遥かに人口が多いので、とんでもない数になるか、それとも宗教とかのお陰で、
そうでもないか、ちょっとドキドキです。

そういえば、偉い人が迎えに来た時、人によって見え方が違ってて、神様みたいに見える人と死神みたいに
見える人が居て、多分、善人とかは神様みたいに見えて安らかな顔してて、悪い人とか誰かを
恨んだり憎んだりしてる人には死神みたいに見えるみたいで恐怖で顔をひきつらせて叫んでました。

ひとの人生は分かんないですよね。自分の人生だって分かんない。

食べられる側の動物の前世は思いだせないけど、ウサギやネズミ、イワシあたりなら
食べられるのはその種的にごく普通の事だろうし、常に食べる側の動物を続けるハズ
もないでしょう。
人間も同じだと思うです。ひとつの事象を時を隔てていくつかの立場で経験するように
設計するから。
動物と違うのは、余計な欲やら出して変な事しでかしたり、妙なのに掴まって事件事故に
巻き込まれたりすること。でもそのせいで、変な癖がついたり変色したりするかもしれない。
その結果も自分で努力して取り返せ、と。

311の後になんかのブログで見たけれど、無くなった方々の中には、このほうが早いから、
とそちらにした方もおられたとか。
こっちはそんなこと関係なく、黙祷したり、供養塔に手を合わせたりするだけですが。

一回、すぐ死ぬ設定で生まれた事ありますよ。どう死ぬのかは教えてくれなったけど。以前木に生まれてみた後、
やっぱり生まれるのイヤーってあっちこっち逃げ回ってて、友達の所とかに隠れてたり、浄化する場所の一番深い
誰も来ないところに、ずっと隠れたりしてたけど、あっちの世界の偉い人らの面々や隠れた先の人らにまで、とに
かくほんの少しでいいから、すぐ死ぬから試に一回だけ人間に生まれてくれって集中砲火浴びせられて、最後に
は友達にまで言われてしまって、渋々生まれた。

確かにすぐに自然災害で死んだけど、それが罠で、渋々生まれたのコロッと忘れて、その後何回か生まれる嵌め
になってしまった。W

そうそう、生まれたくないのに生まれてしまう場合もあるの?
生まれても辛い事ばかりだとわかってたのに生まれてきちゃったような気がするよ…
やっぱりやめときゃ良かった…って思う

どうでしょうね、やだやだって言ってても、担当の勧めについつい乗っちゃう子はけっこう居るみたいですよ。
マジでやだってなって、こっちに訴えにくる子も時々いて、別に良いよー、強制じゃないからーって言うと、本当に?って
しつこく聞いて、本当だよと返すと、でもでも担当の先生がって、言うので、じゃあ勧めないように言っておくからって言うと、
ようやく帰るけど、少しすると再びこっちにやって来て、やっぱり生まれたいとか、勧めてさえも貰えないのやだって、
今度は泣きながら訴える。
それで、じゃあ勧めるように言っておくからって言うと、嬉しそうにニコニコしながら喜んで帰る。

結局、生まれなくて良いよって言っても、そのまま生まれなかった子は今までに一人も居ないんですよね。

ほんともう生まれてきたくないよ。小さな幸せじゃ補いきれない。
もっと理不尽な苦労重ねてる人もいっぱいいるってわかってるけど
比べるようなもんでもないし、なんかもう汚れたくないんですけど。

あっちにいると穢れないようにするのって、ちょっと気を付ければ簡単そうに思えちゃうんですよね。
でも実際は周囲の影響とか社会のもろもろの影響を受けるので簡単じゃない。
けど、あっちに帰ってしばらくすると再び簡単そうに思えてしまう。
今までに一切の悪い事しないで、肉の罪にまったく犯されなかったのは、星の数ほど魂がいても数えるほどしか居ません。

私が言う、偉い人は全てのルールを完全に守った完全無欠のルール魔人で、まあそれだから、あっちの世界を
神様の代わりに仕切れるんですが。

~~~では、また今度です~~~~

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