『お稲荷さん・お狐様にまつわる不思議な話』|奇妙な体験まとめ

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『お稲荷さん・お狐様にまつわる不思議な話』|不思議な話・奇妙な体験まとめ 不思議な話
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お金がどんどん増える部屋に1年住んだ結果

 

地方から転勤してきて、
最初に住むはずで手付けまで払っていた物件を手違いで不動産屋が貸してしまい、
もう少しよい物件を同じ金額で借りられるようになった。

いざその賃貸マンションの廊下側に立つと
廊下の通路が隣のビルでふさがれていて真っ暗、
そのビルの同じフロアは借り手がついてなくて無人
そしてそのビルの中に、
なぜか1メートルぐらいのお稲荷さんの前においてある狐像が1対おいてあって、
自分のマンションの廊下から丸見え。

越してきた場仮のときは怖くて怖くて仕方なかった。
目を伏せて小走りで家に飛び込んでいた。
そのうち、酷い金縛りにあうようになったのだが、
夫には言えず一人で悩んでいました。

心配した母が善光寺の数珠を送ってくれて身に着ける
ようになってから金縛りも無くなり、最初のお正月。
某朝のテレビ番組で関西の有名な稲荷神社の神主が、
皆さんの繁栄を祈って祝詞を上げます。
といって祈りだした直後、電気がバチバチしはじめ、
家中の電化製品がチカチカしだしました。

夫と二人で驚いて回りを見回しているうちにおさまりました。
しばらくして、異様に金銭が入ってくるようになりました。

まずはじめに懸賞の10万円をかわきりに、30万、50万、
夫が偶然かかわった仕事が大手と契約が決まり100万円の金一封が4回。
500万の臨時ボーナスが一回。

1年で1千万ほどたまりました。

今はそのマンションを引き払って新居に住んでいます。
マンションから出る時部屋にむかってありがとうございました。
と頭を下げて出てきました。

本当に、怖い物件でしたが、不思議な部屋でした。
今では、お金と縁の無い普通のサラリーマン家庭です。

お稲荷さんのありがたいご利益だね。
怖いようなうらやましいような

最初、お稲荷さんのおかげって思ったけど、
もしかして、善行寺さんの霊験あらたかていう話なのかな。

いいえ、お稲荷さんで正解だと思います。
豊川稲荷の宮司さんがご祈祷する時、「繁栄祈ってくれるんだって、何がいいかな?」
って夫婦で話し合ってて、「もう少し家の頭金増やしたいよねぇ。」って話してたんですよ。
金縛りも普通の金縛りじゃなくて、寝てたベットがメリメリいって体が沈んでいくので本当に怖かった。
単体が乗ってくるのではなくて塊が乗ってる感じでした。
いつも意識して怖いって恐怖心を「気のせい気のせい。」と言い聞かせて暮らしてました。

お稲荷さんだったら、お礼しないと・・・
そうそう。お稲荷さんは、確かに他の神様よりも願い事を叶えてくれるけど、
叶ったらちゃんとお礼をしないと、かえってコワいことになるらしい。
豊川稲荷の稲荷は荼枳尼天という人の肝臓を食べる神様。
効き目はあるけど、ちゃんとお祭りしないと後が怖い。
聖天も霊験あらたかだけど、きちんとお礼をしないといけない。

親子のキツネさんが家についてきた!

 

神棚を買う余裕がないので(恥ずかしいです)、
親子で手作りで神棚を作って、お稲荷さんをお奉りしてます。
ちょこちょこ参拝に行ってます。
小さな子供が、
『親子のきつねさんが家についてきた!』
と言ってて、
昼間は、家にきたきつねさんは、散歩しておるすだよ、とか不思議なことを。
子供は小さいけど、妄想で物事を言う性格ではないです。
参拝すると心が落ち着くので、これからも参拝したいです。

素晴らしいと思います。
特に手作りの神棚と言うのに心打たれました。そこに誇りはあれど、何も恥ずべき事ではありません。
お稲荷様は神様なため、人間にとってどれだけ高価な神棚であろうともそこに気持ちが込められなければ何も意味がありません。手作りと言うのはそういった意味でとても気持ちを込めやすいため、お子さんのためにも素晴らしい事をなさってると思います。
作るときの時間、手間、そういったものもお稲荷様はきっとご覧になられてると思います。狐を見たとの事ですが、子供は感性が鋭いですので、きっとお稲荷様の眷属のお狐様を感じ取ったのだと思います。実は普段、お稲荷様ご自身は人間などが認識出来ないほどの高次元にいらっしゃり、中々下界に降りて参りません。
その時に良くお使いに出されるのがお狐様です。お狐様は人間がお稲荷様へ念を飛ばした際に、その祈りをお稲荷様へ届けるかを吟味しています。

エゴから出た祈り…例えば「家内安全(うちだけが良ければそれで良い)」や、「合格祈願(私だけが這い上がれればそれで良い)」等は全部その時点で却下され、持って行かれる事はありません。
しかし、「この子と共に人としての道を歩みたいです。お力添えをお願いします」等、祈りが純粋であればあるほど、直ぐにでもお稲荷様がそれを聞き入れお力添えをしてくださり、結果的にお子さんの魔よけにもなると思います。
お子さん共々、末永くお稲荷様のご加護がありますようお祈りしています。

あたたかい言葉を大変ありがとうございます。
非常に嬉しいです。

かわいい柄の段ボールで(神様ごめんなさい)、
子供と一生懸命神棚をつくりました。
子供がよかれと思って作っていったら、煙突がついたり三角屋根がついたりしてしまい、
神様には申し訳ないです。

私も子供も霊感はないし、妄想持ちではないですが、
一ヶ月前くらいですが、、生活とかいろいろ不安になりながら、
子供とぼーっと夜空をみていました(星が隠れて曇り空でした)。
雲がガンガン集まってきて、まず、もわー!っと大きな怖い顔になって、
その後、雲が形をかえて、しっぽつきで狐さん(家についてきた?と子供が言った数と同じでした)
の形になって、
そのあと、雲がささっとなくなって、星空がキラキラして、
本当に不思議でした。
こういう形の雲を見たのは、生まれてはじめてでした。
気になってなんとなく画像をぐぐったら、
怖い顔の雲は、ダキニ天の仏像系のお顔立ちだったので、
どこかでお稲荷さんたちがこっそり見守ってくださってると信じて、
生活は苦しいですが日々の暮らしを頑張りたいです。

子供の話はちゃんと聞いて個性を大事にして伸ばして欲しい
上手く説明できないけど、これは重要なこと

お伺いしたいのですが、
豊川稲荷の東京分院に行くたび、風が非常に強いのですが、
あのあたりは、ビルの谷間で、もともと風が強い場所ですか?
お稲荷様に好かれてたら嬉しいなって、ほのかな期待もあるのですが……

残念ながら、神社は風が吹いてくる方向へ建っている
でも信仰は思ったもん勝ちだからね
豊川さんは、嫉妬深い女性みたいな感じだから、一途にね

ありがとうー!
思ったもん勝ちで、参拝続けます。
前の方に書かせて頂いた、手作り神棚の親子です。
その節は皆様ありがとうございました。
このスレの皆さんも、わが家も、
お稲荷様に末永く見守られますように。

子供にだけ、やはりみえるみたいなんですが、
うちにくる狐さんが、参拝すると増えたり、そのうち人数が減ったりします。
うちを覗きにきてくれてるのかな…
私にはさっぱり見えません。
境内の石像?奉納?(素人でうまい表現がわからずすみません)の狐さんも、
きてくれてるみたいです。

手作りもいいけど、いつかは神棚を買った方がいいよ
特に神使がたくさんいる場合は大きめがいいらしい
例えばうちの神使はメタボだったらしく、神棚が小さいよー不満そうだよーと見える神主さんに言われたw

富を授かりながらも礼をしなかった一家の末路

 

うちの実家は数年前に父(昨年60代で病氏)の経営する会社が倒産し、
その後数年間で、祖母を含めて親族が次々に変氏しました。
実家もすべての土地も売り払い、無一文どころか莫大な借金を抱えています。
(祖父は会社倒産の数年前に病氏しています)

私には妹と弟がいますが、これもまた不可解な出来事が何度も続き、
命の危険を感じた妹が霊能者の方に見てもらったら

「お稲荷さんが怒っている。家族が何らかの形で深く関わったはず…」と。

昭和30年代、まだ私が生まれていなかった頃、祖父が地元の自治会長をしていたそうで、
当時、お稲荷さんの社建設の代表として名前が出ていました。
お社建設後、父は会社を興し成功。
かなり裕福な暮らしになりましたが、
結果は今のひどい状況です。
もしかしたら祖父は何か願掛けをしたのではないか?
そしてお礼も何もせず放置していたのではないか?
と疑問がわいてきました。
祖父の亡くなった今となっては何もわからないことだけれど、
あまり関わりたくない話なので、姉妹間でも禁句っぽくなってます。

油揚げとか持っていけばいいのかなぁ。
当の本人がいないのに効き目があるんだろうかとか、いろいろ考えちゃいます。
社は実家があった土地にあるので、ここからは飛行機じゃないとキツイ。
それぞれ仕事や介護を抱えて、それも難しいんです。

変死は自サツ(?)を含めて、原因不明の病気ばかりです。
私達きょうだいは交通事故(それもすべて被害者)の繰り返し。
母は弟が看てるけど、もう頭がお花畑の住人になってしまったので、ある意味幸せなのかも。
…やっぱり一度行ってきたほうがいいですね…。

実家は売り払い、一家離散状態なので、弟も他県の嫁さんの実家近くで暮らしてます。
妹が霊能者の方に見てもらったのは、昨年父が亡くなってまもなくです。
なんだか信じがたい話なので、気のせいにしておきたかったというのもあります。
神様に対して失礼があったのは確実ですね。
じいさん、何をしたんだ…。

お稲荷さん繋がりで・・うちの遠い親戚だけど羽振りのいい一家で
大きな敷地に、大きな屋敷で、庭にはお稲荷さんが奉ってあった。
相続税やらが大変なので、家を壊してビルを建てることにしたんだけど、
家の取り壊し作業中に、その家の娘さんが、祠から白い蛇が出て行くところを見たそうな。ビルを建てる間は、家族でマンションに仮住まいしてたんだけど
その頃から、そこのオジサン(一家の主)の浮気が始まり、その後肝臓癌を発病。
オジサンの奥さんは、夫に愛想を尽かし始めた。蛇を見た娘さんは、あるやっかいな病気になり手術、息子は大学受験を失敗。
ビルは建ったものの、豪華に建てすぎたのか、なかなか部屋が埋まらず、
借金がかさみ、数年後売却(財産はゼロに)
オジサンは女のもとに走るも、金もなくアッサリ捨てられ、オジサンの奥さんは完全にブチキレで家出。
家族は崩壊した・・・

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