7 楽曲名称・曲種|Musical Forms
- Dead March|デッドマーチ
葬送曲。 - Dirge|ダージ
哀悼歌。 - Etude|エチュード
練習曲。 - Fantasia|ファンタジア
幻想曲。 - Humoresque|ヒューモレスク
ユーモラスな小曲。 - Hymn|ヒム
賛美歌。 - Lullaby|ララバイ
子守歌。 - Medley|メドレー
組曲。 - Melody|メロディ
旋律。 - Minuet|ミニュエット
優雅な舞曲。 - Nocturne|ノクターン
夜想曲。 - Oratorio|オラトリオ
宗教的な大曲。 - Overture|オーバーチュア
序曲。 - Polyphony|ポリフォニー
多声音楽。 - Prelude|プレリュード
前奏曲。 - Psalm|サーム
聖歌。 - Quickstep|クウィックステップ
軽快な行進曲。 - Requiem|レクイエム
鎮魂曲。 - Rhapsody|ラプソディー
狂詩曲。 - Rondo|ロンド
輪舞曲。 - Serenade|セレナーデ
小夜曲。 - Sonata|ソナタ
奏鳴曲。 - Symphony|シンフォニー
交響曲。 - Waltz|ワルツ
舞曲。 - Aria|アリア
独唱曲。 - Cantata|カンタータ
声楽を中心とした組曲。 - Threnody|スレノディ
哀歌(より詩的な表現)。
表現を豊かにする「音の言葉」
音や響きに関する名前は、文章や創作、音楽の世界を立体的に広げてくれる小さな“道具”のようなものです。
ひとつの言葉が、情景の深さや作品の雰囲気をそっと変えてくれることもあります。
今回紹介した言葉は、表現したい空気感やシーンに合わせて自由に使えるものばかりです。
心にとまった名前があれば、ぜひ作品や文章の中で試してみてください。
FAQ よくある質問
かっこいい音の名前にはどんなものがありますか?
音の響きや質感を表す言葉には、melifluous(甘美な音)、resonance(共鳴)、**cacophony(不協和音)**などがあります。記事では音の種類・声・楽器・楽曲など110語をカテゴリ別に一覧で紹介しています。
文章や創作で使いやすい「音の表現」はどれですか?
創作に使いやすい表現には、echo(反響)、growl(うなり声)、shrill(鋭い音)、**warble(さえずり)**などがあります。情景を強調したい場合は、音の性質・強弱・感情を示す語を組み合わせると表現が豊かになります。

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